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道の駅なるさわ完全ガイド|富士山を望む展望・名水・グルメ・博物館まで満喫

道の駅なるさわから見た富士山 道の駅
道の駅なるさわから見た富士山
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第1節|道の駅なるさわとは?(概要・ロケーション)

富士五湖のうち西湖と河口湖のあいだ、国道139号線沿いにある高原の道の駅です。目の前に富士山の稜線が大きくひらけ、晴れた日には駐車場や休憩室からでも雄大な景色を楽しめます。1995年8月の開業以来、鳴沢村の観光・物産の拠点として発展し、河口湖ICから車で約15分というアクセスの良さも相まって、ドライブの立ち寄りスポットとして人気を集めています。

施設はコンパクトながら機能的で、地元産の高原野菜や果物、名物・土産が充実する「物産館」、気軽に郷土の味が楽しめる「軽食堂」、観光情報がそろう「観光案内所」、ゆったり過ごせる「休憩室」、富士山と青木ヶ原樹海を望む「展望台」などが揃います。隣接の「なるさわ富士山博物館」では、富士山の成り立ちや自然を楽しく学べ、巨大恐竜模型や宝石の展示コーナーは家族連れにも好評です。

食と土産の楽しみも見どころ。物産館には、鳴沢菜やとうもろこし、ブルーベリー、ぶどう、桃などの季節の恵み、ほうとうやおやき、信玄餅といった山梨の定番がずらり。散策の合間に立ち寄れる軽食堂では、鳴沢菜まぜご飯や郷土の麺類、富士桜ソフトクリームなど“ここならでは”の一品と出会えます。

標高はおおむね1,000m前後。夏は涼しく、冬は積雪・路面凍結に注意が必要な冷涼な気候です。周辺には青木ヶ原樹海や溶岩洞窟(鳴沢氷穴・富岳風穴)、紅葉台、自然探索路が点在し、短時間の自然散策から本格的な観光まで組み合わせ自在。敷地内の「不尽の名水」では、富士山の伏流水を汲めるのも人気の理由です(マナーを守って利用を)。

さらに、道の駅から徒歩圏に日帰り温泉「富士眺望の湯 ゆらり」や宿泊施設「緑の休暇村」もあり、“温泉+食+絶景+学び”を一か所で満喫できるのが魅力。富士山ドライブの休憩や、五湖めぐりの起点・中継地としても使い勝手がよく、一日ゆっくり楽しめる総合観光スポットです。

第2節|アクセス・駐車場・基本情報

基本情報(所在地・標高・営業時間)

  • 所在地:〒401-0320 山梨県南都留郡鳴沢村鳴沢8532-63
  • 標高:おおむね 1,000m 前後(夏は涼しく、冬は積雪・凍結に注意)
  • 営業時間:8:30〜17:00(季節で前後あり)
    • 物産館:9:00〜18:00(期間延長あり)
    • 軽食堂:9:30〜17:30(期間延長あり)
    • 観光案内所:9:00〜17:00
  • 定休日:年中無休
  • 設備:休憩室、観光案内所、展望スペース、トイレ(24時間) ほか。

アクセス(車・公共交通)

アクセス
    • 中央自動車道 河口湖IC → 国道139号経由で約15〜20分
    • 東名(新東名)方面から 富士吉田IC → 国道139号経由で約10分
  • 公共交通
    • 富士急行線 河口湖駅 から周遊バス等で「道の駅なるさわ」下車(目安約25分)。
      富士五湖・富士スバルライン・精進湖方面の周遊拠点/通過点として組み込みやすい立地です。

河口湖IC/富士吉田ICからの目安ルート

  • 河口湖IC → 南下(国道139号)で約15〜20分
  • 富士吉田IC → 北上(国道139号)で約10分

駐車場・設備

  • 駐車台数普通車 約263台(うち障がい者用6台)/大型 17台
  • 料金:無料
  • EV急速充電器あり
  • トイレ第1駐車場近く、24時間利用可、ウォシュレット
  • Wi-Fi:無料Wi-Fi 利用可(館内掲示に従って接続)
    混雑時は第3駐車場の活用や、場内の一方通行・歩行者優先にご留意ください。

近隣施設との連携(徒歩圏・車で近距離)

  • 富士眺望の湯 ゆらり(日帰り温泉)…富士山ビューの露天が人気。道の駅となり。
  • 富士緑の休暇村…自然豊かな宿泊・体験拠点。
  • 周辺観光鳴沢氷穴/富岳風穴/青木ヶ原樹海/西湖/紅葉台 などが近く、なるさわ富士山博物館や場内の不尽の名水(水汲み場)もセットで巡るのがおすすめです。

ワンポイント
冬季は朝夕の路面凍結に注意。標高が高く天候変化も早いため、防寒具スタッドレス/チェーンの準備が安心です。

第3節|なるさわ富士山博物館(入館無料の人気スポット)

なるさわ富士山博物館

道の駅なるさわに隣接する、富士山の自然と成り立ちをテーマにした入館無料の博物館です。館内は、富士山の歴史・生態・気象などをわかりやすく紹介する展示で構成され、観光の合間に“学び”を添えられるのが魅力。家族連れや学生旅行にも親しまれています。

見どころ

富士山大型模型と映像シアター(イメージ画像)
富士山大型模型と映像シアター(イメージ画像)
恐竜模型(イメージ画像)
恐竜模型(イメージ画像)
  • 富士山巨大模型:富士山の内部構造や地形を体感的に理解できる定番展示。
  • マウント富士シアター:上空から富士山を旅するような映像体験が楽しめます。
  • 恐竜模型(T-REX):迫力満点の大型模型は写真スポットとしても人気。
  • 鉱石ミュージアム:世界の鉱石展示や関連ショップもあり、“見る+買う”の楽しみも。

ここが便利

  • 道の駅から徒歩すぐ:駐車・食事・買い物と組み合わせやすいロケーション。短時間の立ち寄りにも向いています。
  • 無料で楽しめる学習スポット:富士山の基礎知識を親子で楽しく学べます。
  • 観光の起点に:不尽の名水や物産館と合わせて回ると、なるさわらしさを凝縮して体験できます。

ひとことアドバイス
館内は無料ながら内容が充実。富士五湖や洞窟観光の前に立ち寄っておくと、火山・樹海の背景知識がつき、現地での見え方がぐっと深まります。

第4節|富士山の伏流水「不尽の名水」|人気の水汲み場

不尽の名水の水汲み場①

道の駅なるさわの場内には、富士山の伏流水を汲める「不尽の名水」があります。周辺には忍野八海や湧玉池など名水地が点在しますが、ここでも富士の地下水をその場で飲用できます。

水の正体と味わい

  • 地下約300mの層からポンプでくみ上げた伏流水を、飲用向けに滅菌処理して提供。現地で安心して口にできます。
  • 富士山麓らしいすっきりとした口当たりで、休憩の一杯にぴったりです。

場所と使い方のコツ

不尽の名水の水汲み場②
  • 場所:物産館に近い場内の水汲み場。買い物や食事と合わせて立ち寄りやすい導線です。
  • マナー:水量は潤沢ではないため、その場の飲用が主。長時間の占有や大量持ち帰りは控え、譲り合いを。現地掲示でも節度ある利用が促されています。
  • 持ち物:マイボトルや空のペットボトルがあると便利。手早く汲んで次の方に交代しましょう。

ここがポイント

  • 無料で手軽:買い物の合間に冷たい一杯を。道の駅内にあるので駐車・トイレ・休憩と合わせて使えます。
  • 名水文化を一気に体験:忍野・湧玉池などの名水スポットと性格は異なりますが、いずれも富士山の恵みを味わえる点は共通。富士五湖めぐりの途中に組み込むと効率的です。

ひとことアドバイス
週末や行楽シーズンは混み合うことも。短時間で汲む・場所を譲るを意識すると、皆が気持ちよく利用できます。

第5節|なるさわ物産館|地元野菜と山梨名産がずらり

物産館の野菜・果物(イメージ画像)
物産館の野菜・果物(イメージ画像)

概要・雰囲気

道の駅なるさわの“心臓部”ともいえる大型物産館。館内は清潔で回遊しやすく、季節の農産物から名物みやげまで一か所で完結できるのが魅力です。営業時間は9:00〜18:00(季節延長あり)、年中無休。駐車場からの動線も短く、買い物だけの短時間立ち寄りにも向いています。

人気の地場野菜・果物

標高約1,000mの冷涼な気候と大きな寒暖差で育つ高原野菜は、みずみずしさと甘みが魅力。

  • キャベツ/とうもろこし/トマト/じゃがいもなどの定番高原野菜
  • ブルーベリー/桃/ぶどうなど季節果物
    収穫期には朝採れが並ぶことも多く、旅の途中に買って帰る人が目立ちます。

名物・特産加工品

名物・加工品
  • 鳴沢菜漬け … 鳴沢村の伝統野菜を使った素朴な味わい
  • ブルーベリー羊羹/手づくりジャム … 山麓名産のブルーベリーを活かした甘味
  • 鹿肉ソーセージ/キャベツワイン … 旅の話題にしたい“ちょっと珍しい”ご当地品
  • おやき・まんじゅう … 温かいうちが格別。小腹満たしにぴったり
    こうした“地のもの”に出会えるのが物産館の醍醐味です。

人気のおみやげ

  • 信玄餅/信玄桃 … 山梨みやげの定番
  • ほうとう(乾麺・半生麺) … おうちで作れる郷土の味
  • 富士桜ソフトクリーム関連 … 売店の人気スイーツとして話題性あり
    ワイン・地酒・菓子の季節限定品も並び、選ぶ楽しさがあります。

季節イベント

春はミツバツツジが華やぎ、夏は夏野菜フェアなど旬を押し出した催しが人気。来訪時期に合わせて、旬の味覚と景色を一緒に楽しめます。

買い方のコツ
週末や行楽シーズンは混雑しがち。開店直後は鮮度・在庫ともに狙い目です。保冷バッグがあると、果物や要冷蔵品も安心。

第6節|軽食堂・グルメ情報|地元の味を気軽に

道の駅なるさわの軽食堂は、“旅の合間に地元の味をさっと”楽しめる使い勝手のよさが魅力。麺類や定番ごはんから甘味まで幅広く、セルフサービス食券制で回転もスムーズです。価格はワンコイン前後〜のメニューが中心で、家族連れでも気軽に利用できます。

人気メニューTOP3

せんどそば(イメージ画像)
せんどそば(イメージ画像)
富士桜ソフトクリーム(イメージ画像)
富士桜ソフトクリーム(イメージ画像)
  1. せんどそば
    大根の千切りを山盛りでのせ、南蛮味噌を添えていただく鳴沢の郷土そば。冷・温どちらでも。軽やかな食べ心地が好評です。
  2. 富士桜ソフトクリーム
    富士山麓に自生するフジザクラの実シロップを使った淡いピンク色。ほんのりサクランボ風味で写真映えも◎。
  3. 鳴沢菜まぜご飯
    江戸期からの特産鳴沢菜を混ぜ込んだ素朴な味わい。小腹満たしにぴったりのローカルごはん。

その他の定番・名物

  • 山菜そば/うどん、天ぷらそば/うどん、ラーメン、カレー など“旅の定番”が勢ぞろい。
  • 甲州 鳥もつ煮ペペロンチーノ鳴沢たまな回鍋肉定食 など変化球も。
  • ちょっと珍しいビスケットの天ぷら、スイーツ系では富士山パンケーキも人気。

価格帯・利用スタイル

  • 価格帯:麺類は500円〜が目安(時期や品目で変動)。
  • スタイルセルフサービス/券売機。食後の食器返却に協力を。
  • 眺望:席から富士山を望むロケーションも魅力。

家族連れに人気の理由

  • 子どもも食べやすい麺類やカレー、ソフトクリームが充実。
  • 会計がわかりやすい食券制と、短時間で出てくるメニュー構成。
  • 買い物・見学(物産館/博物館)と動線が近く、行程に組み込みやすい。

小さなコツ
昼時は混雑しやすいので、早め or 遅めの時間帯が狙い目。甘味なら「富士桜ソフト」や「富士山パンケーキ」で休憩タイムに。

第7節|自然と調和する高原スポット|周辺観光・体験

展望台

富士山展望台(イメージ画像)
富士山展望台(イメージ画像)

道の駅敷地内の展望台からは、真正面にそびえる富士山と、その裾に広がる青木ヶ原樹海を一望。晴天時は駐車場や休憩室からでも雄大な山容が楽しめ、写真撮影にも最適です。

自然探索路・溶岩樹型

なるさわ富士山自然博物館自然探索路入口
なるさわ富士山自然博物館自然探索路入口
溶岩樹型
溶岩樹型
自然探索路・溶岩樹型
自然探索路・溶岩樹型(イメージ画像)

場内から続く自然探索路では、国の天然記念物に指定された溶岩樹型が点在。遊歩道を歩きながら、樹木が溶岩に包まれてできた空洞という“富士山麓ならでは”の不思議な地形を間近で観察できます。季節ごとに表情を変える植生と富士山の眺めも人気です。

春のミツバツツジ群生

ミツバツツジと富士山
ミツバツツジと富士山

周辺には約2,000株・1万本規模のミツバツツジが自生。例年4月中旬〜5月上旬が見頃で、黒い溶岩とピンク色のコントラストが映える“山麓の春”を楽しめます。散策路沿いに群生地があるため、ハイキングと合わせて巡るのが◎。

隣接・近隣の立ち寄りスポット

富士眺望の湯「ゆらり」(日帰り温泉)

富士山露天風呂(イメージ画像)
富士山露天風呂(イメージ画像)

露天風呂から富士山を望む人気温泉。道の駅隣接で、ドライブの締めに立ち寄りやすい立地です。

宿泊施設「緑の休暇村」

高原の自然に包まれたリゾート型宿泊施設。家族旅行やグループ滞在の拠点に最適。道の駅となりで移動もラク。

周辺観光スポット

紅葉台からの富士山
紅葉台からの富士山
鳴沢氷穴
鳴沢氷穴

西湖/紅葉台/青木ヶ原樹海/富岳風穴・鳴沢氷穴/西湖こうもり穴/野鳥の森公園 など、多彩な自然体験スポットが半径近距離に集中。博物館・温泉・名水・溶岩地形を1日で凝縮して楽しめます。

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回り方のコツ
午前は展望台と自然探索路で軽いハイキング → は物産館&軽食堂 → 午後に博物館や洞窟観光 → 夕方は「ゆらり」で温泉、という順路だと、渋滞・混雑を避けつつ高原の一日を効率よく満喫できます。

第8節|車中泊・犬連れ・イベント情報

車中泊(仮眠・滞在の考え方)

  • 道の駅は休憩施設が原則(宿泊目的の利用は不可)。長時間の占有や連泊はNGで、深夜の騒音・発電機・ゴミ放置などのマナー違反は絶対に避けましょう。
  • 実務上は短時間の仮眠がとられるケースもありますが、周囲配慮と施設ルールの順守が前提です。
  • 駐車場は普通車約263台(うち身障者6)・大型17台でフラット、トイレは24時間利用可。冬季は標高約1,000mゆえ冷え込み・路面凍結に注意。防寒装備と安全運転を。

ひとこと
軽食コーナーは夕方で営業終了(目安:〜17:30)。夜食・飲料は事前に用意しておくと安心です。

犬連れ・ペット

  • 敷地は広くリード着用での散策がしやすい環境。排泄物の持ち帰り・人混みでの距離確保など基本マナーを徹底しましょう。
  • 屋外席では飲食と一緒に過ごしやすく、家族連れにも好評です(天候・混雑時は周囲に配慮)。

地域イベント

  • ツツジシーズン(4月中旬〜5月上旬)は、周辺のミツバツツジ群生で華やかな雰囲気に。物産館でも旬の企画が行われることがあります。
  • 秋の地域まつりや、季節ごとの農産物フェアなど、来訪時期に合わせて楽しめる催しも。最新情報は現地掲示・観光案内所で確認を。

道の駅スタンプ&観光案内所

  • 道の駅スタンプは館内に設置。旅の記念やスタンプラリーの台紙は観光案内所で入手・確認できます。
  • 観光案内所では周辺観光・交通・洞窟見学などの最新パンフやマップを配布。行程づくりの最初の立ち寄り先として活用を。

第9節|まとめ|富士山旅の休憩に最適な立ち寄りスポット

道の駅なるさわから見える富士山

道の駅なるさわは、

  • 富士山と樹海を望む絶景ロケーション
  • 物産館・軽食堂・博物館・名水・展望台が一体になった高原拠点
  • 温泉「富士眺望の湯 ゆらり」や「緑の休暇村」へ最短動線
    という強みで、“買う・食べる・学ぶ・癒やす”を一度に満たせる使い勝手の良さが魅力です。富士五湖や洞窟観光の合間の休憩だけでなく、ここを“起点”に半日〜1日しっかり楽しむ行程づくりができます。

モデルコース例

A|半日(午前発)サクッと満喫(所要 3〜4時間)

  1. 展望台で富士山を撮影 → 2) 自然探索路で溶岩樹型を見学(30〜45分)
    → 3) 物産館で買い物 → 4) 軽食堂で「せんどそば」「富士桜ソフト」
    → 5) 仕上げに「不尽の名水」を一杯

B|半日(午後発)湯までセット(所要 3〜4時間)

  1. 博物館で“富士山の基礎知識”をインプット(45〜60分)
    → 2) 物産館でおみやげ → 3) 温泉「ゆらり」で夕方の富士を眺めつつ入浴

C|1日じっくり(所要 6〜7時間)
午前:展望台 → 自然探索路&溶岩樹型 → 軽食堂でランチ
午後:博物館 → 名水 → 物産館 → 温泉「ゆらり」
(時間に余裕があれば鳴沢氷穴/富岳風穴/西湖を追加)

D|雨の日・家族向け(所要 3〜5時間)
博物館(映像&模型中心) → 物産館(屋内ショッピング) → 軽食堂 → 温泉
※ 雨でも動きやすく、小さなお子さま連れに好相性。

季節別の楽しみ方

  • 春(4〜5月):ミツバツツジが見頃。ピンクの群生+樹海の黒溶岩のコントラストが映える。
  • :高原の涼しさ&朝採れ野菜。名水の冷たさがうれしい季節。
  • :紅葉台や樹海ウオークとセットで。実りの果物も豊富。
  • :空気が澄み、富士山の眺望が抜群。防寒・路面凍結対策は必須。

旅を快適にするメモ

  • 混雑回避:物産館は開店直後が狙い目。昼食は早め/遅めに。
  • 持ち物:歩きやすい靴、マイボトル(名水用)、保冷バッグ(生鮮・銘菓)。
  • 安全:探索路は段差・溶岩地形あり。滑りにくい靴で。
  • 設備:トイレ24時間EV急速充電あり。スタンプは館内。
  • 天候:標高約1,000m。夏も上着、冬は防寒+滑り止めを。

第10節|参考情報一覧(URL付き)

公式・基礎情報

施設(博物館・温泉・宿泊)

物産館・農産物・食

アクセス・交通

名水・周辺自然

周辺スポット・レビュー

道の駅なるさわの関連動画

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