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富士眺望の湯ゆらり|富士山を望む絶景露天と16種の湯が楽しめる日帰り温泉【山梨・なるさわ】

富士眺望の湯ゆらり(イメージ画像) 温泉
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第1節|富士山を望む絶景温泉「富士眺望の湯ゆらり」とは

富士眺望の湯「ゆらり」は、山梨県・鳴沢村にある日帰り温泉。名前のとおり、館内の各所から富士山の雄大な眺めを楽しめるのが最大の魅力です。国道139号沿い、「道の駅なるさわ」に隣接する立地で、観光ドライブの途中でも立ち寄りやすいロケーションです。

温泉は富士山麓・青木ヶ原樹海の恵みを活かした天然温泉。標高約1,000mの高原に位置し、澄んだ空気の中で湯あみが楽しめます。館内には露天・内湯・低温浴など全16種類の風呂が揃い、初めてでもリピーターでも“何度来ても新しい”体験ができるのが特長です。

アクセス面では、河口湖駅との無料送迎バス(要予約)があり、車がない旅行者にも便利。駐車場は道の駅と一体で使いやすく、富士五湖観光の拠点にも向いています。

また、テレビ朝日系「帰れマンデー見っけ隊!!」で紹介された実績もあり、富士山ビューの温泉として全国的に注目を集めています。

こんな人におすすめ
・「富士山を眺めながら浸かりたい」
・「種類豊富なお風呂で一日ゆっくりしたい」
・「道の駅や周辺観光とセットで楽しみたい」

第2節|施設概要・基本情報

基本データ

  • 名称:富士眺望の湯「ゆらり」【日帰り温泉】。運営:富士観光開発。
  • 住所:〒401-0320 山梨県南都留郡鳴沢村8532-5(国道139号沿い/道の駅なるさわ隣接)。
  • 電話:0555-85-3126。
  • 公式サイトhttps://www.fuji-yurari.jp/

営業時間・休館日

  • 営業時間:平日 10:00–21:00(最終入館20:00)/土日祝 10:00–22:00(最終入館21:00)。繁忙期(GW・夏季・年末年始)は土日祝時間。
  • 休館日:年中無休(※6月上旬・12月上旬に設備点検休業あり)。

料金(入泉料・タオル付)

  • 大人(中学生以上):平日 1,400円/土日祝 1,700円。19:00以降は平日 1,200円/土日祝 1,500円。
  • 子ども(4歳~小学生):平日 750円/土日祝 800円。
  • 備考:大人はバスタオル+フェイスタオル、子どもはフェイスタオルの貸出が含まれる。

割引・クーポン

  • 公式サイトのWEB割引JAF割引などあり(併用不可の場合あり)。

支払い方法

  • 現金/クレジットカード/交通系IC/PayPay等のキャッシュレスに対応。

アクセス・駐車場・送迎

  • :中央道・河口湖ICから国道139号を本栖湖方面へ約10〜20分。
  • 公共交通:富士急行線・河口湖駅から本栖湖方面バス約20分「富士緑の休暇村」下車すぐ。
  • 無料送迎バス:河口湖駅〜ゆらり間(要予約)。
  • 駐車場:無料130台。

館内設備・休憩

  • 無料休憩室(リクライニング・カウンター席など)。
  • 有料休憩室:富士山ビュー、1時間2,500円。
  • 売店:地元名産やオリジナル商品を販売。

アメニティ

  • シャンプー/コンディショナー/ボディソープ、ドライヤー、スキンケア等を完備。

利用ルール(抜粋)

  • タトゥー:入場不可の方針(小さなファッションタトゥー含む)。
  • 年齢・子連れ:7歳以上は男女別浴場の利用基準あり/おむつ着用の子は浴槽入浴不可(ベビーバスあり)。
  • その他:飲食物持込禁止・ロッカーキー紛失は交換代金あり。

まずは「基本情報」を押さえれば安心。次節では、温泉の泉質と効能、そして“青木ヶ原樹海の恵み”についてやさしく解説します。

第3節|泉質と効能|青木ヶ原樹海の恵みを感じる天然温泉

源泉とロケーション

ゆらりの湯は、富士山麓・青木ヶ原樹海の地下約1,000〜1,500mから湧出する天然温泉。断層破砕帯に由来する裂罅(れっか)系の湯で、湧出量は多く、肌あたりはやわらか。標高約1,000mの高原で、澄んだ空気とともに入浴できるのも魅力です。

泉質(どんなお湯?)

泉質は低張性・弱アルカリ性・低温泉で、成分分類はカルシウム・マグネシウム・ナトリウム—硫酸塩・塩化物泉。源泉温度は約31℃で、いわゆる“化粧水のようななめらかさ”が特徴です。

効能(期待できること)

一般的に、硫酸塩泉・塩化物泉は血行促進・保温・保湿に優れ、神経痛、筋肉痛、疲労回復、きりきず・やけどなどへの浴用が知られます。自律神経の不調や冷えのケアにも向く“じんわり温まる系”の湯です。

「ナノ水」だから、しっとり

館内の湯や給水にはナノ水システムを導入。温泉成分の浸透・保湿を後押しして、“湯上がりしっとり”の体感につながるのがポイントです。敏感肌の人にも嬉しい設備です。

入り方のコツ(初めてでも快適)

  • “温め→外気浴→温め”の反復:源泉由来のなめらか湯は長湯向き。ぬるめの浴槽や内湯→露天で外気浴→再入浴のサイクルがおすすめ。
  • サウナ後は“霊峰湧水風呂”へ:約16℃の冷水でクールダウンし、外気浴で休憩すると“ととのい”やすいです。
  • 体調に合わせて:のぼせやすい人は短め×複数回の入浴を。入浴前後の水分補給も忘れずに。

次の節では、富士山を正面に望む霊峰露天風呂パノラマ風呂をはじめ、全16種類のお風呂とサウナの見どころを一気に紹介します。

第4節|16種類の多彩な風呂とサウナ体験

霊峰露天風呂(イメージ画像)
霊峰露天風呂(イメージ画像)

富士山を正面に望む名物露天

  • 霊峰露天風呂:庭園風の露天。晴天時は真正面に富士山、夜はライトアップの幻想感も魅力。おおむね42℃。
  • パノラマ風呂:開放感のある露天で、季節ごとの景色とともに雄大な富士を一望。

のんびり長湯派にうれしい内湯・低温浴

高見風呂・内湯(イメージ画像)
高見風呂・内湯(イメージ画像)
洞窟風呂(イメージ画像)
洞窟風呂(イメージ画像)
香り風呂(イメージ画像)
香り風呂(イメージ画像)
  • 高見風呂(内湯):広々とした内湯からも富士山ビュー。天候の影響を受けにくく、安定して眺望を楽しめます。
  • 洞窟風呂:溶岩に囲まれたドーム空間の低温バブル浴(約38℃)。やわらかな湯ざわりでゆっくり滞在できます。
  • 香り風呂:週替わりのアロマ浴(約38℃)。リラックス重視の人に。
  • 炭酸泉:35〜38℃の人工炭酸泉。血行促進や疲労回復が期待できる人気浴槽。
  • 霊峰湧水風呂(冷水風呂)約16℃。サウナ後のクールダウンに最適。

そのほか、打たせ湯・五右衛門風呂などを含め、計16種類の浴槽がそろいます。初訪問でも“好きな湯”が見つかるラインナップです。

サウナ&“ととのい”

  • 塩釜蒸し風呂(低温サウナ):40〜50℃のスチームでじっくり発汗。やさしい温度帯で長めに入れるのが特長。
  • 高温サウナ:しっかり汗をかけるドライタイプ。仕上げは16℃の冷水→外気浴で“ととのう”体験を。

貸切風呂(プライベートバス)

  • 種類:かまど・水晶・幸福の石・炭・桧・目薬の木など6種類。それぞれ趣の異なる個室風呂です。
  • 利用:1室60分 3,500円(入泉料別)。当日受付制(予約不可)。
  • 備考:混雑時は待ち時間が出ることあり。家族・カップル・小グループの“ゆったり時間”に最適。

使いこなしのコツ

  • 「露天 → 内湯 → 休憩」を繰り返して長時間でも快適。低温浴(洞窟風呂・炭酸泉)を間に挟むと、のぼせにくくゆっくり楽しめます。
  • サウナ派は高温サウナ → 冷水16℃ → 外気浴を2〜3セット。仕上げに香り風呂で“鎮静”もおすすめ。

第5節|サウナ・あかすり・ボディケア|リラクゼーション設備

サウナ&“ととのい”エリア

サウナ動線(高温サウナ→冷水→外気浴)
  • 塩釜蒸し風呂(低温サウナ):おおむね40~50℃。蒸気たっぷりの環境で、やさしく長く入ってもしっかり発汗できるのが特長。仕上げは霊峰湧水風呂(約16℃)でクールダウン→外気浴イスで休憩すると、ととのいやすい流れです。
  • 高温サウナ:短時間で深く汗をかけるドライタイプ。低温サウナと組み合わせると負担を分散しながら楽しめます。

ボディケア・エステ(館内リラクゼーション「おあしす」)

館内リラクゼーション(イメージ画像)
館内リラクゼーション(イメージ画像)
  • メニュー:ボディケア、フットケア、タイ古式、日本式あかすり、オイルリンパなど、“ほぐす・流す・整える”系の施術が揃います。
  • 受付時間平日 11:00~21:00(最終受付20:00)/土日祝 11:00~22:00(最終受付21:00)。入浴前後のどちらでも利用可。

休憩・クールダウンの場所

  • 無料休憩室:リクライニングチェアやカウンター席、畳スペースなどで横になって休めます。サウナ⇄冷水⇄外気浴の合間に挟む“内気浴”にも便利。
  • 有料休憩室3階の個室(1時間2,500円)は富士山ビュー。しっかり寝転んで休みたいときや、家族・カップルのプライベート休憩に好適です(事前予約推奨)。

使いこなしのコツ

  • 低温→高温→冷水→外気浴を1~3セット:のぼせが気になる人は「塩釜蒸し風呂」主体に。仕上げは香り風呂や炭酸泉(ぬるめ)でクールダウンを。
  • 休憩はこまめに:無料休憩室やベンチで5~10分“ぼーっと”する時間を必ず確保。水分補給も忘れずに。

第6節|食事処「お狩場」と「ふじざくら」|地元食材の味わい

個室食事処「お狩場」—“ミニSL”が走る、囲炉裏の個室

個室食事処「お狩場」(イメージ画像)
個室食事処「お狩場」(イメージ画像)

大正ロマンの雰囲気が漂う囲炉裏付きの完全個室で、家族や小グループでも周りを気にせずゆったり。名物は、ミニSL(機関車)が料理を運ぶユニークな演出。子どもから大人までワクワクする体験型の食事処です。

定番メニュー

  • ほうとう鍋:山梨の郷土料理。かぼちゃや白菜、きのこの旨みが溶け出す濃厚出汁が自慢の一番人気。
  • 地鶏鍋ほか、季節の鍋料理もあり。ゆっくり腰を据えて楽しむ“鍋の時間”が似合う空間です。

個室なので、小さなお子さま連れ記念日の食事にも使いやすいのが魅力。時間に余裕のある滞在日にどうぞ。

食事処「ふじざくら」—富士山を眺める気軽なレストラン

食事処「ふじっざくら」(イメージ画像)
食事処「ふじざくら」(イメージ画像)

窓際席から富士山の眺望を楽しめる開放的な食事処。温泉だけでなく食事のみの利用も可能で、観光の合間のランチ休憩にも便利です。

おすすめメニュー例

  • ほうとう甲州富士桜ポークのカツ丼河口湖名物「かっぱ飯」赤い富士山カレー など、地元色の強い多彩なラインナップ。
  • 甘味や軽食もあり、“湯上がりの一皿”にも重宝します。

営業時間

  • 平日 11:00~20:30(L.O. 20:00)/土日祝 11:00~21:00(L.O. 20:30)。遅めの夕食にも対応しており、館内で完結できるのが便利です。

地元クラフト「富士桜高原ビール」を館内で

“ふじざくら”では、地元のクラフトビール富士桜高原ビールが人気。スタイルはピルスラオホ(燻製の香り)、ヴァイツェン(フルーティ)など。富士山麓の天然水とドイツ流の醸造技術が生む味わいは、湯上がりの一杯に最適です。

“湯→ごはん→もうひと風呂”の王道コースなら、炭酸泉や香り風呂(ぬるめ)を挟むと食後も快適に過ごせます。

シーン別・使い分けガイド

  • のんびり会食:演出も楽しめる個室「お狩場」へ(鍋料理中心)。
  • 手早く&景色重視「ふじざくら」で富士山ビューと地元メニューを。
  • 乾杯したい富士桜高原ビールの飲み比べを。

第7節|休憩・個室・館内設備

休憩室(イメージ画像)
休憩室(イメージ画像)

無料休憩室(2階)

  • 無料休憩室は2ヵ所。うち1室はリクライニングチェアカウンター席を備えたリニューアル済みのラウンジ仕様で、湯上がりの“内気浴”に最適。
  • 畳敷きエリアも用意され、横になってゆったり過ごせます。
  • 館内の一部エリアでは無料Wi-Fiが使え、スマホやタブレットでの調べものにも便利。

有料休憩室(3階・個室)

  • 1時間2,500円(税込)の個室休憩室富士山の眺望が抜群で、しっかり横になって休みたい時や、家族・カップルのプライベート利用に好適。
  • 事前予約が必要(当日の空き状況次第)。Wi-Fi完備で長めの滞在でも快適です。

売店(1階)

  • 地元の名産品や特産品健康グッズ入浴関連アイテムなどを取り揃えたショップ。旅の合間の“ちょい土産”探しにぴったり。
  • ドリンク類もあり、入浴前後の水分補給にも重宝します。

使い方のヒント
・長風呂派は「入浴 → 無料休憩室でクールダウン → 再入浴」のサイクルでのぼせ防止。
・絶景を独占したい日は、有料個室での“昼寝+外気浴”が最高のご褒美。

第8節|アクセス・駐車場・送迎情報/周辺観光

車でのアクセス

ゆらりアクセス
  • 中央道・河口湖ICから約8km(約15〜20分)。国道139号を本栖湖方面へ直進、「道の駅なるさわ」隣接が目印です。カーナビは「道の駅なるさわ」設定が分かりやすいです。

公共交通機関

  • 富士急行線・河口湖駅から、富士急山梨バス本栖湖方面「富士緑の休暇村」行き約20分→下車後徒歩約3分。
  • 無料送迎バス:河口湖駅〜ゆらり間を運行(要予約)。ダイヤ・受付方法は公式サイトで最新情報を確認しましょう。

駐車場

  • 無料駐車場130台。道の駅と隣接しており、観光や買い物と合わせて利用しやすい動線です。

周辺観光スポット(ゆらり発・寄り道プラン)

富士眺望の湯ゆらりの周辺観光
  • 道の駅なるさわ(徒歩すぐ)
    地元特産や軽食が充実。富士山ビュースポットとしても人気。
  • 富士緑の休暇村(徒歩すぐ/渡り廊下で直結)
    宿泊とゆらり入泉券を組み合わせた滞在も便利。
  • ふじてん(スノー)リゾート(車約10分)
    冬はスキー・スノボ、夏はアクティビティの拠点に。
  • 青木ヶ原樹海/鳴沢氷穴・富士風穴
    溶岩樹形や洞窟群など、富士の自然を体感できる探勝エリア。
  • 富士五湖(西湖・本栖湖・精進湖)
    湖畔散策・写真・キャンプ・ボートなど、季節ごとのレジャーに最適。
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モデルコース例
道の駅なるさわ(買い物)→ ゆらり(入浴)→ ふじてん/樹海散策 → ゆらり(夜の露天)
朝・昼は富士山が出やすい日が多く、明るい時間帯の露天+夕方以降のライトアップまで楽しむ二部制もおすすめです。

第9節|口コミ・評判・おすすめの楽しみ方

口コミで多い“推しポイント”

  • 富士山の迫力ある眺望:「富士山を間近に見ながら温泉に浸かれて大満足」「露天は圧巻」との声が多数。炭酸泉や香り湯などバリエーションも好評です。
  • 手ぶらで行ける気軽さ/清潔感:タオル付きの料金や館内の清潔感が評価されています。

事前に知っておきたい注意点(実体験ベースの声)

  • 繁忙期は混み合う:休日・連休は混雑しやすく、洗い場待ちになることも。平日訪問が快適
  • 施設動線に階段あり:足が不自由な方は移動に配慮を。
  • 時間帯によって湯温が熱めのことも:無理せず低温浴や外気浴と組み合わせて。

ベストな楽しみ方・モデル滞在

  • “二部制”で満喫:①明るい時間に露天で景色重視 → ②食事処でごはん → ③夜はライトアップを眺めながら再入浴。館内で一日完結できます。
  • サウナ派:高温サウナ→霊峰湧水風呂(約16℃)→外気浴を2~3セット。合間に低温系(炭酸泉・香り風呂)を挟むと快適。
  • 混雑回避:可能なら平日・食事のピーク(12時台/18~19時台)を外して入浴中心に。混雑日は無料休憩室で“内気浴”を挟みつつ滞在時間をずらすのがコツ。

よくある質問(FAQ)

  • Q. タトゥーは入場できますか?
    A. 原則不可の方針(小さなファッションタトゥー含む)。詳細は現地規定に従ってください。
  • Q. 子連れルールは?
    7歳以上は男女別浴場の利用基準あり。おむつ着用の子は浴槽入浴不可(ベビーバスあり)。3歳以下は無料
  • Q. 忘れ物・紛失時は?
    ロッカーキー紛失は交換代3,000円。飲食物の持ち込みは禁止
  • Q. 貸切風呂は予約できますか?
    当日受付(予約不可)/60分3,500円(入泉料別)。空き状況次第で利用可能です。
  • Q. 割引やセットプランは?
    平日限定のセットプランやWEBクーポン、JAF割引などが用意されることがあります(内容は随時変更)。最新情報は公式・各サイトを確認。

ワンポイント:混雑が読めない日は、無料休憩室をうまく使って入浴タイミングをずらすと快適。有料個室(1時間2,500円)を押さえれば、家族連れでも昼寝・授乳・着替えがスムーズです。

第10節|まとめ|富士山の眺望と“16の湯×食×癒し”を一度に楽しめる日帰り温泉

ナイト露天風呂

「富士眺望の湯ゆらり」は、富士山ビューの露天(霊峰露天・パノラマ)と、全16種類の湯サウナ&塩釜蒸し風呂、そして個室食事処「お狩場」富士山を望むレストラン「ふじざくら」まで揃う“オールインワン”の温浴施設。道の駅なるさわ隣接/河口湖駅から無料送迎(要予約)でアクセスも良好です。手ぶらで立ち寄れて、観光の合間に“湯→食→休憩→もうひと風呂”を一か所で完結できるのが最大の強み。富士五湖観光の拠点としても頼れる存在です。

こんな人に特におすすめ

  • 絶景の富士山を眺めながら湯浴みしたい
  • 種類豊富な湯やサウナ/低温スチーム長時間ゆったり過ごしたい
  • 家族・カップルの個室利用地元グルメ(ほうとう、富士桜高原ビール等)も楽しみたい

モデルコース
道の駅なるさわ(買い物)→ ゆらり(昼の露天で富士山)→ 食事処(ほうとうや地ビール)→ 無料休憩室で内気浴 → 夕刻に再入浴(ライトアップ)。

参考情報一覧

※最新の営業情報・料金・送迎ダイヤは公式でご確認ください。

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