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河口湖木ノ花美術館|猫のダヤンの世界と湖畔カフェ「オルソンさんのいちご」を楽しむ

河口湖木ノ花美術館 観光施設
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はじめに(本記事の読み方)

河口湖木ノ花美術館は、絵本「猫のダヤン」の世界“わちふぃーるど”を体験できる、小さくて居心地のよいミュージアムです。屋内展示が中心で、雨の日や暑い日でも落ち着いて楽しめるのが魅力。あわせて湖畔ビューのカフェや、限定グッズがそろうショップも併設されています。

初めての方は、「展示 → ショップ → カフェ」の順で回るのがおすすめ。展示で世界観に浸り、ショップでお土産を選び、最後にカフェでひと休み……という流れがいちばんスムーズです。滞在時間の目安は1〜2時間(展示30〜45分+ショップ10〜15分+カフェ45〜60分)。周辺観光の合間に組み込みやすいボリューム感です。

館内には写真映えするスポットもありますが、撮影ルールはエリアによって異なるため、現地の掲示に従って静かに楽しみましょう。混雑を避けたい方は、午前中の早い時間に入館してカフェへ向かうと、比較的ゆったり過ごせます。

本文は、見どころ(展示)→カフェ→ショップ→所要時間とモデルコース→料金・割引→アクセス→ペット/バリアフリー→混雑対策→周辺と合わせて楽しむ、の順に解説します。細かなデータや参考URLは、記事末尾の「参考情報一覧」にまとめます。

1.美術館の概要と世界観

河口湖畔に佇む木ノ花美術館(イメージ画像)
河口湖畔に佇む木ノ花美術館(イメージ画像)

河口湖木ノ花美術館は、絵本作家・池田あきこさんが生み出した「猫のダヤン」と、物語の舞台である架空の国“わちふぃーるど”をテーマにした専門ミュージアムです。建物自体も物語世界に寄り添い、ダヤンたちが暮らす町「タシル」の博物館を模した意匠で、入口に足を踏み入れた瞬間から“物語の中に入る”体験が始まります。

展示は原画や立体オブジェ、ジオラマなどで構成され、わちふぃーるどの風景やキャラクターの息づかいが感じられるつくり。色や光を切り口にした展示室や、のぞき穴から小さな劇場世界をのぞくような仕掛けが続き、“探索しながら世界に浸る”楽しさがあります。内容はおよそ3〜4か月ごとに入れ替えがあるため、再訪でも新鮮に味わえます。

ロケーションは河口湖畔。天候が崩れても楽しめる屋内中心の施設で、旅程の“雨プラン”としても組み込みやすいのが魅力です(カフェ&ショップも併設)。館名の「木ノ花(このはな)」は、古事記に登場する木ノ花咲耶姫に由来し、富士の神話世界とさりげなく響き合うネーミング。アートと物語、そして富士山の土地性が、ここで一つに重なります。

※写真撮影はエリアごとにルールが設けられています。現地掲示に従って静かに鑑賞・撮影をお楽しみください。

2.見どころ(展示・フォトスポット)

2-1.色で“物語気分”に浸る展示室

展示室(イメージ画像)
展示室(イメージ画像)

館内は色(赤・黄・緑など)を切り口にした展示室で構成。原画と空間演出が連動し、絵本の場面に入り込むような没入感を味わえます。展示の核は原画で、立体オブジェや小品も点在。

2-2.のぞき穴劇場&短編アニメ

のぞき穴劇場(イメージ画像)
のぞき穴劇場(イメージ画像)

小窓を覗いて小さな舞台世界を楽しむ「のぞき穴劇場」や短編アニメの上映も名物。子どもはもちろん大人も思わず前のめりになる“仕掛け系”コンテンツです。

2-3.ジオラマ「タシルの街」

ジオラマ「タシルの街」(イメージ画像)
ジオラマ「タシルの街」(イメージ画像)

物語の舞台「タシルの街」を精巧に再現した大型ジオラマは、見入ってしまう緻密さ。建物や通りの奥行き、住人の気配まで感じられる“映えスポット”です。

2-4.展示替えは3〜4か月ごと

展示はおおむね3〜4か月ごとに入れ替え。再訪時も新鮮に楽しめるのが魅力です。

2-5.写真撮影のポイント

館内はフォトスポットが用意されていますが、作品やエリアにより撮影ルールが異なります。現地掲示に従い、撮影禁止の場所では撮らないのが基本です。

迷ったらスタッフか掲示を確認しましょう。周囲の鑑賞者への配慮(フラッシュ・シャッター音・長時間の占有を避ける)もお忘れなく。

3.レストランCafe「オルソンさんのいちご」

カフェのテラス席(イメージ画像)
カフェのテラス席(イメージ画像)

3-1.景観と雰囲気

湖畔に面したテラス席が人気。晴れた日は河口湖と富士山の眺めを楽しみながら、ゆったりと過ごせます。屋内外ともカジュアルで落ち着いた雰囲気です。

3-2.名物スイーツ

いちごパフェ(イメージ画像)
いちごパフェ(イメージ画像)

看板はいちごパフェ(いちご約10個分)。季節パフェはボリューム感があり写真映えします。ほかにダヤンケーキセットオルソンさんのとっておきプリン、いちご系ドリンク(ストロベリークリームティー/いちごコーヒー/アイスストロベリーティー)も定番です。

3-3.“ちゃんと食べたい派”の食事

和牛ハンバーグ(イメージ画像)
和牛ハンバーグ(イメージ画像)

和牛ハンバーグステーキビーフシチューチキンカレー(骨付きあり)パスタ類(ジェノベーゼ/アンチョビ/ラザニア等)と、食事もしっかり。軽食のグリルやサラダも揃います。

3-4.価格帯の目安(参考)

  • いちごパフェ:880〜1,650円(季節により変動)
  • ダヤンケーキセット:880円/プリン:864〜880円
  • いちご系ドリンク:440〜693円
  • 和牛ハンバーグ:1,290〜1,738円/ビーフシチュー:1,738円
  • チキンカレー:1,242〜1,320円/パスタ:1,100〜1,540円
    (※実際は仕入れ等で変動します。訪問前に最新メニューをご確認ください。)

3-5.混雑のコツと利用時間

週末や観光シーズンは昼過ぎ〜夕方にスイーツ目当ての来店で混みやすい傾向。開館直後〜昼前に利用すると比較的スムーズです。営業時間は美術館に準拠(季節変動あり)です。

ワンポイント:いちごは減農薬・ミネラル栽培で、珍しい夏いちごも扱うため、季節外でも苺メニューを楽しめます。

4.ミュージアムショップ(限定グッズの楽しみ)

ミュージアムショップ(イメージ画像)
ミュージアムショップ(イメージ画像)

木ノ花美術館のショップは、国内最大級クラスのダヤングッズの品揃えで知られる“推しどころ”。限定アイテムから定番まで幅広く、直営店以上の充実度という声もあるほどです。

  • 美術館限定品:小銭キーケース、ブックカバー、タオル、クリアファイル、マグカップなど、ここでしか手に入らないアイテムが狙い目です。お土産にも最適。
  • 文具・小物:ノート、パスケース、ポーチ、クッション、ピルケースなど、日常使いしやすい雑貨が豊富。
  • 衣類・バッグ:Tシャツ、トート、エコバッグ、バッグハンガーなど、ファンコーデに取り入れやすい実用品が並びます。
  • コレクタブル:革小物、アクセサリー、ぬいぐるみ書籍・画集オルゴールなど、“集めて楽しい”ラインナップも充実。

ワンポイント:展示を見てからショップに寄ると、物語のモチーフやキャラクターの“意味”が分かって選びやすくなります。限定品は在庫変動があるため、見つけたらその場での購入がおすすめ。

5.所要時間の目安とモデルコース

5-1.所要時間の目安

  • 全体の滞在は1〜2時間が標準。展示30〜45分+ショップ10〜15分+カフェ45〜60分の配分が定番です。
  • 雨や猛暑の日は、屋内中心(展示・ショップ・カフェ)で快適に過ごせます。

5-2.定番モデル(約1時間30分〜1時間45分)

  1. 展示鑑賞(30〜45分):原画/ジオラマ「タシルの街」/のぞき穴劇場を一巡。
  2. ショップ(10〜15分):限定品や実用品をさっとチェック。
  3. カフェ(45〜60分):湖畔ビューでいちごスイーツや食事をゆっくり。

5-3.“サクッと寄り道”モデル(約60〜75分)

  • 展示30分 → ショップ10分 → カフェ短時間(ドリンク or スイーツ)20〜30分。移動の合間に無理なく組み込めます。

5-4.“ゆったり満喫”モデル(約2時間)

  • 展示45分 → 写真スポット少し多め → ショップ15分 → カフェ60分。混雑日は午前入館→昼前カフェが快適です。

5-5.天候別のコツ

  • 雨天:館内・カフェを中心に。子連れ・ペット連れでも屋内で過ごせます。
  • 猛暑:冷房の効いた展示・ショップ→カフェ室内席で休憩を。

目安時間はあくまで平均値です。イベントや混雑状況で前後するため、旅程には+10〜15分の余裕をみておくと安心です。

6.料金・チケット・割引情報

6-1.入館料(目安)

  • 大人(一般・大学生)500円
  • 中高生400円
  • 小学生300円未就学児は大人同伴で無料
  • 団体割引:あり(基準人数・料金は来館前に要確認)
    ※展示替え・企画により変動する場合があります。

6-2.購入方法

  • 当日券:館の入口で販売。混雑日は早めの来館がスムーズ。
  • 前売・電子チケット:取り扱いが行われる時期があります(実施有無は最新情報を要確認)。

6-3.主な割引の例

  • 旅行系クーポン(HIS等):期間限定で配布されることがあります。
  • 観光案内所の割引券:河口湖駅周辺などで配布される場合あり。
  • レトロバス関連の特典:周遊バス利用者向けの優待が設けられることがあります。
  • 会員特典(Dayan’s Club など):グッズや入館に関する優待が設定されることがあります。

割引は時期・内容が変動します。来館直前に公式サイト/観光協会/配布元での最新情報をご確認ください。

6-4.支払い方法

  • 現金のほか、時期によってはキャッシュレス(交通系IC/QR/クレジット)に対応している場合があります。念のため現金の用意が安心です。

7.アクセスと駐車場(車・バス)

7-1.車での行き方

中央道河口湖ICから約10〜15分。湖畔の周回道路を使い、河口湖大橋方面経由で向かうのが分かりやすいルートです。週末や行楽シーズンは湖畔道路が渋滞しやすいので、時間に余裕を。冬季は朝晩の凍結に注意してください。

7-2.公共交通(周遊バス)

富士急・河口湖駅から「河口湖周遊レトロバス」で約15〜20分。最寄りは「河口湖猿まわし/木の花美術館(劇場前)」系統の停留所で、下車後は徒歩すぐです。便数やダイヤは季節変動があるため、出発前に時刻表をご確認ください。

7-3.駐車場

館前に無料駐車場(約40〜50台)身障者用区画も用意されています。満車が続く繁忙日は、周遊バス利用や訪問時間の前後ずらしが有効です。

7-4.ナビ設定のコツと混雑回避

  • カーナビは施設名検索「河口湖木ノ花美術館」でヒットしやすいです。住所入力も有効。
  • 午前中に入館し、昼前にカフェ利用へ回すと、駐車・飲食ともに比較的スムーズです。

メモ:湖畔道路は右折入庫しづらい箇所があります。直前でUターンせず、いったん通過→戻るほうが安全です。

8.ペット同伴・バリアフリーのポイント

8-1.ペット同伴ルール

  • 館内抱っこ or キャリーで入館可(歩行・床歩きは不可)。混雑時は安全のため入場を制限する場合があります。
  • カフェテラス席のみ同伴可。天候や混雑でテラス利用が制限される場合があるため、当日の案内に従いましょう。

マナー:リードは短め、キャリーのフタは閉じる、ベンチやテーブルに乗せない、排泄物は必ず持ち帰るのが基本です。

8-2.館内のバリアフリー情報

  • 2F展示室は階段のみ(エレベーターなし)。ベビーカーや車椅子の方は、1F中心の鑑賞計画にすると動きやすいです。
  • 多目的トイレ:設置状況は時期により変わるため、必要な方は入館時にスタッフへお声がけください(最新の館内案内で確認)。

8-3.あると便利な持ち物

  • 小型のソフトキャリー/ブランケット(ペット同伴時の防寒・抜け毛対策)
  • スリング(抱っこ移動が長い方に)
  • 滑りにくい靴(雨天時のテラスや湖畔路対策)

8-4.混雑時のコツ

  • ペット連れ・ベビーカー利用ともに、午前の早い時間帯が動きやすく快適です。館内掲示の動線案内やスタッフの指示に従い、写真撮影は周囲への配慮を最優先に。

重要:同伴ルールや設備は予告なく変更される場合があります。来館前に公式情報の最新案内をご確認ください。

9.ベストタイミングと混雑対策

河口湖木ノ花美術館

9-1.いつ行くのが快適?

  • 曜日:土日・祝日や観光シーズンは来館者が増加。平日が比較的ゆったりです。
  • 時間帯開館直後〜昼前が最も動きやすい時間帯。人気のいちごパフェは昼過ぎ〜夕方にかけて混みやすいため、カフェ利用は午前が◎。
  • 天候:展示・ショップ・カフェはいずれも屋内中心。雨の日は周辺の屋外観光が絞られるぶん、館内でゆったり楽しむプランが有効です。

9-2.当日の動き方(おすすめ順路)

  1. 開館直後に入館して展示を鑑賞
  2. 昼前にカフェ(テラスの景観狙いもこの時間が快適)
  3. 食後にショップでお土産選び
    — 所要は1〜2時間が目安です。

9-3.行列・待ち時間を減らすコツ

  • 到着時刻:季節で開館時間が変わるため(例:3〜11月 9:00–17:00/12〜2月 10:00–16:00)、その“最初の1時間”に合わせて到着が理想。
  • カフェの混雑回避:デザート狙いのピーク(昼過ぎ〜夕方)を避ける。席の回転が良い午前帯に。
  • 雨の日プラン:屋外の代替が少ない日は館内で鑑賞→カフェ→ショップの“屋内完結型”で。

9-4.小さなお子さま・ご高齢の方と一緒なら

  • ベビーカーや車椅子利用時は、2F展示室が階段のみなので、1F中心に無理のない計画を。
  • 休憩はカフェ室内席を軸に(猛暑・雨天でも快適)。

メモ:最新の開館時間や臨時休館、カフェ営業は季節で変動します。出発前に最新情報の確認を。

10.周辺と合わせて楽しむ(半日モデル)

河口湖木ノ花美術館は、“展示→カフェ→湖畔散歩”の流れが王道。時間に余裕があれば、近隣の文化施設や湖畔のフォトスポットと組み合わせると、半日コースとしてちょうどよくまとまります。

10-1.モデルコースA(文化施設ハシゴ型|約3〜4時間)

河口湖音楽と森の美術館(イメージ画像)
河口湖音楽と森の美術館(イメージ画像)
  1. 木ノ花美術館(展示)ショップ(約45〜60分)
  2. カフェ「オルソンさんのいちご」(約45〜60分)
  3. 近隣の「音楽と森の美術館」へ移動(公演時間に合わせて鑑賞・散策|約60〜90分)
    — アートの世界観を続けて味わえる“インドア寄り”のプラン。雨天時や猛暑日にも向きます。

10-2.モデルコースB(湖畔ゆるさんぽ型|約2〜3時間)

  1. 木ノ花美術館(展示→ショップ)(約45分)
  2. カフェで休憩(約45〜60分)
  3. 湖畔散策・写真撮影(季節の空・水辺・富士山の稜線を狙ってのんびり)
    — 屋外の時間を少し足して、旅写真もしっかり残したい方向け。

10-3.時間帯のコツ

  • 午前スタート:展示をゆっくり→昼前にカフェ→日中は湖畔散策、という順が混雑を避けやすいです。
  • 雨の日プラン:屋外時間を短めにし、文化施設ハシゴ館内→カフェ→ショップで“屋内完結型”に。

ワンポイント:湖畔道路は行楽シーズンに渋滞しやすいので、移動は余裕を持って。撮影は通路をふさがないポジション取りを心がけましょう。

11.よくある質問(FAQ)

Q1.雨の日でも楽しめますか?
A.はい。展示・ショップ・カフェはいずれも屋内中心なので、雨天でもゆっくり楽しめます。

Q2.所要時間はどれくらい見れば良い?
A.1〜2時間が目安です(展示30〜45分+ショップ10〜15分+カフェ45〜60分)。

Q3.写真撮影はできますか?
A.エリアごとにルールが異なります。フォトスポットはありますが、撮影不可エリアでは撮らないでください。現地掲示とスタッフ案内に従いましょう。

Q4.カフェだけの利用は可能?混みますか?
A.カフェは併設のため昼過ぎ〜夕方に混みやすい傾向です。開館直後〜昼前の利用が比較的スムーズ。利用可否・入店方法は当日の案内に従ってください。

Q5.ペットは同伴できますか?
A.館内は抱っこ or キャリーで可カフェはテラス席のみ可です(天候等で制限あり)。

Q6.バリアフリー設備はありますか?
A.2F展示室は階段のみ(エレベーターなし)です。必要に応じてスタッフに相談を。

Q7.駐車場はありますか?料金は?
A.無料駐車場 約40〜50台、身障者用区画あり。満車が続く時期は周遊バスの利用も検討を。

Q8.入館料はいくら?支払い方法は?
A.大人500円/中高生400円/小学生300円(未就学児は大人同伴で無料)。支払いは現金のほか、時期によりキャッシュレス対応がある場合も。

Q9.混雑を避けるコツは?
A.開館直後〜昼前に展示→昼前カフェ→ショップの順がスムーズ。週末や連休は早め到着を。

Q10.開館時間は?季節で変わりますか?
A.季節で変動します(例:3〜11月 9:00–17:00/12〜2月 10:00–16:00)。出発前に最新の開館日・時間をご確認ください。

12.基本情報(住所・営業時間・電話・公式サイト)

  • 名称:河口湖木ノ花美術館
  • 住所:河口湖畔(湖周道路沿い・河口湖大橋方面)※カーナビは施設名検索が便利です。
  • 営業時間(季節変動):例)3〜11月 9:00–17:00/12〜2月 10:00–16:00(最終入館は各30分前目安)
  • 休館:臨時休館・季節休あり(来館前に最新情報をご確認ください)
  • 電話:最新の連絡先は公式サイト参照(問い合わせフォームあり)
  • 公式サイトhttp://www.konohana-muse.com/
  • アクセス:河口湖駅→河口湖周遊レトロバスで約15〜20分/車は河口湖ICから約10〜15分
  • 駐車場無料 約40〜50台(身障者用区画あり)

最新の開館時間・休館日・連絡先は公式サイトで必ずご確認ください。

13.参考情報一覧(URL付き)

公式・基本情報

アクセス・駐車場・地図

公共交通(レトロバス)

料金・割引・クーポン(実施は時期変動)

カフェ「オルソンさんのいちご」

  • 概要・最新情報の目安(館公式・各種案内を随時確認):http://www.konohana-muse.com/
  • メニュー価格帯・混雑傾向の参考:
    • (例)Retty/食べログ/MAP系ページ等(いちごパフェ・食事系の目安)
    • Yahoo! MAPの店舗掲載:該当ページあり(ドリンク・食事価格の参考)

総合ガイド/レビュー(補助資料)

周辺あわせ(参考)

  • 河口湖 音楽と森の美術館(公演鑑賞を組み合わせたい方向けに):河口湖観光協会ほか各種案内ページを参照(公演時間により滞在配分を調整) 。

参考リンクは執筆時点の資料です。開館時間・料金・割引・運行ダイヤ・メニューは変わるため、訪問直前に公式サイトや配布元で最新情報をご確認ください。

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