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わさびの郷(御殿場)は閉館|山本食品が継ぐわさび文化と伊豆わさびミュージアム

わさびの郷(イメージ画像) グルメ
わさびの郷(イメージ画像)
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はじめに

この記事の位置づけ
静岡県御殿場市にあった観光施設「わさびの郷」は、富士山の湧水とわさび文化を体験できるスポットとして親しまれてきました。現在は閉館しており、営業再開の公式発表は出ていません。
施設内では、約900坪の「わさび沢」を約80mのウッドデッキから見学でき、名物の「わさびソフト」や、わさび漬け・ふりかけ・ドレッシングなどわさび尽くしの商品が並んでいました。

この記事でわかること

  • 「わさびの郷」がどんな施設だったのか(当時の見どころ・名物)
  • 閉館の現状(再開未定)と、記録として残す意義
  • 運営元山本食品が現在も展開している関連施設「伊豆わさびミュージアム」の概要と、体験・買い物ができる代替案(本記事から詳細ページへご案内)

読み方のガイド
この記事は「記録+案内」の形でまとめています。前半で「わさびの郷」の概要と魅力を振り返り、後半で山本食品の現行施設「伊豆わさびミュージアム」を紹介します。観光の情報収集の際は、最新の営業情報は各公式ページでご確認ください。(本記事末に参考情報一覧を掲載)

1. 「わさびの郷」とは?(概要)

静岡県御殿場市にあった「わさびの郷」は、明治38年創業・本社三島市の老舗山本食品が運営していた“わさびの観光施設”です。施設テーマは「富士山・水・わさび」。富士山の湧水に育まれたわさび文化を、見学・買い物・軽食で気軽に体験できる場所として親しまれていました。

敷地内には約900坪のわさび畑「わさび沢」が整備され、約80mのウッドデッキ遊歩道から栽培風景を間近に見られたのが大きな特色です。清らかな伏流水が流れる栽培床を、歩きながら安全に観察できる“見せる農園”として設計されていました。

館内の売店では、わさび漬けやおろしわさび、ふりかけ・味噌・ドレッシングなど、山本食品ならではの“わさび尽くし”のラインナップが並び、テラス横の売店では名物「わさびソフト」も提供されていました。伝統の味を守りつつ、創意ある商品展開で観光客に人気を集めていました。

現在「わさびの郷」は閉館していますが(再開は未公表)、本記事では当時の概要を“記録”として残すとともに、同社が運営する伊豆わさびミュージアムなど、現在も体験・買い物ができる代替案をご案内します。

2. 富士山の伏流水と「わさび沢」の見どころ

清流が流れるわさび沢(イメージ画像)
清流が流れるわさび沢(イメージ画像)

「わさびの郷」の中心は、清らかな湧水が流れるわさび畑「わさび沢」。敷地内に約900坪の栽培地が広がり、約80mのウッドデッキから間近に観察できる“見せる農園”として整備されていました。

歩道は段差が少なく、流れに沿って栽培床・水路・石組みの様子を安全に見学できる設計。営業終了後も、「施設は閉館だが遊歩道からの見学は可能だった」という情報が残っています(再開予定は公表なし)。

わさびは冷たくきれいな水を好む作物。富士山の伏流水に育まれる静岡ならではの景観と栽培文化を、手すり越しに“水の動き”ごと体感できるのが、この場所の大きな魅力でした。

見学のポイント

  • 水の透明感:小石や砂の上を流れる水のきらめきに注目。根株の周りの水の動きが分かります。
  • 株の配置:規則的に並ぶ株列と水路の取り回しは、わさび田ならではの美しさ。
  • 音と涼感:流れの音やひんやりした空気感が、写真だけでは伝わらない“臨場感”を生みます。

安全&マナー

  • 手すりから身を乗り出さない・栽培床に手を触れない
  • 周囲の見学者に配慮し、三脚は短時間で
  • 濡れたデッキは滑りやすいので足元に注意

3. 名物「わさびソフト」と人気商品

わさびソフト
わさびソフト

わさびソフト
テラス横の売店で提供されていた名物スイーツ。ひと口目はミルクの甘み、後味にわさびの爽やかな香りと“ほどよい辛み”がふわっと抜けます。辛さは控えめで食べやすく、「ここに来たら一度は食べたい一品」として親しまれていました。

売店の人気商品(当時)
山本食品ならではの“わさび尽くし”が並び、定番からアレンジ系まで選ぶ楽しさがありました。

  • わさび漬け(伝統の定番)
  • おろしわさびわさびふりかけわさび味噌わさびのり
  • わさびマヨネーズわさびドレッシング(調味料系の人気)
  • わさびせんべい ほか、お菓子類もありました。

選び方のヒント

  • まずはわさび漬け:冷蔵で持ち帰り、温かいごはんや日本酒のつまみに。
  • 手軽さ重視ならふりかけ・のり:常温で扱いやすく、旅行中の土産にも向きます。
  • 料理好きはマヨ&ドレッシング:サラダ、唐揚げ、サンドイッチのアクセントに。

食べ方メモ

  • わさびソフトは溶けやすいので、日差しの強い日は日陰で早めに。
  • 辛味が苦手な方やお子さまは、少量から試すと安心です。

4. 「わさびの郷」閉館について

現在、「わさびの郷」は閉館しています。公式の再開時期は公表されていません

閉館後については、「施設は営業していないが、遊歩道から『わさび沢』の見学は可能だった」という情報が残っています。ただし、運用状況は変わる可能性があるため、現地を訪れる前に最新の情報を必ずご確認ください

この記事は、閉館前の施設の様子や魅力を“記録”として残す目的で公開しています。観光の計画にあたっては、同じ運営元である山本食品が現在も営業している関連施設(例:伊豆わさびミュージアム)の利用をご検討ください。案内は本記事後半で詳しく紹介します。

5. 山本食品の歩みと他施設の紹介

山本食品とは
明治38年(1905年)創業。静岡県三島市に本社を置く、わさび製品の老舗メーカーです。御殿場の「わさびの郷」も同社が運営していました。

伊豆わさびミュージアム(函南町)──今行ける“体験と買い物”の拠点

「わさびの郷」の精神を引き継ぐ施設として、山本食品が運営する伊豆わさびミュージアムがあります。次のような見どころがあり、観光で立ち寄りやすいスポットです。

見どころ

  • 屋内の“畳石式わさび田”:日本初の屋内展示で、わさびの栽培環境を間近に観察できます。
  • 製造見学&体験:ガラス越しの製造工程見学や、辛さを試せる体験コーナー。
  • 豊富な商品:わさび漬けなどの伝統品から、わさびマヨ・わさびラー油といったアレンジ商品まで幅広く展開。
  • 軽食:人気の本わさびソフト三島コロッケなども楽しめます。

基本情報(要確認)

  • 入場無料平日10:00–16:00、土日祝10:00–17:00(時期により変更の可能性あり)
  • アクセス:JR三島駅から車で約20分。道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」に隣接し、ドライブ観光でも立ち寄りやすい立地です。

くわしい最新情報やイベントは、当サイト内の紹介記事をご覧ください:
山本食品と伊豆わさびミュージアム
https://fujiyamasan.com/yamamoto-foods/

行き先の提案(モデルルートのヒント)

  • 御殿場・三島方面の観光と組み合わせ:御殿場高原や箱根ドライブと合わせて、伊豆わさびミュージアムへ立ち寄り→道の駅で休憩→周辺観光という流れがスムーズ。
  • おみやげ選び:定番のわさび漬け、アレンジのマヨ・ドレッシング、手軽なふりかけ・のりは用途別に選べます。御殿場「わさびの郷」で人気だった路線を、同社の現行店舗でも再現できます。

6. 「わさびの郷」が伝えたもの(まとめ)

「わさびの郷」は、富士山の湧水が育むわさび文化を“見て・味わって・買える”形で伝えた体験型の場でした。約900坪の「わさび沢」を約80mのウッドデッキから安全に見学でき、わさびの栽培環境そのものを“臨場感込み”で学べた点がユニークでした。

売店では、わさび漬けふりかけ・味噌・のりマヨ・ドレッシングなど、老舗・山本食品ならではの“わさび尽くし”が勢ぞろい。テラス横の売店ではわさびソフトも人気で、伝統と創意の両輪で観光客を楽しませてきました。

現在は閉館し、再開は未公表ですが、同社が運営する伊豆わさびミュージアムに、体験・買い物の受け皿がしっかりと受け継がれています。観光のご計画では、最新情報を公式ページ・当サイト関連記事でご確認ください。

ポイントおさらい

  • 富士山の湧水×わさび栽培=静岡ならではの食文化を、見学・グルメ・土産で体験できた
  • 名物「わさびソフト」と“わさび尽くし”の品揃えが観光の楽しさを後押し
  • 今は閉館だが、伊豆わさびミュージアムで代替体験が可能

7. 参考情報一覧

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