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新稲子川温泉ユートリオ|現在休館中・再開情報と通常営業時の魅力まとめ【温泉・プール・BBQ】

温泉
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はじめに

静岡県富士宮市・稲子川沿いにたたずむ「新稲子川温泉 ユートリオ」は、山あいの静かなロケーションで、温泉・アクティビティ・グルメを一度に楽しめる日帰り温泉リゾートです。地下1,000mから湧く天然温泉に浸かり、稲子川の清流を眺めながらくつろげる露天風呂、家族や仲間とわいわい楽しめるバーベキュー場、地元食材を使った食事処「せせらぎ亭」など、1日かけてゆったり過ごせる施設として親しまれてきました。

一方で、ユートリオは現在、レジオネラ属菌が検出されたことに伴い、温泉・館内施設を中心に臨時休館中となっています(※一部のBBQ会場のみ営業継続の期間あり)。本記事では、再開後に初めて訪れる方にも役立つよう、通常営業時の情報も含めて「ユートリオの全体像」と「楽しみ方のポイント」を整理しています。

今後の営業再開時期や、利用できる設備・料金などは変更となる可能性があります。実際に訪れる前には、必ず公式サイトや富士宮市の最新情報をご確認のうえ、お出かけください。

記事のポイント

  • 稲子川沿いの山あい温泉施設の概要が分かる
  • 温泉・BBQ・食事の三大魅力を把握できる
  • 臨時休館の理由と現在の状況が理解できる
  • 泉質や多彩なお風呂の特徴をつかめる
  • BBQ・遊具・川遊びなど屋外施設を紹介
  • 食事処の地元食材メニューがわかる
  • 車・電車・送迎バスの行き方を把握できる
  • 天子の七滝など周辺観光も合わせて紹介
  • 口コミから見た魅力と注意点を確認できる

1. 新稲子川温泉「ユートリオ」とは?|稲子川沿いのワンデイ温泉リゾート

1-1 施設の場所と基本プロフィール

新稲子川温泉「ユー・トリオ」
新稲子川温泉「ユー・トリオ」

新稲子川温泉「ユートリオ」(正式表記:新稲子川温泉「ユー・トリオ」/しんいなこがわおんせん ゆー・とりお)は、静岡県富士宮市の旧芝川町エリア・稲子地区にある日帰り温泉レジャー施設です。所在地は静岡県富士宮市上稲子1219。富士宮市街から少し離れた山あいで、すぐ横を稲子川の清流が流れています。

建物のすぐそばを川が流れ、周囲を山並みが取り囲むロケーションは、まさに「山紫水明」という言葉がぴったり。喧騒から離れてのんびり過ごしたい日帰り旅や、家族で自然の中で遊びたいときの拠点として利用されてきました。

ユートリオは、

  • 地下1,000mから湧き出す天然温泉を楽しめる入浴エリア
  • 食事処やカフェ、大広間などの館内施設
  • BBQ場や遊具広場、川遊びができる屋外エリア

といった要素がひとつにまとまった日帰り温泉リゾート型の複合施設です。老若男女・ファミリー・グループ・シニアまで、幅広い層が1日かけて滞在できる点が特徴です。

※本記事執筆時点では、レジオネラ属菌検出に伴い温泉施設等が臨時休館となっていますが、ここでは再開後も活用できる「施設の基本像」としてご紹介します。


1-2 名称「ユー・トリオ」に込められた意味

少し独特な名前の「ユー・トリオ」には、施設のコンセプトがぎゅっと詰まっています。

  • 「U」=お湯・ゆとり・遊
  • 「trio」=内風呂・露天風呂・温泉プールの三つ組

という二つの意味を掛け合わせた造語で、「温泉(お湯)」「心の余裕(ゆとり)」「遊び(遊)」を、複数の温浴施設で楽しめる場所であることを表現しています。

実際の施設構成もこのコンセプトに沿っており、

  • 館内には内風呂・露天風呂・檜風呂・源泉風呂・サウナ・足湯など多彩な湯処、
  • かつては温泉プールも備え、家族やグループが一緒に楽しめる「温泉トリオ」的なエリア

として運営されてきました。

名前の由来を知ってから施設全体を見渡すと、「お湯」「ゆとり」「遊」がバランスよく配置されたレイアウトであることが、より実感しやすくなるはずです。


1-3 ユートリオの「3大魅力」

ユートリオの魅力は、大きく分けて温泉・アクティビティ・グルメの3本柱にまとめることができます。

① 温泉|癖のない天然温泉と多彩な湯船

地下1,000mから湧出する天然温泉は、「癖が少なくマイルドな泉質」で、小さなお子さまからシニアまで楽しみやすいお湯とされています。

広々とした大浴場、山や川の景色を眺められる露天風呂、木の香りが心地よい檜風呂、源泉そのもののぬる湯に浸かれる源泉風呂、サウナ、そして気軽に利用できる無料足湯など、バリエーション豊かな湯船がそろっているのもポイントです。

② アクティビティ|BBQ・遊具・川遊びで一日たっぷり

温泉だけでなく、体を動かして遊べるアクティビティが充実しているのもユートリオの大きな特徴です。

  • 屋根付きと屋外を合わせた全11卓のバーベキュー場(要予約)
  • 子どもに人気の遊具広場やソリ用スライダー
  • 施設のすぐそばを流れる稲子川で楽しむ川遊び

など、「半日だけでは足りない」と感じるほどの屋外遊びがそろっています。

③ グルメ|地元食材を使った食事処とカフェ

遊んだあとは、館内の食事処やカフェでお腹も満たせます。

メインの食事処「せせらぎ亭」では、地元の米や味噌、野菜を活かしたメニューが並び、なかでもボリュームたっぷりの定食類が人気。口コミでは、衣サクサク・卵ふわとろの「豚カツ(煮カツ)系メニュー」が好評を集めています。

ちょっとひと息つきたいときには、カフェ「森田屋」でコーヒーやスイーツ、軽食を楽しむこともでき、「遊ぶ・浸かる・食べる」が1つの施設のなかで完結するのが、ユートリオならではの魅力と言えるでしょう。

2. 現在の営業状況と休業情報|臨時休館中に知っておきたいこと

2-1 レジオネラ属菌検出による臨時休館

新稲子川温泉「ユートリオ」は、2024年7月12日からレジオネラ属菌が検出されたことにより臨時休館となりました。

検査でレジオネラ属菌が確認された原因として、

  • 塩素注入装置の故障
  • 一部浴槽の細かな亀裂

が指摘されており、これらが水質管理に影響したとされています。

本記事執筆時点でも、温泉施設を含む館内の主要設備は臨時休館の状態が継続しており、通常通りの入浴利用はできません。あくまで「再開後に訪れる際の事前ガイド」「過去の施設利用イメージを知るためのアーカイブ」としてお読みください。

なお、営業再開の時期や条件は未定であり、今後の検査結果や設備改修の進捗によって変更される可能性があります。

2-2 休止中/営業中の施設

臨時休館に伴い、ユートリオでは以下のように「利用休止のエリア」と「利用可能なエリア」が分かれています。

現在「休止中」の施設

  • 温泉施設(すべての浴場)
    • 内風呂(大浴場・ジェットバス)
    • 露天風呂
    • 檜枡風呂
    • 源泉風呂(冷泉)
    • サウナ
    • 足湯
  • 温泉プール(室内温水プールエリア)
  • 館内の主な施設
    • 食事処「せせらぎ亭」
    • 大広間・和室休憩所
    • カフェ・売店など

レジオネラ属菌が検出されたのは浴槽まわりの設備ですが、安全性確保を最優先するため、浴場だけでなく館内全体の営業を一時停止する判断が取られています。

例外として「利用可能」な施設

  • バーベキューサイト(BBQ場)

BBQ場は、屋外かつ給排水系統が浴槽と分かれていることから、感染リスクが低いと判断され、臨時休館後も営業継続とされています。

ただし、

  • 利用時間・料金・予約方法
  • 食材付きコースの有無
  • 雨天時の対応

などの詳細は、休館に伴う運用変更が入っている可能性があります。最新の利用条件は公式情報を必ず確認してください。

2-3 再開に向けた対応と最新情報の確認先

ユートリオでは、営業再開に向けて、次のような対応が進められていると案内されています。

  • 故障していた塩素注入装置の修繕
  • 一部浴槽の亀裂補修など、設備の改修工事
  • 浴槽・配管の薬品洗浄・消毒
  • 再度の水質検査(基準値を満たすまで複数回実施)

これらの対策が完了し、安全性が確認された段階で、段階的に営業再開が検討される見込みです。とはいえ、再開の具体的な日程や、どの設備から順に再開されるかといった詳細は、その時点の判断によって変わります。

最新情報の確認先

訪問を検討する際は、必ず次のような公式情報源で最新状況を確認してください。

  • 新稲子川温泉「ユートリオ」公式サイト
  • 富士宮市公式サイト(観光・施設案内・お知らせページ)

また、ニュースサイトや観光ポータル、旅行予約サイトの情報は更新にタイムラグがある場合があります。検索で古い情報がヒットした場合でも、最終的な判断は必ず公式発表に基づいて行うようにしましょう。

3. 基本情報と料金体系(通常営業時の目安)

※この章の内容は、休館前の通常営業時の情報に基づく概要です。再開時には変更の可能性がありますので、実際の利用前に必ず公式サイト等で最新情報をご確認ください。

3-1 基本情報一覧

  • 施設名:新稲子川温泉ユー・トリオ
    (しんいなこがわおんせん ゆー・とりお)
  • 住所:〒419-0311 静岡県富士宮市上稲子1219(旧芝川町エリア)
  • 電話番号:0544-66-0175
  • 公式サイトhttps://www.u-trio.com/
  • 種別:日帰り温泉・温泉プール・食事・BBQ・レジャーを備えた複合型温泉施設
  • 地図情報:Googleマップで「新稲子川温泉 ユートリオ」または住所検索
    (資料上の緯度経度:35.34付近・138.64付近)

3-2 営業時間・定休日・休業日(平常時)

温泉施設(入浴)

  • 営業時間:10:00〜20:00
  • 最終受付:18:30ごろ

食事処「せせらぎ亭」

  • 平日:11:00〜15:00(ラストオーダー 14:00)
  • 土日祝:11:00〜18:30(ラストオーダー 18:00)

バーベキュー会場(BBQ場)

  • 利用時間:10:00〜16:00(2時間単位での利用が基本)

定休日・休業日(平常時)

  • 定休日:毎週木曜日(祝日の場合は翌日休み)
  • 年末年始休業:おおむね 12月25日〜1月1日頃
  • 臨時休業:設備点検・悪天候・イベント等により不定期で発生

現在はレジオネラ属菌検出に伴い、温泉施設・館内は臨時休館中です。BBQ場のみ営業継続と案内されている期間もありますが、最新の営業カレンダーは必ず公式発表をご確認ください。

3-3 料金・チケット・お得な使い方(平常時)

ユートリオの入浴料金は、「1日券」と「1.5時間券」の2種類」が基本で、利用時間に応じて選べる仕組みでした。

入浴料金(通常営業時の目安)

券種大人(中学生以上)子ども(3歳〜小学生)
1日券820円510円
1.5時間券510円250円
  • 3歳未満:無料
  • 65歳以上の富士宮市民向け割引:1日券 620円(窓口で住所がわかる証明書を提示)

回数券

  • 1日券回数券:10枚綴り 8,200円
  • 1.5時間券回数券:10枚綴り 5,100円

家族で頻繁に利用する場合や、地元の方が通い湯として使う場合は、回数券を購入すると1回あたりがお得になる料金設定です。

延長料金

  • 1.5時間券で入館後、時間を超えて滞在する場合は1時間ごとの延長料金が発生
  • 大人:1時間 200円
  • 子ども:1時間 150円

料金体系や割引区分、決済方法(現金・クレジットカード等)は、リニューアルや再開時に見直される可能性が高いポイントです。訪問前に、公式サイトの料金ページを必ずチェックしておきましょう。

3-4 駐車場と館内への動線

駐車場
駐車場

駐車場の台数と料金

  • 駐車台数:資料によって40台〜180台と幅がありますが、実際には普通車を中心に十分な台数を収容できる平面駐車場が整備されています。
  • 利用料金:いずれの情報源でも駐車場は無料とされています。

「温泉+BBQ+川遊び」という使い方を想定したレジャー施設のため、マイカー利用を前提にした広めの駐車スペースが確保されている点が安心材料です。

駐車場から館内までの流れ(イメージ)

駐車場から入口までの歩道
駐車場から入口までの歩道
駐車場から入口までの歩道
駐車場から入口までの歩道
  • 駐車場は建物の近くにまとまっており、車を停めたら徒歩すぐでエントランスへ向かえます。
  • エントランスを入ると、
  • 左右に受付・売店・ロビー
  • 奥に大浴場・脱衣所
  • 別動線で食事処「せせらぎ亭」や大広間
    といった配置になっており、初めてでも動線は比較的わかりやすい構成です。
  • 建物入口右側には無料の足湯があり、本来は入館前後に気軽に楽しめるスポットとして親しまれていました。

なお、現在は温泉施設が臨時休館中のため、駐車場の一部が閉鎖されたり、BBQ利用者専用の区画が設けられている可能性があります。台数・配置・出入口の運用は変わることがあるため、再開後は必ず最新の案内を確認してください。

4. 温泉エリアの魅力|泉質・効能と多彩なお風呂

※この章でご紹介する内容は、休館前の通常営業時の様子をもとにしています。現在は温泉エリアが臨時休館中のため、実際の運用や設備は再開時に変更となる可能性があります。

4-1 泉質と源泉データ|やさしい肌ざわりのアルカリ性温泉

新稲子川温泉ユートリオの湯は、

  • 泉質:含硫黄―カルシウム・ナトリウム―塩化物温泉
  • pH:およそ10前後のアルカリ性
  • 源泉温度:約26.5〜28.4℃
  • 湧出量:毎分約300リットル超

といったデータを持つ、ややぬるめのマイルドな温泉です。

無色透明で、ほんのりと硫黄を感じるやさしいお湯は、強いクセや匂いが少なく、温泉ビギナーの方や小さなお子さまでも比較的入りやすいタイプ。アルカリ性の湯は、角質をやわらげてくれると言われており、入浴後に「肌がすべすべする」と感じる方も多い泉質です。

塩化物泉ならではの保温性の高さもポイントで、しっかり温まると湯上がり後もポカポカ感が続きやすいのが魅力です。
(※効能については一般的に言われている傾向であり、特定の症状の治療を保証するものではありません。)

4-2 内風呂(大浴場・ジェットバス)|まずはここから温泉を満喫

館内温泉入口
館内温泉入口
館内脱衣所
館内脱衣所

館内の内風呂エリアは、ユートリオの「基本の湯」を楽しめる場所です。

  • 広々とした大浴槽
  • ほどよい水流で体をほぐすジェットバス
  • 十分な数の洗い場とシャワー

などがコンパクトにまとまり、初めて訪れる方でも利用しやすい造りになっていました。

お湯の温度は、一般的な日帰り温泉と同じく40〜42℃前後の“ちょうどよいあたたかさ”をイメージしていただくと近い感覚です。冷えた身体をしっかり温めたいときはまず大浴場でじっくり温まり、その後に露天風呂や源泉風呂へ移動する「拠点」としても使いやすいポジションです。

洗い場にはシャンプー・ボディソープが備え付けられており、タオルさえ用意すれば気軽に立ち寄り湯ができるスタイルでした。

4-3 露天風呂・檜枡風呂|山あいの空気と稲子川のせせらぎ

露天風呂
露天風呂
露天風呂
露天風呂

内風呂で身体が温まったら、ぜひ足を運びたいのが露天風呂エリアです。

館外に設けられた露天浴槽からは、周囲の山の緑や季節ごとの景色を感じながら入浴でき、耳を澄ますと稲子川の流れや鳥の声が聞こえることも。晴れた日には、昼は澄んだ青空、夕方には山の稜線が赤く染まる光景など、時間帯によって異なる表情を見せてくれます。

加えて、ユートリオならではの存在が「檜枡風呂」です。

  • 一人〜少人数サイズの、枡形の檜風呂
  • 木の香りに包まれながら、静かに浸かれる湯船
  • 大浴場とは一味違う「プライベート感」のある空間

として、ゆっくりと自分のペースでくつろぎたい方に好評でした。

外気に触れながら入る露天風呂は、春の新緑・夏の深い緑・秋の紅葉・冬の凛とした冷気と、四季の変化を楽しめるのが醍醐味です。山あいの静かな環境だからこそ味わえる時間と言えるでしょう。

4-4 源泉風呂と温冷交互浴|約28℃の“ぬる冷泉”を楽しむ

ユートリオの温泉エリアの中でも、温泉好きに特に人気が高かったのが源泉風呂です。

  • 源泉ほぼそのままの約28℃前後の低めの温度
  • 体温よりやや低い「ぬる冷泉」の感覚
  • 長く浸かっていても「のぼせにくい」お湯

という特徴があり、熱いお湯が苦手な方や、じっくりと長湯を楽しみたい方に向いています。

おすすめの入り方としてよく挙げられていたのが、いわゆる温冷交互浴です。

  1. まずは大浴場や露天風呂などの「温かい湯」で3〜5分しっかり温まる
  2. その後、源泉風呂に1〜2分ほど静かに浸かる
  3. 浴槽から上がり、ベンチなどで少し休憩
  4. これを体調に合わせて数セット繰り返す

というスタイルで、身体が内側からシャキッとするような爽快感が人気でした。

ただし、高血圧・心臓疾患などをお持ちの方や、高齢の方は急激な温度差が負担になる場合があります。持病のある方や体調に不安がある場合は無理をせず、医師の指示やご自身の体調を最優先にしてください。

4-5 サウナと足湯|気軽に“ととのう”&立ち寄り温泉気分

温泉エリアには、湯船以外にもリラックスできる設備が備わっていました。

サウナエリア

男女それぞれに遠赤外線タイプのサウナがあり、内風呂の一角から出入りできるようになっていました。サウナでしっかり汗をかいたあと、水風呂の代わりに源泉風呂で身体を冷やす人も多く、「温泉 × サウナ × 源泉」で自分なりの“ととのう”スタイルを見つける楽しみ方もありました。

無料足湯

建物入口付近には、どなたでも利用できる無料の足湯コーナーが設置されていました。

  • お風呂に入る時間はないけれど、ちょっとだけ温泉気分を味わいたい
  • ドライブ途中の休憩スポットとして立ち寄りたい
  • BBQや川遊びの前後に、足だけ温めてリラックスしたい

といったときにぴったりのスポットで、タオル一枚持っていれば気軽に楽しめるのが魅力です。

5. 温泉プールの現状と「かつての楽しみ方」

※この章は、営業休止前の温泉プールの様子をベースにまとめています。現在、温泉プールは運転を停止しており、再開の見通しも未定です。実際の利用可否については、必ず公式情報をご確認ください。


5-1 温泉プールの概要(通常時)

ユートリオの温泉プールは、地下1,000mから湧く天然温泉を利用した屋内型の温水プールでした。

特徴としては、

  • 泳ぐこともできるメインプール
  • 歩きながら下半身をほぐせる歩行浴用レーン
  • 寝そべってリラックスできる寝湯スペース
  • 気泡が心地よいジャグジー
  • 併設のサウナ

といった設備が一体になっており、「お風呂とプールの中間」のような感覚で利用できる温浴ゾーンでした。

水温は一般的なプールよりやや高めに設定されており、冷えやすい季節でも身体が冷え切ってしまう心配が少ないのが魅力。夏はもちろん、春秋や冬でも「軽く身体を動かしてから温泉で仕上げに温まる」といった楽しみ方ができました。


5-2 子ども連れ・シニアにやさしいポイント

ユートリオの温泉プールは、子どもからシニアまで幅広い年齢層が楽しめるよう配慮された造りになっていました。

子ども向け

  • メインプールは比較的浅めのゾーンもあり、小学生くらいまでの子どもでも利用しやすい水深設定
  • 浮き輪やビート板など、簡単な遊具を使いながら「遊び+水慣れ」ができる環境
  • 室内型のため、日焼けや天候(強風・にわか雨)をあまり気にせず遊べるのもポイント

※実際の水深・利用可能な遊具の種類・ルールは、運営側の方針によって変わる可能性があります。

シニア・運動不足の方に

  • 小石を敷き詰めた歩行浴レーンでは、温水につかりながら足裏を刺激しつつ、ゆっくり歩行運動ができる構造
  • 水中では浮力が働くため、膝や腰への負担を抑えつつ運動できるのがメリット
  • 寝湯やジャグジーと組み合わせて、「少し歩く → 休む → また少し動く」といったマイペースなリハビリ的利用もしやすい環境でした

利用時の持ち物と注意点(通常時)

  • 水着(ラッシュガードや子ども用スイムキャップなど)
  • サンダル・バスタオル
  • 小さなお子さまには、保護者が必ず付き添い、目を離さないこと
  • 体調不良・飲酒後の入水は避ける など

屋内温泉プールならではの「天候に左右されにくい」「一年を通して利用しやすい」利点があり、ファミリー層やシニア層のリピーターを支える大きな柱のひとつとなっていました。


5-3 現在の状況と今後の見通し

レジオネラ属菌検出に伴う臨時休館の中で、温泉プールについては「運転終了(廃止)」という扱いが公式情報で示されています。

  • 温泉プールは、今後も同じ形での再開は予定されていない
  • 再開する場合も、設備構成や水質管理方法などが大きく見直される可能性が高い

といった状況であり、「ユートリオ=温泉プール付きの施設」という従来のイメージからは変化が生じつつあります。

今後、施設全体のリニューアルやゾーニング変更が行われる場合、

  • プールエリアが別用途の温浴施設や休憩スペースに生まれ変わる
  • 完全にクローズした上で、温泉・BBQ・食事に機能を絞り込む

といった可能性も考えられますが、現時点では正式な方針は発表されていません

そのため、

  • 「昔利用した温泉プールを、もう一度楽しみたい」という方は
    → 現状では利用できないことを前提に、最新の公式アナウンスを必ず確認する
  • 「これからユートリオに行ってみたい」という方は
    → 温泉・BBQ・食事・川遊びなど、現在・将来も継続される見込みの高いコンテンツを中心に、計画を立てる

というスタンスで情報をチェックしておくのがおすすめです。


6. 館内施設ガイド|大広間・和室・売店・アメニティ

※この章も、休館前の通常営業時の様子をもとにしています。再開後は内容が一部変更となる可能性があります。


6-1 大広間・和室個室・休憩スペース

ユートリオの館内は、「お風呂に入ったあと、どう過ごすか」の選択肢が豊富でした。

大広間(無料休憩所)

大広間(無料休憩所)
大広間(無料休憩所)
大広間(無料休憩所)
大広間(無料休憩所)
  • 畳敷きの広い大広間は、100人以上がくつろげる規模
  • 窓の向こうには、庭や稲子川方面の景色がひらけ、山あいののどかな雰囲気を感じられるつくり
  • テーブル席と座卓がバランスよく配置され、横になって休む人、家族で会話を楽しむ人など、思い思いのスタイルで過ごせる空間でした

入浴後にゆっくり身体を休めたり、食事処「せせらぎ亭」のメニューを持ち込んで家族で食卓を囲んだりと、「第二のリビング」のように使えるスペースとして親しまれてきました。

和室個室(有料休憩室)

もう少し落ち着いた空間で過ごしたい方には、10畳・15畳ほどの和室個室も用意されていました。

  • 親族の集まりや、三世代での小旅行の拠点
  • 小さなお子さま連れで、周囲に気兼ねなくお昼寝させたい場合
  • グループでのんびり過ごしながら、途中で温泉に出入りしたい場合

などに便利で、「半日〜1日ゆっくり滞在したい」方にとっては、非常に使い勝手の良いスペースでした。

ロビー・ソファコーナー

エントランス付近には、待ち合わせやちょっとした休憩に使えるソファ席やロビーコーナーもあります。

  • 送迎バスやタクシーの待ち時間
  • BBQや川遊びの前後に、ちょっと一息つきたいとき
  • 館内の案内パンフレットや周辺観光マップを確認したいとき

などに気軽に利用できる“玄関口”のようなスペースです。


6-2 売店・無料給茶機・マッサージチェア

お風呂あがりの楽しみとして欠かせないのが、売店コーナーやちょっとしたサービス設備です。

売店・お土産コーナー

館内にはコンパクトながらも、地元ならではの商品を並べた売店がありました。

  • 富士宮・芝川エリアのお菓子や加工品
  • 稲子地区や周辺でとれたお米や味噌、地元野菜の加工品
  • 思い出に持ち帰りたくなる、温泉関連の小物やお土産品 など

「天子の七滝や白糸の滝へ行った帰りに、ユートリオで入浴してお土産を買って帰る」といった、観光ルートの“締め”として立ち寄る利用スタイルも想定されたラインナップでした。

無料給茶機

大広間の一角には、温かいお茶などを自由に飲める無料給茶機が設置されていました。

  • 入浴後の水分補給
  • 食事前後の一服
  • 川遊びやBBQの合間の休憩

など、滞在中いつでも気軽に利用でき、長時間の滞在を後押しする存在でした。

マッサージチェア

お風呂上がりに人気だったのが、コイン式マッサージチェアです。

  • 温泉で体を温めたあと、肩や腰をさらにほぐしたいとき
  • 川遊びや歩き回ったあとの脚の疲れを癒やしたいとき

など、「ちょっと贅沢な休憩時間」を演出してくれるアイテムとして利用されていました。


6-3 アメニティ・レンタル品

ユートリオは、「思い立ったら手ぶらでも寄りやすい」ように、基本的なアメニティやレンタル品も一通りそろえていました。

浴場アメニティ

  • ボディソープ
  • リンスインシャンプー
  • 洗い場ごとのシャワー・椅子・洗面器

など、入浴に必要な基本的アイテムは一通り常備。旅の途中で立ち寄る際にも、タオルさえ持っていればひとまず困らない設備でした。

ロッカー・貴重品ボックス

  • 脱衣所には100円返却式ロッカー
  • 貴重品専用のボックスも用意されており、安心して入浴できるよう配慮されていました。

タオル・館内着(販売/レンタル)

  • フェイスタオルやバスタオルは、販売品としてフロントで購入可能
  • 館内着や浴衣については、イベント・プランによって貸し出しの有無が異なる場合があるため、最新情報の確認が必要です

旅先では「タオルを忘れてしまった」「思ったより冷えてしまった」などのハプニングがつきものですが、こうしたアメニティと販売品があることで、急な立ち寄りでも温泉を楽しみやすい環境が整っていました。

7. BBQ場と屋外アクティビティ|稲子川の自然を丸ごと楽しむ

※この章の内容は、休館前・運営時の情報をもとにしています。BBQ場は一時期「例外的に営業継続」という扱いでしたが、今後の運用(再開/停止・料金変更など)は変わる可能性があります。最新情報は公式サイト等で必ずご確認ください。


7-1 BBQ場の設備と料金・BBQコース

ユートリオのBBQ場は、家族やグループで1日を過ごすための「屋外の拠点」のような存在でした。

  • 設備:野外&屋根付きテント併設のBBQ会場
  • 卓数:レンガ製グリル付き5卓+従来型テーブルで合計11卓
  • 収容目安:最大約50名まで利用可能

屋根付き会場があるため、日差しの強い日や小雨程度なら天候の影響を受けにくいのもポイントです。

利用時間と料金(通常時の目安)

  • 利用時間:10:00〜16:00(2時間単位で区切り)
  • 利用料金:
    • 1卓 2時間 1,020〜1,030円(目安・8名まで)
    • 追加1時間ごとに 510円

※料金は資料によって1,020円/1,030円とわずかに差があります。実際の予約時には、公式サイト・電話等で最新の金額を必ずご確認ください。

BBQコース(手ぶらプランの一例)

  • Aコース:2,300円/人
  • Bコース:3,300円/人
  • いずれも食材付き・要予約(3日前まで)

地元食材を活かした内容が中心で、面倒な買い出しや仕込みなしでBBQを楽しみたい方向けの「手ぶらプラン」として提供されていました。


7-2 食材持ち込みOK&「手ぶらBBQ」の楽しみ方

ユートリオのBBQ場の魅力は、「食材持ち込みOK」かつ「手ぶらコースも選べる」自由度の高さにあります。

食材持ち込みスタイル

  • スーパーや精肉店で購入した肉・野菜・海鮮・おにぎりなどを自由に持ち込み可能
  • 飲み物も基本的に持ち込みOK(ビンの扱い・アルコールのルールは最新の案内を要確認)
  • ゴミは各自持ち帰りが原則で、炭や火気の扱いには十分な注意が必要です

家族ごとの定番食材や、地元で買った食材を焼きながら楽しめるので、「我が家流BBQ」を楽しみたい方にぴったりです。

「手ぶらBBQ」+食事処テイクアウト

  • 事前にA・Bコースを予約しておけば、当日は基本的に身一つでOK
  • 食事処「せせらぎ亭」の一部メニューはテイクアウト対応で、ラーメン・そば・カレー・定食・富士宮やきそばなどをBBQ会場で楽しむこともできました

「メインはBBQ、でも子どもにはカレーやラーメンも…」というように、大人も子どももそれぞれ好みのメニューを選べる柔軟な使い方ができるのもユートリオらしいポイントです。


7-3 遊具広場・野外ステージ・イベント

ユートリオの屋外エリアには、BBQ場以外にも「子どもが遊べる広場」や「イベント向けステージ」がありました。

遊具広場

  • ブランコや滑り台など、子ども向けの遊具を集めた広場があり、ファミリー層に人気
  • 温泉に入る前後やBBQの合間に、子どもが体を動かしてリフレッシュできるスポットです

また、「ソリ用スライダー」も設置されていた時期があり、ちょっとしたアトラクション感覚で遊べるエリアとして口コミでも話題になりました。

野外ステージとイベント

  • 屋外には常設の野外ステージがあり、イベントやライブなどで活用されていました
  • 例として、
    • 地域の軽トラ市
    • 季節ごとのステージイベント
    • 地元団体による演奏や発表会
      などが開催された実績があります

温泉+BBQ+川遊びに、ステージイベントまで重なる日には、ちょっとした「お祭り」のような雰囲気になることもありました。

イベントの内容や開催頻度は年によって変わるため、再開後は「公式サイト」「富士宮市のイベント情報」などで最新情報をチェックしておくと安心です。


7-4 稲子川での川遊びと安全対策

ユートリオの大きな魅力が、施設のすぐそばを流れる「稲子川」の存在です。

  • 水深が浅めで、流れも比較的おだやかな区間が多く、子どもの水遊びにも向いた環境
  • 夏場には「足を浸けるだけでも気持ちいい」と評判の清流
  • アマゴやアユの放流イベントなど、地域ならではの川と触れ合う機会もあります

川のせせらぎが常に聞こえ、BBQ場や足湯とあわせて「水辺の時間」を楽しめるロケーションとして評価されています。

川遊びの基本的な安全対策

資料や子ども向け施設情報では、次のような安全対策のポイントが挙げられています。

  • 小さな子どもにはライフジャケットの着用を推奨
  • 足元を守るためにウォーターシューズ(マリンシューズ)を用意
  • 雨の後や増水時には、たとえ浅そうに見えても無理に入らない
  • 保護者は必ず近くで見守り、「目を離さない」ことを徹底
  • 浮き輪やビーチボールを使う場合も、流されないようロープなどで管理

自然の川遊びは楽しい一方で、天候や水量次第で安全性が大きく変わるアクティビティです。特に再開後は、河川管理者や自治体の最新の注意喚起も踏まえ、安全第一で計画しましょう。

8. 食事処とカフェ|せせらぎ亭・カフェ森田屋で地元グルメ

※この章でご紹介する内容は、通常営業時の情報です。現在は温泉施設・食事処ともに臨時休館中で、営業再開やメニュー構成は変更になる可能性があります。最新情報は公式サイトや富士宮市公式サイトでご確認ください。


8-1 営業時間・席数・利用スタイル

館内のメインダイニングとなるのが、食事処 「せせらぎ亭」 です。

平常時の営業時間(目安)

  • 平日:11:00〜15:00(ラストオーダー 14:00〜14:30 前後)
  • 土日祝:11:00〜18:30(ラストオーダー 18:00)

※温泉施設の営業時間(10:00〜20:00)とは異なるため、「お風呂のついでに食事も」の場合は食事処のラストオーダー時間に注意が必要です。

席数はテーブル席中心で、大広間や休憩スペースとあわせて利用することで、グループや家族連れでもゆったり座れる余裕のあるキャパシティが確保されています。

利用スタイルのイメージ

  • 券売機で食券を購入するメニュー
  • テーブルオーダーでスタッフに注文するメニュー

が混在しており、メニューや時期によって運用方法が変わることがあります。実際の利用時には、入口付近の案内表示やスタッフの案内に従う形になります。


8-2 定番メニューと人気料理

せせらぎ亭では、日帰り温泉らしい気軽な麺類・ご飯物から、しっかり系の定食まで幅広いメニューがそろっていました。

定番メニュー(通常時の一例)

  • ラーメン各種(しょうゆ・味噌など)
  • そば・うどん
  • カレーライス/カレーうどん
  • 煮カツ定食・とんかつ定食などの定食類
  • 富士宮のご当地グルメ 「富士宮やきそば」

中でもよく話題に上がるのが、カレー・ラーメン・定食系のライン。

口コミでは、

  • 「カレーうどん」
  • 「生姜しょうゆラーメン」
  • 「カレー定食」

などが人気メニューとして挙げられており、“温泉帰りにちょうど食べたくなる”ラインナップが高評価を得ています。

また、資料の中では「煮カツ定食」「豚カツ定食」にも触れられており、

「衣はサクサクで卵がふわふわトロトロ」
「優しい出汁ととんかつのしっかりした味付けのバランスが良い」

といった感想が紹介されています。

しっかり食べたい方から、軽く麺類で済ませたい方まで、用途に合わせて選びやすい“町の食堂”のような雰囲気が魅力です。


8-3 地元食材へのこだわり

ユートリオの食事処が評価されているポイントのひとつが、地元・稲子エリアの食材にこだわっていることです。

資料によると、せせらぎ亭では次のような素材を積極的に使用していました。

  • 稲子地区で収穫された 稲子産米
  • 周辺地域の農家が仕込んだ 地元味噌
  • 近隣で栽培される 地元野菜

これらをベースに、定食や汁物、カレー、麺類のトッピングなどが構成されており、

「地元産にこだわったメニューが多く、
季節ごとに地元食材を活かした限定メニューも登場する」

といった紹介も見られます。

単にお腹を満たすだけでなく、

  • 「稲子の米ってどんな味?」
  • 「地元の味噌を使うと、味噌汁や煮物の風味がどう変わるのか?」

といった“小さな食の発見”ができる場所としても楽しめるのが、せせらぎ亭ならではの魅力です。


8-4 カフェ森田屋とオリジナルドリンク

館内の食事スポットとしてもう一つ押さえておきたいのが、「カフェ森田屋」(資料中では「カフェ 森田屋/盛りたさん」など表記揺れあり)です。

カフェ森田屋の主なメニュー例

  • 餅ぜんざい
  • ピザなどの軽食
  • コーヒーやソフトドリンク

など、「お風呂上がりにちょっと甘いもの」「BBQの前後に軽く一品」といった時に使いやすいメニュー構成になっています。

稲子サワー・稲子ジュース

ユートリオ周辺の“稲子”という地名を冠したオリジナルドリンクも名物のひとつです。

  • 「稲子サワー」
  • 「稲子ジュース」

といった名前で販売されており、時期によって味が変わる場合もあるとのこと。

アルコールを楽しみたい方には 生ビールや樽ハイ、ノンアル派・子どもには いなこジュースやかき氷 といった選択肢もあり、温泉やサウナ後の一杯としてぴったりです。


8-5 テイクアウトとBBQ・休憩所での楽しみ方

せせらぎ亭のメニューの一部は、テイクアウトにも対応していました。

  • ラーメン
  • そば
  • カレー
  • 定食類

などを持ち帰り容器で提供してもらい、

  • 大広間や休憩スペースでゆったり食べる
  • BBQ会場に持ち込んで、「焼き物+ご飯・カレー・麺類」のセットで楽しむ

といった使い方が可能でした。

実際、資料でも

「テイクアウト可能なメニューがあり、
大広間やBBQ会場での飲食も可能」

と整理されており、館内外をまたいで自由に食事スタイルを組み立てられる運用だったことがわかります。

なお、

  • ゴミの分別・持ち帰りルール
  • BBQ場への飲食持ち込みの範囲
  • 今後の再開後の運用(テイクアウトの可否やメニュー構成)

などは変更される可能性があります。訪問計画の際は、公式サイトや現地案内で最新のルールを確認することをおすすめします。

9. ユートリオで過ごす1日のモデルプラン

※この章は、通常営業していた頃の楽しみ方のイメージと、現在(休館中)でも応用できる過ごし方をまとめたものです。実際の営業状況は必ず公式情報をご確認ください。


9-1 ファミリー向け・1日まるっと満喫モデル

午前:川辺のおさんぽ+軽めの水遊び

  • 10:00頃 ユートリオ到着・受付
  • 稲子川沿いを軽く散策し、足だけ水に浸ける「プチ川遊び」で子どもたちのテンションアップ
  • 夏場なら、水着+ウォーターシューズで本格的な水遊びもおすすめです

※川遊びは天候や水量で安全性が大きく変わるため、増水時や雨のあとには無理をしないのが鉄則です。

昼:BBQまたは食事処でしっかりランチ

  • 12:00頃 BBQ場でランチタイム
    • 手ぶらBBQコースを予約しておけば、準備・片付けも最小限でOK
    • 食材持ち込みスタイルなら、地元スーパーで仕入れた肉・野菜・おにぎりなどを焼きながらゆったりと
  • または、館内の食事処「せせらぎ亭」で
    • 富士宮やきそばやカレー、煮カツ定食などの人気メニューを楽しむ

午後:温泉・大広間でのんびりタイム(通常営業時)

  • 14:00〜 温泉エリアへ
    • 大浴場 → 露天風呂 → 源泉風呂の順にまわって、温冷交互浴でリフレッシュ
  • 入浴後は大広間や和室個室で一休み
    • 子どもは畳でゴロゴロ、大人は無料給茶機のお茶を片手にウトウト…というユートリオらしい時間の過ごし方です

夕方:カフェ&足湯でしめくくり

  • 16:00〜 カフェ森田屋でデザートタイム
    • 餅ぜんざいやピザ、稲子サワー・ジュースなどでおやつ休憩
  • 帰る前に入口の無料足湯で、もう一度ほっとひと息
    • ドライブ前の「最後のリラックス」にぴったりです

9-2 雨の日・冬の日の過ごし方(再開後のイメージ)

川遊びや外遊びがしにくい雨の日・冬の日でも、ユートリオは「屋内でゆっくり派」に向いた過ごし方ができます。

雨の日モデル

  • 午前:館内に到着したらまず温泉で身体を温める
    • 大浴場・露天風呂・檜風呂でじっくり湯巡り
  • 昼:せせらぎ亭で温かいメニュー
    • カレーうどんやラーメン、煮込み系の定食で内側からポカポカに
  • 午後:大広間で本やゲーム
    • 持参した本やボードゲーム、タブレットで映画鑑賞など
    • 小雨であれば、合間に屋根付きBBQ場で焼き物だけ楽しむという選択肢も

冬の日モデル

  • 午前:源泉風呂を絡めた温冷交互浴でシャキッと目覚め
  • 昼:温かい麺類・鍋風メニュー(再開後のメニュー構成に期待)
  • 午後:足湯+マッサージチェアで「ほぐし強化デー」に
    • サウナ → 源泉風呂 → 休憩 → マッサージチェア…と、1日かけて“ととのう”コースもおすすめです

9-3 休館中・BBQのみ営業時の楽しみ方(現状向け)

現在のように、温泉・館内施設が休館中でBBQ場のみ(もしくは屋外エリア中心)で利用できる期間は、次のような組み立て方が現実的です。

半日コース:BBQ+川遊び

  • 10:30頃 ユートリオに集合
  • 稲子川沿いを散策しつつ、足だけ水に浸ける軽めの川遊び
  • 12:00〜14:00 BBQ場でランチ
    • 手ぶらBBQコースを予約しておけば、片付けもラクでファミリー向き
  • 14:00〜15:00 子どもは遊具広場やソリスライダー、大人は片付け&コーヒータイム

1日コース:ユートリオ+周辺観光

  • 午前:天子の七滝・白糸の滝など周辺観光
  • 昼:ユートリオBBQ場でランチ
  • 午後:内房たけのこ直売所や竹細工の工房をめぐり、帰路へ

温泉に入れないのは残念ですが、「稲子川の自然+BBQ+周辺観光」を組み合わせれば、現状でも十分に“里山レジャー”として楽しむことができます。


10. アクセス・駐車場・カーナビ活用術

※この章でご紹介するアクセス情報は、休館前の公式情報・観光サイトの記載をもとにした目安です。現在も道路や所在地は変わりませんが、送迎バスの運行状況などは休館中に変更されている可能性があります。訪問前に、必ず最新情報をご確認ください。


10-1 住所・電話・地図の基本情報

  • 施設名:新稲子川温泉「ユー・トリオ」
  • 住所:〒419-0311 静岡県富士宮市上稲子1219(旧・芝川町エリア)
  • 電話:0544-66-0175
  • 公式サイト:http://u-trio.com/

地図アプリ用の座標も公開されており、

  • 緯度経度:35.256738, 138.533381

を直接入力すると、ピンポイントで表示できます。


10-2 車でのアクセス|主要ICからの目安

ユートリオは「山あいの温泉」ですが、同種の山間温泉と比べると、

「山間部ですが、驚くほど道が狭くないので運転しやすい」

といった評価もあり、マイカー・レンタカー利用がしやすい立地です。

主なIC・市街地からの目安

資料には複数のパターンが出てきますが、概ね次のような所要時間が共通しています。

  • 新東名高速 新清水ICから
    • 国道52号 → 国道469号経由で約18km
    • 所要時間:約25〜45分(交通状況により変動)
  • 東名高速 富士川SAスマートICから
    • 県道10号・398号などを経由して約17km
    • 所要時間:約30分
  • 東名高速 富士ICから
    • 車で約40〜50分
  • JR富士宮駅から
    • 一般道経由で車で約30分

※上記はいずれも目安時間です。連休・行楽シーズン・山間部での工事などで所要時間は変わりますので、ナビや最新の交通情報と合わせてご確認ください。

ルートの雰囲気と冬季の注意点

  • 国道52号 → 469号で山あいに入り、稲子川沿いの道を進むとユートリオ周辺に到着します。
  • 山間部なので、カーブやアップダウンはあるものの、極端に狭い“酷道”というほどではないという口コミが多いです。

一方で、

  • 冬季・悪天候時は、山道が雪や路面凍結の影響を受けやすいため、
    • スタッドレスタイヤ
    • チェーンの携行
    • 余裕のあるスケジュール
      が推奨されています。

「富士宮市街地は雨でも、稲子の山あいはみぞれ・雪」というケースもあり得ますので、特に冬場の早朝・夜間は慎重な運転をおすすめします。


10-3 電車+徒歩・無料送迎バス(休館前情報)

公共交通機関を使う場合は、JR身延線「稲子駅」が最寄り駅です。

JR身延線 稲子駅から

  • 最寄り駅:JR身延線 稲子駅
  • 稲子駅〜ユートリオ
    • 徒歩:約40〜60分(約4km前後)

資料によって「徒歩40分」「徒歩60分」と差がありますが、

  • ルートの取り方
  • 歩くペース

によって体感が変わるため、小さなお子さま連れの場合は「1時間前後」と見ておくと安心です。

無料送迎バス(休館前の運行形態)

休館前は、

  • 稲子駅〜ユートリオ間で無料送迎バスが運行されており、
  • 最大8名まで乗車可、前日までの要予約制
  • 乗車場所は「JR稲子駅前」

という案内がありました。

※現在は温泉施設自体が休館中のため、送迎バスも運休・内容変更の可能性が高いと考えられます。
記事では「休館前はこうした送迎サービスがあった」という参考情報+再開時の確認ポイントとして扱い、最新の運行状況については公式サイトや富士宮市の案内での確認を促す形にしておくと安心です。


10-4 カーナビ設定と現地の道路事情

はじめて稲子エリアを運転する方に向けて、カーナビや地図アプリでの検索方法・現地の目印を整理しておきます。

カーナビでの検索ワード

以下のいずれかを入れれば、多くのナビでヒットします。

  • 施設名:「新稲子川温泉ユー・トリオ」
  • 住所:静岡県富士宮市上稲子1219
  • 電話番号:0544-66-0175

また、Yahoo!地図などでは、

  • ランドマーク:「日向橋(ユートリオ入口)」バス停周辺

を目印にすると、入口付近のイメージが掴みやすいです。

駐車場の台数と料金

  • 駐車場台数:約150〜180台程度(無料)
    • 既存記事では「150台」、観光サイト資料では「約40〜180台」と幅がありますが、大型連休でも余裕のあるキャパシティと考えて差し支えありません。
  • 駐車料金:無料(休館前情報)

BBQやイベント時期には一時的に混み合うこともありますが、山あいの施設としてはかなり余裕のある規模です。

現地の道路事情と運転のコツ

NotebookLM資料では、

「JR富士宮駅や主要高速ICからのアクセスが良く、
周辺の山間部温泉と比べて道幅が広く、運転しやすい」

と整理されています。

  • 山道ではあるものの、離合に苦労するような極端な狭さではない
  • カーブやアップダウンはあるので、スピードは控えめに
  • 夜間は街灯が少ない区間もあるため、明るいうちの到着がおすすめ

といったポイントを、記事内では「安心材料」と「注意点」の両方を添えておくと、読者にとって親切です。

11.口コミ・評判と再開への期待

ここでは、休館前に寄せられていた新稲子川温泉「ユートリオ」の口コミ・評判を整理し、再開後に訪れる際の参考になるポイントをまとめます。現在はレジオネラ属菌検出による臨時休館中ですが、以下はあくまで通常営業時の利用者の声に基づいた内容です。


11-1.良かった口コミ:自然・泉質・コスパの三拍子

各種サイトの平均評価はおおむね星3.9〜4.0前後と、比較的高い満足度でした。
特に次のような点が高く評価されています。

  • 自然環境・ロケーション
    山あい・稲子川沿いの立地について、「山紫水明な景色」「自然に囲まれて静かに過ごせる」といった声が多く、川のせせらぎや深い緑に癒やされた、という感想が目立ちます。
  • 泉質の良さ
    pH約10のアルカリ性・含硫黄泉で、「つるつる・すべすべ」「湯上がりにポカポカが続く」といった、“美肌の湯”としての評価が多く見られます。
  • 料金の安さ・コスパ
    大人1日820円・1.5時間510円という料金に対して、「この内容でこの値段は安い」「家族で来やすい価格帯」と、コストパフォーマンスを評価する声が多く寄せられています。
  • ファミリーで1日楽しめる設備
    温泉に加え、温泉プール・遊具広場・BBQ場・川遊びなどが揃っており、「子どもが飽きない」「三世代で楽しめた」といった、家族連れからの好意的な口コミが多いのも特徴です。
  • スタッフの親切さ
    「受付の方が親切」「子連れに気を配ってくれた」など、接客面の温かさを評価する声も複数見られます。

総じて、自然の中でゆったり温泉に浸かり、プールやBBQも楽しめる総合レジャー施設として高く評価されていたことが分かります。


11-2.気になった点:混雑や老朽化への指摘

一方で、いくつかの口コミでは次のような“気になった点”も挙げられていました。

  • 繁忙期の混雑
    夏休みや連休、イベント時などには、「ロッカーや脱衣所が混み合う」「食事処で少し待つことがある」といった声があります。ファミリーに人気の施設であるがゆえに、繁忙期は賑やかになりやすい傾向がありました。
  • 設備の老朽化
    「建物や浴室に年季を感じる」「ところどころ古さが目立つ」といった指摘も一部で見られます。平成2年開業の施設で、その後リニューアルは行われているものの、最新型の大型スパと比べると“昭和〜平成初期らしさ”を感じる、という意見もありました。
  • アクセスの不便さ(公共交通)
    「車がないと行きづらい」「公共交通利用だと本数が少ない」といった、アクセス面をネックとする声もあります。圧倒的な自然環境の裏返しとして、都市部からの利便性はやや控えめという評価です。

こうした意見は、今後の設備改修や運営改善のヒントになる“リアルな利用者目線”として、再開時に活かされていくことが期待されます。


11-3.「また行きたい」という声と、再開後のチェックポイント

口コミを総合すると、細かな不便さや古さの指摘がありながらも、自然・泉質・雰囲気・価格のバランスが良く、

  • 「また行きたい」
  • 「再開したら必ず行きたい」

という声が多い施設であったことが分かります。

特に次のような“再訪希望”が目立ちました。

  • 山あいの静かなロケーションで、日常を離れてリフレッシュしたい
  • ぬるめの源泉風呂とあたたかい浴槽を行き来する温冷交互浴をもう一度楽しみたい
  • 子どもと一緒にプールや川遊び、BBQをまた満喫したい

再開後に訪れる際には、過去の口コミを踏まえ、次の点を意識しておくと安心です。

  1. 最新情報の確認は必須
    レジオネラ属菌検出による臨時休館からの再開となるため、営業再開後も当面は、
    • 公式サイト
    • 富士宮市公式サイト
      などで、最新の営業状況・利用条件・休館情報を必ずチェックしてからの来訪がおすすめです。
  2. 繁忙期は混雑を前提に計画を
    夏休み・連休・イベント時は混みやすいため、時間に余裕を持った行動や、開館直後・夕方以降など比較的ゆったりした時間帯を狙うと、快適に過ごせる可能性が高まります。
  3. 山あいドライブを前提としたアクセス計画
    車でのアクセスが基本となるため、事前にカーナビ設定とルート確認を行い、日没時間や山道の運転に配慮したスケジュールを組むのが安心です。無料送迎バスなど公共交通を利用する場合も、ダイヤや予約条件の有無を忘れずに確認しておきましょう。

ユートリオは、華美なリゾートスパというよりも、
「里山の温泉+川+BBQ」を肩ひじ張らずに楽しめる、地元密着型の山あい温泉
として愛されてきた施設です。

再開の折には、過去の口コミで評価された「自然の豊かさ」と「素朴な温泉体験」を大切にしつつ、安心・安全面がさらに強化された姿でのスタートが期待されています。

12. 周辺観光と里山の楽しみ方(ユートリオ発の寄り道アイデア)

ユートリオは施設そのものだけでなく、周辺の里山風景や稲子川源流エリアの自然、旧芝川町エリアの「たけのこ」「竹文化」と組み合わせて楽しめるロケーションにあります。ここでは、ユートリオを拠点にしたい周辺観光・寄り道スポットをまとめます。

12-1 稲子川源流と滝めぐり|天子の七滝・白糸の滝・桜峠

ユートリオ周辺の稲子川流域は、富士山の伏流水が育む清らかな水と、深い緑に包まれた自然スポットが点在しています。とくに「稲子川源流」「天子の七滝」周辺は、山歩きや滝めぐりが好きな方に人気のエリアです。

  • 天子の七滝
    稲子川源流部に連なる七つの滝(清涼の滝・観音の滝・不動の滝・丸渕の滝・しずくの滝・瀬戸の滝・魚止の滝)の総称で、遊歩道を歩きながら次々に現れる滝を眺められます。周辺には約200種もの植物が自生し、ギフチョウも生息するなど、自然観察のスポットとしても知られています。
  • 白糸の滝エリア
    少し足を延ばせば、世界文化遺産「富士山」の構成資産としても知られる白糸の滝エリアへ。高さ約20m、幅約150mの湾曲した絶壁から、数百の細い滝がカーテンのように流れ落ちる姿は圧巻です。富士山の雪解け水が岩盤から湧き出す「湧水の滝」で、国の名勝・天然記念物、日本の滝百選にも選定されています。
  • 桜峠と地蔵堂つり橋
    国道469号沿いの「桜峠」では、春になると約500本の桜が咲きそろい、ドライブ途中のビュースポットとして人気です。
    近くの「地蔵堂つり橋」は、稲子川にかかる小さな吊り橋で、足元が少し揺れるスリルも含めて“秘境感”のある寄り道スポット。写真撮影や、里山らしい渓谷の風景を楽しみたい方におすすめです。

モデルコースのイメージ

  • 午前中:天子の七滝〜稲子川源流散策
  • 昼前後:白糸の滝エリアでランチ・散策
  • 午後:桜の季節なら桜峠に立ち寄り、その後ユートリオ(再開後)で入浴、という一日コースも組みやすい流れです。

現在ユートリオは休館中ですが、「再開したらこの流れで回ってみよう」とイメージしながら、周辺スポットだけ先に訪れておくのも良い楽しみ方です。

12-2 里山の味わい「内房たけのこ」と桜の共演

ユートリオのある旧芝川町エリアは、少しエリアを広げると「竹・タケノコの名産地」として知られる内房(うつぶさ)地区とも結びついてきます。

  • ブランド筍「内房たけのこ」
    「内房たけのこ」は、白くやわらかく、えぐみが少ないのが特徴とされるブランド筍。生産の歴史は文久年間(江戸末期)頃まで遡ると言われ、現在も東京・築地市場に出荷されるなど、プロの料理人にも評価されています。
  • 内房たけのこ・桜まつり
    例年4月には「内房たけのこ・桜まつり」が開催され、たけのこ直売や軽トラ市、ステージイベント、ラフティング体験などが行われます。桜並木と竹林、そして採れたて筍料理を一度に楽しめる、里山ならではの春祭りです。

ユートリオが再開した際には、
「午前中に内房で筍を買う・食べる → 午後にユートリオでひと風呂」
という里山グルメ+温泉コースも組み合わせやすくなります。現在は温泉施設が休館中のため、「たけのこ・桜まつり」を中心としたドライブコースとして楽しみ、再開後に改めて温泉と組み合わせる二段階の楽しみ方もおすすめです。

12-3 駿河竹千筋細工など“竹文化”にふれる寄り道

「竹」といえば筍だけでなく、竹細工・竹工芸の文化も外せません。静岡県中部では、繊細な竹細工「駿河竹千筋細工(するがたけせんすじざいく)」が国の伝統的工芸品に指定されています。

  • 竹細工工房・体験施設
    静岡市方面まで少し足を延ばすと、
    • 遊竹庵(ゆうちくあん)
    • 駿府の工房 匠宿(たくみしゅく)
      などで、駿河竹千筋細工の制作体験や工房見学が可能です。花器や行灯、虫かごなど、細い竹ひごを幾重にも組み合わせた涼やかな工芸品に触れることができます。

ユートリオ旅との組み合わせ方の例

  • 1日目:稲子川・天子の七滝周辺で山あそび
  • 2日目:内房たけのこ直売所や桜まつり → 静岡市方面へ移動し、駿河竹千筋細工の体験・見学

このように、「水(稲子川)」「山の恵み(たけのこ)」「竹文化」という3つのテーマを組み合わせると、単なる温泉ドライブではなく、“里山文化を丸ごと味わう旅”としてユートリオ周辺エリアを楽しむことができます。

ユートリオの再開後は、

  • 朝〜昼:周辺観光や里山グルメ
  • 夕方〜夜:ユートリオで入浴・食事・休憩

という流れを意識して旅程を組むと、移動の負担も少ないバランスの良い一日プランになります。

第13章 まとめと最新情報のチェック方法

新稲子川温泉「ユートリオ」は、良質なアルカリ性温泉と、川遊び・BBQ・遊具広場などの屋外施設がそろった、ファミリーにも大人旅にも使いやすい日帰り温泉施設です。自然に囲まれたロケーションで、「温泉+遊び+食事」を一度に楽しめるのが最大の魅力と言えます。

一方で、2024年7月12日からはレジオネラ属菌の検出により温泉施設・館内施設が臨時休館となっており、記事内で紹介している温泉・館内の楽しみ方は「通常営業時の情報」が含まれています。現在はバーベキュー会場のみ営業中という点を、あらためて確認しておきましょう。


■ 現在の営業状況を必ずチェックしよう

ユートリオは、修繕や再検査の状況により、営業内容や再開時期が変わる可能性があります。訪問を検討する際は、以下の公式情報を必ず確認してください。

  • 公式サイト「新稲子川温泉ユー・トリオ」
  • 富士宮市公式サイト(観光・温泉関連のお知らせページ)
  • 各種観光サイト・温泉情報サイト(じゃらん等)の最新クチコミ

記事の冒頭や各章では、できるだけわかりやすく最新状況への注意書きを入れてありますが、「最終的な情報源は公式サイト」という前提でご覧ください。


■ こんな人にユートリオはおすすめ

ユートリオは、再開後も含めて、次のようなタイプの旅に特に向いています。

  • ファミリー層
    温泉プール、遊具広場、川遊び、BBQなど、子どもが一日中楽しめる要素がそろっています。
  • 自然の中でのんびり過ごしたい大人旅
    稲子川のせせらぎや山あいの静かな風景の中で、温泉と食事をゆっくり楽しみたい方にぴったりです。
  • 日帰りツーリング・ドライブの立ち寄りスポット
    新東名・東名からアクセスしやすく、ツーリングやドライブの途中で温泉・食事・休憩ができる拠点になります。

■ 訪問前チェックリスト

ユートリオを訪ねる前に、次のポイントを簡単にチェックしておくと安心です。

  1. 営業状況・利用できる施設
    • 温泉・サウナ・足湯は営業しているか
    • 温泉プールの営業有無
    • 食事処「せせらぎ亭」の営業日・営業時間
    • BBQ会場の予約状況
  2. 予約が必要なもの
    • BBQコース(食材付きプランは事前予約制)
    • 無料送迎バス(JR稲子駅から/要事前予約・人数制限あり)
  3. 持ち物の確認
    • 温泉用:タオル類、着替え、必要なら館内用の軽い羽織り
    • プール利用再開時:水着、ラッシュガード、サンダル、浮き輪など
    • 屋外で遊ぶ場合:帽子・日焼け止め・虫よけスプレー など
  4. 季節と天気
    • 川遊び・BBQ・遊具広場は、春〜秋の晴天時に特におすすめ
    • 山あいのため朝晩は冷えやすく、春・秋・冬は防寒対策を忘れずに

■ 周辺観光とあわせて「一日コース」に

ユートリオ周辺には、天子の七滝や白糸の滝、桜峠、地蔵堂つり橋、竹細工体験、内房たけのこなど、自然やローカル文化を楽しめるスポットがまとまっており、「ユートリオ+周辺観光」で一日コースを組み立てやすいエリアです。

  • 午前:天子の七滝や桜峠でハイキング・ドライブ
  • 昼~午後:ユートリオでBBQや温泉(再開後)
  • 夕方:川沿いや梅園の散策でクールダウン

といった流れにすると、富士宮市芝川エリアの魅力をぎゅっと詰め込んだ一日になります。


■ おわりに

ユートリオは現在休館中ではありますが、これまで多くのリピーターに愛されてきた温泉施設であり、再開を待ち望む声も少なくありません。この記事では、「通常営業時の魅力」と「臨時休館中に気をつけたいポイント」の両方をまとめました。

最新情報を確認しつつ、再開後の予習や、BBQ+周辺観光の計画づくりに役立てていただければ幸いです。


参考情報一覧

新稲子川温泉 ユートリオ(公式)

富士宮市(公式)

観光・温泉情報サイト(基本データ・口コミ)

周辺観光スポット(自然景観)

里山文化・特産品

アクセス関連(地図・交通)


周辺地図

新稲子川温泉「ユートリオ」の関連動画

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