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道の駅伊東マリンタウン|海を眺める温泉・グルメ・遊覧船がそろう海辺のリゾート道の駅

伊東マリンタウン 道の駅
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はじめに

静岡県伊東市の海沿いにある「道の駅伊東マリンタウン」は、海・温泉・グルメ・遊覧船・ショッピングが一ヶ所で楽しめる、リゾート型の道の駅です。カラフルな建物とヨットハーバーが広がる景色は、ドライブの途中に立ち寄るだけでなく、「ここを目的地にして一日ゆっくり過ごしたくなる」観光スポットとして人気を集めています。

道の駅伊東マリンタウン
道の駅伊東マリンタウン

施設内には、新鮮な海の幸を使った海鮮グルメが楽しめるレストランや伊豆ならではの特産品がそろうお土産ショップ、相模湾を一望できる天然温泉「朝日の湯 シーサイドスパ」、海中の様子が見られる遊覧船、無料で利用できる足湯やペット用足湯まで揃っており、家族連れ・カップル・友人同士・ひとり旅、さらにはペット連れでも楽しめるのが大きな魅力です。

このページでは、はじめて訪れる方でもイメージしやすいように、

  • 道の駅伊東マリンタウンがどんな場所か(全体像・コンセプト)
  • 「オーシャンバザール」「スパ棟」「ポートセンター」など各エリアの特徴
  • 海鮮グルメや地ビール、スイーツなどのおすすめ飲食スポット
  • オーシャンビューの天然温泉「朝日の湯 シーサイドスパ」の楽しみ方
  • 海中観察ができる遊覧船や、海上遊歩道「マリンロード」などの体験・アクティビティ
  • 無料足湯・ペット足湯・子ども連れ・ペット連れに優しい設備情報
  • 季節ごとのイベント・おすすめの訪問シーズン
  • 周辺観光と組み合わせたモデルコース
  • 駐車場・営業時間・アクセスなどの基本情報

といったポイントをまとめてご紹介していきます。

「伊東・伊豆方面へのドライブでどこに寄ろうか迷っている」「海鮮も温泉も一度に楽しみたい」「子どもやペットと一緒に安心して過ごせる場所を探している」という方に、道の駅伊東マリンタウンをどう楽しめばよいかが分かるガイドとして、お出かけ前の計画づくりにお役立てください。

1. 道の駅伊東マリンタウンとは|伊東観光の玄関口となる複合リゾート施設

道の駅伊東マリンタウン
伊東マリンタウン / photo by Nao Iizuka

道の駅伊東マリンタウンは、静岡県伊東市・国道135号線沿いの海辺に位置する、リゾート型の道の駅です。ヨットハーバーに面したロケーションとカラフルな建物が目を引き、ドライブ途中の休憩スポットであると同時に、「ここ自体を目的地にして一日過ごせる」複合観光施設として親しまれています。

もともとは「白石マリンタウン計画」として平成2年から整備が進められたエリアで、マリーナやポートセンター、商業施設、温泉施設、リゾートマンションなどを含む、海辺の観光拠点づくりの一環として誕生しました。現在の伊東マリンタウンはその中核を担う存在で、「地域とともにつくる、個性豊かで賑わいのある場」をコンセプトに、地元の特産品や海産物、温泉、クルーズ、イベントなど、伊東らしさを体感できる機能がギュッと詰まっています。

海からもアクセスできる「海の駅」
海からもアクセスできる「海の駅」

特徴的なのは、一般的な「道の駅」の役割に加えて、海からもアクセスできる「海の駅」としての顔を持っていることです。ヨットやクルーザーで訪れることもでき、陸路・海路の両方から人が集まる「伊東の海の玄関口」として機能しています。

施設は大きく分けて、物産・ショップ・レストランが集まるオーシャンバザール棟(ブルー棟)、天然温泉「朝日の湯 シーサイドスパ」を中心としたスパ棟(オレンジ棟)、遊覧船乗り場やマリーナを備えたポートセンター棟の3つで構成されています。ここに足湯やペット用足湯、海上遊歩道「マリンロード」、広い駐車場や24時間利用できるトイレなどが加わり、ドライブ旅・家族旅行・温泉旅・マリンレジャーなど、さまざまなニーズに応えられる総合拠点となっています。

海を眺めながらの食事や買い物、相模湾を望む温泉、海中をのぞける遊覧船、足湯でのんびり休憩――。こうした体験を一か所で完結できるのが、道の駅伊東マリンタウンの大きな魅力です。次の章からは、それぞれの棟やエリアの特徴を順番にご紹介していきます。

2. 施設の全体構成(ブルー棟/オレンジ棟/ポートセンター)

道の駅伊東マリンタウンは、大きく分けて
「オーシャンバザール棟(ブルー棟)」「スパ棟(オレンジ棟)」「ポートセンター棟」
という3つの棟で構成されています。それぞれ役割がはっきり分かれているので、最初に全体像を把握しておくと、現地で迷わずスムーズに回りやすくなります。

2-1 オーシャンバザール棟(ブルー棟)|お土産・ショップ・レストランが集まるメインエリア

海側に面した青い外観が目印の建物が、オーシャンバザール棟(ブルー棟)です。
ここは道の駅伊東マリンタウンの「商業ゾーン」にあたり、

  • 1階:物産・お土産・特産品・軽食などのショップフロア
  • 2階:海鮮丼や地魚料理、地ビールが楽しめるレストランフロア

という構成になっています。

1階では、伊東や伊豆エリアの干物・海産加工品、ニューサマーオレンジやわさび製品、スイーツ・お菓子類など、伊豆旅行のお土産選びにぴったりな商品がずらりと並びます。テイクアウトのソフトクリームやスイーツ、ちょっとした軽食も購入できるので、ドライブの途中に立ち寄って買い物とおやつ休憩をまとめて済ませられるのも便利なポイントです。

2階はレストランが集まるグルメフロアで、地ビールと海鮮料理が楽しめる「伊豆高原ビール 海の前のカフェレストラン」や、新鮮な寿司・海の幸を提供する「伊豆太郎」、干物問屋が手がける「ばんばん食堂」などが入っています。大きな窓やテラス席からはマリーナや海を眺めながら食事が楽しめ、“海辺のレストラン”らしい開放感のある雰囲気を味わえます。


2-2 スパ棟(オレンジ棟)|オーシャンビューの天然温泉「朝日の湯 シーサイドスパ」

オレンジ色の外観が目を引く建物が、日帰り温泉施設「朝日の湯 シーサイドスパ」を中心としたスパ棟です。

この棟には、

  • 天然温泉の大浴場・露天風呂・サウナ
  • 貸切風呂
  • 休憩スペースやリラクゼーションコーナー
  • 館内レストラン(一部朝食営業あり)

などが集約されており、「海を眺めながらゆったり温泉を楽しむ」ことに特化したエリアになっています。

特に人気なのが、早朝5時オープンの朝風呂。相模湾の水平線から昇る朝日を湯船から眺められることから、「朝日の湯」の名がついています。ドライブや観光の途中で立ち寄るだけでなく、「温泉を目当てにマリンタウンを訪れる」方も多い、道の駅ならではの贅沢な温泉施設です。


2-3 ポートセンター棟|遊覧船・マリーナ・海上アクティビティの拠点

海側奥に位置する建物が、ポートセンター棟です。ここは、

  • 半潜水式遊覧船「はるひら丸」「ゆーみんフック」の乗り場
  • ヨットハーバー(マリーナ)
  • 海上アクティビティの受付・待合エリア

として機能しており、「海に出て楽しむ」ための玄関口になっています。

ポートセンターから出航する遊覧船は、船底の窓から海中をのぞけるグラスボートタイプで、魚や海底の様子を間近で観察できるのが特徴です。デッキに出れば、カモメの餌付け体験や海風を全身に浴びるクルーズも楽しめ、陸上から眺めるだけでは分からない「伊東の海の表情」を体験できます。

建物の周辺には海沿いの遊歩道やベンチも整備されており、遊覧船に乗らない場合でも、マリーナのヨットを眺めながら散歩したり、写真撮影を楽しんだりできるエリアとして人気です。


このように、道の駅伊東マリンタウンは、
「買い物&グルメのブルー棟」「温泉のオレンジ棟」「海上アクティビティのポートセンター棟」
という3つの棟が役割分担をしており、それぞれのエリアを回るだけで「海・温泉・食・体験」が一通り楽しめる構成になっています。

3. オーシャンバザール:買い物・お土産・地元食材が揃う商業エリア

オーシャンバザール棟(ブルー棟)は、道の駅伊東マリンタウンの中でも、いちばんにぎやかな「買い物&グルメエリア」です。
1階は物産・お土産・テイクアウトフード、2階はレストランフロアになっており、「伊東・伊豆らしいものを持ち帰りたい」「海鮮ランチや地ビールを楽しみたい」というときは、まずここをチェックしておけば間違いありません。

3-1 特徴と全体像

1階物産フロア(イメージ画像)
1階物産フロア(イメージ画像)

1階の物産フロアには、地元の漁港で水揚げされた魚介を使った干物や海鮮加工品、伊豆ならではの柑橘「ニューサマーオレンジ」やわさび製品、地元の農産物やお菓子など、伊豆エリアの名物が一通りそろうラインナップになっています。観光バスの立ち寄り先としても定番で、お土産選びをここだけで完結させることもできます。

館内は通路が広めに取られており、ベビーカーやキャリーバッグでも移動しやすいレイアウトです。海側にはテラスやベンチもあり、買ったソフトクリームやスイーツを片手に、マリーナを眺めながらひと休みできるのも魅力です。

3-2 ショップ紹介(カテゴリ別の見どころ)

オーシャンバザール棟の1階には、ジャンルごとに特色のあるショップが並んでいます。ざっくりとしたカテゴリーごとの見どころを押さえておくと、お目当ての商品を探しやすくなります。

海産物・干物コーナー

海産物・干物コーナー(イメージ画像)
海産物・干物コーナー(イメージ画像)

伊東といえば、やはり海の幸。アジやサバ、金目鯛などの干物、海産佃煮、海苔やだし関連の商品などが充実しています。自宅用のまとめ買いはもちろん、真空パックのギフトセットも多く、「伊豆らしいお土産」として定番のジャンルです。

農産物・スイーツ・加工品

農産物・スイーツ・加工品(イメージ画像)
農産物・スイーツ・加工品(イメージ画像)

伊豆の柑橘を使ったゼリーやジャム、ニューサマーオレンジのマーマレード、地元牛乳を使ったプリンやアイス、焼き菓子など、甘いもの好きにはたまらないコーナーも豊富です。テイクアウトで食べ歩きできるスイーツも多いので、ドライブ途中の「おやつ休憩」にもぴったりです。

地元ブランド・ご当地商品

伊豆わさびを使ったドレッシングやふりかけ、伊豆高原ビール関連商品、地元の調味料やご飯のお供など、「家で使えるご当地もの」も多数そろっています。料理好きの方へのお土産や、自宅での“旅の余韻ごはん”用に選ぶのもおすすめです。

3-3 オーシャンバザール棟&スパ棟で味わう海鮮グルメと地元グルメ総まとめ

道の駅伊東マリンタウンには、オーシャンバザール棟(主に1・2階)とスパ棟(朝日の湯 シーサイドスパ)の両方にレストランがあり、合計10店舗以上が並ぶ“海グルメの一大拠点”です。
海鮮丼・寿司・干物定食から、地ビール、浜焼き、そば、ラーメン、スイーツまで幅広いラインナップがそろい、家族それぞれの好みに合わせやすいのが大きな魅力です。

ここでは、棟ごと・ジャンルごとにおすすめポイントをまとめてご紹介します。

オーシャンバザール棟(2階)|海を眺めるレストラン街

2階のレストランフロア(イメージ画像)
2階のレストランフロア(イメージ画像)
伊豆高原ビール 海の前のカフェレストラン

地元クラフトビール「伊豆高原ビール」と、海鮮たっぷりの料理が楽しめる海沿いの人気店。
看板メニューの「漁師の漬け丼」は、マグロ・サーモン・イカ・イクラを豪快に盛り込んだボリューム満点メニューで、観光客にも地元客にもファンが多いです 。

伊東マリンタウンの漁師の漬け丼
伊東マリンタウンの漁師の漬け丼

ほかにも

  • 釜揚げしらすのピザ
  • 桜えびとしらすのピザ
  • 小柱と明太子クリームパスタ
    など、海の幸を使った洋食メニューが豊富。
    テラス席はペット同伴可で、潮風を感じながら地ビールを楽しむ“海辺のビアカフェ”としても好評です。
伊豆太郎(海鮮・寿司)
伊東マリンタウン海鮮丼
伊東マリンタウン海鮮丼 / photo by Koji Horaguchi

伊東港で毎朝仕入れる新鮮な魚を使った寿司・海鮮料理の専門店。
握り・ちらし・刺身定食など王道メニューが揃い、「せっかく海辺に来たから寿司を食べたい」という旅行者に最適なお店です 。

伊豆中 ばんばん食堂(干物問屋の定食)

干物問屋が営む定食屋で、香ばしく焼き上げた干物や魚料理がリーズナブルに味わえる人気店。
特に

  • まかない丼(しらす・魚介・卵黄・特製ネギダレ)
  • アジの干物定食
  • サバ味噌煮定食
    などが好評で、しっかり食べたい方におすすめです。座敷席があり子連れにも利用しやすい点も魅力です 。
伊豆浜焼本舗(浜焼き・干物・釜飯)

生簀から取り出したサザエやアワビ、ハマグリ、ホタテをその場で焼いて食べられる浜焼き店。
金目鯛のホイル焼きや金目鯛釜飯など、伊豆らしい海鮮料理も人気です。
テーブルごとにコンロがあり、家族でワイワイ楽しむ食事にもぴったりです 。

蕎麦ダイニング 楽(そば・うどん)

関西風の白だしを使う優しい味わいが魅力のそば・うどん店。

  • 桜えびのかき揚げそば
  • 駿河紅白丼+そばセット(生桜えび&釜揚げしらす)
    など、伊豆らしさを感じるメニューも豊富。セルフ形式で利用しやすく、家族連れにも人気です 。
らぁめん じゃんまりん(豚骨ラーメン)

豚骨ベースのラーメンと餃子が楽しめるカジュアル店。
濃厚ながらクセの少ないスープで、観光の合間にさっと食べたい時に便利です。セットメニューも好評です 。

オーシャンバザール棟(1階)|気軽な食べ歩き&スイーツ

海と寿司と揚げ 伊豆まるす(寿司・天ぷら)

2024年オープンの新店。老舗水産加工会社が手がける人気寿司店で、

  • まるす丼(並〜特上)
  • 金目鯛食べ尽くし定食
  • キンメ棒寿司
    など、海鮮好きには堪らない豪華メニューが揃います。海に面した明るい店内でゆっくり食事ができます 。
伊豆高原プリン(テイクアウト)

地元素材で作るとろけるプリンが人気。
生キャラメルプリンや季節限定フレーバーなど、お土産としても喜ばれるスイーツが揃います 。

あさぎり牛乳(ソフトクリーム・乳製品スイーツ)

朝霧高原の新鮮な牛乳を使ったソフトクリームやミルクチーズケーキが楽しめる店舗。
濃厚でミルキーな味わいで、観光の合間の休憩にぴったりです 。

オーシャンスパ棟(日帰り温泉・ショップ・レストラン)

マリーナ展望レストラン 2F(朝6:00〜朝食あり)
海鮮丼(イメージ画像)
海鮮丼(イメージ画像)

スパ棟2階にある穴場的レストランで、温泉利用者以外も食事のみの利用が可能。
伊東サンライズマリーナを一望できる絶景ロケーションが魅力です。

朝食から夕食まで幅広く、

  • アジ干物定食
  • 生桜えび・釜揚げしらす丼
  • 各種定食・麺類・洋食
    と充実した内容。比較的空いているため、ゆったり海を眺めながら落ち着いた時間を過ごせるレストランです 。
海を見ながら食べると幸せになるアイス (スパ棟1F )

アイス専門店。好みのものをミックスできるアイスとプリンがおすすめ。

家族連れでも安心|利用シーンに合わせて選べる多様な店舗

  • しっかり海鮮ランチ → 漁師の漬け丼・寿司・干物定食
  • 気軽に早めの夕食 → そば・ラーメン・定食
  • 海を見ながら地ビール → 伊豆高原ビール
  • 手早くテイクアウト → プリン、あさぎり牛乳スイーツ
  • 穴場の静かな食事 → スパ棟「マリーナ展望レストラン」

家族の好みが分かれても、必ずどこかに“ちょうど良い選択肢”があるのが、伊東マリンタウンのグルメエリアの強さです。

テラス席での食事(イメージ画像)
テラス席での食事(イメージ画像)

また、小さなお子さん向けのメニューや、テラス席でのカジュアルな利用もしやすく、「家族の好みがバラバラでも、どこかしらにちょうど良いメニューが見つかる」のも、オーシャンバザール棟のレストランフロアならではの良さです。

4. スパ棟:朝日の湯 シーサイドスパ(天然温泉・絶景・早朝営業)

スパ棟(イメージ画像)
スパ棟(イメージ画像)

スパ棟(オレンジ棟)にある「朝日の湯 シーサイドスパ」は、道の駅伊東マリンタウンの中でも「ゆっくりくつろぎたい人」に一番おすすめしたい施設です。
地下約1,000mから湧き出る天然温泉を使った日帰り温泉で、相模湾とマリーナを望むオーシャンビューが大きな魅力になっています。

4-1 スパの特徴|海と朝日を望むオーシャンビュー温泉

内湯から海を望む大浴場(イメージ画像)
内湯から海を望む大浴場(イメージ画像)

朝日の湯 シーサイドスパは、その名の通り「朝日を眺めながら入れる温泉」として知られています。
早朝5時からオープンしており、晴れた日には、水平線から昇る朝日が海面をオレンジ色に染めていく様子を、湯船につかったまま眺めることができます。

  • 大きな窓越しに相模湾を望む内湯
  • 潮風を感じながら湯浴みが楽しめる露天風呂
  • ヨットハーバーの景色や行き交う船を眺められるロケーション

など、「海辺の温泉」らしい開放的な空間が魅力です。
館内は明るく清潔感があり、観光の途中で立ち寄っても、ちょっと贅沢なリフレッシュタイムを過ごせます。

4-2 料金・営業時間|早朝から夜まで立ち寄りやすい

※料金・時間帯は変動する場合があるため、最新情報は公式サイトでの確認がおすすめです。

  • 営業時間:5:00〜21:00(最終入館 20:30 目安)
  • 料金(目安):
    • 大人:1,000円前後(20時以降は少しお得になる「夜料金」設定あり)
    • 子ども(3歳〜小学生):600円前後(夜は割引)
  • 貸切風呂:2時間制で予約利用(ファミリーやカップルに人気)
  • 定休日:年2回ほど、6月・12月のメンテナンス休業日あり

「朝いちばんに温泉に入ってスッキリしてから観光に出かける」
「一日遊んだ帰りに、最後に温泉で疲れを癒やしてから宿へ戻る」
といった使い方がしやすい営業時間で、ドライブ旅行のスケジュールにも組み込みやすいのがポイントです。

4-3 館内設備|内湯・露天・サウナ・休憩スペースも充実

露天風呂と海の眺め(イメージ画像)
露天風呂と海の眺め(イメージ画像)

館内には、温泉だけでなく長時間ゆっくり過ごせる設備が整っています。

■ お風呂まわり

  • 大浴場(上段・下段の浴槽):熱めとぬるめの湯で入り分けが可能
  • 露天風呂:海とマリーナを眺めながら入浴
  • サウナ・水風呂:ととのいを楽しめる本格仕様
  • 打たせ湯・ボディシャワーなどのリフレッシュ設備

週替わりで楽しめるアロマバスなどもあり、「ちょっとしたスパ気分」でリラックスできます。

■ 休憩・リラクゼーション

休憩・リラクゼーション(イメージ画像)
休憩・リラクゼーション(イメージ画像)
  • 座敷タイプやリクライニングチェアのある無料休憩スペース
  • 女性向けの静かなリラクゼーションルーム
  • 海を望むパオ風の休憩スペース
  • マッサージ・あかすり・エステなどのリラクゼーションメニュー(別料金)

■ 子連れ・ファミリー利用

  • 子どもと一緒に入れる大浴場
  • ベビーバスや簡易ベビーベッドの用意がある日もあり、
    小さなお子さん連れでも、時間帯を選べば利用しやすい雰囲気です。

館内レストランでの軽食・食事のみの利用ができる時間帯もあるため、
「お風呂+食事」をセットで楽しめるのも嬉しいポイントです。


このように、朝日の湯 シーサイドスパは、
「海の絶景」「早朝営業」「充実した館内設備」という三拍子がそろった日帰り温泉です。

5. ポートセンター:遊覧船と海上アクティビティで「海そのもの」を楽しむ

ポートセンター棟は、道の駅伊東マリンタウンの中でも、「海に一番近づけるエリア」です。
ここからは半潜水式の遊覧船が出航し、ヨットハーバーや相模湾の景色を楽しめるほか、海沿いの遊歩道をのんびり散策することもできます。

5-1 海中が見える遊覧船「はるひら丸」「ゆーみんフック」の魅力

はるひら丸イルカ号
はるひら丸イルカ号

ポートセンターから出航するのは、半潜水式のグラスボートタイプの遊覧船です。代表的なのが、

  • はるひら丸(イルカ号)
  • ゆーみんフック号

の2船で、どちらも「水中が見える船」として人気があります。

船内の階段を降りると、船底の側面に大きな窓が並んだ海中観察室になっており、

船内の海中観察窓(イメージ画像)
船内の海中観察窓(イメージ画像)
  • 透き通った海の中を泳ぐ魚
  • 岩場や海底の様子
  • 季節によっては海藻や小さな生き物

などを間近に観察することができます。
小さなお子さんでも座ったまま楽しめるので、ファミリーでの伊東観光の「定番アクティビティ」としてもおすすめです。

デッキに出れば、相模湾の広い景色と海風を体いっぱいに感じることができ、航路によってはカモメが船を追いかけてくる姿も見られます。カモメの餌付け体験を行っている便もあり、写真映えする瞬間が多いクルーズです。

  • 所要時間:おおよそ45分前後
  • 料金:大人・子どもそれぞれ設定あり(障がい者割引などが用意されている場合も)

※具体的な運賃・ダイヤは季節で変わることがあるため、お出かけ前に最新情報の確認がおすすめです。

5-2 乗船のコツと混雑しにくい時間帯

週末や連休、夏休みなどは、日中の便を中心に混み合う傾向があります。
とくに家族連れが集中しやすいのは、10時〜14時頃の時間帯です。

  • 朝いちばんの便
  • 夕方寄りの便

は比較的すいていることが多く、窓側席を取りやすかったり、
ゆったり海中観察を楽しめることが多いです。

確実に乗りたい日や繁忙期には、

  • 事前予約(公式サイト・電話予約が可能な場合)
  • 当日でも少し早めの時間にポートセンターで受付

などを心がけておくと安心です。

5-3 海辺の遊歩道とマリーナ散策

ポートセンター周辺には、海沿いに整備された遊歩道やデッキ、ベンチが点在しており、「遊覧船には乗らないけれど、海辺の雰囲気を楽しみたい」という方にもぴったりのエリアです。

  • ヨットやクルーザーが並ぶマリーナを眺めながら散歩
  • ベンチに座って、潮風と波の音を感じながらひと休み
  • 晴れた日のキラキラした海面や、夕方のオレンジ色に染まる海を撮影

など、のんびりとした時間を過ごせます。

後ほど詳しくご紹介する、全長417.5mの海上遊歩道「マリンロード」にもつながっており、
ポートセンターを起点に、海をぐるりと見渡すお散歩コースを楽しむことも可能です。


このように、ポートセンター棟は、
「伊東マリンタウンで、海そのものを体験するための玄関口」といえるエリアです。

次の章では、このポートセンター周辺ともつながっている、人気の無料足湯やペット足湯、海上遊歩道「マリンロード」について、さらに詳しくご紹介していきます。

6. 足湯・犬用足湯・海上遊歩道「マリンロード」

足湯(イメージ画像)
足湯(イメージ画像)

道の駅伊東マリンタウンを語るうえで外せないのが、無料で楽しめる足湯と海上遊歩道「マリンロード」です。
「とりあえずここだけでも寄って帰りたい」という声も多いくらい、気軽に伊東の海と温泉を体感できる人気スポットになっています。

6-1 足湯「あったまり〜な」|全長43m・関東最大級のロング足湯

海沿いに設けられた足湯「あったまり〜な」は、全長約43m・関東最大級クラスのロング足湯です。

  • 最大約70人が同時に利用できる広さ
  • 目の前にはヨットハーバーと相模湾の景色
  • 源泉かけ流しの天然温泉を使用
  • 利用料金:無料

という、かなり贅沢なつくりになっています。

浴槽内には足つぼを刺激する石が埋め込まれている部分もあり、じんわり温まりながら「歩き疲れた足をリセットする」のにもぴったり。最近は浴槽が明るいブルーにリニューアルされ、海と空の青とあわせて写真映えするスポットとしても人気です。

  • 利用時間:10:00〜16:00 目安
  • 雨天時は休止になる場合あり

タオルは売店などで購入できることが多いので、手ぶらで来ても利用しやすいのが嬉しいところです。

6-2 ペット専用足湯「1♡♨(わんらぶゆ〜)」|愛犬と一緒に温泉体験

ペット専用足湯
ペット専用足湯
ペット専用足湯(イメージ画像)
ペット専用足湯(イメージ画像)

伊東マリンタウンならではの施設としてぜひ紹介したいのが、ペット専用足湯「1♡♨(わんらぶゆ〜)」です。

  • 小型犬用・大型犬用の2種類の浴槽を用意
  • こちらも天然温泉を使用
  • 利用料金:無料

飼い主さんは隣の足湯「あったまり〜な」、ワンちゃんは「わんらぶゆ〜」と、それぞれ温泉を楽しみながら一緒に海辺で過ごせるのは、ペット連れ旅行にはかなり嬉しいポイントです。

利用にあたっては、

  • リード着用が必須
  • 狂犬病・混合ワクチン(5種以上)の接種済みであること
  • 他の利用者や犬への配慮

などの条件がありますので、案内看板や公式サイトの注意事項を確認のうえ、マナーを守って利用しましょう。

  • 利用時間:10:00〜16:00 目安
  • 毎週木曜定休
  • 雨天時・夏季の高温期などは休業の場合あり

ペット用の温泉施設はまだまだ数が少ないため、「伊東マリンタウン=犬連れにも優しい道の駅」として、ペット旅の立ち寄り先としても人気です。

6-3 海上遊歩道「マリンロード」|全長417.5m、海と空の絶景プロムナード

海上遊歩道「マリンロード」(イメージ画像)
海上遊歩道「マリンロード」(イメージ画像)

道の駅伊東マリンタウンの海側をぐるりと囲むように設けられているのが、全長417.5mの海上遊歩道「マリンロード」です。

  • 海の上に張り出したデッキ状の遊歩道
  • マリーナやヨット、相模湾の水平線を眺めながら散策
  • ベンチや腰掛けスペースが点在
  • 子ども連れやペット連れでも歩きやすいフラットな道

という構成で、「海の上を歩いているような感覚」が味わえるのが特徴です。

晴れた日中は、青い海と空、白い雲、ヨットのマストが並ぶ景色がとても爽やかで、ちょっとした散歩だけでもリフレッシュ効果抜群
夕方には、海に沈む夕日や、オレンジ〜ピンク色に染まる空が広がり、写真撮影を楽しむ人の姿も多く見られます。

  • 所要時間の目安:のんびり歩いて一周15〜20分ほど
  • 車椅子やベビーカーでも通行しやすいバリアフリー設計

遊覧船に乗らなくても、マリンロードを歩くだけで「伊東の海らしさ」をしっかり感じられるので、
時間がないときでも、最低限ここだけは歩いてみる価値があるコースと言ってよいでしょう。


このように、足湯「あったまり〜な」とペット足湯「わんらぶゆ〜」、そして海上遊歩道「マリンロード」は、
「無料で手軽に楽しめて、伊東の海と温泉の良さをギュッと味わえる」マリンタウンの名物エリアです。

7. 子連れ・ファミリー向けの楽しみ方

子連れファミリーの海辺散歩(イメージ画像)

道の駅伊東マリンタウンは、小さなお子さん連れのファミリーでも過ごしやすい設備と動線が整っている道の駅です。
「ベビーカーで移動しやすいか」「子どもが飽きずに楽しめるか」「休憩できる場所はあるか」といったポイントを押さえながら、安心して一日過ごせる工夫が随所に見られます。

7-1 ベビーカーでも動きやすいバリアフリー設計

施設全体がバリアフリーを意識したつくりになっており、通路が広く、段差も少ないので、ベビーカーを押しながらでも移動しやすいのが特徴です。

  • 館内通路はゆとりのある幅で、ベビーカーや車椅子もすれ違いやすい
  • エレベーターを利用して、1階の物産フロアから2階レストランフロアへスムーズに移動可能
  • トイレも複数箇所に設置されており、多目的トイレやおむつ替えスペースが用意されている場合も

また、公式案内でもベビーカーの無料貸し出しサービスが案内されているため、
「電車+バスで来たのでベビーカーを持ってきていない」という場合でも、現地で借りて館内を回ることができます。

7-2 子ども向けメニュー&海の体験で「食・遊び」両方楽しめる

オーシャンバザール棟のレストランには、子ども向けのメニューを用意している店舗もあり、
辛さや量が控えめなお子さまランチ風プレート、うどん、カレー、ミニ丼など、家族で選びやすいラインナップになっています。

  • 「大人は海鮮丼、子どもはうどんやカレー」といった頼み方もしやすい
  • テーブル席中心で、ベビーチェアを用意しているお店もある
  • ソフトクリームやプリンなど、子どもが喜ぶスイーツも充実

さらに、ポートセンター発の半潜水式遊覧船は、子ども目線で見てもとても楽しいアクティビティです。
船底の窓から魚や海底を眺めたり、デッキからカモメの餌付けを体験したりと、
「ただ乗り物に乗るだけではない、“海の学びと遊びを兼ねた体験”」ができるのもポイントです。

7-3 海辺の散歩&足湯でちょっと一息

全長417.5mの海上遊歩道「マリンロード」は、フラットなデッキ形状で、小さな子どもと一緒でも歩きやすい散策コースです。

  • 手すり付きの遊歩道で、海を間近に感じながらお散歩
  • ベンチや腰掛けが点在しており、「抱っこで疲れたとき」にもこまめに休憩できる
  • ベビーカーのままでも通行できるので、お昼寝中の子どもを起こさずに連れて行ける

歩き疲れたら、無料の足湯「あったまり〜な」で大人は足を温めつつ、
子どもは海を眺めたり、行き交う船やヨットを見て楽しんだり…という過ごし方もできます。
湯温は比較的マイルドなので、時間帯や体調をみながら、短時間でさっと温まる「ちょっとした休憩スポット」として活用するのもおすすめです。

7-4 日陰・休憩スポットが多く、長時間滞在でも安心

マリンタウンは、敷地内のあちこちにベンチや休憩スペース、屋根付きのエリアがあるため、
「子どもが歩き疲れた」「暑さ・寒さを避けたい」というときにも避難しやすい構造になっています。

  • 海沿いのデッキには日陰になる場所も多く、風通しがよい
  • 館内にも休憩スペースがあり、天候が崩れたときの“避難先”としても使える
  • スパ棟の温泉を利用する場合は、休憩室でのお昼寝タイムを挟むことも可能

このように、「遊ぶ → 休む → また遊ぶ」というリズムを作りやすい環境が整っているため、
未就学児〜小学生の子ども連れファミリーでも、一日かけて無理なく過ごせるのが伊東マリンタウンの強みです。

8. ペット連れ利用ガイド|愛犬と一緒に楽しむマリンタウン

道の駅伊東マリンタウンは、ペット連れで訪れやすい道の駅としてもよく知られています。
犬専用の足湯があったり、テラス席で一緒に食事ができるお店があったりと、「愛犬も家族の一員」として楽しめる設備やサービスが整っています。

8-1 犬専用足湯「1♡♨(わんらぶゆ〜)」で一緒にほっこり

ペット連れの方にぜひ体験していただきたいのが、犬専用足湯「1♡♨(わんらぶゆ〜)」です。

  • 小型犬用/大型犬用の2種類の浴槽を用意
  • 天然温泉を使用した本格的な“わんこ足湯”
  • 利用料金:無料

飼い主さんはすぐ近くの足湯「あったまり〜な」で、自分の足を温めながら海を眺め、
ワンちゃんは「わんらぶゆ〜」で温泉体験——という形で、人と犬が一緒に温泉時間を楽しめるのが魅力です。

利用にあたっては、以下のようなルールがあります。

  • リード着用は必須
  • 狂犬病予防接種・混合ワクチン(5種以上)の接種済みであること
  • 他の利用者や犬への配慮(無駄吠え・マウント行為などは控える)

また、設備保全や安全面の理由から、

  • 利用時間:10:00〜16:00(目安)
  • 木曜定休
  • 雨天時や真夏の高温期は休業になる場合あり

といった制限があります。最新の営業状況は、現地の案内板や公式サイトで確認してから向かうと安心です。

8-2 テラス席でペット同伴OKの飲食スポット

ペット連れでテラス席ランチ(イメージ画像)
ペット連れでテラス席ランチ(イメージ画像)

オーシャンバザール棟のレストランの中には、テラス席のみペット同伴OKとしている店舗があります。代表的なのは、

  • 「伊豆高原ビール 海の前のカフェレストラン」など、海側テラスを持つ飲食店

などで、店舗ごとに細かなルールは異なりますが、

  • 店内はペット不可、テラス席のみ同伴可
  • リード必須/イスの上に直接乗せない(カフェマット使用推奨)
  • 混雑時はほかのお客様への配慮を優先

といった点は共通していることが多いです。

海を眺めながら、愛犬と一緒に海鮮丼や地ビール、軽食を楽しめるのは、マリンタウンならではの過ごし方です。
事前にお店の公式情報や現地掲示で「ペット同伴可否」や利用マナーを確認し、周囲に配慮しつつ利用しましょう。

8-3 マリンロードと芝生スペースでのお散歩

マリンタウン周辺は、ペットとのお散歩にもちょうどよいロケーションです。

  • 全長417.5mの海上遊歩道「マリンロード」は、フラットで歩きやすく、リードをつけて一緒にお散歩可能
  • マリーナを眺めながらのんびり歩けるほか、途中のベンチで一休みもできる
  • 敷地内には芝生スペースもあり、軽いお散歩や気分転換に最適

また、ペット連れ向けに、

  • 足洗い場
  • ペット用トイレ(マナー袋の持参・持ち帰り必須)

などが整備されている場合もあり、「長距離ドライブの途中で、犬をしっかり歩かせてあげたい」という時の休憩ポイントとしても重宝します。


このように、道の駅伊東マリンタウンは、

  • 犬専用足湯
  • テラス席同伴OKの飲食店
  • お散歩向きの海上遊歩道と芝生エリア

といった要素が揃った、ペット連れにやさしい海辺の道の駅です。

9. 季節ごとの楽しみ方(イベント・旬グルメ)

道の駅伊東マリンタウンは、一年を通して楽しめるスポットですが、季節ごとに“おすすめの過ごし方”が少しずつ変わるのも魅力です。
「いつ行くとどんな楽しみ方ができるか」をイメージしやすいように、春夏・秋冬・イベントの3つの切り口でご紹介します。


9-1 春〜夏の楽しみ方|海風とマリンレジャー、爽やかな海鮮グルメ

春から初夏にかけては、気温も穏やかで、海辺の散策やマリンロードのお散歩が心地よい季節です。新緑の山並みと青い海のコントラストが美しく、写真撮影にもぴったりです。

夏になると、いよいよマリンレジャー本番

  • 海上遊歩道「マリンロード」から眺める、キラキラ光る相模湾
  • 半潜水式遊覧船で、子どもと一緒に魚や海底の様子を観察
  • マリーナに並ぶヨットやクルーザーを眺めながらのんびり散歩

と、海を間近に感じるアクティビティがさらに楽しくなります。

グルメの面では、伊東・伊豆で水揚げされた新鮮な魚介類を使った海鮮丼やお刺身、干物がおいしい時期。
オーシャンバザール棟のレストランでの海鮮ランチはもちろん、

  • ニューサマーオレンジをはじめとした柑橘系スイーツ
  • ソフトクリームやプリンなど、ひんやり系のデザート

も増えて、「海を眺めながら冷たいスイーツ」という夏らしい楽しみ方ができます。


9-2 秋〜冬の楽しみ方|干物と温泉が恋しくなる季節

秋から冬にかけては、海鮮と温泉がいっそう魅力を増す季節です。

伊豆名物の干物は、秋〜冬にかけて特においしくなると言われ、
オーシャンバザール棟の干物や海産加工品コーナーには、
自宅用のまとめ買いにもぴったりな商品が多く並びます。

肌寒くなってくると、スパ棟の「朝日の湯 シーサイドスパ」が恋しくなる時期でもあります。

  • ひんやりとした外気の中で浸かる露天風呂
  • 澄んだ空気の中で眺める相模湾の景色
  • 早朝、冬の澄んだ空気の中で眺める朝日

など、同じ温泉でも、夏とは違う「冬ならではの味わい」が楽しめます。

また、秋冬は温かいメニューも人気です。

  • 魚の煮付けやアラ汁、あったか海鮮丼
  • クラムチャウダー風のスープや、グラタン・ドリア系の洋食メニュー

など、体の芯から温まる料理が恋しくなる時期。
海辺の風に当たったあと、レストランであたたかい一品を味わうのは、秋冬のマリンタウンならではの楽しみ方です。


9-3 季節イベント&フェスで賑わうマリンタウン

季節イベント&フェス(イメージ画像)
季節イベント&フェス(イメージ画像)

道の駅伊東マリンタウンでは、シーズンごとにさまざまなイベントやフェスが開催されます。

一例として、

  • 秋に開催される「芋スイーツ」をテーマにしたイベント(芋フェス)
  • 子ども向けのワークショップや体験型イベント
  • 年末年始や連休シーズンのステージイベント・パフォーマンス
  • 季節の食材を使ったフェアや物産イベント

など、グルメと体験が組み合わさった催しが多く、家族連れにも人気です。

イベント開催時には、

  • 特設テントやキッチンカーが並び、限定メニューやスイーツが登場
  • 子ども向けのゲームコーナーやスタンプラリーが行われることも
  • SNS映えを意識したフォトスポットが設置される場合もある

といったように、いつも以上に賑やかな雰囲気になります。

なお、イベントの内容や開催時期は年によって変わるため、
お出かけ前に道の駅伊東マリンタウン公式サイトやSNSの「イベント情報」をチェックしておくと、
「たまたま行ったらイベントをやっていてラッキー」というよりも、
狙って行ってしっかり楽しむ計画が立てやすくなります。


このように、道の駅伊東マリンタウンは、
春夏は海風とマリンレジャー、秋冬は干物と温泉、そして通年で季節イベントと、それぞれの季節に違った魅力があります。

10. 周辺観光とモデルコース|伊東観光の拠点として楽しむ

道の駅伊東マリンタウンは、それ自体が一日楽しめるスポットですが、周辺の観光地と組み合わせることで、伊東エリアの魅力をより立体的に味わえる拠点になります。ここでは、代表的な周辺スポットと、初めての方にも回りやすいモデルコースをご紹介します。

10-1 周辺観光スポットの主な見どころ

■ 伊東駅周辺・伊東温泉街エリア
伊東マリンタウンから車・バスですぐのエリアには、古くからの温泉街や海沿いの公園があります。

なぎさ公園(伊東市)
なぎさ公園(伊東市)
  • 伊東駅周辺の商店街:昔ながらの温泉街らしい雰囲気と、食べ歩きが楽しい街歩きエリア
  • なぎさ公園:海沿いに彫刻が並ぶ公園で、散歩や写真撮影にぴったり
  • 立ち寄り湯や共同浴場:伊東温泉ならではの「まちの湯」を体験できるスポットも点在

「チェックイン前・チェックアウト後にふらっと散策する」のにちょうどよいエリアです。


■ 城ヶ崎海岸エリア
車で少し足を延ばすと、ダイナミックな海岸景観で知られる城ヶ崎海岸があります。

城ヶ崎海岸
城ヶ崎海岸
  • 吊り橋「門脇つり橋」から眺める断崖絶壁の絶景
  • 海食崖やごつごつした溶岩の上を歩くハイキングコース
  • 晴れた日には、相模湾越しの水平線が広がる開放的な景色

アップダウンがある道も含まれますが、しっかり歩いて自然を満喫したい方におすすめのエリアです。


■ 伊豆高原・大室山エリア
美術館や体験施設が多く集まる伊豆高原も、伊東マリンタウンからアクセスしやすい人気観光地です。

  • 体験工房(ガラス細工・陶芸・キャンドル作りなど)
  • 各種ミュージアムやギャラリー
  • 大室山リフト:山頂の火口跡をぐるりと一周する遊歩道からの360度パノラマビュー

「自然・アート・体験」を組み合わせた観光を楽しみたい方にぴったりのエリアです。

10-2 1〜4時間で楽しむ「さくっとコース」

◎ 所要時間の目安:1〜4時間(マリンタウン滞在+α)

伊東マリンタウンをメインにしつつ、滞在時間に応じて少しだけ周辺も楽しみたい方向けのコースです。


パターンA:マリンタウン+海辺散歩のショートコース(1〜2時間)

  1. 道の駅伊東マリンタウン到着
    • 駐車場またはバスで到着後、まずはオーシャンバザール棟をひと回り。
  2. 海鮮おやつ or 軽食タイム
    • ソフトクリームや軽めの丼・ファストフードで小腹を満たす。
  3. 足湯「あったまり〜な」+マリンロード散歩
    • 無料足湯で足を温めた後、417.5mのマリンロードをのんびり一周。

「ドライブの途中でさっと寄りたい」「時間はないけれど海と温泉を感じたい」方に向いた、気軽なコースです。


パターンB:マリンタウン+伊東温泉街・なぎさ公園コース(3〜4時間)

  1. マリンタウンで昼食(海鮮丼・寿司・地ビールなど)
  2. オーシャンバザールでお土産を購入
  3. 車またはバスで伊東駅・なぎさ公園方面へ移動
  4. なぎさ公園を散策しながら、彫刻や海沿いの景色を楽しむ
  5. 時間があれば、伊東温泉街で足湯やカフェに立ち寄り

「海辺の道の駅+温泉街散策」という伊東らしい組み合わせを、半日未満で楽しめます。


10-3 半日じっくり派におすすめの「食+温泉+自然」モデルコース

◎ 所要時間の目安:半日(4〜6時間)

「せっかく来るなら、マリンタウンを拠点にしっかり遊びたい」という方向けの、定番・欲張りコースです。


モデルコース例

午前:伊東駅周辺〜マリンタウンへ

  1. 伊東駅周辺を少し散策
    • 到着後、商店街を歩きながら軽く街の雰囲気を楽しむ。
  2. バスまたは車で道の駅伊東マリンタウンへ移動

昼〜午後前半:マリンタウンでグルメ&海の体験

  1. オーシャンバザール棟で海鮮ランチ
    • 海鮮丼や寿司、定食など、好みに合わせてお店を選択。
  2. 食後に遊覧船クルーズ
    • ポートセンターから「はるひら丸」「ゆーみんフック」に乗船し、
      海中観察とカモメの餌付けを楽しむ。
  3. 下船後、足湯「あったまり〜な」+マリンロード散歩
    • 足湯で温まったあと、海上遊歩道を一周して景色を堪能。

午後後半:温泉で締めくくり

  1. スパ棟「朝日の湯 シーサイドスパ」で入浴
    • 大浴場・露天風呂・サウナで旅の疲れをリセット。
    • 休憩室で横になり、少し昼寝をしてから帰路につくのもおすすめ。

これだけ回っても、移動がコンパクトにまとまるのがマリンタウン拠点の強みです。
車の場合はそのまま伊豆高原や城ヶ崎海岸方面へ、電車利用の場合は伊東駅に戻って周辺の温泉宿にチェックイン、という流れもスムーズにつなげられます。


このように、道の駅伊東マリンタウンは、

  • 短時間でも立ち寄りやすい
  • 半日かけてじっくり楽しむこともできる
  • 周辺の伊東温泉街や自然観光地への「起点」にもなる

伊東観光のハブ的な存在です。

11. 基本情報(住所・駐車場・営業時間・設備)

ここでは、道の駅伊東マリンタウンを訪れる前に知っておきたい住所・駐車場・営業時間・主な設備をまとめてご紹介します。お出かけの前に一度目を通しておくと、当日の行動計画が立てやすくなります。


11-1 住所・連絡先・位置情報

  • 名称:道の駅 伊東マリンタウン
  • 住所:静岡県伊東市湯川571-19
  • 電話番号:各施設ごとに異なる(総合案内・温泉・遊覧船など)。
    ※詳細は公式サイトの「施設案内」ページで確認するのがおすすめです。

国道135号線沿い、伊東市街の海沿いに位置しており、
「伊東マリンタウン」の大きな看板とカラフルな建物・ヨットハーバーが目印です。


11-2 駐車場情報(24時間利用可・無料)

  • 駐車料金:無料
  • 収容台数(目安)
    • 普通車:約300台前後
    • 大型バス:数台分のスペースあり
    • 繁忙期は臨時駐車場が開放される場合も

駐車場は道の駅としてはかなり広く、
早朝の温泉利用や夜間のトイレ利用などでも停めやすい24時間開放型です。
ただし、年末年始や大型連休などのトップシーズンには満車に近い状況になることもあるため、
混雑を避けたい場合は午前中の早めの時間帯の到着がおすすめです。


11-3 トイレ・バリアフリー・EV充電などの設備

  • トイレ
    • 24時間利用可能なトイレを完備
    • 多目的トイレ・オストメイト対応設備が設置されている箇所もあり、車椅子利用者や介助が必要な方でも安心して利用できます。
  • バリアフリー設備
    • 車椅子用駐車スペースあり
    • 館内はエレベーターで各フロアを移動可能
    • 通路幅も広めで、ベビーカーや車椅子での移動がしやすい構造
  • EV充電スタンド
    • 敷地内に電気自動車向けの充電設備が設置されている日があります。
    • 設置台数や運用時間は変わることがあるため、最新情報は事前確認がおすすめです。
  • ペット関連設備
    • ペット専用足湯「1♡♨(わんらぶゆ〜)」
    • ペットの足洗い場・ペットトイレ(マナー袋の持参・持ち帰り必須)
  • その他
    • 休憩スペース、海側デッキのベンチ
    • 観光案内コーナー(パンフレット・周辺マップなど)

11-4 施設ごとの営業時間の目安

※季節・曜日・イベント等により変更になる場合があります。
 必ず最新の公式情報をご確認ください。

  • オーシャンバザール棟(ショップ・物産コーナー)
    • 目安:9:00〜18:00 前後
    • 店舗により開店・閉店時間が異なる場合あり
  • レストラン(2階フロア)
    • ランチタイム中心に営業(11:00〜15:00頃が目安)
    • 一部店舗はディナータイムまで営業することもあり
  • 朝日の湯 シーサイドスパ(スパ棟)
    • 目安:5:00〜21:00(最終入館 20:30 頃)
    • 早朝から営業しており、「朝風呂」が名物
    • 年2回ほど、設備点検による休館日あり
  • 足湯「あったまり〜な」・ペット足湯「1♡♨(わんらぶゆ〜)」
    • 利用時間:10:00〜16:00 頃
    • 木曜定休(ペット足湯)、雨天・荒天時や高温期は休止になる場合あり
  • 遊覧船(はるひら丸・ゆーみんフックなど)
    • 運航時間:日中(午前〜夕方)の定期便が中心
    • 便数やダイヤは季節により変動
    • 海況・天候による欠航の可能性もあるため、当日の運航情報を確認推奨

11-5 利用時の注意点

  • 繁忙期(GW・夏休み・年末年始・連休)は、駐車場・レストラン・遊覧船が非常に混雑することがあります。時間に余裕を持った計画を立てましょう。
  • 営業時間や定休日、イベント情報は予告なく変更される場合があるため、
    最新情報は必ず公式サイト・SNS・電話などで事前に確認するのがおすすめです。
  • 夜間〜早朝に休憩・仮眠目的で利用する場合は、他の利用者の迷惑にならないよう、エンジン音や照明、ゴミの持ち帰りなどのマナーを守りましょう。

このように、道の駅伊東マリンタウンは、駐車場・トイレ・バリアフリー・EV充電・ペット設備が整った「使い勝手の良い拠点」です。

12. アクセス(車・電車・バス)

道の駅伊東マリンタウンは、国道135号線沿いの海辺にあり、車でも公共交通機関でも比較的アクセスしやすい立地です。ここでは、「車」「電車+バス」それぞれの行き方と、伊豆方面ならではの渋滞対策のポイントをまとめます。


12-1 車でのアクセス|国道135号線沿いでわかりやすい立地

■ 東京・小田原方面から

  • 東名高速「厚木IC」から小田原厚木道路〜国道135号線経由で伊東方面へ
  • 熱海市街を過ぎてそのまま南下し、伊東市街に入ると海沿い左手にカラフルな建物と「伊東マリンタウン」の看板が見えてきます

■ 東名高速「沼津IC」・新東名「長泉沼津IC」方面から

  • 伊豆縦貫道〜伊豆中央道・修善寺道路を経由し、伊東方面へ
  • 中伊豆〜伊東を結ぶルートや、伊豆スカイラインを使うルートなど、いくつかアプローチがあります

いずれのルートでも、最終的には国道135号線に合流し、伊東市街の海側を走ると、
ヨットハーバーとカラフルな建物が目印の「道の駅 伊東マリンタウン」が左手に現れます。

駐車場は道の駅入口すぐに広く確保されていますので、初めて訪れる方でも比較的迷いにくい立地です。

12-2 電車+バス・徒歩でのアクセス

■ 東京方面から電車で

  • JR東海道線・上野東京ラインで熱海駅まで
  • 熱海駅でJR伊東線に乗り換え、「伊東駅」下車

※一部列車は直通で伊東駅まで向かうものもあります。

■ 伊東駅からマリンタウンまで

伊東駅から道の駅伊東マリンタウンまでは、

  • バス利用:伊東駅発の路線バスで約5〜10分程度
    • 駅前バスターミナルから「伊東マリンタウン」行き、または途中停留所で下車する便が運行されています
  • タクシー利用:所要時間は約5分前後、荷物が多いときや家族連れに便利
  • 徒歩:海沿いを歩いて約15〜20分ほど
    • 体力に余裕があれば、海を眺めながらのんびり散歩しつつ向かうのもおすすめです

バスは本数やルートが時間帯により変わるため、事前に伊東駅のバス時刻表や公式情報を確認しておくと安心です。

12-3 渋滞を避ける時間帯とドライブのコツ

伊豆半島方面の国道135号線は、週末や大型連休、夏休み・GWなどの観光シーズンに渋滞しやすい道路としても知られています。
とくに、熱海〜伊東〜伊豆高原方面は、時間帯によっては長い渋滞になることもあります。

渋滞を少しでも避けるコツとしては:

  • 上り・下りともに、10時〜15時前後の「ど真ん中」時間帯を避ける
  • 可能であれば、朝8〜9時台までに伊東マリンタウンに到着してしまう
  • 帰りはピークを外し、夕方遅めか、早めに切り上げて逆方向へ動く
  • 山側ルート(伊豆スカイラインなど)を組み合わせて、海沿いの国道135号線の一極集中を避ける

といった工夫が有効です。

また、マリンタウンの駐車場も、連休中の昼前後はほぼ満車に近い状態になることがあります。
午前中の早い時間に到着してマリンタウンを楽しみ、午後は周辺観光へ移動する、あるいはその逆パターンで動くと、比較的スムーズに過ごしやすくなります。


このように、道の駅伊東マリンタウンは、車・電車・バスいずれの手段でも訪れやすい立地です。

13. まとめ|“海・食・温泉・遊覧船”が一箇所で完結する伊東観光のハブ

道の駅伊東マリンタウンは、
「海を眺めながら、おいしいものを食べて、温泉に入り、海の体験までできる」
伊東ならではの魅力を一か所にぎゅっと凝縮した、海辺のリゾート型道の駅です。

オーシャンバザール棟(ブルー棟)では、

  • 伊東・伊豆の海の幸を使った海鮮丼や寿司、干物定食
  • ニューサマーオレンジや地元牛乳を使ったスイーツ
  • 自宅用にもお土産にもぴったりな特産品・加工品

など、「食べる」「買う」をまとめて楽しめる商業エリアが広がっています。

スパ棟(オレンジ棟)の「朝日の湯 シーサイドスパ」では、

  • 早朝から営業しているオーシャンビューの天然温泉
  • 露天風呂やサウナ、休憩スペースが充実した館内設備

によって、旅の途中で立ち寄っても、ここを目的地にしてのんびり過ごしても満足できる温泉時間を過ごせます。

ポートセンター棟から出航する遊覧船は、

  • 半潜水式グラスボートで海中を観察
  • カモメの餌付けや、相模湾の大きな景色を楽しむクルーズ

といった「海そのものを体験できるアクティビティ」を提供してくれます。

さらに、

  • 全長43m・関東最大級クラスの足湯「あったまり〜な」
  • 犬専用足湯「1♡♨(わんらぶゆ〜)」
  • 全長417.5mの海上遊歩道「マリンロード」

といった無料で楽しめるスポットも充実しており、
子連れファミリーやペット連れの旅行者にも優しい道の駅となっています。

アクセス面でも、

  • 国道135号線沿いで車でも立ち寄りやすく
  • JR伊東駅からバス・タクシー・徒歩でアクセス可能
  • 24時間利用できる無料駐車場や、バリアフリー対応の設備

などが整っているため、伊東・伊豆観光の拠点(ハブ)として活用しやすいのも大きな強みです。


伊東周辺の観光スポットや温泉街、城ヶ崎海岸や伊豆高原エリアと組み合わせれば、
「海・温泉・自然・グルメ・体験」がバランスよく詰まった旅の計画が立てられます。

  • ドライブ途中の短時間の立ち寄り
  • 半日使ってのんびり滞在
  • 周辺観光と組み合わせた一日コース

どのスタイルでも楽しめるのが、道の駅伊東マリンタウンの一番の魅力です。

これから伊東・伊豆方面へのお出かけを計画される際は、
ぜひ「伊東マリンタウンを起点に、海と温泉とグルメを楽しむ旅」をイメージしながら、ルートづくりにお役立てください。

参考情報一覧



道の駅伊東マリンタウン
道の駅伊東マリンタウン / photo by fujitariuji

周辺地図

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