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上九の湯ふれあいセンター|温泉・サウナ・プールが揃う山あいの健康福祉施設ガイド

温泉
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第0章|導入|芦川渓谷の自噴温泉「上九の湯ふれあいセンター」とは?

甲府盆地から精進湖方面へと伸びる国道358号(精進湖線)を、山あいへと少し走った先。
芦川渓谷の静かな森に囲まれた場所にあるのが、市営の健康福祉施設「上九の湯ふれあいセンター」です。

地下約1,500mから自噴する源泉を引いた硫酸塩泉の温泉に、サウナや水風呂、夏季限定の屋内プール。
館内には54畳の畳敷き大広間や、猫をテーマにしたカフェ「ねこの忠臣蔵」もあり、ひと風呂浴びてすぐ帰るというよりも、半日〜1日かけてのんびりと過ごしたくなる施設です。

もともとは甲府市民の健康増進と交流を目的とした「健康福祉施設」として整備された経緯があり、地元の方の日常的な湯治場・憩いの場として親しまれています。
一方で、精進湖・本栖湖方面へのドライブコース上に位置していることから、週末には観光客やツーリング途中の人が立ち寄る日帰り温泉としても活躍しています。

「観光地の派手な大型スパ」というよりは、山あいの静かな環境で、素朴な温泉とサウナ、畳の広間でのごろ寝を楽しむタイプの施設です。
甲府市街地の温泉よりも少し涼しく、夏場でも比較的さわやかな気候なのも魅力。冬には路面凍結の心配はあるものの、澄んだ空気の中で浸かるあたたかな湯は格別です。

この記事では、そんな「上九の湯ふれあいセンター」を初めて訪れる方でもイメージしやすいように、

  • 温泉・サウナ・プール・カフェなど施設の特徴
  • 料金やタトゥー(刺青)に関するルール
  • 持ち物・マナー・冬の道路事情
  • 周辺観光との組み合わせ方

といったポイントをまとめてご紹介していきます。

この記事のポイント

  • 泉質とお風呂の特徴がわかる
    地下1,500mから自噴する硫酸塩泉(pH9.4)の特徴や、大浴場・露天風呂・サウナ・炭酸泉・打たせ湯など、上九の湯ならではの楽しみ方を解説します。
  • 料金・タトゥー・持ち物など「行く前に知りたいこと」がまとまっている
    市内在住者と市外在住者で異なる料金体系や、タトゥー(刺青)に関するルール、タオル・アメニティ・持ち物の目安を整理してご紹介します。
  • プール&畳の広間&カフェで「1日滞在型」で楽しめる
    夏季限定の屋内プールやジャグジー、54畳の畳敷き休憩所、カフェ「ねこの忠臣蔵」のメニューなど、家族や友人同士でゆっくり過ごすためのポイントをまとめます。
  • 冬の凍結・道路事情やアクセス方法がイメージしやすい
    標高・気候・路面凍結の注意点、車・バスでのアクセスや駐車場情報など、「いつ・どのルートから行くと安心か」をわかりやすく解説します。
  • 芦川渓谷・精進湖・本栖湖など周辺観光との組み合わせ方がわかる
    芦川渓谷の散策や、精進湖・本栖湖方面へのドライブと組み合わせたモデルプランを紹介し、旅程づくりの参考になる情報をまとめます。

    第1章|上九の湯ふれあいセンターの基本情報とコンセプト

    上九の湯ふれあいセンターのエントランス(イメージ画像)
    上九の湯ふれあいセンターのエントランス(イメージ画像)

    1-1.施設概要

    上九の湯ふれあいセンターは、山梨県甲府市古関・芦川渓谷エリアにある、市営の健康福祉施設です。
    「温泉施設」というだけでなく、地域住民の健康増進と交流を目的とした“ふれあいの場”として整備されているのが大きな特徴です。

    所在地は、甲府市街から精進湖方面へ向かう国道358号(精進湖線)沿い。山あいの落ち着いたロケーションにありながら、甲府南インターから車でアクセスしやすい位置にあります。

    • 所在地:山梨県甲府市古関町(芦川渓谷周辺)
    • 区分:甲府市が設置・運営する健康福祉施設
    • 利用形態:日帰り入浴専門(宿泊施設はなし)

    観光客向けの大型スパではなく、あくまで「市民のための温泉施設」。その一方で、誰でも気軽に利用できる開かれた日帰り温泉として、ドライブ途中の立ち寄り利用も増えています。

    1-2.コンセプトと魅力

    上九の湯ふれあいセンターのコンセプトは、
    「世代を超えて、誰もがくつろげる温泉・交流空間」 です。

    館内には、温泉・サウナ・水風呂に加えて、畳敷きの大広間やカフェ、夏季限定のプールも備わっています。お風呂に入ってすぐ帰るだけでなく、のんびりと腰を落ち着けて過ごせるつくりになっているのが魅力です。

    この施設ならではのポイントを整理すると、次のようになります。

    • 自然豊かなロケーション
      芦川渓谷の山あいに位置し、周囲は緑に囲まれた静かな環境。市街地の喧騒から少し離れて、落ち着いた時間を過ごせます。
    • 世代を問わず通いやすい“福祉温泉”
      地元の方にとっては、日々の疲れを癒やし、健康維持のために通う「かかりつけ温泉」のような存在。高齢の方にも使いやすいバリアフリーな設計や、手頃な料金設定も魅力です。
    • 観光客には“穴場の立ち寄り湯”
      精進湖・本栖湖方面への行き帰りに立ち寄れる位置にありながら、大型観光地ほど混み合わないため、落ち着いてお湯を楽しみたい方にぴったり。ドライブやツーリング途中の休憩スポットとしても重宝されます。
    • 滞在型で楽しめる施設構成
      温泉・サウナ・プール・畳の大広間・カフェがそろっており、組み合わせ次第で半日〜1日ゆっくり過ごせるのが特徴です。

    「派手さよりも、素朴さと居心地の良さを重視した施設」といったイメージを持っていただくと分かりやすいかと思います。

    1-3.館内の主な設備一覧

    上九の湯ふれあいセンターには、次のような設備が揃っています。

    温泉エリア

    • 大浴場(内湯)
      ゆったりとした造りの主浴槽。適温の湯温で、長湯しやすいのが特徴です。
    • 露天風呂
      外気を感じながら浸かれる露天風呂。周囲の山並みや空の表情を感じつつ、静かな時間を楽しめます。
    • 打たせ湯(男女週替わり)
      肩や背中にお湯を当てることで、コリをほぐすような感覚が味わえる打たせ湯。男女で週替わりになるため、訪れるタイミングによってお風呂の内容が変わるのも小さな楽しみです。
    • 炭酸泉(男女週替わり)
      細かな気泡を含んだ炭酸泉は、血行促進や疲労回復を目的に利用される方も多い人気の浴槽。こちらも男女週替わりとなっており、打たせ湯とのローテーションになっています。
    • ドライサウナ・水風呂
      適度な温度のドライサウナと、しっかりと冷えた水風呂を備え、いわゆる「サウナ→水風呂→休憩」の流れを楽しむことができます。近年は「サウナ目的」で訪れる方のクチコミも見られる施設です。

    プール・ジャグジー

    • 夏季限定・屋内プール
      GWと夏休み期間を中心に営業する屋内プール。天候に左右されずに遊べるので、家族連れに人気です(詳しくは第4章で解説します)。
    • ジャグジー
      水流によるマッサージ効果が期待できるジャグジーも併設。プールと組み合わせて楽しめます。

    休憩・飲食スペース

    • 54畳の畳敷き大広間(休憩所)
      横になって休める畳敷きの広い休憩スペース。お風呂上がりにゴロゴロしたり、家族や友人同士でくつろぐことができます。
    • カフェ「ねこの忠臣蔵」
      軽食やスイーツ、ドリンクなどを提供する館内カフェ。お風呂上がりにちょっとお腹を満たしたり、甘いものを楽しんだりするのにぴったりです(詳しくは第5章で紹介します)。

    こうした設備がコンパクトにまとまっており、「温泉だけでなく、ゆっくり時間を過ごすための場所」として機能しているのが上九の湯の魅力です。

    1-4.温泉データと泉質

    上九の湯ふれあいセンターの源泉は、
    地下約1,500mから自噴する天然温泉 です。

    泉質は、

    • カルシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉(硫酸塩泉)
    • pH約9.4のアルカリ性

    という性格を持っています。

    硫酸塩泉は、一般的に「傷の湯」とも呼ばれることがあり、
    切り傷・やけど・慢性的な皮膚疾患などに対して、湯治的な効能が期待される泉質です。
    また、アルカリ性のお湯は角質をやわらかくし、肌ざわりがなめらかに感じられるのが特徴で、「湯上がりに肌がつるっとした感じがする」といった感想もよく聞かれます。

    パンフレットや案内板等で一般的にうたわれている適応症(効能)としては、

    • 神経痛
    • 筋肉痛
    • 関節痛
    • 五十肩
    • 冷え性
    • 疲労回復
    • 健康増進

    などが挙げられます。

    もちろん、温泉は医療行為ではなく、感じ方には個人差がありますが、
    「ぬるめ〜適温のお湯にゆっくり浸かって体を温める」「サウナや炭酸泉と組み合わせて血行を促す」といった入り方をすれば、心身ともにリフレッシュできるでしょう。

    第2章|お風呂と泉質の楽しみ方(大浴場・露天・サウナ)

    2-1.広々とした大浴場で、ゆったり体をあたためる

    内湯(イメージ画像)
    内湯(イメージ画像)

    上九の湯ふれあいセンターの中心となるのが、内湯の大浴場です。
    天井は比較的高く、ガラス面から柔らかな光が入る造りで、山あいの施設ながら閉塞感はあまりなく、落ち着いた雰囲気の中で湯あみを楽しめます。

    お湯の温度は、一般的に多くの人が入りやすいややぬるめ〜適温(目安40〜41℃前後)に調整されているため、長く浸かりながらじんわりと体の芯を温めたい方にぴったりです。熱湯とぬる湯で浴槽が分かれているタイプではなく、1つの浴槽でだれでも入りやすい設定になっています。

    洗い場には、ボディソープやシャンプーなどの基本的なアメニティが備え付けられており、タオルさえ持参すればひと通りの入浴ができます。
    シャワーの水圧も十分で、湯船に入る前に汗や汚れをしっかり流したいという方にも使いやすい設備です。

    • 落ち着いた明るさの浴室で、のんびりしたい方に
    • 高齢の方や小さなお子さん連れでも入りやすい適温設定
    • 「まずは内湯で体を温めてから、露天やサウナへ」という流れがおすすめ

    2-2.露天風呂・打たせ湯・炭酸泉を順番に楽しむ

    露天風呂(イメージ画像)
    露天風呂(イメージ画像)

    大浴場で体が温まったら、ぜひ楽しみたいのが露天風呂エリアです。
    外の空気を感じながらお湯に浸かれる露天風呂は、内湯とはまた違った解放感があります。山あいの静かなロケーションのため、風の音や鳥の声など、自然の気配を感じながらの入浴ができるのも上九の湯ならではの魅力です。

    露天エリアには、

    • 露天風呂
    • 打たせ湯(男女週替わり)
    • 炭酸泉(男女週替わり)

    といった設備があり、男女浴室で週替わり入れ替え制になっています。
    そのため、何度か通ううちに「前回は打たせ湯だったけれど、今回は炭酸泉」というように、行くタイミングによって違った楽しみ方ができるのもポイントです。

    打たせ湯

    打たせ湯は、上部から落ちてくるお湯を肩や背中に当てるスタイルのお風呂です。
    肩こりや背中の張りが気になる方には特に人気で、やや強めの水流が、こり固まった筋肉をほぐしてくれるような感覚が味わえます。

    • 肩・首・背中など、当てたい場所を少しずつ変えながら利用
    • 長時間連続で当たると疲れてしまうため、1〜2分ごとに休憩を挟むのがおすすめ

    炭酸泉

    炭酸泉(イメージ画像)
    炭酸泉(イメージ画像)

    もう一方の目玉が、細かな気泡を含む炭酸泉です。
    お湯の中に溶け込んだ炭酸ガスが皮膚から吸収されることで血行が促進され、体がぽかぽかと温まりやすいとされています。一般的には、ぬるめの温度でじっくり浸かるスタイルのお風呂のため、「熱い湯が苦手」という方にも人気があります。

    • ぬるめの湯で10〜15分ほどゆっくり浸かるのが理想
    • サウナや通常の内湯と組み合わせて使うと、より全身が温まりやすい

    露天風呂自体は外から見えないよう配慮された造りになっており、景観を楽しみつつもプライバシーは守られています。
    「景色を見ながらじっくり温泉に浸かりたい」「打たせ湯や炭酸泉も試してみたい」という方には、とても満足度の高いエリアです。

    2-3.サウナ・水風呂・ジャグジーで“ととのう”時間

    上九の湯ふれあいセンターには、ドライサウナ水風呂も備わっています。
    近年は「温泉+サウナ」の組み合わせを楽しむ方も増えており、サウナ目当てで訪れる方の声も見られます。

    ドライサウナ

    ドライサウナ(イメージ画像)
    ドライサウナ(イメージ画像)

    サウナ室は、数人が座れるほどのコンパクトな造りながら、落ち着いた照明でリラックスしやすい雰囲気です。
    温度は一般的なドライサウナと同程度の設定で、しっかり汗をかきたい人にも物足りなさはありません。

    • 体調に合わせて、まずは5〜8分ほどを目安に
    • 無理をせず、のぼせる前に一度サウナ室を出るのがポイント

    水風呂

    水風呂(イメージ画像)
    水風呂(イメージ画像)

    サウナの隣には、水温がしっかり低めに設定された水風呂があります。
    汗をかいたあとに水風呂へサッと入ることで、全身がキュッと引き締まるような感覚が味わえます。

    • 最初は足先からゆっくり、少しずつ体を沈めると入りやすい
    • 体調に合わせて数十秒〜1分程度を目安に

    サウナ→水風呂→休憩で“ととのう”

    いわゆる「ととのう」ためには、

    1. サウナでしっかり汗をかく
    2. 水風呂で体を冷やす
    3. 休憩スペースや露天の外気浴でクールダウンする

    という流れを2〜3セットほど繰り返すのが定番です。
    上九の湯では、露天スペースや浴室内のベンチなどを活用して、外気浴やクールダウンの時間を取ることができます。

    ジャグジー

    プールエリアには、水流を利用したジャグジーもあります。
    プールで体を動かしたあと、ジャグジーで筋肉をほぐし、最後に温泉で仕上げに温まる――といった流れは、特に夏場の家族連れに人気の組み合わせです。


    2-4.温泉スタンドで楽しむ「おうち温泉」

    上九の湯ふれあいセンターの特徴のひとつが、施設の外に設置された「温泉スタンド」です。
    これは、上九の湯の源泉を持ち帰ることができるサービスで、自宅でも温泉気分を味わいたい方に人気があります。

    • 料金の目安:1リットルあたり1円、10リットルから利用可能
    • 利用方法:
      1. 自宅からポリタンクなどの容器を持参
      2. 温泉スタンドで必要な分だけ温泉を注ぐ
      3. 決められた方法で料金を支払う

    持ち帰ったお湯は、基本的には入浴専用(飲用不可)として利用します。
    自宅の浴槽に適量を加えて「温泉風呂」にしたり、足湯用のタライに入れて楽しんだりと、使い方はいろいろです。

    自宅での利用にあたっては、

    • お湯はなるべく早めに使い切る(長期保存はしない)
    • 容器を清潔に保つ
    • 追い焚き機能を使う場合は、風呂釜や配管への影響について、あらかじめメーカーの注意事項を確認しておく

    といった点にも配慮しておくと安心です。

    施設でゆっくり温泉を楽しんだあと、「お土産」として少しだけお湯を持ち帰る――
    そんな楽しみ方ができるのも、上九の湯ならではの魅力と言えるでしょう。

    第3章|料金・利用ルール・タトゥーNG・持ち物ガイド

    3-1.入浴料金とプール込みの料金体系

    上九の湯ふれあいセンターは、甲府市が運営する健康福祉施設のため、市内在住者と市外在住者で料金が分かれているのが特徴です。具体的な金額や区分は変更される場合がありますので、ここではしくみの概要を整理し、最新料金は必ず公式サイトで確認する前提でお読みください。

    おおまかな区分としては、次のようなイメージです。

    • 市内在住者(甲府市民)
      • 大人(中学生以上)
      • 小中学生
      • 高齢者・障がい者などの優待区分
    • 市外在住者
      • 大人(中学生以上)
      • 小中学生

    市内在住者は、市外在住者よりも少しお得な料金設定になっており、地元の方にとっては日常的に通いやすい価格帯です。
    一方で、市外在住者向けの料金も、観光地の大型日帰り温泉施設と比べると比較的リーズナブルで、「コスパの良さ」が評価されているポイントでもあります。

    また、上九の湯では、

    • 夏季限定の屋内プール利用料が、入浴料に含まれている

    という点も大きなメリットです。
    多くの施設では「温泉+プール」で別料金になることが多いなか、上九の湯では同一料金で両方楽しめるため、特に夏休みなどのファミリー利用にはうれしい料金体系と言えるでしょう。

    ※ 夕方以降の割引や、団体割引などの制度が設定される場合もあります。
     最新の料金・割引情報は、公式サイトや甲府市の案内ページでご確認ください。

    3-2.タトゥー・刺青に関するルール(原則NG)

    タトゥー(刺青)に関するルール(イメージ画像)
    タトゥー(刺青)に関するルール(イメージ画像)

    上九の湯ふれあいセンターでは、タトゥー(刺青)に関する明確なルールが設けられています。

    • 刺青・タトゥー・タトゥーシールなどが入っている方は、
      原則として入館・入浴ができません。

    これは、公共性の高い市営の健康福祉施設であることから、多くの利用者が安心して過ごせる環境を守るためのルールです。
    最近はファッションやワンポイントとしてのタトゥーも一般的になってきていますが、上九の湯ではサイズやデザインにかかわらず、基本的にはタトゥーNGと考えておくのが安全です。

    • 「小さなワンポイントだけなら大丈夫か?」
    • 「シールやカバーで隠せばOKか?」

    といったケースについても、現地の判断による部分が大きいため、少しでも迷う場合は事前に施設へ直接問い合わせることをおすすめいたします。

    3-3.タオル・アメニティ・持ち物の目安

    初めて上九の湯を訪れる際に気になるのが、
    「何を持って行けばいいのか?」という点ではないでしょうか。

    タオル類

    • タオルは基本的に持参推奨です。
      フェイスタオル・バスタオルのセットを1人分ずつ用意しておくと安心です。
    • 貸しタオルや販売タオルが用意されている場合もありますが、在庫状況や内容は変わる可能性があるため、「忘れた場合の最終手段」と考えておくと良いでしょう。

    シャンプー・ボディソープ

    • 浴室には、ボディソープやシャンプーといった基本的なアメニティが備え付けられています。
    • こだわりのある方は、いつも使っているシャンプーや洗顔料を小ボトルに詰め替えて持って行くのもおすすめです。

    あると便利な持ち物

    • ビニール袋・エコバッグ
      使用済みタオルや着替えをまとめて入れておくのに便利です。
    • 替えの下着・靴下
      温泉でしっかり汗をかいたあとは、下着や靴下も替えるとよりさっぱりします。
    • 冬場の防寒着
      冬季は、入浴後に外気との温度差で急に冷えることがあります。厚手の上着やマフラーなど、さっと羽織れるものを用意しておきましょう。
    • 滑りにくい靴
      雨や雪の日は、駐車場やアプローチが滑りやすくなることもあります。特に冬場は、底に溝のしっかり入った靴だと安心です。

    3-4.クーポン・割引情報の探し方

    上九の湯ふれあいセンターは、観光施設としての側面もあるため、
    クーポンサイトや地域情報サイトで割引情報が掲載されることがあります。

    チェックしておきたい主な情報源は、次のとおりです。

    • 上九の湯ふれあいセンター公式サイト
      → 期間限定キャンペーンや、料金改定のお知らせなどが掲載されます。
    • 甲府市公式サイト・観光情報ページ
      → 市民向けの案内や、イベント連動の割引情報などが掲載されることがあります。
    • 旅行・レジャー系サイト
      • じゃらん の日帰り温泉特集
      • 地域情報サイト(例:やまなしの地域情報ポータル 等)

    サイトによっては、

    • 画面を受付で見せる「スマホ提示型クーポン」
    • 事前に印刷して持参する「紙クーポン」

    など、利用方法が分かれている場合があります。
    クーポンを利用する際は、利用条件(平日のみ・大人料金のみ等)と提示のタイミング(受付時/会計時)を事前に確認しておくとスムーズです。

    3-5.クチコミから見る「上九の湯」の評判

    実際に利用した方のクチコミを見ていると、上九の湯ふれあいセンターにはいくつか共通する評価ポイントがあります。

    よく挙がるポジティブな声

    • 「静かで落ち着く」
      大型観光地のような騒がしさが少なく、地元の方も多い穏やかな雰囲気が好評です。
    • 「料金が手頃でコスパが良い」
      市営の健康福祉施設らしく、入浴料を抑えつつ、温泉・サウナ・プール・休憩所・カフェと設備が充実している点が高く評価されています。
    • 「お湯がやわらかくて気持ちいい」
      硫酸塩泉×アルカリ性の泉質による、肌ざわりの良さや湯上がりのポカポカ感を評価する声が多く見られます。
    • 「サウナと炭酸泉が良い」
      サウナ目当てや、「炭酸泉があるのがうれしい」というサウナ・温泉好きの声もあります。

    気をつけたい・人によって好みが分かれる点

    • 「山あいの施設なので、冬は道路が不安」という声
      特に雪の日や早朝・夜間は路面凍結の不安があるため、冬期はスタッドレスタイヤなどの装備が必須と感じる方も多いようです(詳しくは第9章で解説します)。
    • 「観光地のような派手さはない」
      ウォータースライダー付きプールや、広大なスパテーマパークのような施設を期待すると、「落ち着いたローカルな温泉」という印象を受けるかもしれません。ただし、それが「静かで良い」という肯定的な評価にもつながっています。

    クチコミを総合すると、上九の湯ふれあいセンターは、

    「豪華な温泉テーマパーク」ではなく、
    「料金控えめで、静かにじっくり温泉とサウナを楽しめるローカル施設」

    として支持されていると言えます。
    自分の旅のスタイルや、求める雰囲気に合っているかをイメージしながら、上手に活用していただくのがおすすめです。

    第4章|夏季限定・屋内プール&ジャグジーの楽しみ方

    夏季限定・屋内プール(イメージ画像)
    夏季限定・屋内プール(イメージ画像)

    4-1.営業期間・利用ルールをチェック

    上九の湯ふれあいセンターには、夏季限定で楽しめる屋内プールが併設されています。
    温泉施設のおまけ的な小さなプールではなく、「子どもと一緒にしっかり遊べるプール」として利用されているのが特徴です。

    おおよその営業イメージは次のとおりです。

    • 営業期間の目安
      • ゴールデンウィーク期間
      • 夏休み(7月下旬〜8月下旬)
    • 営業時間の目安
      • 10:00〜16:00前後

    ※具体的な営業日・時間は年ごとに変更される場合がありますので、実際に利用される前に公式サイトや甲府市の案内ページで最新情報をご確認ください。

    プール利用の基本ルール

    安全に楽しむため、次のようなルールが設けられています。

    • 必ず水着を着用
      普通の下着やTシャツなどでの入水は不可です。
    • 水泳帽の着用を推奨/必須としている場合あり
      髪の毛が水中に広がらないよう、プール利用時は水泳帽をかぶるのが基本です。
    • 小さな子どもには、必ず保護者が付き添う
      幼児・低学年のお子さんだけで遊ばせることはできません。
      プールサイドでの見守りや、一緒に水に入るなど、大人の付き添いが必要です。

    ルールの詳細は年度ごとに微調整されることもありますので、受付や掲示板の案内をよく読んでから利用するようにしましょう。

    4-2.屋内プール&ジャグジーの雰囲気

    上九の湯のプールは、完全屋内型です。
    そのため、真夏の日差しが強い日や、急な雨の日でも天候を気にせず遊べるのが大きなメリットです。

    屋内プールのイメージ

    屋内プールの利用(イメージ画像)
    屋内プールの利用(イメージ画像)
    • 深さは大人でも子どもでも楽しめる程度に抑えられており、ファミリー向けのプールという印象です。
    • スライダーなど大型の遊具はありませんが、その分落ち着いて遊べる環境で、「がやがやし過ぎないプールが良い」という方には向いています。
    • 屋内なので、日焼けを気にせずに遊べる点も、特に小さなお子さん連れのご家族に好評です。

    ジャグジーでリラックス

    ジャグジー(イメージ画像)
    ジャグジー(イメージ画像)

    プールエリアには、ジャグジーも備わっています。
    水流や気泡によるマッサージ効果で、プールで体を動かしたあとに、疲れた筋肉をほぐすような感覚が味わえます。

    • 子どもがプールで遊んでいる間、近くで大人がジャグジーに入りながら見守る、という使い方もできます。
    • 温泉の湯船とはまた違う、「水の動き」が好きな方にもおすすめです。

    屋内プールとジャグジーの組み合わせによって、「遊び+リラックス」の両方を満たしてくれるのが、上九の湯の夏季プールエリアの魅力と言えるでしょう。

    4-3.ファミリーにうれしい「温泉+プール」の過ごし方

    上九の湯ふれあいセンターは、夏のファミリー利用にとても相性の良い施設です。
    その理由は何と言っても、

    • 入浴料の中に、プール利用料も含まれている

    という料金体系にあります。

    多くの施設では「温泉料金+プール料金」が別々にかかることが多いなか、上九の湯では追加料金なしで温泉とプールの両方が楽しめるため、特に子ども連れにとってコストパフォーマンスが高いと言えます。

    夏休みの一日モデルプラン(ファミリー向け)

    例えば、夏休みの一日をこんな流れで過ごすこともできます。

    1. 午前〜お昼前:プールでしっかり遊ぶ
      10時のオープンに合わせて来館し、屋内プールでたっぷりと水遊び。
      日差しを気にしなくて良いので、親も子も負担が少なめです。
    2. お昼:休憩所やカフェでランチタイム
      畳の大広間で持参したお弁当を広げたり、館内のカフェ「ねこの忠臣蔵」で山菜そばやカレーなどの軽食を楽しんだりと、状況に応じて使い分けができます。
    3. 午後:温泉とジャグジーで疲れを癒やす
      プール遊びで冷えた体を、内湯・露天風呂・炭酸泉などでしっかり温め直します。
      大人はサウナと水風呂で「ととのう」時間を楽しみ、子どもはジャグジーでゆったり。
    4. 帰る前に畳広間でひと休み
      湯上がりに畳の上でゴロゴロしながらクールダウン。
      子どもがお昼寝をしてしまっても、そのまま見守りつつのんびり過ごせます。

    このように、

    • プールで「遊ぶ」
    • カフェや休憩所で「食べる/休む」
    • 温泉やサウナで「癒やす」

    という流れが1か所で完結するのが、上九の湯ふれあいセンターの強みです。

    持ち物のポイント(プール利用時)

    プールを利用する場合は、通常の温泉セットに加えて、

    • 水着(大人・子ども)
    • 水泳帽(家族分)
    • ゴーグル(必要に応じて)
    • バスタオル(プール用に1枚余分にあると便利)

    を用意しておくと安心です。
    濡れた水着やタオルを入れるビニール袋や防水バッグも忘れずに持っていきましょう。

    第5章|休憩スペースとカフェ「ねこの忠臣蔵」の魅力

    5-1.54畳の畳敷き大広間休憩所でごろりとくつろぐ

    大広間休憩所(イメージ画像)
    大広間休憩所(イメージ画像)

    上九の湯ふれあいセンターの魅力は、温泉だけではありません。
    入浴後にゆったりくつろげる54畳の畳敷き大広間(休憩所)があることで、「さっと入って帰る」だけでなく、半日〜1日単位でのんびり滞在できるのが大きな特徴です。

    畳敷きの広間には座卓や座布団が置かれており、

    • 風呂上がりにゴロゴロ横になってお昼寝
    • 家族や友人とおしゃべり
    • 本や雑誌を読みながらのんびり過ごす

    といった、昔ながらの「温泉の大広間」らしい時間を楽しめます。

    飲食物の持ち込みOK・ゴミは持ち帰り

    休憩所でお弁当を広げる(イメージ画像)
    休憩所でお弁当を広げる(イメージ画像)

    休憩所には、飲食物の持ち込みが可能です。
    自宅で用意したお弁当や、近くの直売所で購入した総菜・おにぎり、おやつなどを広げて食べることができます。

    • 持ち込んだ飲み物・食べ物は、自分たちの座卓スペースで楽しむ
    • 利用後は、ゴミを必ず持ち帰る のがマナー

    という点さえ守れば、自由度の高い使い方ができるのがうれしいところです。

    午前中に温泉に入り、畳の上でお弁当を食べて、少し昼寝をして、夕方前にもう一度ひと風呂……といった、「昔ながらの温泉の楽しみ方」ができる空間と言えるでしょう。

    5-2.館内カフェ「ねこの忠臣蔵」とは?

    館内カフェ(イメージ画像)
    館内カフェ(イメージ画像)

    館内には、個性的な名前のカフェ 「ねこの忠臣蔵」 があります。
    名前のとおり「猫」をモチーフにした、ちょっとユニークでアットホームな雰囲気のカフェで、

    • 温泉利用のついでに立ち寄る
    • カフェだけを気軽に利用する

    といった使い方もできる、独立性のあるカフェスペースです。

    店内は、温泉施設の中にあるとは思えないほど落ち着いた雰囲気で、

    • テーブル席でゆっくり食事やスイーツを楽しむ
    • 一人でのんびりコーヒーを飲みながら休憩する
    • 友人同士でおしゃべりしながら軽食をつまむ

    といった過ごし方に向いています。

    休憩所(大広間)と合わせて利用すれば、

    1. カフェで食事やスイーツを楽しむ
    2. ちょっと横になりたくなったら畳の大広間に移動
    3. 体が冷えてきたら、もう一度温泉へ

    というように、「食べる・休む・温まる」がワンセットになった滞在スタイルが完成します。

    5-3.食事メニュー|しっかりごはんから軽食まで

    カフェの食事メニュー(イメージ画像)
    カフェの食事メニュー(イメージ画像)

    「ねこの忠臣蔵」では、温泉帰りにうれしい食事メニューも充実しています。
    季節や仕入れ状況によって変わる場合はありますが、おおむね次のようなラインナップが楽しめます。

    主な食事メニューの一例

    • 山菜そば・山菜うどん
      └ 山梨らしい山菜を使った、やさしい味わいの麺メニュー。軽めのランチにもぴったりです。
    • うな重
      └ しっかりスタミナをつけたい方に。温泉で温まったあとに、贅沢気分を味わえる一品です。
    • チキンカレー
      └ 子どもから大人まで人気の定番メニュー。スパイス感はありつつも食べやすい味付けで、風呂上がりの空腹にもよく合います。
    • ピザトースト・トースト系軽食
      └ 「ちょっとだけ何か食べたい」ときにちょうど良いボリューム。おやつ兼軽食としても使えるメニューです。

    こうした食事メニューのおかげで、

    • 「温泉→食事→温泉」のように、2回入浴する前提の滞在がしやすい
    • ドライブ途中のランチ場所としても利用できる

    といったメリットがあります。

    5-4.ドリンク・スイーツ・おつまみで“締めの一品”を楽しむ

    「ねこの忠臣蔵」では、甘いもの好きにうれしいスイーツメニューや、ビールのお供にもぴったりなおつまみメニューも用意されています。

    甘いもの・スイーツメニューの一例

    白玉クリームぜんざいとコーヒーのセット
    白玉クリームぜんざいとコーヒーのセット(イメージ画像)
    • ワッフルプレート
      └ サクふわ食感のワッフルに、クリームやフルーツを添えた、見た目にも楽しい一皿。
    • サンデー(アイスクリームパフェ風)
      └ 風呂上がりの火照った体にうれしい、ひんやりスイーツ。お子さんにも人気のメニューです。
    • たい焼きセット
      └ たい焼き+ドリンクなど、ちょっと一息つきたいときにぴったりのセットメニュー。
    • 白玉クリームぜんざい
      └ 和スイーツ好きにはたまらない一品。温かいお風呂のあとに、ほっと落ち着く甘さが楽しめます。

    おつまみ系メニューの一例

    • からあげ
    • 枝豆
    • ちょっとしたスナック類  など

    お風呂上がりに一杯飲む方は、おつまみメニューと組み合わせれば、小さな「温泉居酒屋」気分も味わえます(※車で来館される方・ドライバーの方はノンアルコールで)。

    カフェ利用の上手な使い方

    • 温泉を出た直後は水分補給を優先し、少し時間をおいてからスイーツや食事を楽しむ
    • 家族や友人とメニューをシェアして、いろいろな味を少しずつ試す
    • 「温泉→カフェ→畳広間でごろ寝」という黄金パターンで、1日の締めくくりをゆっくり過ごす

    といった楽しみ方がおすすめです。

    第6章|おすすめの過ごし方・モデルプラン

    家族で来館(イメージ画像)
    家族で来館(イメージ画像)

    上九の湯ふれあいセンターは、
    「さっとひと風呂」も、「一日ゆっくり滞在」もどちらもできる施設です。
    ここでは、目的や季節別にイメージしやすいモデルプランをご紹介します。

    6-1.半日ドライブ+立ち寄り温泉プラン(観光・ツーリング向け)

    精進湖や本栖湖方面へのドライブ・ツーリングの途中で、
    「ひと休み&ひと風呂」 という使い方をしたい方におすすめのプランです。

    モデルスケジュール(半日)

    1. 午前〜昼過ぎ:精進湖・本栖湖エリアを散策
      • 湖畔で写真を撮ったり、展望スポットを巡ったりと、外での観光を楽しみます。
      • ドライブ・ツーリングの途中で少し体が冷えてきた頃に、上九の湯へ向かうイメージです。
    2. 15:00 前後:上九の湯ふれあいセンターに到着
      • 館内で受付を済ませ、まずは内湯でゆっくり体を温めます。
      • 露天風呂や炭酸泉・打たせ湯で、ドライブの疲れをほぐしましょう。
    3. 入浴後:カフェ「ねこの忠臣蔵」で一休み
      • 山菜そばやチキンカレーなどの軽食で遅めのランチにしてもよし、
      • 白玉クリームぜんざいやサンデーで甘いものタイムにしてもよし。
      • 運転・ライディング前後の水分補給も忘れずに。
    4. 夕方:甲府市街・自宅方面へ帰路へ
      • 山あいの温泉でしっかり温まったあとに、夕方の山並みを眺めながら帰るのも気持ちが良い時間帯です。

    ポイント

    • 「観光→温泉→カフェ」の流れが1か所で完結するので、時間をあまり気にせずに過ごせます。
    • ツーリングの場合、走り慣れない山道の疲れを温泉とサウナでリセットできるのが大きなメリットです。

    6-2.夏休みの「温泉+プール」家族プラン(ファミリー向け)

    夏季限定プールをフル活用したい、子ども連れのご家族におすすめの一日プランです。
    「プールで遊ぶ」+「温泉で温まる」+「畳でごろごろ」 の三拍子がそろった過ごし方ができます。

    モデルスケジュール(一日)

    1. 10:00:オープンと同時に来館
      • まずは屋内プールへ直行。
      • 子どもは浮き輪やビート板で遊び、大人は近くで見守りながらジャグジーでリラックスする、というスタイルもおすすめです。
    2. 12:00〜13:00:お昼休憩
      • 畳の大広間に戻り、持参したお弁当を広げたり、
      • カフェ「ねこの忠臣蔵」で山菜そば・カレー・ピザトーストなどを楽しんだり、家族のスタイルに合わせて選びましょう。
      • 食後は少し横になって、お腹が落ち着くまで休憩します。
    3. 13:30〜15:00:温泉タイム
      • プールで冷えた体を、内湯・露天風呂・炭酸泉などでしっかり温め直します。
      • 大人は交代でサウナも楽しみつつ、子どもはぬるめの浴槽でのんびり浸かると良いでしょう。
    4. 15:00〜16:00:デザート&ごろ寝タイム
      • カフェでワッフルやサンデー、白玉クリームぜんざいなどを楽しんで「別腹」タイム。
      • その後、畳の大広間でもう一度ごろりと寝転がり、子どもがお昼寝をしてしまっても安心です。
    5. 16:00〜17:00:帰り支度〜帰路へ
      • 夕方前には着替えを済ませ、車に荷物を運びながらゆっくり帰る準備を。
      • 帰り道は、温泉で温まった心地よい疲れを感じつつ、家族で一日の思い出話を楽しめます。

    ポイント

    • 入浴料にプール利用料も含まれているため、「一日遊んでこの値段なら満足」という声が多い楽しみ方です。
    • 小さな子ども連れの場合は、こまめな水分補給と休憩を心がけ、午後は温泉メインに切り替えると無理なく過ごせます。

    6-3.芦川渓谷ハイキング+温泉プラン(アクティビティ重視)

    「自然の中を歩きたい」「少し体を動かしたあとに温泉で汗を流したい」という方には、
    芦川渓谷周辺の散策とセットにしたプランがおすすめです。

    モデルスケジュール(一日)

    1. 午前:芦川渓谷周辺で軽いハイキング・散策
      • 芦川沿いの遊歩道や、周辺の林道をゆっくり歩きながら、清流や山の景色を楽しみます。
      • 春は新緑、夏は木陰の涼しさ、秋は紅葉と、季節によって表情が変わるのも魅力です。
    2. 昼食:直売所やカフェで腹ごしらえ
      • 近隣の農産物直売所で、おにぎりやお惣菜を購入して外で簡単にランチをしたり、
      • 上九の湯に少し早めに移動して、カフェ「ねこの忠臣蔵」で山菜そばなどを食べるのもおすすめです。
    3. 午後:上九の湯で汗を流す
      • ハイキングや散策でかいた汗を、温泉でしっかり流します。
      • 内湯→露天→炭酸泉→サウナ→水風呂……といった流れで、筋肉の疲れをほぐしていきましょう。
    4. 入浴後:畳の大広間でストレッチ&くつろぎ
      • 畳の上で軽くストレッチをしながら、足腰の疲れをケア。
      • そのままごろりと横になって昼寝をしてしまうくらいの、ゆったりした時間を過ごすのも贅沢な楽しみ方です。
    5. 夕方前:帰路へ
      • 山で過ごした一日を振り返りながら、体も心も軽くなった状態で帰途につきます。

    ポイント

    • ハイキングの前後に天候が変わることもあるため、レインウェアや着替えの準備も忘れずに。
    • 歩いたあとに温泉でしっかり温めることで、翌日の筋肉痛軽減にもつながりやすくなります(個人差はあります)。

    6-4.サウナ好き向け「ととのい」重視プラン(大人のひとり時間)

    最近増えているのが、「サウナ目的で上九の湯に通う」利用スタイルです。
    静かなローカル施設らしい落ち着いた雰囲気の中で、じっくりと“ととのう時間”を楽しみたい方に向けたプランもご紹介します。

    モデルスケジュール(2〜3時間)

    1. 到着〜準備:まずは内湯で軽くウォーミングアップ
      • 軽くシャワーを浴びたあと、内湯で5分ほど体を温めます。
    2. サウナ1セット目
      • サウナ:5〜8分
      • 水風呂:30秒〜1分
      • 外気浴:浴室内のベンチや露天エリアで3〜5分
    3. サウナ2セット目
      • 体調と相談しながら、1セット目より少し短めでもOK。
      • 合間に炭酸泉でぬるめのお湯に浸かり、全身の血行を促します。
    4. サウナ3セット目(余裕があれば)
      • 無理のない範囲で3回目。
      • 最後はぬる湯や炭酸泉でリラックスしながらクールダウン。
    5. 締めの休憩:カフェで水分補給&軽食
      • ミネラルウォーターやソフトドリンクで水分補給をしつつ、からあげや枝豆など軽めのおつまみを楽しみます。
      • 車やバイクで来館していない場合は、ビール(またはノンアル)とセットで「ひとり打ち上げ」的な時間にしても良いでしょう。

    ポイント

    • サウナ利用時は、こまめな水分補給と無理をしないことが何より大切です。
    • 体調がすぐれないときや、飲酒直後のサウナ利用は避けましょう。
    • 「静かなローカル施設で、自分と向き合う時間を持ちたい」というサウナ好きには、特におすすめの使い方です。

    第7章|営業時間・定休日・イベント

    7-1.営業時間と最終受付

    上九の湯ふれあいセンターの営業時間は、
    通常期と冬期で少し異なる設定になっています。

    おおまかな目安は次のとおりです。

    通常期(3月〜12月ごろ)

    • 営業時間:10:00〜20:00
    • 最終受付:19:30ごろ

    比較的ゆったりとした営業時間で、
    仕事帰りに立ち寄ったり、周辺観光のあとに夕方〜夜にかけて利用したりしやすい時間帯です。

    冬期(1月〜2月ごろ)

    • 営業時間:10:00〜19:00
    • 最終受付:18:30ごろ

    日没が早く、道路凍結のリスクも高まる冬季は、
    やや短めの営業時間になっています。
    山あいの施設ということもあり、「明るいうちに来て、明るいうちに帰る」ことを前提にすると安心です。

    ※ 上記の時間はあくまで目安です。
     年度や状況(設備点検・災害・感染症対策など)によって変更されることがありますので、
     最新の営業時間・最終受付時間は、必ず公式サイトや甲府市の案内ページで確認してからお出かけください。

    7-2.定休日・休館日

    上九の湯ふれあいセンターには、毎週の定休日と、年末の休館期間が設定されています。

    毎週の定休日

    • 毎週木曜日が定休日

    となっています。
    木曜日が祝日の場合は、前日(水曜日)に休館となることがありますので、
    祝日周りで利用を考えている方は特に、事前の確認をおすすめいたします。

    年末の休館日

    • 12月26日〜12月31日ごろは年末休館

    となるのが基本パターンです。
    年始については、1月1日から営業する年と、数日間休館のうえ営業開始となる年が分かれることもあるため、
    年末年始の利用を検討される場合は、必ず最新のお知らせをチェックしてください。

    その他の臨時休館

    設備点検やメンテナンス、悪天候、災害・道路事情などにより、
    臨時休館や営業時間の短縮が行われる場合があります。

    • 特に冬季の大雪や台風接近時などは、
      「安全確保のため臨時休館」といった対応がとられることもあります。
    • 遠方から向かう場合は、出発前に一度公式サイトを確認するか、
      心配な場合は電話で問い合わせておくと安心です。

    7-3.イベント・キャンペーン情報のチェック方法

    上九の湯ふれあいセンターでは、時期によってさまざまなイベントやキャンペーンが行われることがあります。

    例としては、

    • ○○の日(敬老の日・こどもの日など)に合わせた特別料金デー
    • 夏休み期間のプール関連イベント
    • 周辺のハイキング・グラウンドゴルフ大会などとのタイアップ企画
    • 地元産品とコラボした期間限定メニュー …など

    が挙げられます。

    こうした情報は、

    • 上九の湯ふれあいセンター公式サイト「お知らせ」ページ
    • 甲府市公式サイト・広報
    • 観光情報サイト・地域情報ポータル
    • 場合によっては公式SNS(XやInstagramなど)

    といった場所で発信されます。

    特に、

    • 「せっかくならイベントの日に合わせて行きたい」
    • 「子ども向け企画がある日に行けたらうれしい」

    という方は、直前に一度「上九の湯 イベント」「上九の湯 お知らせ」などで検索し、
    最新の情報をチェックしてから予定を立てると良いでしょう。


    この章では、

    • 基本の営業時間・最終受付
    • 定休日・年末休館・臨時休館の可能性
    • イベント情報の探し方

    といった、「行く前に必ず押さえておきたい運営情報」を整理しました。

    第8章|アクセス・駐車場・地図の見方

    8-1.車でのアクセス|精進湖線沿いで分かりやすい立地

    上九の湯への国道358号(イメージ画像)
    上九の湯への国道358号(イメージ画像)

    上九の湯ふれあいセンターは、
    中央自動車道「甲府南IC」から精進湖方面へ向かう国道358号(精進湖線)沿いにあり、車でのアクセスが基本となる立地です。

    甲府南インターからのアクセス(おすすめルート)

    1. 中央道「甲府南IC」で下りる
    2. 国道358号(精進湖線)を精進湖・本栖湖方面へ進む
    3. 芦川沿いの山あいの道をそのまま直進
    4. 道路沿い右手側に現れる「上九の湯ふれあいセンター」へ右折して入場

    渋滞がなければ、甲府南ICからおよそ15分前後で到着するイメージです。
    カーブはあるものの、道幅は比較的余裕があり、普通車であれば特別なテクニックは不要な走りやすいルートです。

    他エリアからの目安

    • 甲府市街地から:一般道利用で約30〜40分
    • 精進湖・本栖湖エリアから:国道358号を甲府方面へ戻る形で約20〜30分

    カーナビ・地図アプリの設定

    ナビに目的地を設定する際は、

    • 施設名:「上九の湯ふれあいセンター」
    • 住所:山梨県甲府市古関町(+番地)

    などで検索するとヒットしやすいです。
    「上九一色」「芦川渓谷」といった周辺の地名も目印になります。

    8-2.バス・電車でのアクセス|公共交通は本数に注意

    山あいの立地のため、公共交通機関だけでのアクセスは少しハードルが高めです。
    バスや電車で向かう場合は、事前に時刻表を確認し、余裕を持った計画を立てましょう。

    電車+タクシーの組み合わせ

    最も現実的なのが、

    • JR甲府駅または甲府周辺の駅まで電車で移動
    • そこからタクシーで上九の湯へ向かう

    という方法です。

    • JR甲府駅からタクシー利用:道路状況にもよりますが、おおよそ30〜40分前後が目安です。
    • 人数が多い場合は、タクシーをシェアすることで費用を抑えられます。

    バス+徒歩の組み合わせ

    路線バスを利用して芦川エリアまで行き、
    最寄りのバス停から徒歩で向かう方法もありますが、

    • 山あいの道を20〜30分程度歩く必要がある
    • バスの本数が多くない

    といった点から、健脚向けのルートと考えておくとよいでしょう。

    公共交通でのアクセスを検討される場合は、

    • 山梨交通などの路線バス時刻表
    • 甲府市や山梨県の交通案内ページ

    を確認のうえ、乗り継ぎ・待ち時間・帰りの最終便までしっかりチェックしておくことをおすすめします。

    8-3.駐車場情報|無料でゆったり停められる普通車スペース

    上九の湯駐車場(イメージ画像)
    上九の湯駐車場(イメージ画像)

    上九の湯ふれあいセンターには、施設前に無料駐車場が整備されています。

    駐車台数の目安

    • 普通車:約60〜70台分を目安
    • 一部にやや大きめのスペースもあり、マイクロバスなどでの来館時も、事前相談すれば対応してもらえる場合があります。

    平日や、比較的空いている時間帯であれば、駐車スペースに困ることは少ない印象です。
    ただし、

    • 土日祝日
    • 夏休み・連休
    • イベント開催日

    などは、時間帯によって混み合う場合もあるため、

    • 開館時間直後の早い時間帯
    • 夕方〜夜にかけての比較的空いている時間帯

    を狙って訪れると、駐車しやすくなります。

    駐車場利用の注意点

    • 駐車場は施設利用者向けです。周辺観光のみを目的とした長時間駐車は避けましょう。
    • 雪や雨の後は、駐車場内が滑りやすくなることもあるため、スピードを落として徐行運転を心がけてください。
    • 夜間の長時間アイドリングや、ドアの開閉音など、周囲への配慮も忘れずに。

    8-4.周辺地図と位置関係|芦川渓谷と精進湖の“中間基地”的な立ち位置

    地図上で見たとき、上九の湯ふれあいセンターは、

    • 東側に甲府盆地
    • 西側に精進湖・本栖湖
    • 南北方向には芦川渓谷の山並み

    に挟まれた、ちょうど中間の山あいに位置しています。

    ざっくりとした位置関係のイメージ

    • 甲府市街地 →(車で約30〜40分)→ 上九の湯ふれあいセンター
    • 上九の湯  →(車で約20〜30分)→ 精進湖・本栖湖エリア

    このため、

    • 「甲府発 → 精進湖・本栖湖観光 → 帰りに上九の湯でひと風呂」
    • 「精進湖周辺に滞在 → 山を下って上九の湯でさっぱり → 甲府方面へ」

    といった行き帰りの中継地点(ハブ)として組み込むのに、とても使いやすい立地です。

    周辺スポットとの組み合わせ例

    • 芦川渓谷の散策路・釣りスポット
    • 農産物直売所での買い物
    • 精進湖・本栖湖での湖畔散策・キャンプ・撮影

    など、「自然+温泉」のセットで楽しめるスポットが点在しています。

    第9章|冬の道路事情と安全対策

    山あいにある上九の湯ふれあいセンターは、
    冬の道路状況や気温の変化を意識しておきたい場所でもあります。
    ここでは、冬に訪れる際に知っておきたいポイントをまとめます。


    9-1.標高と冬の気候|市街地より一段寒いエリア

    上九の湯ふれあいセンターがある芦川渓谷周辺は、
    標高およそ550m前後の山あいに位置しています。

    甲府盆地(標高250〜300m程度)と比べると、

    • 気温は体感で1〜3℃ほど低い日が多い
    • 日陰が多い場所では、前日の冷え込みが残りやすい
    • 朝晩は冷え込みが強く、放射冷却で0℃を下回ることも珍しくない

    といった特徴があります。

    夏はそのぶん涼しく過ごしやすい反面、
    冬は「甲府市街では雨だったのに、上九の湯のあたりは雪」という状況も起こりやすくなります。

    • 甲府市街地の天気予報だけで判断せず、
      山間部の気温・降雪情報も合わせてチェックしておくと安心です。

    9-2.凍結しやすい場所と運転のコツ

    路面の凍結(イメージ画像)
    路面の凍結(イメージ画像)

    冬に注意したいのは、何と言っても路面の凍結です。
    特に国道358号(精進湖線)のような山あいの道路では、

    • 日陰になるカーブ・下り坂
    • 橋・トンネル出入口周辺
    • 谷側に風が抜ける場所

    などが、凍結しやすいポイントになります。

    よくあるパターン

    • 昼間に雪やみぞれが降り、一度溶けたあと、夜間〜早朝にかけて再凍結する
    • 晴れていても、日陰部分だけがツルツルに凍っている
    • 路肩やわだちにシャーベット状の雪が残っている

    といった状況が起こりがちです。

    冬の運転の基本的なコツ

    • スピードを控えめに
      制限速度ギリギリではなく、「少し遅いかな」と感じるくらいの速度を意識しましょう。
    • 急ハンドル・急ブレーキ・急加速をしない
      カーブや下り坂では特に、早めに減速して、ハンドル操作はゆっくり・なめらかに。
    • 車間距離はいつもより長めに
      前の車が急に止まったとしても対応できるよう、余裕を持った車間距離を保ちます。
    • 「黒く濡れて見える路面」は要注意
      一見ただの濡れた路面に見えても、実は“ブラックアイスバーン”と呼ばれる薄い氷の場合があります。橋の上や日陰のカーブなどでは特に警戒しましょう。

    「もしかしたら凍っているかも?」と疑っておくくらいが、冬の山道ではちょうど良い感覚です。

    9-3.冬の装備・情報収集|スタッドレスと事前チェックは必須

    冬に上九の湯ふれあいセンターへ向かう場合、
    スタッドレスタイヤまたはタイヤチェーンの準備はほぼ必須と考えておくのが安全です。

    車の装備

    • スタッドレスタイヤ(冬用タイヤ)の装着
    • 必要に応じて、タイヤチェーン(布チェーン等も含む)の携行
    • ウォッシャー液の凍結対策(寒冷地用にしておくと安心)
    • 霜取り用のスプレーやスクレーパー

    「今日は雪は降っていないから大丈夫」と思っていても、
    路肩や日陰に残った雪・溶け残りが凍結していることはよくあります。
    特に早朝・夜間に走る予定がある場合は、ノーマルタイヤでの山道走行は避けるべきです。

    服装・持ち物

    • 防寒性の高い上着・手袋・マフラー
    • 帽子やネックウォーマーなど、体温を逃がさない小物
    • もしもの時に備えた飲み物・軽食(渋滞や通行止めで車内待機が長引く可能性も視野に)

    情報収集のポイント

    出発前には、次のような情報をチェックしておきましょう。

    • 天気予報(甲府市・精進湖周辺など、山間部の予報も含めて)
    • 道路の通行情報・チェーン規制情報
    • 国道358号(精進湖線)周辺の道路ライブカメラ映像
      └ 県や市が公開しているライブカメラがあれば、
        実際の路面状況や積雪の様子を把握しやすくなります。

    「行きは大丈夫でも、帰りの夜に雪が強まる」ケースもあるため、
    行きと帰り、両方の時間帯の予報をチェックしておくと安心です。

    9-4.冬ならではの楽しみ方と安全第一の心得

    装備と情報収集をしっかり行ったうえで訪れれば、
    冬の上九の湯ふれあいセンターには、冬ならではの魅力もたくさんあります。

    冬の澄んだ空気と温泉の相性は抜群

    • 冷たい外気と、あたたかい温泉の対比
    • 内湯でじっくり温まり、露天風呂でひんやりした空気を感じる心地よさ
    • 夜に晴れていれば、星空や月明かりを感じながらの露天浴も楽しめることも

    冬は空気が澄んでいる日が多く、
    「お湯から出たときのひんやり感」+「湯上がりのぽかぽか感」 を強く感じられる季節です。

    雪景色が楽しめる日も

    運が良ければ、
    周囲の山や木々がうっすら雪化粧をした幻想的な景色に出会えることもあります。

    • 「雪の気配を感じながら、露天風呂であたたまる」
    • 「館内でのんびりしながら、窓越しに冬景色を眺める」

    といった、冬ならではの楽しみ方も魅力のひとつです。

    それでも最優先は「安全第一」

    ただし、どれだけ魅力的でも、安全あってこその冬の温泉旅です。

    • 積雪・凍結がひどい日は、無理をせず予定を変更する勇気も大切です。
    • 「行きは良くても帰りが危ない」と判断したら、時間を早めに切り上げる決断も必要です。
    • 体調や運転に自信がない場合は、雪の心配が少ない季節に訪れるのもひとつの選択です。

    上九の湯ふれあいセンターは、
    春・夏・秋にもそれぞれ魅力がありますが、
    冬に訪れるからこそ味わえる静けさや温泉のありがたさも、また格別です。

    しっかりと準備と情報収集をしたうえで、
    「安全第一」の気持ちを忘れずに、冬の温泉時間を楽しんでいただければと思います。

    第10章|周辺観光スポットと地元グルメ

    上九の湯ふれあいセンターは、温泉だけを楽しんで帰るには少しもったいない場所です。
    芦川渓谷の自然や地元の農産物直売所、さらに精進湖・本栖湖方面へのドライブとも組み合わせやすく、「自然+温泉+地元グルメ」を一度に楽しめる拠点になっています。

    ここでは、周辺で立ち寄りやすいスポットと、あわせて味わいたい地元グルメをご紹介します。

    10-1.芦川渓谷とその周辺|清流と四季の景色を楽しむ

    芦川渓谷(イメージ画像)
    芦川渓谷(イメージ画像)

    上九の湯ふれあいセンターは、芦川渓谷の清流沿いに位置しています。
    周辺には、渓流に沿って歩ける散策路や小さな橋、森の中の遊歩道などがあり、短時間の散歩から、しっかり歩くハイキングまで、体力や時間に合わせて楽しめるエリアです。

    四季折々の見どころ

    • 春:新緑と山野草
      雪解け水を集めた清流と、芽吹いたばかりの新緑がさわやかな季節です。足元には山野草や小さな花も見られ、静かな林内を歩くだけでも気分転換になります。
    • 夏:木陰の涼しさと清流の音
      真夏でも、渓谷沿いは市街地よりひんやりとした空気に包まれます。木々の木陰と川の流れが心地よく、短い散歩でも「山に来た」と実感できる時間を過ごせます。
    • 秋:鮮やかな紅葉
      周囲の山々が色づく紅葉シーズンは、特におすすめです。渓流沿いのカエデや広葉樹が赤や黄色に染まり、水面に映る紅葉を眺めながらの散策は、写真撮影が好きな方にも人気の楽しみ方です。
    • 冬:静かな渓谷風景
      葉が落ちた冬の山は一見寂しげですが、そのぶん地形や岩肌、流れの表情がよく見える季節でもあります。積雪状況によっては足下への注意が必要ですが、晴れた冬の日の澄んだ空気と静けさは、冬ならではの魅力です。

    温泉と組み合わせた楽しみ方

    • 日中に芦川沿いを軽く散策し、
      → 冷えた体を上九の湯の温泉でじっくり温める
    • ハイキング帰りに、汗を流しに立ち寄る

    といったセット利用がしやすいのもポイントです。
    「自然の中を少し歩いてから温泉」という流れは、心身ともにリフレッシュしたいときにぴったりです。


    10-2.農産物直売所と地元グルメ|「上九ふれあい農産物直売所」にも寄り道

    上九の湯ふれあいセンターの近くには、
    「上九ふれあい農産物直売所」 などの農産物直売所があります。
    地元の農家さんが持ち寄った新鮮な野菜や山菜、手づくり加工品などが並び、ちょっとしたお土産探しにもぴったりのスポットです。

    直売所で出会えるものの一例

    • その時期に採れた地元野菜・果物
      └ 葉物野菜・根菜・きのこ類など、季節ごとの食材が並びます。
    • 春〜初夏の山菜
      └ 地元で採れた山菜が並ぶこともあり、天ぷらやおひたし用に買って帰る楽しみも。
    • 手づくりの加工品・惣菜
      • よもぎまんじゅう
      • 山菜おこわ
      • 漬物類
        など、素朴でほっとする味わいの品が揃います。

    こうした「地元ならではの味」は、観光地のお土産売り場とはまた違う、素朴な温かみがあるのが魅力です。

    直売所の上手な活用方法

    • 温泉に入る前後のどちらかで立ち寄り、夕飯のおかずやお土産をまとめて購入する
    • ドライブ途中の軽食として、山菜おこわや饅頭などを買って、車内や休憩所でいただく
    • 旅の思い出として、地元の漬物や加工品を自宅で楽しむ

    など、旅のスタイルに合わせて柔軟に活用できます。

    上九の湯の温泉で体を温め、
    直売所で地元の野菜やお惣菜を買って帰れば、
    「温泉+地元の味」を家まで持ち帰る小さな旅になります。


    10-3.少し足を伸ばして行けるスポット|精進湖・本栖湖・道の駅など

    車で20〜30分ほど走ると、
    精進湖や本栖湖といった富士五湖エリアにも手が届きます。
    上九の湯ふれあいセンターは、これらの湖と甲府盆地のちょうど中間あたりに位置しているため、ドライブコースの中継地点としても非常に使いやすい立地です。

    精進湖・本栖湖エリア

    • 湖畔の散策や、季節ごとの景色(新緑・紅葉・雪景色)を楽しめる
    • キャンプ場や展望スポットも多く、
      「午前中は湖でのんびり → 午後に上九の湯で温泉」という流れが定番化しやすいエリアです。

    道の駅や地域の施設

    国道358号周辺や、精進湖・本栖湖方面のルート上には、
    道の駅や地域の交流施設・観光案内所なども点在しています。

    • 軽食やソフトクリーム、地元の特産品を楽しめる
    • 観光パンフレットや地図を入手して、周辺の見どころをチェックできる
    • ドライブの休憩ポイントとして、トイレ・駐車スペースを利用できる

    といったメリットがあり、「上九の湯+道の駅+湖」というセットで一日を組み立てることもできます。

    上九の湯を拠点にした一日のイメージ

    • 甲府方面から精進湖・本栖湖へ向かう途中で
      「行きは道の駅に寄りつつ湖畔散歩 → 帰りに上九の湯でひと風呂」
    • 逆に、湖畔のキャンプや撮影をメインに楽しんだあと、
      「下山して上九の湯で温泉と夕食 → そのまま甲府方面へ帰宅」

    といった形で、行程の中で「締めの温泉」として組み込む使い方が特におすすめです。


    上九の湯ふれあいセンターは、

    • 芦川渓谷の自然
    • 地元の農産物直売所や素朴なグルメ
    • 精進湖・本栖湖などの観光スポット

    をまとめて楽しめる位置にあり、
    「温泉だけで終わらない、小さな旅の拠点」として活用しやすい施設です。

    第11章|よくある質問(FAQ)

    上九の湯ふれあいセンターを初めて訪れる際に、多くの方が気になるポイントを「Q&A形式」でまとめました。
    細かな条件や最新情報は変更される場合がありますので、最終的には公式サイト・館内掲示の案内を必ずご確認ください。

    11-1.初めての方向けの質問

    Q1.初めてでも、予約なしで利用できますか?
    A.個人での日帰り入浴・カフェ利用であれば、通常は予約不要でそのまま利用可能です。団体での利用や、貸切利用などを検討されている場合は、事前に施設へ問い合わせておくと安心です。


    Q2.どれくらいの時間滞在する人が多いですか?
    A.さっと入浴して1〜2時間ほどで帰る方もいますが、
    温泉+食事+休憩所+プール(夏季)を組み合わせる場合は、半日〜1日滞在される方も多い印象です。
    時間に余裕をもって行くと、「一度入って終わり」ではない楽しみ方ができます。


    Q3.一人でも利用しやすい雰囲気ですか?
    A.はい、地元の常連さんも多く、お一人でふらっと入って静かに過ごす方も多い施設です。
    サウナ目当ての方や、ドライブ途中のリフレッシュに立ち寄る方もいて、「一人では入りづらい」という雰囲気ではありません。

    11-2.料金・支払い・持ち物に関する質問

    Q4.支払い方法は? クレジットカードは使えますか?
    A.支払い方法は、現金のほかキャッシュレス決済に対応している場合もありますが、内容は変わる可能性があります。
    「現金は必ず用意したうえで、その他の支払い方法は現地で確認」しておくと安心です。最新情報は公式サイトや館内案内をご確認ください。


    Q5.タオルを忘れてしまったのですが、レンタルや販売はありますか?
    A.タオルの貸出や販売が用意されていることが多いですが、在庫状況や内容は変わる可能性があります。
    料金を抑えたい方・好みのタオルを使いたい方は、基本的には持参するのがおすすめです。


    Q6.シャンプーやボディソープはありますか?
    A.浴室には、ボディソープ・シャンプーなどの基本的なアメニティが備え付けられています。
    こだわりのある方や、肌に合うものを使いたい方は、使い慣れたものを小さなボトルに詰め替えて持参しても良いでしょう。

    11-3.タトゥー・ルール・マナーに関する質問

    Q7.タトゥー(刺青)がある場合でも入れますか?
    A.上九の湯ふれあいセンターでは、刺青・タトゥー・タトゥーシール等の入った方は、原則として入館・入浴できません。
    ファッションタトゥーやワンポイントでも、基本的にはNGと考えておいたほうがよいです。
    どうしても判断に迷う場合は、来館前に施設へ直接問い合わせてください。


    Q8.館内での飲食マナーは? 持ち込みはできますか?
    A.畳敷きの大広間休憩所では、飲食物の持ち込みが可能です。
    ただし、

    • 持ち込んだ飲食物は自分たちのスペースで
    • 食べ終わったあとのゴミは必ず持ち帰る

    というルールとマナーを守りましょう。
    館内のカフェ「ねこの忠臣蔵」も併用しながら、状況に応じて使い分けるのがおすすめです。

    11-4.子ども・家族連れに関する質問

    Q9.子ども連れでも利用しやすいですか?
    A.はい、温泉・畳の大広間・夏季プールなどがあり、ファミリーでも利用しやすい施設です。
    ただし、お子さんが浴室やプールで走り回ったり、大きな声を出したりすると危険・迷惑になることがありますので、保護者の方がしっかり見守りながら、周囲への配慮を心がけてください。


    Q10.オムツが外れていない子どもは利用できますか?
    A.一般的に、温泉施設では「オムツが外れていない乳幼児は大浴場の浴槽利用不可」としているところが多く、上九の湯でも同様のルールが設けられている場合があります。
    ベビーバス利用の可否や、乳幼児の入浴ルールは変わる可能性があるため、事前に施設へ確認しておくと安心です。


    Q11.プールは何歳から利用できますか?
    A.夏季限定・屋内プールは、年齢制限・保護者同伴の条件などが設定されています。
    一般的には、小さなお子さんの場合は必ず保護者が一緒に入水・付き添いする必要があり、「お子さんだけでの利用」はできません。
    具体的な年齢・身長制限などは年度ごとのルールがあるため、公式案内や当日の掲示をご確認ください。

    11-5.サウナ・混雑状況・季節に関する質問

    Q12.サウナ目当てで行っても楽しめますか?
    A.上九の湯ふれあいセンターにはドライサウナと水風呂があり、炭酸泉や露天風呂と組み合わせて、しっかり「ととのう」時間を楽しめます。
    サウナ専門店ほどの設備数ではありませんが、温泉+サウナをバランスよく楽しみたい方には十分満足できる内容です。


    Q13.混雑しやすい時間帯はいつですか?
    A.一般的に、

    • 土日祝日の午後〜夕方
    • 夏休みなどの長期休暇期間
    • 天候の悪い日の夕方(屋内で過ごしたい人が集中しやすい)

    といった時間帯は、比較的混み合う傾向があります。
    静かに過ごしたい方は、

    • 平日
    • 開館直後の午前中
    • 夕食時間帯〜閉館前

    などを狙うと、ゆったり利用できる可能性が高まります。


    Q14.冬場はどんな服装で行けばいいですか?
    A.冬の芦川渓谷周辺は、甲府市街地よりも気温が低く、朝晩はかなり冷え込むことがあります。

    • 車から玄関までの短い距離でも防寒着が欲しくなる
    • 湯上がりに外気に触れると、体温が一気に下がりやすい

    といった点を踏まえ、
    厚手の上着・マフラー・手袋などを用意しておくと安心です。
    特に夜に来館する場合は、足元を冷やさないよう、温かい靴下や防寒性のある靴もおすすめです。

    11-6.その他のよくある質問

    Q15.再入館はできますか? 一度出てからまた入れますか?
    A.その日の入館券で再入館が可能かどうかは、施設の運用や混雑状況によって変わる場合があります。
    「一度外出してからまた温泉に入りたい」「直売所に行って戻りたい」といった予定がある場合は、受付で再入館の可否を事前に確認しておきましょう。


    Q16.ペット同伴はできますか?
    A.一般的な温泉・健康福祉施設と同様、館内へのペット同伴は原則不可と考えておきましょう(盲導犬・介助犬などを除く)。
    車で待機させる場合でも、特に夏場の車内は危険な高温になりますので、ペット同伴での利用は避けるか、預かりサービス等を別途検討することをおすすめします。


    Q17.貸切風呂や家族風呂はありますか?
    A.上九の湯ふれあいセンターは、大浴場を中心とした日帰り温泉施設であり、一般的な家族風呂・貸切風呂は設けていない形態です(将来的に変更となる場合は、公式案内等で告知されます)。
    家族で一緒に楽しみたい場合は、男女で利用時間をずらしたり、休憩所やカフェで合流したりといった形での過ごし方が基本になります。

    第12章|まとめ|上九の湯をもっと楽しむために

    12-1.「自噴温泉+福祉施設+山あいのローカル感」が魅力の温泉

    上九の湯ふれあいセンターは、

    • 地下約1,500mから自噴する硫酸塩泉(pH9.4のアルカリ性)の天然温泉
    • 54畳の畳敷き大広間や、夏季限定プールを備えた健康福祉施設
    • 芦川渓谷の山あいにひっそり佇む、ローカルで落ち着いた空気

    という3つの魅力が重なった、ちょっと珍しいタイプの温泉施設です。

    観光地ど真ん中の大型スパのような派手さはありませんが、そのぶん、

    • 静かにじっくりお湯とサウナを楽しめる
    • 畳の広間やカフェで「何もしない時間」を味わえる
    • 地元の方の生活にも溶け込んだ、素朴で肩の力の抜けた雰囲気

    が心地よい場所でもあります。

    「華やかさより、落ち着きと居心地の良さを重視したい」
    そんな方にこそ、ぜひ訪れてほしい温泉です。

    12-2.初めて行く人が押さえておきたいポイント

    この記事でご紹介してきた内容の中から、
    初めて訪れる方に特に知っておいてほしいポイントを整理しておきます。

    温泉・サウナ・プールについて

    • 泉質は カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉(アルカリ性)
      → さらりとしたお湯で、湯上がりのポカポカ感と肌ざわりが魅力。
    • 露天風呂・打たせ湯・炭酸泉は、男女週替わりで内容が入れ替わり。
    • ドライサウナと水風呂があり、「サウナ→水風呂→休憩」の“ととのう”セットも楽しめる。
    • 夏季は入浴料の中に屋内プール利用料も含まれ、ファミリー利用に好評。

    料金・ルール・持ち物

    • 市内在住者と市外在住者で料金が異なる、市営の健康福祉施設。
    • タトゥー・刺青は原則NG(ワンポイントも含めて基本不可と考えるのが安全)。
    • タオルは持参推奨。シャンプーなどは浴室備え付けあり。
    • プールを利用する場合は、水着・水泳帽・追加のバスタオル・水着用の袋なども用意しておくと安心。

    施設の使い方

    • 54畳の畳敷き大広間では、飲食物の持ち込みOK&ゴミは持ち帰りがルール。
    • 館内カフェ「ねこの忠臣蔵」で、山菜そば・カレーからワッフル・白玉クリームぜんざいまで楽しめる。
    • 「温泉→カフェ→畳でごろ寝→もう一度ひと風呂」という、1日滞在スタイルもおすすめ。

    アクセス・冬の注意点

    • 中央道「甲府南IC」から国道358号(精進湖線)を精進湖方面へ。車で約15分前後とアクセスしやすい立地。
    • 冬季は路面凍結や積雪の可能性が高く、スタッドレスタイヤ等の冬装備がほぼ必須
    • 営業時間は通常期と冬期で変わるため、公式サイトで最新情報を確認してから出かけるのがおすすめ。

    12-3.こんな人におすすめしたい上九の湯

    この記事の内容をふまえると、「上九の湯ふれあいセンター」が特にフィットしやすいのは、次のような方たちです。

    • 静かなローカル温泉が好きな方
      観光客であふれる大規模スパよりも、落ち着いた雰囲気でのんびり浸かりたい人に。
    • サウナも温泉もバランスよく楽しみたい方
      サウナ・水風呂・炭酸泉・露天風呂と、バリエーションを楽しみつつ「ととのいたい」方に。
    • 家族で一日ゆっくり過ごしたい方
      夏季プール・畳の大広間・カフェを組み合わせて、半日〜1日滞在型で楽しみたいファミリーに。
    • 芦川渓谷や精進湖・本栖湖ドライブの“締めの温泉”を探している方
      「自然の中を歩いたり湖を巡ったりしたあと、山あいの温泉でゆっくり疲れを癒やしたい」旅の締めくくりに。
    • 市街地から少し離れた、穴場的な日帰り湯を探している方
      甲府市街地から車で30〜40分程度の距離で、ほどよく非日常感を味わいたいときに。

    12-4.訪問前のチェックリスト

    最後に、上九の湯ふれあいセンターを訪れる前に、
    最低限チェックしておきたい事項をチェックリスト形式でまとめておきます。

    事前に確認しておきたいこと

    • 営業時間・定休日(木曜定休・年末休館・臨時休館の有無)
    • その日の営業状況・イベント情報(公式サイト・お知らせページなど)
    • 最新の料金・割引情報(市内/市外、プール営業期間など)
    • 冬季の場合は、道路状況・天気予報・チェーン規制情報

    持ち物のチェック

    • フェイスタオル・バスタオル
    • 着替え・替えの下着・靴下
    • [ ](必要に応じて)愛用のシャンプー・洗顔料など
    • プールを利用する場合:水着・水泳帽・ゴーグル・水着用の袋
    • 畳でくつろぐ用の飲み物・軽食(持ち込む場合はゴミ袋も)
    • 冬季は、防寒着・手袋・マフラーなど

    車で行く場合

    • ガソリン残量(山あいはスタンドが少ない区間もあるため余裕を)
    • 冬季はスタッドレスタイヤ・チェーンの準備
    • 道路ライブカメラや交通情報の事前チェック

    上九の湯ふれあいセンターは、
    「温泉に入る」だけでなく、「ゆっくり時間を過ごす」ことそのものを楽しめる場所です。

    芦川渓谷の静かな山あいで、
    温泉・サウナ・プール・畳の大広間・カフェを自由に組み合わせながら、
    自分なりの過ごし方を見つけていただければと思います。

    第13章|参考情報・公式サイト・関連リンク集

    種別サイト/リンク内容・備考
    公式サイト上九の湯ふれあいセンター 公式サイト施設の基本情報、営業日・料金、設備一覧、アクセス情報などを掲載。
    自治体サイト(施設案内)甲府市 の公式ページ「上九の湯ふれあいセンター」運営者としての施設説明、利用料金、休館日、温泉スタンドなど福祉施設としての情報を掲載。
    観光情報サイト山梨県観光情報サイト「富士の国やまなし観光ネット」内の施設紹介芦川渓谷・自然との関係、温泉の泉質・特徴、アクセス・駐車場など観光目線の基本情報。
    観光/地域ポータル甲府観光ナビ – 甲府市観光協会公式サイト温泉情報だけでなく、周辺観光との位置関係、アクセス・観光プランの参考情報あり。
    旅行ガイド/口コミサイト①じゃらん の上九の湯ふれあいセンター紹介ページ施設の基本データ、アクセス・営業時間、利用者の口コミなどが参照できる。
    旅行ガイド/口コミサイト②@nifty温泉 の施設ページ泉質・料金・営業時間など基本情報に加え、利用者の口コミ・体験談が多数掲載。
    地域情報メディアPORTA 山梨 の施設紹介ページ温泉・プール・サウナなどの設備概要、利用料金・駐車場などの実用情報を簡潔にまとめている。ポルタY
    総合旅行ガイドるるぶ&more. のスポット紹介ページ施設の営業時間・料金・アクセスなどを網羅。観光目的での訪問にも便利。

    周辺地図

    上九の湯ふれあいセンターの関連動画

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