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駿河の湯 坂口屋|沼津ICすぐの日帰り温泉。泉質・サウナ・水風呂・食事を徹底ガイド

駿河の湯坂口屋(イメージ画像) 温泉
駿河の湯坂口屋(イメージ画像)
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駿河の湯 坂口屋は、静岡県沼津市・東名高速「沼津インター」から車で約2分という抜群の立地にある、天然温泉の日帰り入浴施設です。地下1,330mから湧き出る自家源泉100%の塩化物泉は、体の芯からじんわり温まり、湯上がりもしばらくポカポカが続く“あたたまりの湯”。館内には、駿河湾や沼津の街並み、天気の良い日には富士山や夕日・夜景も望める露天風呂をはじめ、多彩なお風呂とサウナ・岩盤浴・食事処・休憩スペースがそろっており、「ちょっとひと風呂」から「一日ゆっくり過ごす」まで、幅広い楽しみ方ができる温泉です。

東名・新東名を利用するドライブや沼津・伊豆観光の行き帰りに立ち寄るのはもちろん、地元の常連さんが仕事帰りに汗を流しに訪れたり、週末に家族連れでのんびり過ごしたりと、さまざまなシーンで親しまれています。特に、夕方からのナイト料金や会員割引・クーポン・JAF優待などを上手に組み合わせると、景色の良い露天風呂と充実した館内設備をお得に満喫できるのも大きな魅力です。

この記事では、初めて訪れる方でもイメージしやすいように、駿河の湯 坂口屋の「立地・アクセス」「温泉の特徴」「お風呂の種類」「サウナ・岩盤浴」「食事処・休憩スペース」「料金とお得な利用法」「周辺観光との組み合わせ方」まで、順を追ってわかりやすくご紹介していきます。

記事のポイント

  • 東名高速「沼津IC」から約800m・車で約2分、駐車場120台完備のロードサイド温泉
  • 地下1,330mから湧く自家源泉100%・高濃度のナトリウム・カルシウム-塩化物泉で、よく温まる“あたたまりの湯”
  • 駿河湾や沼津の街並み、条件が合えば富士山や夕日・夜景まで楽しめる開放的な露天風呂
  • 露天風呂・内湯・薬湯・寝湯・子ども風呂・備長炭サウナ・岩盤浴「夢眠の森」など、多彩な湯船と癒やし設備
  • 食事処「花するが」の海鮮メニューや大広間・仮眠室・リラクゼーションで、“1日ごろごろ”過ごせる環境
  • 会員制度・LINE・クーポン・JAF優待・ナイト料金などを組み合わせた、お得な利用パターンも整理して紹介

このあとの章では、こうしたポイントを一つずつ掘り下げながら、具体的な料金や設備、モデルコースまで詳しく解説していきます。

第1章|駿河の湯 坂口屋とは(施設概要と特徴)

駿河の湯坂口屋館内(イメージ画像)
駿河の湯坂口屋館内(イメージ画像)

1-1.東名沼津インターそばのロードサイド温泉

駿河の湯 坂口屋は、静岡県沼津市岡宮にある日帰り天然温泉施設です。住所は「静岡県沼津市岡宮1265-3」。東名高速道路「沼津インターチェンジ」から約800m、車で約1〜2分という好立地にあり、高速を降りてすぐ立ち寄れる“ロードサイド温泉”として親しまれています。

施設前には広々とした平面駐車場があり、普通車なら約120台分を無料で利用できます。幹線道路沿いに位置しているため、マイカー・レンタカー・ツーリングのバイクなどでもアクセスしやすく、沼津・三島エリアの観光やビジネスの行き帰りに「ちょっと汗を流してから帰ろう」という使い方がしやすいのが特徴です。

建物は大型の日帰り温泉らしい落ち着いた和風テイストで、館内もどこか懐かしさのある雰囲気。新築のスパ施設のような派手さはありませんが、その分「肩肘張らずにくつろげる、地元の温泉」といった印象を受ける造りになっています。

1-2.“景色+あたたまりの湯+くつろぎ空間”がそろう温泉

駿河の湯 坂口屋の大きな特徴は、自家源泉100%の天然温泉と、駿河湾や沼津の街並みを望む露天風呂、そして一日過ごせる館内設備がバランスよくそろっていることです。

地下1,330mから湧き出るナトリウム・カルシウム-塩化物泉は、成分総計約1万mg/kg近い高濃度の“あたたまりの湯”。湯冷めしにくく、体の芯からじんわり温まるのが特徴で、冷え性や疲労感が気になる方にも人気があります。塩素をなるべく使わない滅菌システムを導入しているため、塩素臭が苦手な方でも入りやすい点も魅力です。

お風呂は、開放感ある露天風呂をはじめ、内湯・薬湯・寝湯・子ども風呂・ジェットバス・水風呂などバリエーションが豊富。備長炭サウナや岩盤浴「夢眠の森」、仮眠室や大広間、お食事処「花するが」、あかすり・ボディケアなどもそろっており、「ひと風呂だけ」から「丸一日ゆっくり滞在」まで、好みに合わせた過ごし方ができます。

特に夕方〜夜にかけては、露天風呂から駿河湾に沈む夕日や、沼津市街の夜景を眺めながら湯に浸かれるのが大きな魅力。休日のドライブ帰りや、平日の仕事終わりに“ごほうび時間”を過ごすのにぴったりのロケーションです。

1-3.利用客層とクチコミ傾向

利用客の中心は、近隣に住む地元の常連さんに加え、東名・新東名を利用するドライバーや観光客、家族連れ、カップル、サウナ好きの方など幅広い層です。週末や連休はファミリーや観光客が増え、平日昼間は比較的ゆったり、夜は仕事帰りのビジネスパーソンが多い…といった時間帯ごとの傾向も見られます。

クチコミでは、

  • インターから近くて、とにかく立ち寄りやすい
  • 露天風呂からの景色が良く、夕日や夜景がきれい
  • お湯がよく温まるので、冬場でもポカポカが続く
  • ナイト料金や会員割引でコスパがいい

といった声が多く見られます。一方で、

  • 「建物や設備にやや年季を感じる」
  • 「時間帯によっては混雑して落ち着かないことがある」

といった意見もあり、「最新型のラグジュアリー温泉」というよりは、“地元密着のちょっと大きめ温泉施設”をイメージするとギャップが少ないでしょう。

こうしたクチコミ傾向も踏まえながら、次の章からは「基本情報・料金」「アクセス」「温泉の特徴」「お風呂・サウナ・岩盤浴」「食事処・休憩スペース」「お得な利用法」などを順に詳しくご紹介していきます。

第2章|基本情報・営業時間・料金・利用ルール

2-1.基本情報と営業時間・定休日

まずは、駿河の湯 坂口屋の基本情報です。

  • 施設名:駿河の湯 坂口屋
  • 住所:静岡県沼津市岡宮1265-3
  • 電話番号:055-926-4126
  • 公式サイトhttps://www.suruganoyu.co.jp/

営業時間は、

  • 7:00~24:00(最終受付 23:00)

と、朝風呂から深夜までたっぷり営業しています。

定休日は、

  • 毎月第3木曜日

となっており、8月など繁忙期は無休になる場合もあります。
いずれも「変更になる場合あり」なので、実際に出かける前に一度公式サイトで最新情報を確認しておくと安心です。

2-2.通常入館料(平日・土日祝/DAY・ナイト)

駿河の湯 坂口屋の料金は、「平日」「土日祝」と「DAY」「ナイト」「朝風呂」で分かれています。まずは一般の入館料(大人・子ども)から見ておきましょう。

▼入館料(平日)

  • 平日・DAY(10:00~19:59 目安)
    • 大人:1,150円
    • 子ども(3歳~小学生):500円
  • 平日・ナイト(20:00以降)
    • 大人:850円
    • 子ども:500円

▼入館料(土日祝)

  • 土日祝・DAY
    • 大人:1,350円
    • 子ども:500円
  • 土日祝・ナイト(20:00以降)
    • 大人:950円
    • 子ども:500円

ナイト料金は、20:00以降の入館が対象となる区分です。
「観光やお出かけの帰りに、夕食後ちょっとひと風呂浴びてから帰りたい」という時は、このナイト料金を意識しておくと良いでしょう。

なお、ここで挙げている時間帯はあくまで目安です。正確な適用時間や料金は、必ず公式サイトや館内掲示でご確認ください。

2-3.朝風呂・子ども料金・幼児無料のしくみ

早起きさんや、朝のドライブついでにさっと汗を流したい方にうれしいのが、朝風呂料金です。

▼朝風呂料金(7:00~9:59・入館から3時間以内)

  • 平日 朝風呂
    • 大人:750円
    • 子ども:400円
  • 土日祝 朝風呂
    • 大人:850円
    • 子ども:450円

朝風呂は入館から3時間以内が対象となるため、「朝イチでさっと入ってリフレッシュ」する使い方に向いています。

子ども料金と年齢区分は、追加資料で以下のように整理されています。

  • 子ども料金の対象3歳~小学生
  • 幼児(0~2歳)入館無料

また、子ども料金は基本的に全時間帯500円(朝風呂のみ400~450円)と分かりやすく設定されています。小さなお子さん連れの家族にとっても、利用しやすい料金体系と言えるでしょう。

料金は今後変更される可能性もありますので、正確な金額やキャンペーン状況は公式サイトで最新情報をチェックしてください。

2-4.会員料金の概要(詳細は後章で)

駿河の湯 坂口屋には、会員向けの割引料金も用意されています。細かな仕組みや「どれくらいお得になるか」は、後の章で詳しく解説しますが、ここでは概要だけ押さえておきます。

▼会員料金(入館料の一例)

  • 平日・DAY
    • 大人:900円
    • 子ども:400円
  • 平日・ナイト(20:00以降)
    • 大人:700円
    • 子ども:400円
  • 土日祝・DAY
    • 大人:1,100円
    • 子ども:400円
  • 土日祝・ナイト(20:00以降)
    • 大人:1,000円
    • 子ども:400円

一般料金と比べると、大人で200~250円ほど安くなる時間帯が多いのがポイントです。
さらに、LINE会員や各種割引を組み合わせると、もう一段階お得になりますが、そのあたりは第11章「お得な会員制度・クーポン・JAF優待と『一番お得な時間帯』」で詳しく整理します。

2-5.利用ルール・マナーと注意事項

安心して快適に利用するために、いくつかの利用ルール・禁止事項が定められています。主なものをまとめると、以下の通りです。

▼入館・浴場利用の主なルール

  • タトゥー・入れ墨・類似シールを入れている方は入館不可
  • 暴力団関係者・泥酔状態の方は入館不可
  • おむつの取れていない乳幼児の浴場利用は禁止(休憩スペース利用は可)
  • 小学3年生以上は、原則として性別に合った浴場を利用
  • 飲食物の持ち込みは禁止(館内の食事処・自販機を利用)

このほか、混雑状況に応じてロッカー利用・場所取り・長時間占有に関する注意が出されることもあります。

ルールは、他のお客さんと気持ちよく過ごすための最低限のマナーでもありますので、初めて訪れる方は入館時に案内表示や館内放送に目を通しておくと安心です。

2-6.支払い方法について

支払い方法については、現金のほかにクレジットカードやキャッシュレス決済へ対応しているかどうかが変わる場合があります。

  • 公式サイトや館内の案内に、最新の対応状況が掲載されていることが多い
  • 「必ずこの方法が使える」と決め打ちせず、念のため現金も持参しておくと安心

といった形で考えておくと良いでしょう。

第3章|アクセス・駐車場・無料シャトルバス

3-1.車でのアクセス|東名「沼津IC」から約800m

駿河の湯 坂口屋は、車でのアクセスがとても便利な温泉です。

  • 東名高速道路・沼津ICから約800m(車で約1〜2分)
  • インターを降りてすぐの幹線道路沿いにあり、迷いにくい立地

東名・新東名を利用したドライブや、首都圏・静岡市方面からの観光の行き帰りに、「高速を降りてすぐ立ち寄れる温泉」として計画に組み込みやすいのが大きな魅力です。

新東名高速「長泉沼津IC」から向かう場合も、東名「沼津IC」とほぼ一体のジャンクションになっているため、長泉沼津IC→沼津IC出口→坂口屋という流れでスムーズにアクセスできます。

カーナビに「駿河の湯 坂口屋」または住所「静岡県沼津市岡宮1265-3」を入力すれば問題なく案内されるでしょう。周辺は商業施設や飲食店も多いエリアなので、「買い物ついで」「食事ついで」に立ち寄ることもできます。

3-2.駐車場120台完備|普通車もバイクも安心

施設前には、平面式の駐車場が約120台分用意されています(利用は無料)。

  • 広めの区画で停めやすい一般車用駐車スペース
  • 週末や連休などの混雑時でも、時間帯を選べば比較的余裕を持って駐車可能
  • ファミリーカーやミニバン、ワゴン車でも安心して利用できるレイアウト

バイクで訪れる場合も、四輪と共用で駐車できるスペースがあり、ツーリング途中の立ち寄り湯としても利用しやすくなっています。大型バスについても、事前に施設側へ相談すれば、団体利用での受け入れが可能なケースがあります(団体利用や宴会を検討している場合は、事前問い合わせがおすすめです)。

駐車場は建物のすぐ目の前にあるため、雨の日や荷物が多いときでも出入りがしやすいのも嬉しいポイントです。

3-3.公共交通と無料シャトルバス

車がない方や、運転を控えたい方にとって便利なのが、最寄り駅からの無料シャトルバスです。

おおまかなイメージとしては、

  • JR沼津駅方面からのシャトルバス
  • JR三島駅方面からのシャトルバス

が運行しており、所要時間はそれぞれ20〜30分前後。仕事帰りや買い物帰りにふらっと立ち寄ったり、飲み会のあとに運転せずに温泉で汗を流したりといった使い方もできます。

ただし、

  • 運行本数・運行時間帯
  • ルート・停留所
  • 定休日(第3木曜)や特定日の運休

などは変更される場合があるため、必ず最新の時刻表を公式サイトで確認してからお出かけください。

シャトルバスを利用する際は、帰りの最終便の時間も事前にチェックしておくと安心です。

第4章|自家源泉100%の天然温泉データと泉質の魅力

4-1.地下1,330mから湧く自家源泉100%の温泉

駿河の湯 坂口屋のいちばんの特徴は、自家源泉100%の天然温泉をたっぷり楽しめることです。

敷地内でボーリングした源泉は、地下約1,330mから湧き出す高温の温泉。源泉は館内の各浴槽へと引かれ、

  • 加水なし(無加水)
  • 入浴剤などの添加なし(無添加)

というこだわりで提供されています。

温度は、源泉温度45.5℃ほどの高温泉で、湯使いを工夫しながら、露天風呂や内湯・壷湯など、それぞれのお風呂に最適な温度に調整されています。「源泉かけ流し」の浴槽もあり、温泉好きの方からも高く評価されています。

4-2.泉質データ|ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(等張性・弱アルカリ性・高温泉)

泉質は、

ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(等張性・弱アルカリ性・高温泉)

に分類されます。

もう少しかみくだいて言うと、次のような特徴があります。

  • 塩分(塩化物イオン)が多い“あたたまりの湯”
    • お湯の塩分が皮膚の表面に薄い膜をつくることで、体の熱が逃げにくくなり、湯冷めしにくい
    • 冷え性の方や、冬場に体が冷えやすい方には特にうれしい泉質
  • 等張性・弱アルカリ性で刺激が少なめ
    • 体液と浸透圧が近い“等張性”で、長湯しても体への負担が比較的少ない
    • pH7.7前後の弱アルカリ性で、肌の角質をやさしく落とし、つるっとした肌ざわりを感じやすい
  • 静岡東部でも貴重なタイプの温泉
    • 静岡県東部では、こうした「弱アルカリ性の高温・高濃度塩化物泉」は比較的珍しく、
      「よく温まるのに、肌あたりがマイルド」という両方の良さを持った温泉と言えます。

実際に入ってみると、

  • とろみのある重たい湯、というよりは
  • やわらかな肌ざわりなのによく温まる、少し塩気を感じるお湯

といった印象で、日常使いの“かかりつけ温泉”としても心地よいタイプです。

4-3.塩素を使わない滅菌装置「レジキラー」と衛生管理

温泉施設で気になるポイントのひとつが、衛生管理と塩素臭です。

駿河の湯 坂口屋では、塩素剤を大量に投入する一般的な方法とは異なり、塩素を使わない最先端の滅菌装置「レジキラー」を導入しているのが大きな特徴です。

  • レジキラー
    • 温泉水中の雑菌を物理的・電気的な作用で抑制するタイプの装置
    • レジオネラ菌対策にも配慮しつつ、塩素の使用量を極力減らせる仕組み

その結果として、

  • 塩素特有のツンとしたニオイが少ない
  • 「温泉らしい匂いはほしいけれど、消毒臭がきついのは苦手」という方でも入りやすい
  • なるべく自然に近い形でお湯を楽しめる

といったメリットがあります。

もちろん、設備の清掃や湯の入れ替えなど、基本的な衛生管理も行われていますが、レジキラーを使うことで、“安全性”と“快適な入り心地”の両立を目指しているのが坂口屋ならではのポイントです。

4-4.期待できる効能と、こんな人におすすめ

泉質データや成分から見て、一般的に期待される適応症(効能)としては、次のようなものが挙げられています。

  • 温まりに関するもの
    • 冷え性
    • 寒がり・湯冷めしやすい体質
    • 慢性的な疲労感
  • 筋肉・関節・神経のトラブル
    • 肩こり・腰痛
    • 関節痛・筋肉痛・五十肩
    • 神経痛・リウマチ
  • 皮膚・血行のトラブル
    • あせも・しっしんなどの軽い皮膚疾患
    • 皮膚の乾燥が気になる方
    • 血行不良が原因と思われる冷え・むくみ など

弱アルカリ性・塩化物泉という特性から、「体をしっかり温めたい方」「疲れをじっくり取りたい方」には特におすすめの温泉です。

一方で、長時間の入浴は体に負担がかかる場合もありますので、

  • 最初は短め(5〜10分程度)から入り、何度かに分けて湯を楽しむ
  • サウナや岩盤浴と組み合わせる場合は、こまめな水分補給と休憩を心がける

といった点も意識しておくと安心です。

第5章|大浴場・露天風呂・バラエティ豊かな湯めぐり

5-1.フロア構成と男女浴室の違い

大浴場入口(イメージ画像)
大浴場入口(イメージ画像)

駿河の湯 坂口屋の大浴場は、館内の上階に位置しており、エレベーターで上がると男女別の浴場入口が並んでいます。

浴室内は、

  • 広めの内湯エリア
  • 外気を感じられる露天風呂エリア
  • 体の悩みに合わせて選べる機能浴槽(薬湯・ジェットバスなど)
  • サウナ・水風呂
  • 土日祝には子ども風呂(女湯側)

といった構成で、男女それぞれに少しずつ違った楽しみが用意されています。

たとえば、

  • 男湯:露天風呂・大きな内湯に加え、源泉を使った壷湯やジェットバス、水風呂など
  • 女湯:露天風呂・内湯に加え、畳敷きのうたた寝湯や子ども用の浅いお風呂、ジェットバス・薬湯など

といった具合に、「しっかり入浴したい方」から「寝転んでのんびりしたい方」「小さなお子さん連れ」まで、幅広いニーズに応えられるよう工夫されています。

浴室内は天井が高めで、ガラス張りの窓から外光が入る明るい雰囲気。大浴場らしい開放感がありつつ、角ごとに浴槽が配置されているので、好みの場所を見つけてゆっくりくつろげます。

5-2.主なお風呂の種類と楽しみ方

駿河の湯 坂口屋には、性別や季節を問わず楽しめる、多彩なお風呂がそろっています。代表的なものを順番にご紹介します。

① 露天風呂|駿河湾と沼津の夜景を望む開放浴槽
露天風呂(イメージ画像)
露天風呂(イメージ画像)

いちばんの“主役”は、やはり露天風呂です。

高台に建つ立地を生かし、露天エリアからは、

  • 晴れた日には駿河湾と沼津の街並み
  • 条件が良ければ富士山のシルエット
  • 夕方には海へ沈む夕日
  • 夜には街の灯りと夜景

など、その時々の景色を楽しむことができます。

お湯は自家源泉100%の塩化物泉。風にあたりながら浸かっていると、じんわりと体の芯から温まり、湯面越しに広がる景色も相まって、時間を忘れてしまいそうな心地よさです。

「とにかく景色を楽しみたい」「夕焼けや夜景を見ながら一日の疲れを癒やしたい」という方は、露天を中心にゆっくり過ごすのがおすすめです。

② 内湯(大浴槽)|天候を問わず“いつもの一湯”に

内湯(大浴場)(イメージ画像)
内湯(大浴場)(イメージ画像)

浴室中央にある内湯(大浴槽)は、坂口屋の“メインバス”ともいえる存在。

  • 天井が高く、ガラス越しの採光で明るい
  • 天候に左右されず、雨や風が強い日でもゆったり入れる
  • 温度も適度に保たれており、「長く浸かっていたくなる温度帯」

というバランスの良さが魅力です。

疲れている日には、まずは内湯でじっくり体を温め、そのあと露天・薬湯・サウナへと移動する“ベースキャンプ”的な使い方をする常連さんも多いようです。

③ 薬湯|漢方生薬の香りでじんわり温まる

薬湯(イメージ画像)
薬湯(イメージ画像)

日によって内容が変わることもありますが、浴場には薬湯が用意されています。

  • 生薬や漢方成分をブレンドしたお湯
  • 血行促進・冷え対策・肩こり・腰の違和感などにうれしいイメージ
  • ほんのりと立ち上る薬草の香りで、気分もリラックス

内湯よりやや温度が高めに感じることもあり、短時間でも体が温まりやすい浴槽です。疲れがたまっているときや、冷房で体が冷え切ってしまった日に、少しだけ“追加の温め”として使うのもおすすめです。

④ 寝湯・うたた寝湯|ごろんと横になって全身リラックス

女湯側には、畳敷きのうたた寝スペースと寝湯が組み合わさったコーナーがあります(構成は時期により変わる場合があります)。

  • 浅めのお湯に寝転ぶ「寝湯」
  • 畳の上でごろりと横になれる「うたた寝スペース」

の組み合わせは、まさに“館内ごろ寝の延長のようなリラックス浴槽”

少しぬるめのお湯で、テレビや天井の照明をぼんやり眺めながら横になっていると、「気づけばうとうと…」なんてことも。長風呂が苦手な方でも、ここならゆっくり過ごしやすいはずです。

⑤ ジェットバス・ジャグジー・打たせ湯

各浴場には、体のコリや疲れをほぐす機能浴槽もそろっています。

  • ジェットバス:腰・背中・ふくらはぎなどに噴流が当たるタイプ
  • ジャグジー:泡の気泡で全身を包み込むような浴槽
  • 打たせ湯:肩や背中にまっすぐ落ちるお湯でコリをほぐすタイプ(設置状況は時期によって変動あり)

「一日中歩き回って脚がパンパン」「ドライブでずっと同じ姿勢だった」という日には、ジェットバスで脚まわりを集中的にケアするのも良いでしょう。

⑥ 子ども風呂(女湯)|週末のファミリーにも嬉しい浅め浴槽

女湯側には、土日祝限定でオープンする子ども用の浅い浴槽が設けられています(営業日・内容は変更になる場合があります)。

  • 深さが浅めで、小さなお子さんでも入りやすい
  • すべり台付きの浴槽になっている日もあり、水遊び感覚で楽しめる

おむつの取れていない乳幼児は浴場利用ができませんが、条件を満たしたお子さんであれば、こうした子ども向け浴槽で「初めての温泉体験」を楽しむことができます。

週末に三世代で利用する場合は、「大人は交代で露天とサウナ」「子どもは子ども風呂で水遊び」といった過ごし方もできます。

⑦ 水風呂・健康の小径(フットケア)

サウナ利用時や、火照った体をクールダウンしたいときに欠かせないのが水風呂です。

  • 富士山の伏流水を利用した、キリッと冷たい水風呂
  • 一人用の“壺タイプ”で、じっくり腰まで浸かれる造り

また、浴場内には小石や凸凹のタイルを敷き詰めた**「健康の小径」**もあり、裸足でゆっくり歩くことで足裏を刺激し、血行促進や足の疲れケアに役立ちます。

サウナ→水風呂→小径ウォーク→露天で外気浴というコースは、「ととのう+足のリフレッシュ」を一度に叶えたい方におすすめです。

5-3.季節・時間帯別のおすすめ楽しみ方

同じお風呂でも、季節や時間帯によって雰囲気がガラッと変わるのが、坂口屋の面白いところです。いくつか代表的なシーンをご紹介します。

昼:青空と駿河湾を眺めるさっぱりタイム

  • ドライブの途中や観光の合間に立ち寄るなら、昼間の露天風呂がおすすめ
  • 青空の下、遠くに駿河湾と街並みを眺めながら浸かるお湯は、気分をさっぱりリセットしてくれます
  • 夏場は、露天と内湯を行き来しながら、こまめな水分補給を忘れずに

夕方:夕焼けを眺める“ごほうびタイム”

夕焼けの景色(イメージ画像)
夕焼けの景色(イメージ画像)
  • 日没前後の時間帯は、夕焼けとともに景色がドラマチックに変わるベストタイム
  • 駿河湾の向こうに沈んでいく夕日や、オレンジ色に染まる雲を眺めながらの入浴は、ちょっと特別なひとときです
  • 夕方〜ナイト料金へ切り替わる時間を意識しながら入館すると、コスパ面でも満足度が高くなります

夜:沼津の夜景と星空を楽しむリラックスタイム

  • 日がすっかり落ちると、露天からは沼津市街の夜景や遠くの光の帯が見られます
  • 静かな夜風に当たりながら、熱めのお湯に浸かると、一日の疲れがスーッと抜けていくような感覚に
  • 平日の夜は比較的落ち着くことも多く、「仕事終わりのリセットタイム」にぴったりです

雨の日・冬の日:内湯・薬湯・サウナでじっくり温まる

  • 雨の日や風の強い日は、内湯・薬湯・サウナ中心の入浴がおすすめ
  • 寒さの厳しい冬場こそ、高濃度の塩化物泉の“あたたまり力”が本領発揮
  • 「内湯→薬湯→サウナ→水風呂→露天」という順番で、無理のないペースで湯めぐりを楽しむと、湯上がりのポカポカが長続きします

第6章|備長炭サウナ・水風呂・“ととのう”外気浴スポット

駿河の湯 坂口屋は、「温泉施設としての充実度」に加えて、サウナ施設の質が高いことでも知られています。本格的に“ととのう”体験を求める方にも、初心者の方にも使いやすい構成になっており、サウナ目的で来館する固定ファンも多いほどです。ここでは、サウナ・水風呂・外気浴という黄金ルーティンを中心に、その魅力を詳しく紹介します。

6-1.備長炭サウナ(高温サウナ)|熱さだけに頼らない「深い発汗」

サウナ(イメージ画像)
サウナ(イメージ画像)

坂口屋のサウナは、いわゆるドライサウナ(高温サウナ)に分類され、木の香りがほのかに漂う落ち着いた空間です。特筆すべきは、室内に紀州備長炭が設置されている点です。

備長炭サウナの特徴

  • 遠赤外線効果が高く、体の芯からじわじわ温まる
  • 温度はしっかり高いのに、息苦しさや刺すような熱さが出にくい
  • 発汗までの“入りやすさ”が、一般的な高温サウナより優れている
  • 体の芯が温まってから汗が出るため、巡りの良いサウナとして評価が高い

サウナ室内は2〜3段の座面があり、

  • 初心者やゆっくり入りたい人は下段
  • しっかり汗をかきたい人は上段

と、温度を自分で調節しながら利用できます。

また、木材の肌ざわりや、照明の暗さも程よく、「静かに整いたい」派の方にぴったりの環境が整っているのも特徴です。

6-2.富士山伏流水の水風呂|一人用の壺型で“深く浸かれる”

水風呂(イメージ画像)
水風呂(イメージ画像)

サウナの後に欠かせないのが水風呂ですが、坂口屋の水風呂は壺型の一人用という珍しいスタイル。

壺型水風呂の魅力

  • 自分だけの空間で落ち着いて入れる
  • 深さがあるため、腰・肩までしっかり浸かれる
  • 「一気に体を冷やすのが苦手」という方でも、段階的に浸かりやすい

さらに水質は、富士山の伏流水を利用しているため、

  • キリッと冷たい
  • 角のないやわらかい冷たさ
  • 肌がきゅっと引き締まるような感覚

があり、サウナーからも評価が高いポイントとなっています。

6-3.外気浴スペース|露天エリアで“ととのう”ひととき

外気浴(イメージ画像)
外気浴(イメージ画像)

サウナ→水風呂の後は、外気浴(休憩)が欠かせません。坂口屋では、露天風呂まわりに外気浴に適した環境が整えられています。

ととのいスペースの特徴
  • 露天風呂エリアにベンチや座れる場所を配置
  • 天気が良い日は海風(駿河湾側からの風)が心地よく当たる
  • 夕方には空の色が変わり、夜は街明かりが静かに光る

特に夕方〜夜の外気浴は、

  • 暖色の照明
  • 夜風の静けさ
  • 遠くの夜景

といった要素が重なり、深いリラックス状態(いわゆる“ととのう”)に入りやすい環境です。
夏は風が抜けて心地よく、冬は温泉で温まった体が外気に触れることで、ピリッとした気持ちよさを味わえます。

6-4.初心者向け・経験者向けのおすすめローテーション

坂口屋は、初心者でも無理なく楽しめる一方、経験者にも満足度の高いローテーションを組める構成になっています。おすすめの順番を紹介します。

● 初心者向け:無理なく楽しめるマイルドセット

  1. 内湯で軽く温まる(3〜5分)
  2. サウナ(5〜7分)
  3. 水風呂に肩までゆっくり浸かる(20〜40秒)
  4. 外気浴(5分程度)

これを2セットほど繰り返すと、体に負担をかけず「軽いととのい」を体験できます。

● 経験者向け:“備長炭の熱”を活かす深まりセット

  1. 内湯で体を温める(5分)
  2. サウナ(10〜12分・上段)
  3. 壺型水風呂で一気にクールダウン(30〜60秒)
  4. 露天の外気浴で5〜10分休憩
  5. 余裕があれば、薬湯→サウナのコンビネーションで追加の発汗

これを3セット前後行うと、備長炭サウナの遠赤外線効果が最大限に引き出され、非常に深いリラックス状態に到達しやすくなります。

6-5.サウナーが評価するポイントまとめ

  • 息苦しくないのにしっかり熱いサウナ
  • 富士山伏流水の冷たい水風呂
  • 外気浴エリアが景色・雰囲気ともに整っている
  • 温泉とサウナの組み合わせで「疲労回復→睡眠の質向上」に役立つ
  • 夕方や夜は雰囲気が特に良く、仕事帰りのサウナにも最適

坂口屋は、単なる“温泉にサウナがある”レベルを超えて、「温泉施設としてもサウナ施設としても高水準」のバランスが取れた魅力的なスポットといえます。

第7章|岩盤浴「夢眠の森」と無料休憩・仮眠スペース

駿河の湯 坂口屋は、「お風呂に入って終わり」ではなく、一日を通してのんびり滞在できる施設になっています。なかでも、岩盤浴「夢眠の森」と無料休憩・仮眠スペースは、ゆっくり過ごしたい方にとって大きな魅力です。

7-1.岩盤浴「夢眠の森」のシステムと特徴

岩盤浴(イメージ画像)
岩盤浴(イメージ画像)

館内には、追加料金で利用できる岩盤浴エリア、岩盤浴「夢眠の森」が用意されています。サウナよりマイルドな温度帯で、じんわり汗をかきたい方にぴったりの癒やし空間です。

岩盤浴「夢眠の森」の基本的な流れ(イメージ)

岩盤浴前の準備(イメージ画像)
岩盤浴前の準備(イメージ画像)
  1. フロントまたは専用受付で、岩盤浴の利用を申し込み
  2. 岩盤浴専用ウェア・タオルを受け取る
  3. 更衣室で着替え、岩盤浴エリアへ
  4. ストーンベッドにバスタオルを敷いて横になり、15〜20分を目安に発汗
  5. いったん休憩スペースや水分補給エリアでクールダウン
  6. 体調と相談しながら、これを数セット繰り返す

岩盤浴内には、

  • 遠赤外線を放射する石
  • 炭や鉱石などを敷き詰めたベッド
  • 間接照明を使った落ち着いた暗さ

などが整えられており、「熱くて息苦しい」というよりは、“じんわり温まって深くリラックスする”タイプの温熱空間になっています。

サウナが少し苦手な方でも、

  • 温度はサウナほど高くない
  • 寝転がった姿勢でリラックスできる
  • 好きなペースで出入りできる

といった点から、比較的取り入れやすいのが岩盤浴の良いところです。

また、岩盤浴の利用時間は時間無制限(出入り自由)というケースが多く、「入浴+岩盤浴」のセットでゆっくり半日〜一日過ごしたい方にも向いています(実際の料金・時間制限の有無は、公式情報で確認してください)。

7-2.無料休憩室と仮眠スペースの使い方

駿河の湯 坂口屋には、入館料の範囲で利用できる無料休憩室・仮眠スペースが用意されており、「お風呂に入ったあと、しっかり横になって休みたい」というニーズにも応えてくれます。

無料休憩室(大広間)

無料休憩室(イメージ画像)
無料休憩室(イメージ画像)
  • 館内の一角には、座卓や座布団が並んだ畳敷きの大広間があり、
    • お風呂上がりに横になってテレビを見たり
    • 飲み物を飲みながらのんびりしたり
      といった、昔ながらの温泉施設らしい過ごし方ができます。
  • 食事処「花するが」で食事をしたあと、少しゴロンと横になるのにも便利です。
  • 家族やグループでの利用はもちろん、一人でのんびり“ごろ寝読書”をする常連さんも多い印象です。

仮眠室・リラックススペース

仮眠室(イメージ画像)
仮眠室(イメージ画像)
  • もう少し静かに休みたい方のために、照明を落とした仮眠室・リラックススペースが用意されています。
  • 横になれるスペースや、リクライニングチェアなどが並び、
    • 岩盤浴やサウナでしっかり汗をかいたあと
    • 長時間の運転・観光の疲れをとりたいとき
      に、しっかり“ひと眠り”できる環境です。
  • 声をひそめる・スマホの音を切るなど、周りの方の休息を妨げないように利用したいエリアです。

ちょっとしたコツ

  • バスタオルやブランケット代わりのものがあると、仮眠時にも快適
  • コンタクトレンズの方は、仮眠前に一度外しておくと目が楽
  • 長めに眠るつもりなら、スマホで軽くタイマーをセットしておくと安心

「お風呂+仮眠」は、体力回復やリフレッシュにも効果的なので、時間にゆとりがある日にはぜひ試してみてください。

7-3.岩盤浴と休憩スペースを使った「1日ごろごろコース」例

駿河の湯 坂口屋は、朝風呂から夜まで営業しているので、予定次第ではほぼ丸一日をここで過ごすこともできます。イメージしやすいように、岩盤浴と休憩スペースをフル活用した「ごろごろコース」の一例をご紹介します。

● パターン①:朝からたっぷり満喫コース

  1. 朝イチで入館(朝風呂料金)
    • まずは露天風呂と内湯で体をほぐす
  2. 岩盤浴「夢眠の森」で1セット目(15〜20分+休憩)
    • 発汗の様子を見ながら、無理せず短めに
  3. 無料休憩室で小休止&水分補給
  4. 岩盤浴2〜3セット目→シャワーで汗を流す
  5. お昼は食事処「花するが」で海鮮系ランチ
  6. 午後は仮眠室でしっかりお昼寝
  7. 目が覚めたら、再び大浴場でさっと汗を流し、露天で夕方の景色を楽しむ
  8. 夕方〜夜のナイト料金帯に合わせて、ゆっくり上がる

● パターン②:観光帰りにまったり回復コース

  1. 昼間は沼津港や御用邸公園で観光
  2. 夕方に駿河の湯 坂口屋へチェックイン
    • まずは露天風呂で夕焼け〜夜景を満喫
  3. サウナ→水風呂→外気浴で1〜2セット“サ活”
  4. 夜ごはんを食事処か大広間でのんびり
  5. 食後に岩盤浴「夢眠の森」でじっくり発汗
  6. 仮眠室や無料休憩室で横になり、帰る前にもう一度さっと入浴

● パターン③:仕事帰りに半日デトックスコース

  1. 仕事終わりにそのまま車やバスで来館(ナイト料金帯)
  2. 内湯→サウナ→水風呂→外気浴で2〜3セット
  3. 岩盤浴「夢眠の森」で“低温サウナ”のようにじんわり汗をかく
  4. 休憩室で水分補給とクールダウン
  5. 仕上げに露天で夜風と夜景を楽しみながら、1日の疲れをリセット

このように、岩盤浴と休憩スペースを組み合わせることで、「お風呂」から「滞在型の癒やし時間」へと楽しみ方の幅がぐっと広がるのが、駿河の湯 坂口屋の大きな魅力です。

第8章|リラクゼーション&あかすり・エステ

あかすり(イメージ画像)
あかすり(イメージ画像)

駿河の湯 坂口屋は、「お風呂だけ」では終わらず、体のメンテナンスまで一度に済ませられる温泉です。韓国式あかすりをはじめ、もみほぐし・足つぼ・オイルトリートメント・タイ古式・フェイシャルなど、充実したリラクゼーションメニューがそろっており、温泉+ボディケアのフルコースを楽しめます。

8-1.本場仕込みの韓国あかすりメニュー

浴場と相性抜群なのが、韓国式あかすりです。

温泉でしっかり体を温めたあと、専用ベッドに横になって行うあかすりは、

  • 古い角質や皮脂汚れをすっきりと落とし
  • 肌のざらつきやくすみ感をやわらげ
  • 入浴後の「さっぱり感」を一段階アップさせてくれます。

一般的には、

  • ベーシックな“あかすり中心のコース”
  • あかすりにオイルトリートメント・シャンプー・洗顔などを組み合わせたロングコース

といった複数のコースが用意されていることが多く、時間(○分)と内容で選べるスタイルになっています。

利用の流れはおおよそ次のようなイメージです。

  1. 事前に受付カウンターや専用カウンターでコースを選んで申し込み
  2. 浴場で体と髪を軽く洗い、湯船でしっかり温まる
  3. 指定の時間にあかすりコーナーへ移動
  4. 専用のベッドに横になり、あかすり→必要に応じてオイルケアやシャンプー
  5. 終了後、シャワーで流してから再び湯船や休憩スペースへ

ポイントとしては、「必ず先にしっかり温泉に浸かって体を温めておく」こと。
こうすることで、角質がやわらかくなり、短時間でも効果的にあかすりをしてもらえます。

8-2.もみほぐし・足つぼ・オイル・タイ古式のボディケア

もみほぐし(イメージ画像)
もみほぐし(イメージ画像)
マッサージ(イメージ画像)

駿河の湯 坂口屋には、ボディケア(もみほぐし)や足つぼマッサージ、オイルトリートメント、タイ古式マッサージなどのメニューも用意されています。

代表的なメニューイメージは次の通りです。

  • 全身もみほぐし
    • 肩こり・首こり・腰のだるさ・目の疲れなどが気になる方向け
    • 着衣のまま受けられるので、気軽に利用しやすい
  • 足つぼ・フットケア
    • 立ち仕事や歩き疲れ、旅行や観光で脚がパンパンになった時におすすめ
    • ふくらはぎや足裏の血行を促し、むくみやだるさを和らげるケア
  • オイルトリートメント(部分・全身)
    • オイルを使って筋肉とリンパをじっくり流すリラクゼーション系の施術
    • 肩〜背中〜腰、脚など、コリや張りが強い部分にじっくりアプローチ
  • タイ古式マッサージ
    • ストレッチと指圧を組み合わせた、全身をゆっくり伸ばすようなマッサージ
    • 体が固い方や、全身のバランスを整えたい方に向いたコース
オイルトリートメント
オイルトリートメント

「短時間のクイック系(○分)」「しっかりケアしたい方向けのロングコース(○分以上)」など、時間で選べる複数のコースが用意されていることも多いので、その日の疲れ具合やスケジュールに合わせて選ぶと良いでしょう。

8-3.フェイシャル・ヘッドスパ・エステ系メニュー

ボディだけでなく、顔まわりを中心にケアするメニューも用意されています。

たとえば、

  • フェイシャルトリートメント
    • クレンジング→マッサージ→パック、といった流れで、顔の血行促進やくすみケアを行うメニュー
    • 温泉と組み合わせることで、しっとり感や透明感アップが期待できるコース
  • ヘッドスパ・ヘッドケア
    • 頭皮のコリ・目の疲れ・首や肩の重さが気になる方に人気
    • デスクワークやスマホ疲れがたまっている現代人向けの“頭ほぐし”
  • デコルテ・首・肩まわりの集中ケア
    • フェイシャルとセットにされていることが多いメニューで、上半身の緊張をゆるめるのに効果的

「温泉で体を温めて→フェイシャルで顔まわりを整え→休憩室でごろ寝」という流れは、自分へのご褒美デーにぴったりです。

特に、乾燥が気になる冬場や、日差しの強い季節のあとには、こうしたフェイシャル系メニューを組み合わせると、温泉旅行に負けない満足感を得られます。

8-4.温泉とリラクゼーションを組み合わせたおすすめプラン

最後に、温泉・サウナ・岩盤浴とリラクゼーションを上手に組み合わせた、モデルコース例をご紹介します。滞在時間や目的に合わせて、アレンジしてみてください。

● 半日じっくりリセットコース(約4〜5時間)

  1. 入館後、内湯・露天で軽く体を温める
  2. 備長炭サウナ→水風呂→外気浴を1〜2セット
  3. 韓国あかすりのベーシックコースを予約して施術
  4. シャワーで流したあと、再び露天でのんびり湯浴み
  5. 仕上げにもみほぐし30〜40分で全身を整えてから退館

→ 「角質ケア+血行促進+リラックス」を一度に叶えたい方向け

● 1日ごほうびデーコース(ほぼ終日滞在)

  1. 朝〜昼:岩盤浴「夢眠の森」でじんわり発汗→仮眠室でひと休み
  2. 昼:食事処「花するが」でランチ
  3. 午後:フェイシャル+ヘッドケアで顔と頭を集中メンテ
  4. 夕方:露天風呂で夕焼けを眺めながら入浴
  5. 夜:サウナ→水風呂→外気浴で1〜2セットしっかり“ととのう”

→ 「温泉+岩盤浴+エステで丸1日自分を甘やかしたい日」にぴったりの使い方です。

● 仕事帰りのサクっと回復コース(約2〜3時間)

  1. ナイト料金の時間帯に合わせて来館
  2. 内湯→サウナ→水風呂→外気浴を1〜2セット
  3. 仕上げに、肩・首中心のもみほぐしやヘッドスパを30分前後
  4. 露天で軽く温まり直してから退館

→ 「平日の疲れをリセットして、翌日に持ち越したくない」ときの定番パターンです。


このように、駿河の湯 坂口屋では、温泉・サウナ・岩盤浴にリラクゼーションメニューを組み合わせることで、“入浴施設”という枠を超えたトータルケアの場として活用できます。

第9章|お食事処「花するが」と館内の飲食・宴会

9-1.お食事処「花するが」の場所と雰囲気

お食事処「花するが」(イメージ画像)
お食事処「花するが」(イメージ画像)

館内2階にあるお食事処「花するが」は、駿河の海と山の幸を楽しめるメインダイニングです。座敷席・テーブル席・4名〜30名まで対応できる個室が用意されており、グループからお一人様まで利用しやすい造りになっています。大きな窓からは沼津市街や駿河湾方面の景色が広がり、明るく落ち着いた雰囲気の中で食事を楽しめるのが特徴です。

温泉施設内の食事処ですが、「花するが」は食事のみの利用も可能です。入浴前後の腹ごしらえはもちろん、「東名・沼津インター近くでランチをとりたい」「家族で個室宴会をしたい」といったニーズにも応えてくれる、使い勝手のよいレストランと言えるでしょう。

9-2.営業時間と利用スタイル

「花するが」は、時間帯ごとに役割を分けた営業スタイルになっており、入浴の前後や滞在のスケジュールに合わせて利用しやすくなっています。

  • ランチタイム:11:00〜14:30(ラストオーダー14:00)
    → 定食・丼物・麺類などしっかり食べられるメニューが中心。
  • カフェタイム:14:30〜17:00(ラストオーダー16:30)
    → 軽食やデザート、ドリンク中心で、入浴の合間のひと休みに便利です。
  • ディナータイム:17:00〜21:30(ラストオーダー21:00)
    → 一品料理や御膳、アルコール類も含めた夕食・宴会向けの時間帯。個室利用は21:00までとなっています。

温泉でさっぱりしてからランチをとる「昼の滞在スタイル」はもちろん、仕事帰りにナイト料金で入館し、入浴後に夕食を楽しむ「夜のリフレッシュコース」にも使いやすい時間設定です。

9-3.駿河の味を楽しめるメニューと予算の目安

海鮮丼(イメージ画像)
海鮮丼(イメージ画像)
天ぷら定食セット(イメージ画像)
天ぷら定食セット(イメージ画像)

「花するが」の魅力は、沼津港直送の新鮮な魚介類と、種類の豊富なメニュー構成にあります。

主なメニューの傾向

  • 駿河湾の海鮮メニュー
    • 生桜えびのかき揚げ
    • 刺身盛り合わせ
    • 駿河海鮮丼、さくら御膳 など
      沼津港から仕入れた海の幸を活かしたメニューが看板です。
  • 麺類・どんぶり・定食類
    • 讃岐屋直送のそば・うどん
    • 天ぷら定食、唐揚げ定食などの和定食
    • パスタなどの洋食系メニュー
      和食中心ながら、幅広い世代が選びやすいラインナップになっています。
  • 一品料理・おつまみ
    • 揚げたて天ぷら
    • 刺身や小鉢類
      湯上がりにビールや日本酒と一緒に楽しめるおつまみも充実しています。
  • お子様メニュー・デザート
    • ハンバーグやフライなど、子ども向けのセット
    • アイスやデザート、コーヒー・ソフトドリンク各種
      ファミリー利用でも困らない構成です。
  • 季節メニュー・新メニュー
    • 四季限定の釜めしや期間限定メニュー
    • 2025年10月からは「新宿名物 元祖和製マーラータン」の提供も開始されており、温泉帰りに少しスパイシーな麺料理を楽しみたい方にも人気です。

予算の目安

  • ランチは600円台からの丼物・麺類があり、気軽な価格帯。
  • 海鮮丼や御膳、天ぷら定食などのしっかり系メニューは1,000〜1,500円前後が目安です。
  • 宴会コースは内容や利用人数によって変わりますが、飲み会・法事後の会食などにも対応可能で、予算に応じた相談もできます。

「温泉ついでの軽い食事」から「駿河湾の幸を楽しむしっかりディナー」「個室での会合・宴会」まで、シーンに合わせて選べるのが「花するが」の強みです。

9-4.休憩スペース・貸切個室との組み合わせ方

2階フロアには「花するが」のほかに、畳の大広間やテーブル席のある休憩所、団体用休憩室、貸切個室など、滞在スタイルに合わせて選べるスペースが揃っています。

  • 大広間休憩室(無料)
    畳敷きのごろ寝スペースで、マッサージチェアも設置されています。食後に横になって休みたいときや、湯上がりにのんびりテレビを見たいときに便利です。
  • テーブル席エリア
    ドリンクや軽食を取りながら過ごせるエリアで、「花するが」で食事をとった後のちょっとした談笑にも向きます。
  • 貸切個室(有料)
    4〜30名まで利用できる個室は、会合・家族の集まり・小宴会などに人気です。料金の目安は、
    • 大広間タイプ:1時間1,100円程度
    • 小個室タイプ:1時間550円程度
      と、人数で割れば比較的利用しやすい設定になっています(家族風呂としての利用は不可)。

おすすめの過ごし方の一例

  • 昼の滞在なら 露天風呂で駿河湾の景色を満喫
    → 「花するが」で海鮮丼ランチ
    → 大広間休憩室でごろ寝&マッサージチェア
    → 仮眠室でしっかり休んでから帰宅
  • 夜の滞在なら 仕事終わりにナイト料金で入館
    → サウナ&水風呂でリフレッシュ
    → 「花するが」で夕食・一杯
    → 個室でゆっくり二次会・会合

このように、「花するが」での食事と休憩スペース・個室を組み合わせることで、単なる「ひと風呂」ではなく、一日を通じてゆったり過ごせる温泉施設として活用できます。

第10章|館内設備・アメニティ・売店とバナジウム天然水

ここでは、実際に訪れる前に知っておきたい館内の設備・アメニティ・売店と名物のバナジウム天然水についてまとめます。
「何を持って行けばいい?」「手ぶらでも大丈夫?」という疑問に答える章です。

10-1.フロア構成と基本設備|ロッカー・パウダールーム・Wi-Fi完備

駿河の湯 坂口屋の館内は、目的ごとにフロアが分かれていて動線がわかりやすく、エレベーターで各フロアをつないだバリアフリー設計になっています。

  • 1階
    • フロント・受付
    • 売店(おみやげ・軽食・飲料)
    • 岩盤浴「夢眠の森」
    • あかすり・リラクゼーションエリア
    • 露天風呂・サウナへの動線
  • 2階
    • お食事処「花するが」
    • 無料休憩室(マッサージ機付き)
    • 仮眠室(テレビモニター付き)
  • 3階
    • 男女別の大浴場(内湯・露天・薬湯・各種浴槽)

脱衣所には鍵付きロッカーが完備されており、貴重品やバッグを安心して保管できます。パウダールームには化粧水・乳液が無料で置かれており、ドライヤーも設置されているため、女性はもちろん男性の身だしなみチェックにも便利です。館内はWi-Fi完備で、待ち時間にスマホで調べ物をしたり、休憩中に動画を見たりといった使い方もできます。

10-2.タオル・館内着・アメニティ|手ぶらでも困らないラインナップ

「できれば荷物を減らしたい」「仕事帰りに寄りたい」という方のために、レンタル・販売のアメニティも充実しています。

レンタル類の目安

  • バスタオルレンタル:220円
  • 館内着レンタル:250円
  • バスタオル+館内着セット:500円(会員は150〜300円程度の割引あり)
  • フェイスタオル販売:150円

浴場内の基本アメニティ

  • シャンプー
  • リンス
  • ボディソープ

無料アメニティ

  • 化粧水
  • 乳液
  • シェービングフォーム など

販売アメニティ(各100円)

  • 歯ブラシ
  • シャワーキャップ
  • カミソリ

「タオルと館内着はレンタル、細かい身の回り品は現地購入」というスタイルなら、ほぼ手ぶら感覚で利用できます。

10-3.名物・バナジウム天然水|水風呂も飲み水も“富士山の恵み”

駿河の湯 坂口屋の“縁の下の主役”が、富士山伏流水由来のバナジウム天然水です。

  • 水源:富士山伏流水
  • 水温:一年中ほぼ 15〜16℃ と安定(チラーでの人工冷却は不要)
  • 主な成分(1Lあたり)
    • バナジウム:0.016mg
    • ナトリウム:7.9mg
    • カルシウム:14mg
    • マグネシウム:5.6mg
    • カリウム:1.4mg

このバナジウム天然水は、

  • 水風呂で掛け流しに使われているだけでなく、
  • 館内の水道水(飲料水)としても無料提供されており、
  • ペットボトルなどに汲んで持ち帰る人も多いほど人気です。

静岡県内でも評価の高い水質で、「サウナ後の水分補給が楽しみ」「ここの水を飲みに来ている」といった声も見られます。

10-4.1階売店のラインナップ|地元名物から昔懐かしいお菓子まで

1階フロント横には、小さな売店・おみやげコーナーがあります。

取り扱い商品(一例)

  • 熟成黒にんにく
  • 昔懐かしい駄菓子・スナック類
  • 青島みかん(季節限定)
  • 地元の名産品・お菓子
  • ソフトドリンクや軽食類 など

「帰りがけにちょっとしたお土産を買いたい」「車の中でつまむおやつが欲しい」といったニーズにちょうどよく、観光客はもちろん、地元の人が差し入れ用に利用することもあります。

10-5.シーン別・持ち物アドバイス|子ども連れ・シニア・一人利用

最後に、追加資料をもとにしたシーン別の持ち物アドバイスをまとめておきます。

● 子ども連れファミリーの場合

  • 着替え一式(肌着・パジャマ代わりの服など)
  • おむつ・おしりふき
  • 必要に応じてベビーソープなど(浴場には基本アメニティあり)
  • 子ども用の飲み物(館内購入も可)

坂口屋にはベビーバスや子ども風呂(土日祝)があり、小さな子どもでも比較的利用しやすい環境です。タオルセットはレンタルにしてしまえば、荷物をかなり減らせます。

● シニア・ご年配の方の場合

  • 履き慣れたサンダルや滑りにくい室内履き
  • 自分用の飲料ボトル(バナジウム天然水を入れてこまめに水分補給)
  • 必要であれば、常備薬や血圧手帳など

館内はエレベーターで各フロアがつながっており、館内着レンタル+マッサージチェア利用を組み合わせることで、体への負担を減らしつつゆったり過ごせます。

● 一人利用・手ぶら派の場合

  • 財布(交通費+入館料+食事代+少しのプラスα)
  • スマホ(館内Wi-Fi利用可)

タオルセットや館内着はレンタル、歯ブラシやカミソリは現地で購入すれば、最小限の荷物でOKです。仮眠室や休憩室が充実しているので、「思いきりととのって、そのままごろ寝」という過ごし方にも向いています。


このように、駿河の湯 坂口屋は設備・アメニティ・水・おみやげまでトータルで揃っているため、初めてでも安心して来館できます。

第11章|料金・会員制度・クーポン・JAF優待でお得に楽しむコツ

ここでは、駿河の湯 坂口屋をできるだけお得に利用したい方のために、料金体系と会員制度、各種割引・クーポン、JAF優待、そして「一番コスパの良い時間帯」をまとめてご紹介します。
※料金・割引内容は変更される場合があります。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

11-1.基本の入浴料金|平日・土日祝・朝風呂・ナイト

まずは、一般料金(会員割引なし)の目安から押さえておきましょう。

<平日料金(税込)>

  • DAY(10:00~19:59)
    • 大人(中学生以上):1,150円
    • 子ども(3歳~小学生):500円
    • 幼児(0~2歳):無料
  • ナイト(20:00~24:00)
    • 大人:850円
    • 子ども:500円

<土日祝料金(税込)>

  • DAY(10:00~19:59)
    • 大人:1,350円
    • 子ども:500円
  • ナイト(20:00~24:00)
    • 大人:950円
    • 子ども:500円

<朝風呂(7:00~9:59/入館から3時間以内)>

  • 平日:大人 750円/子ども 400円
  • 土日祝:大人 850円/子ども 450円

子ども料金のポイント

  • 子ども(3歳~小学生)は、通常時間帯はどの時間でも500円でわかりやすい料金設定
  • 朝風呂だけは400~450円と少しお得
  • 0〜2歳は全時間帯無料

「とりあえず料金感を知りたい」という場合は、

平日:昼1,150円/夜850円
土日祝:昼1,350円/夜950円
朝風呂:平日750円/土日祝850円

というイメージを持っておけば、大きく外れません。

11-2.会員制度とLINE会員|まずはフロントで会員登録を

駿河の湯 坂口屋には、フロントで入会できる会員制度があります。年会費は無料または低額で、会員証を提示するだけで入館料が割引される仕組みです。

<会員料金の目安>

  • 平日DAY:
    • 一般 1,150円 → 会員 900円(250円お得)
  • 平日ナイト:
    • 一般 850円 → 会員 700円(150円お得)
  • 土日祝DAY:
    • 一般 1,350円 → 会員 1,100円(250円お得)
  • 土日祝ナイト:
    • 一般 950円 → 会員 1,000円(±0〜少しお得)
  • 子ども:
    • 会員利用なら全時間帯400円と割安

これに加えて、LINE会員割引を併用できるのが大きなポイントです。

  • LINE会員特典
    • DAY:さらに100円引き
    • NIGHT:さらに200円引き
    • 小学生以下:さらに100円引き

つまり、

「会員証+LINE会員」
の二段構えにすると、平日DAY・ナイトともに実質200〜300円前後の割引になるイメージです。

また、旧会員向けの特典として、

  • 朝風呂「MORNING」時間帯(7:00~9:59)の特別料金
  • ナイト料金の適用開始が17:00~になる

といった優遇もあります(既存会員さん向けの経過措置的な位置づけ)。

11-3.クーポン・年齢別割引・JAF優待を活用する

会員割引に加えて、クーポンや年齢別優待、JAF割引も用意されています。上手に組み合わせると、かなりお得に利用できます。

① Webクーポン・チラシクーポン

公式サイトやチラシには、

  • 大人100円引きクーポン(平日・土日問わず何回でも利用可)
  • 子ども100円引きクーポン

などが掲載されることがあります。

使い方

  • パソコン:クーポン画面を印刷して持参
  • スマホ:クーポン画面をそのまま提示

「会員+クーポン」で二重に割引されるケースもあるので、来館前に公式サイトのクーポンページをチェックしておくと安心です。

② 年齢別割引・家族向け優待

  • 70歳以上:申し出ることで100円引き
  • 小学生以下:クーポンやLINE会員でさらに100円引き
  • 家族割引:特定条件で適用されることがあり、家族での利用ほどお得になるケースもあります。

「祖父母+親+子ども」で利用する場合などは、70歳以上割引+子ども割引+会員割引を組み合わせると、全体の支払いがぐっと抑えられます。

③ JAF会員優待

駿河の湯 坂口屋は、JAF会員優待の対象施設にもなっています。

  • JAF会員カードを提示することで、入館料が100円程度割引になるケースが多く、
  • 静岡県内のスーパー銭湯をまとめたJAF優待リストにも掲載されています。

具体的な割引額や条件は変更される可能性があるため、JAFの公式サイトかアプリ、または施設側の案内で最新情報を確認してから利用すると安心です。

11-4.一番お得な時間帯は?|シーン別おすすめプラン

追加資料では、時間帯と割引の組み合わせ別に「どれくらいお得になるか」が整理されています。その内容をもとに、シーン別に「狙い目時間帯」をまとめます。

● とにかく安く入りたい人向け

ナイト(20:00~)+会員+LINE

  • 平日ナイト一般:850円 →
    会員 700円 →
    LINEナイト割(−200円)適用で、
    実質 500円台まで下げられるケースもあります。

資料の試算では、

  • 支払額:約500円
  • 一般DAY料金(1,150円)と比べると、650円お得

となっており、「平日夜にさっとひとっ風呂浴びたい人」にとって最強クラスのコスパと言えます。

● 朝活したい・ドライブ前にさっぱりしたい人向け

朝風呂(7:00~)+会員

  • 平日朝風呂:一般 750円
  • 会員特典や旧会員向けの朝風呂優待を組み合わせると、実質400円前後お得になる試算が出ています。

「朝イチで温泉→駐車場で仮眠→そのまま観光やドライブへ」というコースが組みやすく、遠方からの車移動が多い方におすすめの使い方です。

● 平日にのんびりデイユースしたい人向け

平日DAY+会員+クーポン

  • 一般DAY 1,150円 → 会員 900円 → クーポンやLINE割引を併用すると、
    750円程度まで下がるケースがあります。

資料では、

  • 支払額:750円
  • 一般料金からの節約額:約400円

と整理されており、「平日にゆっくりお風呂+食事+仮眠」といった贅沢な過ごし方を、比較的リーズナブルに楽しめます。

● 土日祝に家族で楽しみたい人向け

土日祝ナイト+会員+LINE

  • 一般土日祝DAY 1,350円と比べ、
  • ナイト帯に会員+LINEを組み合わせることで、800円前後まで抑えられる試算が紹介されています。
  • 支払額:800円
  • 一般DAYとの比較で、550円お得

「昼間は観光や買い物、夜は温泉で締めたい」という休日の王道パターンにぴったりです。

11-5.まとめ|初めての方におすすめの“お得ステップ”

料金・会員・割引をすべて並べると少し複雑に見えますが、初めての方は次のステップで考えると分かりやすくなります。

  1. フロントで会員登録をしてしまう
    • 年会費無料(または低額)なので、リピートする可能性があるなら登録しておくのが吉。
  2. その場でLINE友だち登録をしておく
    • DAY100円引き/NIGHT200円引き/子ども100円引きが自動的に狙えるようになります。
  3. 来館前に公式サイトのクーポンページをチェック
    • 大人・子ども各100円引きクーポンが出ていれば、印刷またはスマホ画面を用意。
  4. 利用シーンに合わせて時間帯を選ぶ
    • 「とにかく安く」なら平日ナイト
    • 「朝活」なら朝風呂
    • 「のんびり滞在」なら平日DAY
    • 「観光+温泉セット」なら土日祝ナイトがおすすめ
  5. JAF会員ならカードも念のため持参
    • 追加の割引が受けられる可能性があります。

この章を参考に、ぜひご自身のライフスタイルや旅程に合わせた「ベストな時間帯と割引の組み合わせ」を見つけてみてください。

第12章|利用ルールとよくある質問(FAQ)

ここでは、「行ってみたら想像と違った」「ルールを知らずに注意されてしまった」ということがないように、駿河の湯 坂口屋の主な利用ルールと、よくある疑問ポイントをまとめておきます。
細かな条件や最新の運用は変わる場合がありますので、最終的には必ず公式サイトや館内表示でご確認ください。


12-1.入館時の基本ルールとマナー

まずは、入館そのものに関わるルールから確認しておきましょう。

入館できない方の例

  • タトゥー・入れ墨・ボディペイント・それに準ずるシールがある方
  • 暴力団関係者・反社会的勢力の関係者と認められる方
  • 泥酔状態の方

タトゥーに関しては、ワンポイントであっても入館不可としている温泉施設が多く、坂口屋も同様の方針です。観光で来られる方は、事前にこの点を頭に入れておくと安心です。

館内での禁止事項の一例

  • 外部からの飲食物の持ち込み
  • 他のお客さんの迷惑になるような大声・長時間の場所取り・過度な撮影
  • 浴場・サウナ内でのスマホ・カメラの使用(基本的に撮影禁止と考えるのが安全)

温泉は「みんなで共有するリラックス空間」ですので、

“自分がされたら嫌なことはしない”
というシンプルなマナーを意識しておけば、大きく外れることはありません。


12-2.浴場・サウナ利用のルール|おむつ・年齢・男女の区分など

続いて、浴場やサウナの利用に関する決まりです。

おむつと子どもの入浴

  • おむつの取れていない乳幼児の浴場利用は禁止
    • ベビーバスや洗い場のみでの利用も、混雑状況や衛生面から制限されることがあります。
  • 子ども料金の対象は3歳〜小学生
    0〜2歳は入館料無料ですが、浴場利用については上記ルールに従う形になります。

心配な場合は、事前に電話で「現在の乳幼児利用のルール」を確認しておくと安心です。

男女の浴室の使い分け(年齢基準)

  • 小学3年生以上の子どもは、原則として性別に合った浴場を利用します。
  • 小学2年生以下の子どもは、保護者と一緒に入る形になりますが、混雑状況や身長・年齢によってはスタッフから声かけがある場合もあります。

サウナ利用の注意点

  • サウナは健康な方を前提とした設備です。
    • 心臓・血圧に不安のある方
    • 体調不良・飲酒直後・寝不足がひどい場合
      は、長時間のサウナ利用は避け、短時間にとどめるようにしましょう。
  • サウナマットやタオルを敷いて座る、汗をかいたら一度シャワーで流してから水風呂に入るなど、基本的なサウナマナーも守りたいところです。

12-3.よくある質問(FAQ)

次に、実際の利用者からよく挙がる疑問を、Q&A形式でまとめます。


Q1.支払い方法は?クレジットカードや電子マネーは使える?

A.基本は現金払いですが、クレジットカードや一部のキャッシュレス決済に対応している時期もあります。
対応ブランドや運用状況は変わることがあるため、最新情報は公式サイトの案内かフロントで確認するようにしてください。
「現金のみ」の日もあり得るので、念のため現金は持参しておくのがおすすめです。


Q2.シャンプーやボディソープはありますか?タオルは必須?

A.浴場内には、シャンプー・リンス・ボディソープが備え付けられています。
また、タオルや館内着は、

  • バスタオルレンタル
  • 館内着レンタル
  • バスタオル+館内着セット
  • フェイスタオル販売

といった形で用意されているため、**「手ぶらで来て、必要なものだけ現地でレンタル/購入」**という使い方ができます。


Q3.再入館はできますか?途中で外に出られますか?

A.多くの温泉施設と同様に、一度精算すると再入館は不可としている運用が基本です。館内で食事や休憩を済ませる前提で計画しておくと良いでしょう。
イベントなどで特別な扱いになる場合もありますので、心配な場合はフロントで「外出・再入館の可否」を確認してください。


Q4.混雑する時間帯はいつ頃ですか?

A.一般的な傾向としては、

  • 平日
    • 昼間:比較的ゆったりしたことが多い
    • 夕方〜夜(18:00〜22:00頃):仕事帰りの利用でやや混雑
  • 土日祝
    • 午後〜夕方:ファミリー・観光客で混みやすい
    • 夜の遅い時間帯(21:00以降):やや落ち着いてくる傾向

があります。
ただし、連休・お盆・年末年始・大型イベント開催日は大きく変動しますので、「どうしてもゆっくりしたい」という方は、平日の午前〜昼過ぎを狙うのがおすすめです。


Q5.シャトルバスは予約が必要ですか?

A.多くの場合、予約不要の先着順で運行されています。ただし、

  • 運行ダイヤ・発着場所
  • 予約制への変更
  • 便数の増減・運休

などが実施される場合があります。
利用予定日の時刻表・運行情報は、必ず公式サイトの「アクセス・送迎バス」ページで最新のものを確認してください。


Q6.館内で喫煙できますか?

A.館内は基本的に禁煙で、一部に指定の喫煙スペースが設けられている形が一般的です。
喫煙場所の位置や利用可能時間は変わることがありますので、入館時にフロントや館内案内で確認しておくと安心です。


Q7.ペットを連れて入館できますか?

A.ペット同伴での入館は不可です(身体障がい者補助犬などを除く場合があります)。
車で来館する場合も、夏場は車内置き去りにならないよう、事前に預け先を確保してから訪れるのが安全です。


Q8.忘れ物をした場合はどうすればいいですか?

A.タオル・衣類・貴重品などを忘れてしまった際は、なるべく早く施設に電話で連絡しましょう。

  • 利用日
  • 利用時間帯
  • 忘れ物の特徴

などを伝えると、フロントで保管状況を確認してくれます。
貴重品については保管期限や取り扱いが決まっていることが多いため、早めの連絡が安心です。


12-4.初めて行く人のための「チェックリスト」

最後に、初めて駿河の湯 坂口屋を訪れる方に向けて、簡単なチェックリストをまとめておきます。

出発前にチェックしたいこと

  • 公式サイトで
    • 営業時間・定休日(第3木曜)
    • 料金と割引情報(会員・LINE・クーポン・JAF)
    • 送迎バスの最新時刻表
      を確認したか
  • タトゥーやおむつなど、利用ルールにひっかかる点がないか
  • 現金・クレジットカード、どちらで払うか決めておく

持ち物の目安

  • 最低限:
    • 財布/スマホ
    • 着替え(下着+Tシャツ程度)
  • あれば便利:
    • 自分のシャンプー・メイク落としなど
    • 眼鏡・コンタクトケース
    • 充電ケーブルや小さな袋(濡れたものを入れる用)

現地に着いたら

  • まずフロントで
    • 会員証の発行
    • LINE登録
    • クーポンの利用可否
      を確認しておく
  • 混雑状況を見ながら、
    • 先にお風呂
    • 先に食事
      のどちらを先にするか決める

第13章|レビュー・クチコミからわかる駿河の湯 坂口屋の魅力と注意点

公式サイトや各種口コミサイトを見ていくと、駿河の湯 坂口屋は
「泉質・眺望・水風呂の質・コスパ」を中心に高評価が集まっている一方、
「施設の古さ」については時折指摘がある、という傾向がはっきり見えてきます。

ここでは、実際のクチコミ内容をもとに、その魅力と注意点を整理します。

13-1.全体評価と来館者の傾向

クチコミから見える主な利用客層は、次のようなイメージです。

  • 地元客:仕事帰りや日常の「風呂・サウナ習慣」として利用
  • ドライブ客・観光客:沼津インター至近という立地を活かし、
    • 東名高速の行き帰りに立ち寄る人
    • 沼津港・伊豆方面観光の締めに入る人
  • 家族連れ・カップル:休日のレジャーや小旅行の一コマとして利用

評価の傾向としては、

  • 「インターすぐ近くで便利」
  • 「露天風呂の景色が最高」
  • 「サウナと水風呂でしっかりととのう」
  • 「平日のナイト料金はコスパがいい」

といった好意的な声が多数を占めており、
全体としてはリピーター率が高い日帰り温泉と言えます。

13-2.よく挙がる高評価ポイント

クチコミを分類すると、特に評価が集中しているのは次の4点です。

① 濃厚な泉質と「温まりの湯」

  • 「湯質は最高」「疲れている時は効果バツグン」
  • 「体の痛みが軽くなり、楽になった」

といった声が目立ち、しっかり温まる塩化物泉らしさが支持されています。
ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉で、湯上がり後もポカポカ感が続く点が、冷え性や疲労感に悩む人から好評です。

② 露天風呂からの眺望(駿河湾・夜景・夕景)

  • 「露天風呂の眺望が最高」
  • 「駿河湾や沼津の夜景がきれい」

といったクチコミが多数見られます。
特に、夕方〜夜にかけての時間帯は、

  • 駿河湾側に沈む夕日
  • 眼下に広がる市街地の夜景

を眺めながら湯に浸かることができ、「この景色目当てで通っている」というリピーターもいるほどです。

③ サウナと水風呂の質の高さ

サウナ愛好家のクチコミでは、

  • 「サウナはしっかり熱くて、水風呂がとにかく良い」
  • 「15℃前後の天然水で、キンと冷えるのにまろやか」

といった声が複数確認できます。
富士山の伏流水由来のバナジウム天然水をそのまま水風呂に使っていることもあり、「ととのい重視」のサウナファンからの支持が厚いのが特徴です。

④ スタッフ対応と全体のコスパ

  • 「フロントの対応が丁寧で気持ちいい」
  • 「スタッフさんが親切で通いやすい」

といった接客面の評価に加え、

  • 「平日ナイトでこの内容なら、コスパはかなり良い」
  • 「会員+LINE+ナイト料金で、ワンコイン感覚でととのえる」

など、料金に対する満足度も高い傾向があります。
「お風呂・サウナ・休憩・食事処まで揃ってこの価格なら十分」という感覚の声が多く、価格以上の満足感を感じている利用者が多い印象です。

13-3.クチコミから見える改善点・注意点

一方で、クチコミを読むといくつかの気になるポイントも見えてきます。

① 施設の老朽化・設備の古さ

  • 「建物や設備が全体的に古い」
  • 「昔ながらのスーパー銭湯という感じ」

といった声は、一定数見られます。

ただし同時に、

  • 「古さはあるが、その分落ち着いていて居心地は良い」
  • 「アメニティがリニューアルされて良くなった」

といったフォローも多く、“最新型のラグジュアリー施設”ではなく、“少し年季は入っているが、中身で勝負する温泉”という捉え方をしている人が多いようです。

② 混雑状況と静けさのバランス

クチコミ全体では「比較的落ち着いている」「静かに過ごせる」という声が多いものの、

  • 連休や土日祝のピークタイム
  • 特定のイベント時

には、やはり浴場や休憩スペースが混み合うこともあります。

「静かに本を読みたい」「ととのいスペースをじっくり使いたい」という方は、
平日の昼間か、夜の遅い時間帯を選ぶと、自分のペースで過ごしやすいでしょう。

③ アクセスは便利だが、車前提になりがち

沼津ICから800mという立地は大きな魅力ですが、

  • 「車がないと少し行きづらい」

と感じる人も一定数います。

沼津駅から無料シャトルバスが出ているものの、本数や時間帯の制限はあるため、
公共交通機関で向かう場合は、事前にシャトルバスの時刻表をよく確認してから計画するのがおすすめです。

13-4.クチコミからわかる「こんな人におすすめ」

最後に、レビュー全体を踏まえて、どんな人に向いている施設かを整理します。

● サウナ・水風呂重視の“ととのい”派の方

  • 15℃前後の天然水水風呂
  • 外気浴スペースからの眺望
    を高く評価する声が多く、「サウナメインで通っている」というクチコミも見られます。

● 濃い泉質でしっかり温まりたい方

  • 塩化物泉らしい“温まりの湯”
  • 漢方薬湯・源泉かけ流し風呂の組み合わせ

に魅力を感じる方には、特に満足度が高い傾向があります。

● ドライブ途中・出張帰りにひと風呂浴びたい方

  • 東名沼津ICからすぐ
  • 駐車場120台無料
  • 平日ナイトや朝風呂のコスパが高い

といった条件から、車移動が多い方の“行きつけ温泉”として選ばれやすい施設です。

● 家族でゆっくり過ごしたい方

  • 子ども風呂(土日祝)やチャイルドスペース
  • 広めの食事処「花するが」での食事
  • 仮眠室・休憩所・岩盤浴など、1日過ごせる設備

が揃っており、「家族で1日過ごしてもお手頃」という声もあります。


総じて、駿河の湯 坂口屋は、最新型の豪華スパというより「泉質・眺望・水・サウナの質で勝負する、やや昔ながらの実力派日帰り温泉」という印象が、クチコミからはっきりと伝わってきます。

第14章|周辺観光スポットとモデルコース

駿河の湯 坂口屋は、東名高速・沼津ICから約800mという立地のおかげで、
ドライブや観光の締めに立ち寄る温泉」として、とても使いやすい場所にあります。

ここでは、周辺の主な観光スポットと、坂口屋を組み込んだモデルコースをいくつかご紹介します。

14-1.坂口屋周辺エリアのイメージ

坂口屋があるのは、沼津ICに近い沼津市岡宮エリア

  • 内陸側には
    • 東名高速沼津IC
    • 愛鷹山麓の住宅地・工業団地
  • 海側には
    • 沼津駅周辺の市街地
    • 沼津港・港町のグルメエリア

が広がっており、「車で動くとあちこち周りやすい位置」にあります。

組み合わせやすい観光エリアの例

  • 沼津港周辺
    • 港町ならではの海鮮グルメ
    • 沼津港大型展望水門「びゅうお」
    • 水族館や市場など
  • 千本浜公園・沼津御用邸記念公園
    • 富士山と駿河湾を眺める海岸散策
    • 松林の遊歩道や御用邸の庭園
  • 三島・柿田川湧水エリア
    • 柿田川公園の清流散策
    • 三嶋大社・市街地の食べ歩き
  • 伊豆半島方面・箱根方面への行き帰り
    • 伊豆長岡・修善寺・中伊豆温泉郷
    • 箱根・御殿場プレミアムアウトレット など

「伊豆・箱根方面に遊びに行く前後に、坂口屋でひと風呂」という組み合わせも現実的です。

14-2.車で巡るモデルコース例

① 東名ドライブ+沼津港グルメ+坂口屋コース(定番)

想定:首都圏・静岡県中部方面から日帰りドライブ

  1. 午前:東名高速で沼津ICへ
  2. 昼前〜昼:
    • 沼津港で早めのランチ(海鮮丼・お寿司・干物など)
    • 展望水門や市場をぶらり散策
  3. 夕方前:沼津港周辺から車で坂口屋へ移動(約20〜30分程度のイメージ)
  4. 夕方〜夜:
    • 露天風呂で駿河湾や夜景を眺めながら入浴
    • サウナ→水風呂→外気浴で“ととのう”
    • 食事処「花するが」で軽めの夕食・一杯
  5. ナイト料金の時間帯までのんびり過ごし、東名で帰路へ

「昼は港でたっぷり海鮮」「夜は高台の温泉で夜景&サウナ」という、
“沼津の海の幸×温泉”王道コースです。

② 御殿場アウトレット・箱根観光+坂口屋コース(ショッピング&温泉)

想定:御殿場・箱根で遊んだ帰りに、最後の仕上げにひと風呂

  1. 午前〜午後:
    • 御殿場プレミアム・アウトレットでショッピング
      または
    • 箱根エリアで観光・美術館・芦ノ湖巡り
  2. 夕方:東名・新東名経由で沼津ICへ
  3. 夕方〜夜:
    • 坂口屋で入浴&食事
    • ナイト料金を活かしてサクっと2〜3時間の滞在
  4. そのまま東名高速で帰路につく

一日たっぷり歩いて買い物・観光をしたあと、
「最後にしっかり温泉で疲れをリセット」したい方に向くコースです。

③ 伊豆半島(修善寺・中伊豆・西伊豆)+坂口屋コース(帰りの〆温泉)

想定:伊豆方面の宿泊・日帰り旅の帰りに立ち寄り

  1. 午前〜昼:修善寺・中伊豆・西伊豆などで観光
  2. 夕方前:伊豆縦貫道〜東名方面へ戻る途中で沼津ICへ
  3. 夕方:
    • 坂口屋にチェックイン
    • 露天風呂で夕焼け&駿河湾ビューを堪能
  4. 夜:
    • サウナと岩盤浴でしっかり汗をかき、仮眠室でひと休み
    • 食事処「花するが」で締めのご飯
  5. 渋滞のピークを少し避けながら、夜の高速でゆっくり帰る

「帰り道の渋滞前後をうまくずらしつつ、お風呂とご飯で体を整えてから運転」にも使える、
ドライバーにやさしい使い方です。

14-3.公共交通+シャトルバスで行くモデルコース

車がない場合でも、沼津駅からの無料送迎バスを利用すれば、観光+温泉のセットが組めます(ダイヤは必ず公式サイトで要確認)。

① 沼津港散策+坂口屋 日帰りコース

  1. 午前:JR沼津駅に到着
  2. 午前〜昼:
    • 沼津駅からバス・徒歩で沼津港エリアへ
    • 港で海鮮ランチ&周辺観光
  3. 午後:沼津駅に戻り、坂口屋行き送迎バスに乗車
  4. 夕方〜夜:
    • 坂口屋で入浴・食事・休憩
  5. 夜:送迎バスで沼津駅に戻り、電車で帰路へ

車なしでも、「港グルメ+温泉」という定番ルートを楽しめます。

② 三島・沼津2駅利用コース(歴史散策+温泉)

  1. 午前:
    • JR三島駅で下車
    • 三嶋大社や市街地を散策
    • 三島コロッケやうなぎなどのご当地グルメを満喫
  2. 昼過ぎ:JRで三島→沼津へ移動
  3. 午後:沼津駅周辺で少し散策・カフェ休憩
  4. 夕方:送迎バスで坂口屋へ
  5. 夜:温泉・サウナ・夕食を楽しんだのち、送迎バスで沼津駅へ戻る

「歴史ある門前町×港町×温泉」を、電車とバスだけで組み合わせられるコースです。

14-4.坂口屋を“旅の拠点”にするコツ

最後に、周辺観光と組み合わせるうえでのちょっとしたコツをまとめておきます。

  • チェックイン時間を“渋滞回避”の軸にする
    • 行きの高速が混みそうな時間帯は、早めに出発して午前中に観光を終える
    • 帰りの渋滞が予想される日は、夕方〜夜を坂口屋で過ごしてピークをやり過ごす
  • ナイト料金をうまく活用する
    • 日中は観光や買い物に充て、20時以降に坂口屋へ
    • 会員・LINE割引を使えば、「観光+温泉」全体のコスパがさらにアップ
  • 雨の日・天気の読めない日の“保険プラン”として考える
    • 海沿いや山の観光は天気しだいで印象が変わりやすいですが、
    • 坂口屋なら雨の日でも快適に1日過ごせるため、旅程の保険として予定に入れておくと安心です。
  • 運転手の疲労回復にあえて“最後に温泉”を置く
    • 長距離ドライブの途中ではなく、「ほぼ最後の休憩地点」として坂口屋に寄ると、
    • 帰宅してからの疲れ方がかなり違ってきます。

第15章|まとめ|駿河の湯 坂口屋をもっと楽しむために

ここまで、駿河の湯 坂口屋の泉質・サウナ・岩盤浴・食事処・料金・周辺観光まで、ひととおりご紹介してきました。
最後に、この記事全体のポイントを整理しつつ、初めて訪れる方への「ひとことアドバイス」をまとめます。

15-1.駿河の湯 坂口屋の魅力をおさらい

まずは、この施設ならではの魅力をあらためて振り返ってみましょう。

① 「温まりの湯」としての実力派温泉

  • ナトリウム・カルシウム-塩化物泉のしっかり温まる泉質
  • 体の芯まで温まり、湯上がり後もポカポカが長く続きやすい
  • 漢方薬湯や源泉かけ流し浴槽など、「さっと入るだけ」で終わらないお風呂の楽しみ方ができる

② 露天風呂からの眺望と、富士山伏流水の水風呂

  • 高台から眺める駿河湾と沼津市街の景色、夕景・夜景の美しさ
  • 水風呂や飲料水に使われるバナジウム天然水(富士山伏流水)の清涼感
  • サウナ→水風呂→外気浴の“ととのう”ループがしっかり組める

③ サウナ・岩盤浴・リラクゼーションまで揃った「滞在型温泉」

  • 備長炭サウナと壺型水風呂
  • 岩盤浴「夢眠の森」や仮眠室・無料休憩室
  • あかすり・もみほぐし・オイル・フェイシャルなどのリラクゼーションメニュー

お風呂に浸かるだけでなく、半日〜1日単位で「ととのう&癒やす」ことができる施設になっています。

④ 充実した食事処「花するが」と館内設備

  • 沼津港直送の海鮮を中心とした和食メニュー
  • 個室・大広間・休憩室など、食事と休憩を組み合わせやすい空間
  • Wi-Fi・鍵付きロッカー・アメニティ・売店まで揃い、手ぶら利用にも対応

⑤ 東名沼津ICから約800mという「アクセスの良さ」

  • 車なら東名・新東名からすぐ
  • 沼津港・御殿場・箱根・伊豆方面との組み合わせも簡単
  • 無料送迎バスを使えば、公共交通+温泉のコースも組める

インター至近の実力派日帰り温泉」という立ち位置が、クチコミでも高く評価されています。

15-2.注意しておきたいポイント・向き不向き

一方で、クチコミや公式情報から見えてくる注意点・向き不向きもあります。

● 最新型のラグジュアリースパではない

  • 館内設備は全体的に「やや年季の入ったスーパー銭湯」という雰囲気
  • ピカピカの新築リゾートや映え重視のスパをイメージして行くと、少しギャップを感じる場合も

→ その代わり、泉質・水・サウナ・コスパ重視の方にはぴったりです。

● タトゥー・おむつ利用などのルールに注意

  • タトゥー・入れ墨・ペイント類は入館不可
  • おむつが取れていない乳幼児の浴場利用は制限あり

→ 家族連れや海外からの友人と行く場合は、事前にルールを確認しておくと安心です。

● 車前提になりがちな立地

  • 立地自体は沼津ICから近く非常に便利ですが、
  • 周辺を含め「車利用」が基本のエリア

→ 電車+シャトルバスでも行けますが、時刻表の事前チェックは必須です。

15-3.こんな人におすすめしたい坂口屋の使い方

この記事で紹介してきた内容を踏まえると、駿河の湯 坂口屋は、特に次のような方におすすめです。

  • サウナ・水風呂・“ととのう”体験を大切にしたい人
  • 塩化物泉でしっかり温まりたい人
  • ドライブや出張の行き帰りに、高速インター近くでひと風呂浴びたい人
  • 家族で1日ゆっくり過ごせる温泉施設を探している人
  • リラクゼーション・岩盤浴・食事までセットで楽しみたい人

逆に、「ラグジュアリーなホテルスパ」「最新型スーパー銭湯」のような雰囲気を求める場合は、“設備より中身で勝負する温泉”という視点で訪れると、より満足しやすいはずです。

15-4.初めて行く人への一言アドバイス

最後に、これから駿河の湯 坂口屋に行ってみようかな、という方へのシンプルなアドバイスをまとめておきます。

  1. まずは公式サイトをチェック
    • 営業時間・定休日(第3木曜)
    • 料金・クーポン・LINE会員情報
    • 送迎バスの最新ダイヤ
  2. 初回であっても、会員登録+LINE登録はほぼ必須レベル
    • その日から割引がききやすく、
    • 平日ナイト・朝風呂・デイユースのどれを選んでもコスパが一段アップします。
  3. 時間帯を決めてから、観光と組み合わせる
    • 「昼に沼津港→夜は坂口屋」
    • 「伊豆・箱根の帰りに寄って、渋滞をやり過ごす」
      など、“温泉を旅程の最後に置く”と、帰宅後の疲れ方がかなり違います。
  4. サウナ・水風呂・外気浴の3点セットをぜひ試してみる
    • 1〜2セットだけでも、「普通の入浴」との違いを感じやすいはずです。
    • 余裕があれば、岩盤浴や仮眠室も組み合わせて、半日〜1日の“ととのいデー”を楽しんでみてください。

駿河の湯 坂口屋は、
「豪華ではないけれど、何度も通いたくなるタイプの、実力派・日帰り温泉」です。

沼津・伊豆・箱根エリアの観光やドライブの計画を立てる際には、
ぜひこの施設を“旅の締めくくり”や“疲れをリセットする拠点”として組み込んでみてください。

きっと、

「あの夜景の露天風呂と、水風呂の気持ちよさが忘れられない」
そんな“お気に入りの一軒”になるはずです。

第16章|参考情報・公式サイト・関連リンク集

この記事の執筆にあたって参照した主な外部サイト・資料をまとめました。
最新の営業時間・料金・サービス内容などは、必ず公式サイト等でご確認ください。

1.駿河の湯 坂口屋|公式情報

2.温泉・施設紹介サイト

3.割引・会員優待情報

4.周辺観光・沼津エリア情報


上記のリンクは、2025年12月時点で内容を確認したうえで掲載していますが、
URL構成・ページ内容が変更される場合があります。
実際のご利用前には、最新情報を公式サイト等でご確認ください。

駿河の湯坂口屋の周辺地図

駿河の湯坂口屋の関連動画

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