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【閉業】八ヶ岳リゾートアウトレット | 北杜市小淵沢町

八ヶ岳アウトレット(イメージ画像) 観光施設
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はじめに

八ヶ岳リゾートアウトレット(小淵沢)は、現在営業していません。最終営業日は2023年6月8日。運営会社の破綻や送電停止などが重なり、閉業に至りました。跡地では、リゾートトラストによる会員制リゾート「サンクチュアリコート八ヶ岳」が計画され、2027年3月開業予定と発表されています。この記事では、閉業の経緯や当時の様子を整理したうえで、今行ける近隣スポット(道の駅こぶちさわ/延命の湯 ほか)をご案内します。

この記事のポイント

  • 閉鎖情報:八ヶ岳リゾートアウトレットは2023年に営業を終了しました。
  • 現在:施設は閉鎖され、立入はできません。
  • 再開発:跡地ではリゾートトラストによる新しいリゾート計画が進行中です。
  • 周辺観光:「道の駅こぶちさわ」や「延命の湯」など、近隣にも見どころがあります。

1. 基本情報(※閉業済み)

  • 正式名称(当時):八ヶ岳小淵沢リゾートアウトレットモール
  • 所在地:山梨県北杜市小淵沢町4000
  • 標高:約1,000m(夏は涼しい高原立地)
  • 開業2001年7月27日閉業2023年6月8日
  • 運営会社(当時):株式会社八ヶ岳モールマネージメント(2000年設立)
  • 電話番号:0551-20-5454(※現在は不通
  • 駐車場:約2,000台当初無料 → 後年300円に有料化/いずれも過去情報)
  • アクセス: – 中央道小淵沢ICから約2km/約5分鉄道:JR中央本線小淵沢駅からタクシー約10分
    ※現在は閉業済みのため、上記は過去情報としての参考値です。

ご注意:本施設は閉業済みのため、敷地や建物の立ち入りには制限がある場合があります。現地訪問時は、工事区域・私有地・立入禁止表示にご配慮ください。跡地の再開発計画(サンクチュアリコート八ヶ岳)は進行中です。

2. 施設の姿(営業当時)

八ヶ岳リゾートアウトレットは、森の中に低層の店舗が点在する“高原の散策型”レイアウトが特徴でした。エリアはエントランスコート/イーストコート/ノースコート/マウンテンビューテラス/アッパーコート/ロウアーコートなどに分かれ、ウッドデッキや並木道を歩いて各店を巡るスタイル。週末はペット連れでのんびり歩く姿も多く、自然の中で買い物や食事を楽しめる雰囲気でした。

最盛期の店舗数は約70店。ジャンルは、ブランドファッション、アウトドア、雑貨、飲食が中心で、たとえばCOACH/BEAMS/Columbia/AVIREX/UNITED ARROWSなど有名ブランドが名を連ねていました。食では、山小屋風のBack Country Burgers(バックカントリーバーガーズ)が人気。アウトレット営業終了に先立ちクローズしましたが、現在は小淵沢駅近くで路面店として営業しています。

当時の人気テナント・名店メモ

Back Country Burgers(バックカントリーバーガーズ)

アウトレット内の看板グルメ甲州ワインビーフと輸入牛のブレンドによるジューシーなパティ、木目の店内と森のテラス席で“高原バーガー”体験が推されていました。施設閉業前にモール営業を終了し、現在は小淵沢駅近くの路面店として継続(住所:北杜市小淵沢町棒道下10157-1/営業時間11:00~20:00(L.O19:30))。“アウトレットの名物が今も味わえる”代替案として紹介価値が高いです。

メモ:当時はその他にもサンクゼール(食品・ワイン)やカフェ、蕎麦、ジェラートなど軽食~食事の幅があり、“買う+食べる+散策”で半日過ごせるラインナップでした。

こんな魅力がありました
森×ショッピング:日陰が多く、夏でも歩きやすい回遊動線
景観:八ヶ岳南麓の視界が開ける場所では山並みを望むロケーション
散策性:段差の少ない通路、広めの広場やテラス席が点在
最盛期のにぎわい:70店舗規模で、服・アウトドア・雑貨・グルメが一通り揃う

木々に囲まれた静かな環境と、ペットと一緒に過ごせる開放的な雰囲気が人気だった八ヶ岳リゾートアウトレット。
季節ごとに彩りを変える森の中を散歩しながら買い物を楽しめる場所として、多くのリピーターに愛されました。

そんな施設も、2023年夏にその長い歴史に幕を下ろすことになります。次章では、その閉鎖と現在の姿についてご紹介します。

3. 閉鎖の経緯|2023年夏、突然の幕引き

八ヶ岳リゾートアウトレットは、2001年に開業し、豊かな自然の中でショッピングが楽しめる施設として人気を集めていました。
しかし、近年は来場者の減少や店舗の撤退が続き、2023年7月16日をもって全館営業を終了しました。閉鎖は電力供給の停止によるもので、急なお知らせとなりましたが、長年親しまれた施設の幕引きとして、多くのファンが最後に訪れました。

4. 現在の様子|静かな森に戻ったショッピングモール跡地

閉鎖後の敷地は現在、立入が制限され、店舗跡地はひっそりと静まり返っています。
施設の看板や案内板は撤去され、森に囲まれた道だけが当時の面影を残しています。周辺には「道の駅こぶちさわ」や「スパティオ小淵沢」など、観光や温泉を楽しめる施設が点在しており、訪れる人々はそちらへ足を運ぶことが多くなっています。

5. 再開発の動き|新しいリゾートエリアとして再生へ

八ヶ岳リゾートアウトレット跡地は、リゾートトラスト株式会社による再開発計画が進められています。
新たな施設「サンクチュアリコート八ヶ岳(仮称)」として、宿泊・レストラン・自然体験などを融合した複合型リゾートが構想されており、北杜市とも協定が結ばれています。
開業時期などの詳細はまだ発表されていませんが、自然と調和した新しい観光拠点として期待が高まっています。

6. 周辺観光スポット|今も楽しめる八ヶ岳高原エリア

アウトレットが閉鎖された今でも、小淵沢周辺には魅力的な観光スポットが数多くあります。特に「道の駅こぶちさわ」や「スパティオ小淵沢」などは、温泉・グルメ・体験施設がそろう人気の立ち寄りスポット。

また、八ヶ岳倶楽部や清春芸術村など、自然と文化を感じられる名所も点在しており、季節を問わず観光客でにぎわいます。

6-1. 道の駅こぶちさわ(物産・食事・観光案内)

地元野菜や加工品、パン工房・レストラン・そば処・ジャム工房など食の選択肢が多い。観光案内所もあり、情報収集の起点に最適。小淵沢ICから約5分/小淵沢駅から車で約7分、延命の湯にも徒歩で移動可能です。

    6-2. 延命の湯(スパティオ小淵沢)〈日帰り温泉〉

    ナトリウム塩化物炭酸水素塩泉。露天・サウナあり。目安料金大人830円、営業時間は10:00~22:00(最終受付21:30/変動・清掃日あり)。道の駅に隣接しており、小淵沢ICから約5分セット訪問が効率的です。

    • 入浴料の目安:大人830円(変更の可能性あり)
    • 営業:10:00~22:00(時期により変動。定期清掃日あり)
    • 泉質:ナトリウム塩化物炭酸水素塩泉(高濃度ミネラル温泉)
    • 旅程例:道の駅→入浴→周辺美術館・清泉寮へ。

    補足:道の駅こぶちさわ ⇄ 延命の湯は徒歩圏の導線。両施設をセットにすると効率よく楽しめます(内部リンク:ブログカード推奨)。

    6-3. リゾナーレ八ヶ岳(ピーマン通り)

    星野リゾート系。石畳の街並み「ピーマン通り」で散策・飲食・ショッピング、季節イベントや屋内プールも。家族旅行の満足度が高い定番です。

    6-4. 清泉寮(牧場・ソフトクリーム)

    八ヶ岳の牧場景観と名物ソフトで有名。レストランや体験メニューもあり、高原ドライブに相性◎

    6-5. サントリー白州蒸溜所(見学は事前確認)

    ウイスキー見学ツアーが人気。予約・運営状況は変動があるため、最新情報の確認を。

    6-6. 中村キース・へリング美術館

    キース・へリングの世界観に触れられる個性派ミュージアム。周辺の美術館群と組み合わせると文化系の満足度が上がります。

    そのほかの近隣候補
    八ヶ岳スケートセンター(冬季)/三分一湧水/身曾岐神社/清春芸術村/平山郁夫シルクロード美術館 ほか。半日~1日行程の材料に。

    7. モデルコース(半日/1日)

    半日コース(約4~5時間)
    小淵沢駅(または小淵沢IC)→ 道の駅こぶちさわ(直売所で買い物・早めランチ)→ 延命の湯(入浴1〜1.5h)→ 小淵沢駅/IC解散。移動距離が短く、徒歩導線で効率よく回れます。

    1日コース(約7~8時間)
    小淵沢駅 → リゾナーレ八ヶ岳(ピーマン通り)で散策・カフェ → 道の駅こぶちさわで買い物 → 延命の湯でリカバリー → 近隣の清泉寮または中村キース・へリング美術館を1か所追加。家族・カップル問わず満足度が高い王道ルートです。

    8. よくある質問(FAQ)

    Q. まだ営業していますか?(やってますか?)
    A. いいえ。2023年6月8日に完全閉業しています。現在は買い物・食事はできません。

    Q. いつ閉業したの?
    A. 2023年6月8日です(6月1日に事業停止・自己破産申請。送電停止により営業継続が不可能になりました)。

    Q. なぜ閉業したの?
    A. 約15億円の負債、賃料や電気料金の滞納、コロナ禍での来訪減、競合激化、テナント縮小などが重なったためです。最終的には送電停止が決定打になりました。

    Q. 跡地はどうなる?
    A. リゾートトラストによる会員制リゾート「サンクチュアリコート八ヶ岳」の建設が進行中で、2027年3月開業予定です。

    Q. 駐車場料金はいくらだった?
    A. 当初は無料でしたが、のちに1回300円に有料化されました(閉業前は300円が一般的)。

    Q. 開業はいつ? 標高は?
    A. 2001年7月27日開業、標高は約1,000mでした。

    Q. 当時の営業時間は?
    A. 目安は10:00~18:00(夏は最大20:00まで。季節や曜日で変動)。

    9.参考情報一覧(出典・参照元)

    八ヶ岳リゾートアウトレット関連

    再開発・リゾートトラスト計画

    周辺施設

    周辺グルメ・ショップ

    地域観光・アクセス情報

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