富士山の北麓、河口湖の少し先に広がる森の中に、「子どもも大人も、そして愛犬も一緒に楽しめる」テーマパークがあります。それが富士すばるランドです。遊園地のような派手さはありませんが、木々に囲まれた立体迷路やアスレチック、バギーや自転車コース、自然の地形を活かしたドッグランなど、“森の遊園地”らしい素朴な楽しさにあふれています。
富士急ハイランドのような絶叫マシンはありませんが、その分、小さな子どもでも挑戦しやすいアトラクションが多く、「3歳くらいから小学生」までのファミリーには特におすすめのスポットです。さらに、園内の一角には「ドギーパーク」があり、広々としたドッグランやレンタル犬、トリミングサロンやドッグホテルなど、愛犬家にうれしい施設が充実しています。
首都圏からも日帰りしやすく、河口湖や富士急ハイランド、富士山ロープウェイなど周辺観光と組み合わせたモデルコースも立てやすいのが魅力です。一方で、「料金システムが少し分かりにくい」「どのチケットを買えばいい?」「犬はどこまで入れる?」といった不安や疑問を感じている方も多いかもしれません。
本記事では、公式情報や各種資料、口コミをもとに、初めて富士すばるランドを訪れる方でも計画が立てやすいように、料金・アクセス・アトラクション・ドギーパーク・季節のイベントなどをまとめてご紹介します。
この記事のポイント
- 入園券・ワンデーパス・同伴犬料金の違いと、「どのパターンだといくらくらいかかるか」がわかる
- 車・電車・高速バス+シャトルバスなど、アクセスと駐車場のポイントを詳しく解説
- 立体迷路・ぐるり森・バギーなど、子どもに人気のアトラクションの内容と対象年齢の目安がわかる
- 広々ドッグランやレンタル犬、トリミング・ドッグホテルなど、ドギーパークの楽しみ方と注意点を整理
- キャンプフィールドやBBQ、季節イベントなど、アウトドア派にうれしい体験メニューもチェックできる
- 混雑しやすい時期・時間帯や、雨・雪の日の過ごし方、服装・持ち物のチェックポイントを紹介
このあと、第1章では「富士すばるランドの基本情報と、どんな人におすすめの施設か」から順に、詳しく解説していきます。
- 第1章|富士すばるランドとは?基本情報とこの記事の見どころ
- 第2章|営業時間・チケット・料金&割引クーポン徹底解説
- 第3章|アクセス・駐車場・シャトルバス・周辺道路情報
- 第4章|園内マップと4つの主要エリア
- 第5章|子どもが大喜び!フォレストパークの人気アトラクション
- 第6章|富士山麓ならではの自然体験と季節イベント
- 第7章|愛犬と楽しむ「ドギーパーク」徹底ガイド
- 第8章|園内グルメとランチ・休憩スポット
- 第9章|CAMP FIELDと泊まりがけで楽しむ富士すばるランド
- 第10章|お出かけ前の準備と注意点(天気・服装・持ち物・混雑対策)
- 第11章|アクセス・駐車場・シャトルバス・周辺交通
- 第12章|料金・チケット・お得な割引情報
- 第13章|周辺観光スポットと一緒に楽しむモデルコース
- 第14章|よくある質問(FAQ)
- 第15章|まとめ|富士すばるランドをもっと楽しむために
- 第16章|参考情報・公式サイト・関連リンク集
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第1章|富士すばるランドとは?基本情報とこの記事の見どころ
1-1.富士すばるランドの概要
富士すばるランドは、富士山の北麓・河口湖エリアにある、約10万㎡の敷地を持つ自然共存型のテーマパークです。森の中に立体迷路やアスレチック、バギーコースなどのアトラクションが点在し、いわゆる「遊園地」というよりも、大きな森全体が遊び場になっている公園型テーマパークというイメージに近い施設です。
所在地は山梨県南都留郡富士河口湖町。標高が高く、夏は比較的涼しく過ごしやすい一方、冬はしっかり冷え込むエリアです。四季折々の自然の変化を感じながら、1日たっぷり体を動かして遊べるのが大きな魅力です。
コンセプトは、公式資料でうたわれているように、「富士山に負けない、わんぱくの大冒険」。絶叫マシンよりも、走る・登る・跳ぶ・探検するといった「体験」を重視しており、
- 3歳くらいの小さなお子さん
- 小学生の子どもたち
- 一緒に遊ぶパパ・ママや祖父母
- 愛犬とおでかけしたいご家族・カップル
といった幅広い層が、それぞれのペースで楽しめるように作られています。
また、園内には愛犬向けエリア「ドギーパーク」が併設されており、複数のドッグランやレンタル犬、トリミングサロン、ドッグホテルなど、犬連れに特化した設備が充実しているのも大きな特徴です。キャンプフィールドや手ぶらBBQエリアもあり、テーマパーク+ドッグラン+キャンプ場がひとつになったような、アウトドア色の強い施設と言えます。
1-2.この記事でわかること(見どころ整理)
本記事は、初めて富士すばるランドに行く方はもちろん、「昔一度行ったけれど今どうなっているか知りたい」というリピーターの方にも役立つように、以下のポイントを順番に解説していきます。
- 料金・割引・クーポンの使い方が分かる
- 入園券・ワンデーパス・同伴犬料金の違い
- JAF・じゃらん・アソビューなどの割引サービスやクーポンの傾向
- アクセスと所要時間のイメージがつかめる
- 車・電車・高速バス+シャトルバスでの行き方
- 駐車場の台数・混みやすい時間帯・タクシー利用の目安
- 子どもに人気のアトラクションの中身が分かる
- 立体迷路ボックルの森、カード迷路ぐるり森大冒険、ジャンボすべり台、バギーなど
- 何歳くらいから楽しめるか、所要時間の目安
- 愛犬向け「ドギーパーク」の内容と利用ルールが分かる
- ドッグラン各エリアの違い(サイズ・地形・対象犬種)
- レンタル犬、トリミング、ドッグホテル、犬連れで歩くときのマナー
- キャンプ・BBQ・季節イベントの概要が分かる
- キャンプフィールドや手ぶらBBQの特徴
- 熱気球体験や樹海洞窟探検、ナイトウォークなどの特別体験
- 季節・天気・混雑の傾向と、服装・持ち物のチェックポイントが分かる
- ベストシーズン、雨の日・雪の日の過ごし方
- 子ども連れ/犬連れならではの持ち物リスト
これらを踏まえて、後半ではターゲット別のモデルコースや、周辺観光と組み合わせた回り方のヒントもご紹介します。
1-3.富士すばるランドの基本データ
最初に、計画を立てるうえで押さえておきたい「基本情報」を整理しておきます。詳細な料金や割引、アクセス情報は第2章・第3章でくわしく解説します。
- 施設名:富士すばるランド
- 所在地:〒401-0301
山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1 - 電話番号:0555-72-2239
- 場所の目安:中央自動車道・河口湖ICから車で約10分前後
- 営業時間の目安:
- 4~11月 平日 10:00〜17:00/土日祝 9:30〜17:00
- 12~3月 10:00〜16:00(季節やイベントにより変動あり)
- 定休日の目安:毎週水・木(GW・夏休み・年末年始は営業する期間あり)
- 主な施設:
- フォレストパーク(アトラクションゾーン)
- ドギーパーク(ドッグラン・レンタル犬・トリミング・ドッグホテル)
- キャンプフィールド・BBQエリア
- センターハウス(レストラン・売店・インフォメーション・休憩スペース)
- 駐車場:普通車中心に約350台(無料)
- 公式ホームページ:富士すばるランド公式サイト
※最新の営業日やイベント情報は、公式サイトの「お知らせ」や営業カレンダーでの確認をおすすめします。
第2章|営業時間・チケット・料金&割引クーポン徹底解説
2-1.営業時間と営業カレンダーの基本
富士すばるランドは「通年営業」のテーマパークですが、季節によって開園時間が変わります。だいたいのイメージは「グリーンシーズン(4〜11月)は17時まで、冬季(12〜3月)は16時まで」と覚えておくと分かりやすいです。
おおよその営業時間の目安(2025年11月時点)
- 4〜11月
- 平日:10:00〜17:00
- 土日祝:9:30〜17:00
- 12〜3月
- 平日・土日祝:10:00〜16:00
- 8月:9:30〜17:00(夏休みの繁忙期はやや長め)
いずれのシーズンも「閉園の2時間前」がトワイライト料金の基準となり、午後からふらっと遊びに行きたいファミリーに向いた時間帯です。
休園日
- 基本は 水曜・木曜が定休日
- ただし GW・夏休み・年末年始などの繁忙期は無休 になることが多く、公式の営業カレンダーでの事前確認は必須です。
※この記事に記載の営業時間は2025年11月時点の情報です。実際にお出かけの前に、必ず公式サイトの「営業時間」ページや営業カレンダーで最新情報をご確認ください。
2-2.入園券・ワンデーパス・同伴犬料金の仕組み
富士すばるランドのチケットは、大きく分けると次の3系統です。
- 入園のみチケット(付き添い・お散歩向け)
- ワンデーパス(入園+多くのアトラクション乗り放題)
- トワイライト料金(閉園2時間前からのお得プラン)
そこに「Web前売り料金」と「トワイライト料金」が重なってくるイメージです。
① 入園のみチケット
アトラクションをあまり利用せず、園内の雰囲気を楽しみたい方・付き添いの大人・ドッグラン目的の飼い主さんに向いたチケットです。
- 対象:4歳以上(大人・子ども共通)
- 現地購入:一律 2,000円(税込)
- Web前売り:一律 1,800円(税込)(200円引き)
アトラクションにも数回は乗る予定がある場合、後述のワンデーパスの方が結果的にお得になることも多いので、「何にどれくらい乗るか」をざっくりイメージしてから選ぶのがおすすめです。
※入園のみで入園したあとにアトラクションを利用する場合は、乗り物回数券(2枚つづり 1,000円(税込))を現地で購入する仕組みになっています。
② ワンデーパス(入園+アトラクション乗り放題)
たっぷり遊びたいファミリーに一番人気なのが 「ワンデーパス」。入園料に加え、園内の主要アトラクションが乗り放題になります。
- 大人(中学生以上)
- 現地購入:3,700円(税込)
- Web前売り:3,500円(税込)
- 子ども(4歳〜小学生)
- 現地購入:3,100円(税込)
- Web前売り:2,900円(税込)
アトラクションをひと通り回ると、個別精算よりワンデーパスの方がほぼ確実にお得になる料金設定です。ローラーコースターや立体迷路、ロールグライダーなど「体験系」が多いので、小学生以上の子ども連れならまずはワンデーパスを検討してよいでしょう。
③ トワイライト料金(閉園2時間前〜)
「午前中は別の観光地へ行き、午後だけすばるランドで遊びたい」というときに便利なのが、閉園2時間前から販売されるトワイライト料金です。
- ワンデーパス(大人):2,700円(税込)
- ワンデーパス(子ども):2,100円(税込)
- 入園のみ:一律 1,000円(税込)
アトラクション乗り放題がついたトワイライトワンデーパスは、「半日観光でもしっかり遊びたい」「料金は少しでも抑えたい」というファミリーにちょうど良い選択肢です。
④ 同伴犬(ドギーパーク利用)の料金
富士すばるランドは、ワンちゃん連れに優しいドッグフレンドリーな施設です。
- ワンちゃんの入園料:無料
- 飼い主さんが入園券またはワンデーパスを購入すれば、ワンちゃんは無料で一緒に入園できます。
ドッグランやドッグプールなどの詳細な利用ルールは、後の「ドギーパーク徹底ガイド」の章でまとめてご紹介します。
※料金・条件は変更になる場合があります。最新情報は公式サイト「チケット料金」ページで必ずご確認ください。
2-3.割引・クーポン・優待サービスまとめ
富士すばるランドは、「公式Web前売り」+「外部レジャー予約サイト」+「観光クーポン」を上手に組み合わせると、家族全員分でかなりお得になります。ここでは代表的な割引の「種類」と「押さえておきたいポイント」を整理します。
① 公式オンラインチケット(Web前売り)
公式サイト経由で購入できる 「オンラインチケット」 は、現地購入よりお得な「200円引き」が基本ライン。
- 入園のみ:2,000円 → 1,800円
- 大人ワンデーパス:3,700円 → 3,500円
- 子どもワンデーパス:3,100円 → 2,900円
日付指定で購入する形式が多いので、行く日が決まっているなら最優先でチェックしたい割引です。
② レジャー予約サイト(アソビュー・じゃらん・KKday など)
アソビュー、じゃらん、KKday などのレジャー予約サイトでは、公式オンラインチケットと同程度の200円引き前後のプランが用意されていることが多く、ポイント還元やクーポンキャンペーンと組み合わせるとさらにお得になるケースもあります。
- 「当日朝8時まで購入OK」など、直前購入に対応した前売りチケットもある
- サイト独自のポイント・クーポン配布キャンペーンと重なると、実質的な割引率がさらにアップ
旅行予約ですでにポイントがたまっている方は、「ポイント消化がてら前売りチケットを購入」という使い方もおすすめです。
③ 観光クーポン・紙の割引券
富士河口湖エリアの観光案内所や公式観光サイトでは、ワンデーパスが200円引きになる紙クーポンなどが配布されていることがあります。
- 1枚で5名まで割引になるクーポン
- 他の割引との併用不可
- キャンプ利用料やイベント料金は対象外 …などの条件つき
「現地で思い立って行く」「事前にWeb購入まではしない」という場合でも、観光協会のサイトやパンフレットを一度チェックしておくと、普通に行くより少しお得に利用できる可能性があります。
④ 障がい者割引・各種手帳割引
障がい者手帳・療育手帳・ミライロIDなどをお持ちの方は、ご本人と付き添い1名までワンデーパスが半額になる優待制度があります(窓口で手帳を提示)。
事前購入のオンラインチケットには適用されないため、この優待を利用する場合は必ず現地窓口で購入しましょう。
2-4.タイプ別|どのチケットを選ぶ?
最後に、「どのチケットを買えばいいの?」という悩みに応じて、利用シーン別の選び方をまとめておきます。
【ケース1】小学生連れで丸一日ガッツリ遊ぶ
- おすすめ:大人・子どもともに「ワンデーパス(Web前売り)」
- 目安:アトラクションを5〜6種類以上楽しむならほぼ確実に元が取れる構成です。
事前に予定日が決まっているなら、まずは公式オンラインまたはレジャー予約サイトで「ワンデーパス前売り」があるかチェック → あれば全員分をまとめて購入しておくのがベストです。
【ケース2】祖父母も一緒に付き添いで回る
- 子ども:ワンデーパス
- 付き添いの大人(祖父母など):入園のみチケット
園内のベンチやレストランでのんびり過ごす時間が多く、アトラクションにほとんど乗らない大人は「入園のみ」の方が割安です。
- 付き添い役が途中から「やっぱり少し乗りたい」となった場合は、乗り物回数券(2枚つづり 1,000円)を追加購入する形で調整できます。
【ケース3】午後からの短時間滞在・別スポットとのハシゴ
- おすすめ:トワイライトワンデーパス(閉園2時間前〜)
- 料金:大人2,700円・子ども2,100円(ワンデーパス)/入園のみ1,000円
午前中は河口湖・山中湖・富士山五合目などを回り、午後だけすばるランドで遊ぶ「ハーフデー観光」には、トワイライト料金が最適です。
- 「長時間は遊ばないけれど、いくつかアトラクションも楽しみたい」
- 「渋滞を避けて、夕方前には河口湖エリアを出たい」
といったプランを立てるときに、時間とお財布のバランスがとりやすくなります。
【ケース4】ワンちゃん連れでドッグラン中心に楽しむ
- 飼い主さん:入園のみ or ワンデーパス
- ワンちゃん:入園無料
ドッグラン利用にも入園券またはワンデーパスが必要なので、「人がどれくらいアトラクションに乗るか」で選ぶのがポイントです。
- 「ドッグラン+少し園内散策」なら → 飼い主さんは 入園のみ
- 「ドギーパークもフォレストぱーくもアクティブに遊ぶ」なら → 飼い主さんも ワンデーパス
第3章|アクセス・駐車場・シャトルバス・周辺道路情報
3-1.車でのアクセス(東京・名古屋・静岡方面)
富士すばるランドは、中央自動車道「河口湖IC」から車で約10分前後と、マイカーでのアクセスがとても便利な立地にあります。首都圏からも日帰り圏内で、河口湖周辺の観光と組み合わせやすいのがポイントです。
東京・新宿方面から(中央道利用)
- ルートの目安
- 中央自動車道「高井戸IC」から甲府方面へ
- 「大月JCT」で「河口湖線」へ分岐
- 「河口湖IC」で一般道へ
- 河口湖ICから約10分で富士すばるランド
- 所要時間の目安
- 渋滞が少ない時間帯で、約1時間30分〜2時間
河口湖ICから先は、案内看板にしたがって進めば迷いにくいルートです。カーナビで「富士すばるランド」または住所を指定しておけば、ほぼ問題なく到着できます。
名古屋・静岡方面から(東名+富士五湖道路)
- 名古屋方面から
- 東名高速「名古屋IC」から東京方面へ
- 「富士IC」または「新富士IC」から西富士道路・国道139号などで北上
- 富士宮〜本栖湖〜河口湖方面を経由し、河口湖周辺から案内に従ってすばるランドへ
- 静岡方面から
- 東名「静岡IC」「清水IC」から、東名 or 新東名+国道経由で富士宮〜本栖湖〜河口湖方面へ抜けるルートが一般的です。
富士山周辺は、国道139号・富士スバルライン付近の観光交通量が多いエリアです。特にGW・夏休み・紅葉シーズンの週末は渋滞することがあるので、余裕を持った出発・早めの行動を心がけると安心です。
3-2.駐車場の場所と混雑しやすい時間帯
富士すばるランドには、普通車中心に約350台分の駐車場(無料)が用意されています。広さに余裕はありますが、
- GWや夏休みの晴天の土日祝
- お盆・シルバーウィーク
- イベント開催日
などは、10〜11時前後からメイン駐車場が埋まり始めることが多いため、可能であれば開園直後〜午前中早めの到着がおすすめです。
駐車場は園入口付近に集約されており、車を降りてすぐにセンターハウス・チケット売り場へ向かえます。大型車用スペースや、団体バス向けの駐車スペースも別途用意されています。
河口湖周辺観光→昼過ぎにすばるランド、という流れだと、駐車場は入れるものの「園内がいちばん混む時間帯」に重なりやすくなります。
「すばるランドで午前〜昼過ぎまで遊ぶ → 夕方から河口湖エリアへ移動」という逆回りも検討すると、比較的ゆったり過ごしやすくなります。
3-3.電車・高速バス+駅からのアクセス
最寄り駅:富士急行線「河口湖駅」
公共交通機関で向かう場合の起点は「富士急行線・河口湖駅」です。
- 新宿方面から:
- JR中央線〜大月乗り換え〜富士急行線
- 新宿発の高速バス(バスタ新宿→河口湖駅前)利用も便利
- 静岡・関西方面から:
- 東海道新幹線で三島駅・新富士駅などから富士急ハイランド・河口湖方面行きバス
- もしくは東海道線+身延線+路線バス等で接続
※細かな時刻・ルートは、出発地や時期により変わりますので、JR・富士急行・各種高速バス会社の公式時刻表・予約サイトでのご確認をおすすめいたします。
河口湖駅からのアクセス
- タクシー利用
- 所要時間:約15〜20分前後
- 人数が多い場合や、犬連れ・荷物が多い場合は、タクシーの方がスムーズなこともあります。
- 路線バス・シャトルバス
- シーズン・曜日により、すばるランド方面行きのバスが運行されることがあります。
- ダイヤ・運行有無がシーズンによって変わりやすいため、
- 富士すばるランド公式サイト「アクセス」
- 富士急行バス公式サイト・富士河口湖観光情報サイト
で、最新のバス時刻と運行情報を確認しておくと安心です。
公共交通+タクシーの場合、「河口湖駅発 10時前後に到着 → 16〜17時頃に駅へ戻る」スケジュールにすると、日帰りでも十分ゆとりをもって楽しめる時間配分になります。
3-4.冬季の道路状況と安全運転のポイント
富士すばるランド周辺は標高が高く、冬季(12〜3月)は路面凍結や積雪が発生しやすいエリアです。
- 朝晩は路面温度が下がりやすく、日陰や橋の上が凍結しやすい
- 前日の降雪や当日のみぞれ・雪で、ノーマルタイヤでは危険なコンディションになることも
冬シーズンに車で訪れる際は、
- スタッドレスタイヤの装着(できればチェーンも携行)
- 出発前に、
- 山梨県・国土交通省の道路情報サイト
- 富士河口湖町や山梨県観光サイトのライブカメラ・道路情報
をチェックしておくと安心です。
また、雪遊びをする予定がなくても、
- 防寒性の高いアウター・手袋・帽子
- 足元が冷えにくく滑りにくい靴
を準備しておくと、園内を歩いていても快適に過ごせます。
3-5.初めての人向け|ルート選びのコツ
最後に、「どのルートで行けばいいか迷う」という方のために、ざっくりとしたルートの選び方の目安をまとめておきます。
- 首都圏(東京・神奈川・埼玉南部など)から日帰り
→ 渋滞を避けるなら 中央道(高井戸〜大月〜河口湖IC) が基本
→ 午前中の早い時間に富士すばるランド着を目指し、午後は河口湖・山中湖方面へ回るルートが快適です。 - 静岡・名古屋方面から
→ 富士山西側〜本栖湖〜河口湖方面を抜けるドライブコースと組み合わせると、景色も楽しめます。
→ ただし連休中は本栖湖〜河口湖間が混雑しやすいため、時間に余裕を持った計画を。 - 公共交通利用+タクシー・バス
→ 河口湖駅起点で「午前中〜夕方まで」を目安にすると、無理のない日帰りコースになります。
第4章|園内マップと4つの主要エリア

4-1.園内全体像と回り方のイメージ
富士すばるランドは、ざっくり言うと 「森の真ん中にセンターハウスがあり、そのまわりを4つのエリアが囲んでいる」 形になっています。
- 中央:センターハウス(チケット売場・インフォメーション・レストラン・売店・休憩所)
- 北側〜東側:フォレストパーク(アトラクションゾーン)
- 南側:ドギーパーク(犬連れエリア)
- 奥側:ジュカの森(自然体験エリア)
- 園外隣接:キャンプフィールド・BBQエリア
初めて訪れる方は、次のような流れをイメージすると回りやすくなります。
- 入園後まずセンターハウスで、園内マップと当日のイベント情報をチェック
- 前半はフォレストパークでアトラクションを中心に遊ぶ
- 昼食はセンターハウスのレストランやテラス席で休憩
- 午後はドギーパークやジュカの森で、犬との時間や自然体験を満喫
- キャンプ利用の方は、夕方以降キャンプフィールド&BBQへ
「子ども中心で遊ぶのか」「犬メインで来ているのか」「キャンプとのセットなのか」によって、重点を置くエリアが変わってきますので、この記事を読みながら自分たちなりのルートをイメージしてみてください。
4-2.フォレストパーク(アトラクションゾーン)

フォレストパークは、富士すばるランドの メイン遊びエリア です。森の中にさまざまなアトラクションが点在していて、いわゆる「遊園地エリア」にあたります。
代表的なアトラクションの例
- ジャンボすべり台
大きなローラーすべり台。親子で一緒に滑れるタイプで、リピートする子が多い人気スポットです。 - 立体迷路ボックルの森
木製の立体迷路。登ったり降りたりしながらゴールを目指す、体力も頭も使うアトラクションです。 - カード迷路ぐるり森大冒険
カードゲーム要素がある迷路アトラクション。集めたカードを使って対決する仕掛けがあり、小学生に特に人気です。 - ロールグライダー(空中回転コースター系)
レールにぶら下がったシートで森の上を滑空するような体験ができるアトラクション。身長・年齢制限があるので、利用前に条件を確認しておきましょう。 - ふじのすけバギーランド
オフロードコースを走るバギーアトラクション。親子で乗れるタイプもあり、本格的な「ミニ四輪バギー体験」が楽しめます。 - 自然体験基地どんぐりコース
ツリーハウスや吊り橋など、森の中を探検するようなアスレチックエリア。小さなお子さんでもチャレンジしやすい内容です。
そのほかにも、園内をゆっくり走る SL森林鉄道、子ども向け自転車コース「パンプライダース」など、体を動かす系アトラクションが集まっています。
後の章でアトラクションごとの詳細・対象年齢・料金の目安などを整理しますが、ここでは「子どもが一番テンションが上がるエリアがフォレストパーク」と覚えておいていただければOKです。
4-3.ドギーパーク(犬連れエリア)
ドギーパークは、犬連れのお客さん専用のエリアです。入園ゲートから少し歩いた場所にあり、フォレストパークと隣り合う形で配置されています。
主な施設・特徴
- 6つのドッグランエリア
- 多目的ドッグラン
- 林のドッグラン
- 迷路ドッグラン
- ウッドチップドッグラン
- 森のドッグラン
- イベント用ドッグラン
サイズや地面の素材、雰囲気がそれぞれ違うので、愛犬の性格や体力に合わせて選べます。
- レンタル犬とのおさんぽ体験
犬を飼っていない方でも、園で飼育されているワンちゃんと一緒に園内散歩ができるサービスです。「いつか犬を飼いたい」「子どもに犬との触れ合いをさせたい」という方にも人気の体験です。 - トリミングサロン・ドッグホテル
シャンプー・カットなどのお手入れや、一時預かり・宿泊に対応した施設もあります。
旅行中に「観光中は預けて、夕方お迎え」といった使い方ができるのも魅力です。
ドギーパーク内は、リード着用やワクチン接種証明の提示など、いくつかの利用ルールがあります。詳しいルールや予約が必要なサービスについては、ドギーパークの章であらためてまとめますが、犬連れで行く場合は、事前に公式サイトの注意事項をチェックしておくと安心です。
4-4.ジュカの森(自然体験エリア)
ジュカの森は、園内奥側に広がる 自然体験系のエリア です。アスレチック中心のフォレストパークに比べて、より「アウトドア体験」よりのコンテンツがそろっています。
体験できることの例
- 薪割り・火おこし体験
- 丸太カッティングや簡単な木工体験
- ネイチャーツアー・自然観察プログラム など
イベントや季節によって内容が変わることもあり、「今日は何ができるか」は、受付やインフォメーションで確認するのがおすすめです。
キャンプフィールドとも近い位置にあるため、キャンプとセットで利用すると「森で遊ぶ→焚き火→星空観察」といったアウトドアな流れが作りやすいエリアでもあります。
4-5.キャンプフィールド・BBQエリア
園外に隣接する形で整備されているのが、「すばるランドCAMP FIELD」 と BBQエリアです。
すばるランドCAMP FIELD の特徴(概要)
- 芝生のオートサイト(1区画 約8m×13m・最大6名程度)
- 車1台がサイト内に乗り入れ可能(2台目以降は専用駐車場)
- 標高約1,000mの富士山麓で、夏でも比較的涼しく過ごしやすい環境
- レンタル品はほぼなく、「キャンプ道具はすべて持ち込み」のスタイル
(最低限のキャンプ用品・消耗品は売店で購入できる場合あり)
「キャンプ+ワンデーパス付きプラン」なども販売されており、
1日目は昼からアトラクションとドギーパーク → 夜はBBQと星空 → 2日目の午前中も少し遊んでチェックアウト
という、アウトドア好きファミリーにぴったりの過ごし方ができます。
手ぶらBBQ「すばるBBQハウス」
キャンプまではしないけれど、BBQだけ楽しみたい方には、手ぶらBBQプランが便利です。
- 食材・コンロ・食器類などがセットになったプランで、準備・後片付けの手間が少ない
- ご当地のお肉やジビエ(鹿・猪)、地元ブランド肉などを楽しめるメニューもあり
- 事前予約制(人数・時間帯などの条件あり)
大人数のグループや、三世代での利用にも向いたプランなので、週末や連休に利用したい方は、早めに予約状況を確認しておくと安心です。
4-6.センターハウス(レストラン・売店・サービス)

園の中央に位置するセンターハウスは、「すばるランドの心臓部」 のような存在です。
ここに来れば、飲食・買い物・情報収集・休憩が一通りそろいます。
主な機能
- インフォメーション・チケット売場
チケット購入、迷子・落とし物対応、各種案内など。初めての方は、入園後まずここで園内マップと当日のイベント情報をもらうとスムーズです。 - レストラン(センターハウスレストラン)
店内とテラス席を合わせて200席前後の大きなレストラン。
名物の「富士山カレー」「富士山カツカレー」、ほうとう風メニュー、甲州地どりや富士桜ポークを使った定食など、和洋いろいろなメニューがあります。お子さまプレートもあるので、小さなお子さん連れの昼食場所として使いやすいです。 - 売店・おみやげコーナー
お菓子や地元の特産品、おもちゃやキャラクターグッズなどを販売。
富士山や富士五湖エリアの定番みやげも多いので、ここで買い物を済ませてしまうのも便利です。 - レンタルサービス・バリアフリー対応
ベビーカーや車いすのレンタル(一部有料の場合あり)、多目的トイレなど、子連れや高齢の方にも配慮した設備が整っています。
困ったときは、まずセンターハウスのスタッフに相談すると安心です。
また、夏季には「富士桜キッチン」やキッチンカー「SUNカフェ」などの軽食・カフェ系スポットも営業し、テラス席でソーセージやホットドッグ、地ビール(富士桜高原麦酒)などを楽しめる日もあります。犬連れで利用できる席もあるため、「人も犬も一緒に休憩できるエリア」として覚えておくと便利です。
第5章|子どもが大喜び!フォレストパークの人気アトラクション
富士すばるランドで、子どもたちが一日中走り回って遊べるメインエリアが「フォレストパーク」です。木々に囲まれた広い園内に、立体迷路・空中アトラクション・アスレチック・パターゴルフなど、体を使って遊べるアトラクションがぎゅっと集まっています。
ここでは、ファミリーで特に押さえておきたい定番アトラクションを中心に、対象年齢や所要時間の目安、ワンデーパスの使い方のポイントなどをまとめてご紹介します。
5-1.立体迷路ボックルの森|5階建ての巨大木製迷路にチャレンジ

フォレストパークの象徴的な存在が、5階建ての木製立体迷路「ボックルの森」です。木の柱と階段が組み合わさった巨大な構造物の中を、スタンプを集めながら進んでいき、最上階のゴールを目指します。
- 特徴
- 約290ブロックで構成された本格派の立体迷路
- 迷路内のスタンプを集めながらゴールを目指すスタンプラリー形式
- 最上階のゴールには「ゴールの鐘」があり、クリアの達成感もひとしお
- 対象年齢・料金の目安
- 対象年齢:4歳以上(小さな子どもは保護者同伴推奨)
- 料金:1回500円前後(ワンデーパス対象/詳細は現地料金表を要確認)
- 所要時間の目安
- 目安は20分程度ですが、ルートによっては40分〜1時間かかることもあり、「大人でも本気で迷う」難易度です。
- 楽しみ方のコツ
- 小さなお子さん連れは、最初に「制限時間」を決めておくと無理なく楽しめます。
- 頂上からの眺めも良いので、写真撮影スポットとしてもおすすめです。
5-2.カード迷路ぐるり森大冒険|謎解き&カード集めが楽しい人気迷路

「カード迷路 ぐるり森大冒険」は、迷路・スタンプラリー・謎解きゲームが一体になったアトラクションです。迷路を進みながらキャラクターのスタンプを集め、最後にカードバトルでボスキャラに挑戦する流れになっています。
- 特徴
- 謎解き要素のある迷路で、小学生くらいの子どもに特に人気
- スタンプを集め、バラバラのパズルやクイズに挑戦しながら進行
- 最後はカードを使ったバトル要素もあり、カードをコレクションする楽しみも
- 対象年齢・料金の目安
- 対象年齢:概ね小学生以上推奨
- 料金:1回500円前後
- ワンデーパス利用なら「ぐるり森」は回数無制限で楽しめるのが大きな魅力です。
- 親子での楽しみ方
- 低学年の子どもには、保護者が一緒に謎解きをサポートしてあげるとより楽しめます。
- 兄弟姉妹でカードを交換したり、何度か挑戦してお気に入りのカードを集める「コレクション遊び」もおすすめです。
5-3.ロールグライダー(ポッポルのスカイウォーク)|森の上を滑走する空中アトラクション

ロールグライダー「ポッポルのスカイウォーク」は、赤松林の上をワイヤーに吊られて滑空するタイプのアトラクションです。ハーネスで安全確保された状態で、森の中をスーッと滑り抜けるスリルと爽快感が味わえます。
- 特徴
- 樹木の間を駆け抜ける空中滑走体験
- 下から見上げると少しドキドキしますが、実際は安全装備がしっかりしており、子どもにも人気
- 対象年齢・料金の目安
- 対象年齢:小学生以上
- 料金:1回600円程度(ワンデーパス利用可のケースが多い)
- 楽しみ方のポイント
- 初めての子どもは、先に家族の誰かが乗って見本を見せてあげると安心しやすくなります。
- 写真を撮る場合は、スタート地点や着地地点で構えておくと、真横や正面から滑走シーンを撮影しやすいです。
5-4.ふじのすけのバギーランド|親子で楽しむ本格オフロード

「ふじのすけのバギーランド」は、森の中に整備された約400mのオフロードコースを、エンジン付きバギーで走るアトラクションです。でこぼこした道やカーブを走り抜ける爽快感は、大人も子どもも夢中になる人気コンテンツです。
- 特徴
- 自然の地形を活かした土のコースを走行
- 親子で乗れる二人乗りタイプもあり、小さい子どもでも保護者と一緒に楽しめる
- 「大人でもめっちゃ楽しい」といった感想が多く、世代を問わず好評
- 対象年齢・料金の目安
- 対象年齢:小学生以上が目安(詳細は現地の利用条件を要確認)
- 料金:2周700円・3周1,000円程度
- 利用時の注意点
- 雨上がりなどは路面がぬかるんでいる場合があるため、多少汚れても良い服装や靴がおすすめです。
- 小さな子どもと二人乗りする場合は、帽子やサングラスなど飛ばされやすいものは外してから乗車しましょう。
5-5.ジャンボすべり台&スカイトランポリン|ちびっ子も楽しめる定番遊具

フォレストパーク内には、気軽に楽しめる遊具系アトラクションも充実しています。
- ジャンボすべり台
- 大きな斜面に設置されたロング滑り台で、小さな子どもでも楽しみやすい定番スポット。
- 対象年齢は「全年代」が目安で、兄弟姉妹で繰り返し滑って楽しむ姿がよく見られます。
- スカイトランポリン
- ハーネス付きで高く跳び上がれるトランポリン系アトラクション。
- 「鳥になったみたいで気持ちいい!」という感想が多く、写真映えもする人気スポットです。
これらは、ボックルやぐるり森のような本格アトラクションの合間に「一息つきながら体を動かす」感覚で立ち寄るのにぴったりです。
5-6.自然体験基地どんぐりコース|森の中のアスレチック広場


「自然体験基地 どんぐりコース」は、ツリーハウスや吊り橋、ツリーデッキなどが点在する屋外アスレチックエリアです。輪投げや小さな遊具もあり、子どもはもちろん、大人も童心に返って遊べる空間になっています。
- 特徴
- 自然の中に点在するツリーハウスや遊具で、自由に遊べる「森の遊び場」
- 「少年心を呼び起こしてくれる」「ものすごく楽しい」と、大人の利用者からの評価も高いエリアです。
- 対象年齢・料金の目安
- 対象年齢:4歳以上
- 料金:30分500円程度(時間制)
- 遊び方のポイント
- 走り回る時間が長くなるため、暑い時期は帽子・飲み物など熱中症対策をしっかりと。
- フォレストパークの中でも比較的「自由度の高い」エリアなので、子どもの体力や集中力の残り具合に合わせて、午前・午後どちらかにまとめて遊ぶと動線がスムーズです。
5-7.ようせいの家&ホールインワンパター|ちょっと不思議&頭を使うアトラクション

フィジカル系アトラクションだけでなく、少し頭を使うアトラクションもフォレストパークには用意されています。
- ようせいの家
- ちょっとホラー要素も含む「謎解き型アトラクション」。
- 暗めの空間や仕掛けを楽しみながら進むスタイルで、小学生以上におすすめです。
- 料金:1回600円程度。
- ホールインワンパター
- 9つの世界遺産をモチーフにしたホールを回るパターゴルフ。富士山を含む世界遺産のミニチュアコースを回るイメージです。
- 家族でスコアを競い合ったり、写真を撮りながらゆっくり回るのにぴったり。
- 料金:1ラウンド700円程度。
5-8.年齢別・フォレストパークのまわり方の目安
フォレストパークはアトラクション数が多いため、子どもの年齢や体力に合わせて、ある程度「回る順番」をイメージしておくと一日がぐっと充実します。
- 未就学児(4〜6歳)中心のファミリー
- おすすめ:ジャンボすべり台、スカイトランポリン、どんぐりコース(やさしめの遊具中心)、ボックルの森は様子を見て短時間でトライ
- ポイント:休憩をこまめに挟みつつ、無理なく遊べるアトラクションを中心にピックアップ
- 小学生低〜中学年ファミリー
- おすすめ:ボックルの森、ぐるり森大冒険、ロールグライダー、どんぐりコース、ホールインワンパター
- ポイント:午前中にボックル&ぐるり森でしっかり遊び、午後にどんぐりコースやパターゴルフでゆったり、という流れが王道です。
- 小学校高学年〜大人も本気で遊びたいグループ
- おすすめ:ボックルの森の完全制覇、ふじのすけのバギーランド、ロールグライダー、ようせいの家
- ポイント:ワンデーパスを活用しながら、同じアトラクションに何度も挑戦して「ベストタイムを狙う」「全部のルートを制覇する」など、チャレンジ要素を入れると一層盛り上がります。
なお、対象年齢や利用条件、料金はシーズンや運営方針により変更される場合があります。お出かけ前には必ず公式サイトや現地の案内で最新情報を確認のうえ、プランを立てていただくと安心です。
第6章|富士山麓ならではの自然体験と季節イベント
フォレストパークのアトラクションでしっかり体を動かしたら、ぜひ体験してほしいのが「富士山麓の自然そのものを楽しむプログラム」と、季節ごとの特別イベントです。
ここでは、森のアスレチック「どんぐりコース」、本格的な「樹海洞窟探検」、夜の「ナイトウォーク」、さらに熱気球やスケート、夏のスプラッシュイベントなど、「すばるランドならでは」の体験をまとめてご紹介します。
6-1.自然体験基地どんぐりコース|森の中のアスレチックと遊び場

どんぐりコースは、前章では「フォレストパーク内のアスレチック」としてご紹介しましたが、あらためて自然体験の視点から整理しておきます。
- エリアの特徴
- 森の中に広がるアスレチックフィールド
- ツリーハウス、吊り橋、ターザンロープ、ネット遊具、クライミングウォール、ハンモック、自然木の輪投げなど、多彩な遊具が集結
- 「少年の心を呼び覚ます」「大人も童心に帰れる」との口コミが多く、子どもだけでなく大人にも人気
- 利用条件と料金の目安
- 対象年齢:4歳以上
- 料金:30分 500円(ワンデーパス利用者は料金に含まれる設定)
- どんな人に向いている?
- 小学生くらいまでの子どもがいるファミリー
- アトラクションだけでなく、「自然の中で自由に体を動かす時間」を確保したい方
- 親子で一緒に木の遊具に挑戦してみたい方
春〜秋は、とくに木漏れ日が気持ちよく、「30分のつもりが、気づけば1時間以上」ということも多いエリアです。帽子・飲み物・動きやすい服装で、時間にゆとりを持って楽しむのがおすすめです。
6-2.樹海洞窟探検|ガイド付きで挑む本格アウトドアアドベンチャー


富士すばるランドの自然体験の中でも最も「本格派」なのが、青木ヶ原樹海エリアの溶岩洞窟を舞台にした「樹海洞窟探検」です。
- 体験の内容
- 富士山麓の溶岩洞窟(樹海洞窟)を活用した、ガイド同行の探検プログラム
- 富士山噴火時の溶岩流が木々を飲み込みながら固まってできた「本物の溶岩洞窟」を歩きながら、地形や成り立ちを学べる
- 樹海の土壌が薄く、木が浅く根を張るため倒れやすいなど、独特の生態系についても解説がある
- 開催時期・所要時間・予約
- 開催時期:夏期(おおむね7〜8月頃)限定
- 所要時間:ガイド付きで30〜60分程度(全体で約1時間見込み)
- 申込方法:事前予約制(公式サイトまたは電話)
- 装備と持ち物
- ヘルメット・ライトは貸出あり
- 洞窟内は真夏でもひんやりしているため、
- 長袖・長ズボン
- 歩きやすい運動靴
- 薄手の防寒着
を用意しておくと安心です。
- 参加のポイント
- 小学生以上のアウトドア好き・探検好きなお子さんがいるご家庭に特におすすめ
- 雨天や天候不良時には中止になる場合もあるため、事前に開催可否と持ち物を公式情報で要確認
- キャンプ泊と合わせて参加すると、「昼はアトラクション、夜はキャンプ、翌日朝は洞窟探検」という濃いアウトドアコースも組めます
6-3.ナイトウォーク&トワイライト営業|夜の森と星空を楽しむ

日中のアトラクションとはまったく違う表情を見せてくれるのが、トワイライト営業+ナイトウォークです。
- トワイライトチケットの概要
- 15時以降に入園できるお得なチケット
- 料金目安:大人1,000円/子ども500円(シーズン・年により変動の可能性あり)
- 「昼間は別の観光→夕方からすばるランド」という使い方にも向きます。
- ナイトウォークの雰囲気
- トワイライト営業の時間帯に、夜の森を歩く「ナイトウォーク」イベントを実施
- SL森林鉄道の夜間運行や、虫探し体験など、昼間とは違うアクティビティが楽しめます
- ライトアップされたアトラクションや、頭上に広がる星空が演出する、少し不思議でワクワクする世界観が魅力
- 楽しみ方と注意点
- 夜間は気温がぐっと下がるため、夏でも羽織れる上着があると安心
- 足元が暗い場所もあるので、子どもから目を離さないことが大切
- トワイライトは比較的人出が落ち着く時間帯なので、「昼間の混雑を避けたいけれど雰囲気も楽しみたい」ご家庭にもおすすめです
最新の開催日・実施有無はシーズンごとに異なるため、公式サイトのイベント情報やSNSで事前チェックしておきましょう。
6-4.熱気球・アイススケート・スプラッシュフェスなど季節限定イベント
富士すばるランドでは、季節に応じてさまざまな特別イベントが開催されます。
熱気球搭乗体験

- ロープで固定された熱気球に乗り、上空約20mから富士山や森の景色を眺める体験
- 早朝に数分間のフライトを行うスタイルで、5〜10月頃の早朝に実施されるケースが多いとされています
- 料金の目安:
- 大人:3,500円
- 子ども(6〜12歳):1,500円
- 幼児(3〜5歳):500円
- 入園チケット不要で参加できる設定になっている点も特徴です(最新条件は要確認)。
冬季限定スケートリンク

- 冬(概ね12〜3月)には、園内にスケートリンクが登場するシーズンがあります。
- 凍った湖ではなく、管理されたリンクなので、初心者や子ども連れでもチャレンジしやすいのがポイントです。
- 料金・営業時間・貸し靴の有無などは、シーズンごとの公式案内を確認してください。
夏のスプラッシュフェス

- 夏季(8月末頃まで)に開催される、水鉄砲バトルのイベント「スプラッシュフェス」
- 水鉄砲で相手チームの「ポイ(的)」を狙うゲーム形式
- 料金目安:1回500円(ワンデーパス所有者は200円)
- 暑い時期でも、思い切り水遊びをしながら涼しく楽しめるイベントとして人気です。
このほかにも、カブトムシ・クワガタ採集、季節のワークショップなど、年によってさまざまなイベントが企画されています。内容や開催時期は変動が大きいため、「行きたい季節」に合わせて、直前に公式サイトのイベントページをチェックするのがいちばん確実です。
6-5.春夏秋冬それぞれの楽しみ方|おすすめシーズンと服装の目安
最後に、すばるランドの季節ごとのおすすめポイントを整理しておきます。
- 春(4〜5月)
- 新緑のどんぐりコースやアスレチックが最適なシーズン
- 花粉症対策・朝晩の冷え対策(薄手の防寒着)があると安心
- GWは混雑しやすいため、平日や連休前後を狙うのがおすすめ
- 夏(6〜8月)
- スプラッシュフェス、水遊び系アトラクション、熱気球などイベントが豊富
- 樹海洞窟探検もこの時期に開催され、暑い外気と洞窟内の涼しさの対比が印象的
- 日差しが強くなりやすいので、帽子・日焼け止め・飲み物は必須。汗をかいたとき用に着替えがあると便利です。
- 秋(9〜11月)
- 気候が安定して過ごしやすく、ナイトウォークや紅葉散策が楽しめるベストシーズン
- 夏ほど混雑せず、アトラクションも比較的スムーズに利用しやすい傾向があります
- 朝晩は冷え込むことがあるので、薄手のダウンやフリースがあると安心です。
- 冬(12〜3月)
- 営業時間が短くなる一方で、人出が少なめで落ち着いて遊びやすい時期
- 雪遊びや、澄んだ空気の中でのドッグランなど、冬ならではの楽しみも
- 防寒対策は最重要。厚手のコート、手袋、ニット帽、カイロ、滑りにくい靴など、スキー場に行くイメージの装備があると安心です。
さらに、富士山麓は天気が変わりやすいエリアでもあります。
- お出かけ前には、1時間ごとの天気予報アプリで雨雲の動きをチェック
- 晴れ予報でも、折りたたみ傘やレインウェア、薄手の羽織りを持っていくと安心
- 雨の日は、屋根付きのアトラクション(ぐるり森・ボックルの一部など)を中心に楽しむプランに切り替えるのもおすすめです
第7章|愛犬と楽しむ「ドギーパーク」徹底ガイド

富士すばるランドの大きな特徴が、愛犬と一緒に楽しめる「ドギーパーク」エリアです。ここでは、ドッグランだけでなく、レンタル犬とのお散歩体験やトリミング・ドッグホテルなど、犬連れ旅をトータルでサポートするサービスが揃っています。
7-1.ドギーパークの基本情報とコンセプト
富士すばるランドは「犬連れ大歓迎」を掲げたテーマパークで、子どもから大人、そして愛犬まで、家族みんなが一緒に楽しめることをコンセプトとしています。園内には専用エリア「ドギーパーク」が設けられており、広大な森の中で愛犬とさまざまな体験ができるのが魅力です。

入園できる犬には条件があり、狂犬病予防接種と混合ワクチン接種を済ませていることが前提です(通常は1年以内の接種が目安)。
ドッグラン以外の園内ではリード着用が必須で、フンの持ち帰りなど基本的なマナーも求められます。
主なポイントを整理すると、次のようなイメージです。
- 「愛犬も家族の一員」として楽しめるテーマパーク型ドッグエリア
- 富士山麓・標高約1,000mのため、夏も比較的涼しく犬にやさしい環境
- ドッグラン、レンタル犬、トリミング、ドッグホテルなどサービスが一体的に揃う総合施設
愛犬連れはもちろん、「犬は好きだけれど飼っていない」という方にも楽しみやすい構成になっているのがドギーパークの特徴です。
7-2.6種類のドッグランエリアと特徴
ドギーパークには、愛犬のサイズや性格、遊び方に合わせて選べる複数のドッグランが整備されています。ブログ・口コミでも「広くて走り回れる」「エリアが分かれていて安心」と高い評価を得ています。
代表的なエリアの特徴は次の通りです。

- 超小型犬用ドッグラン
体の小さい超小型犬が安心して遊べる専用エリア。大きな犬が苦手な子や、ドッグランデビューの子にも向いています。 - 小型犬優先ドッグラン
小型犬が優先的に利用できるスペースで、同じ体格同士で落ち着いて遊ばせたいときに便利です。 - 中型・大型犬エリア
8kg以上の犬が利用できる、園内で最も広いドッグラン。アジリティ用具も設置されており、思い切り走ったり、障害物遊びで運動不足解消にもぴったりです。 - 迷路のドッグラン
柵や仕切りで小さな迷路のようにレイアウトされたユニークなエリア。飼い主と一緒にコースを探検する感覚で遊べるため、ゲーム感覚で楽しめます。 - 林のドッグラン(ウッドチップ)
森の中にあり、ひのきのウッドチップが敷き詰められたエリア。足腰への負担を軽減しつつ、自然の香りと木陰を楽しめるのが魅力で、夏場は特に涼しいと好評です。 - 森のドッグラン
背の高い松林に囲まれた広大なスペースで、自然の中でのびのび走り回れる開放感が特徴です。
各ドッグランには足洗い場や水飲み場、日よけスペースも整備されており、夏場の暑さ対策や汚れた足のケアもその場で行えます。
7-3.レンタル犬・ふれあい体験の楽しみ方

「犬は好きだけれど、家では飼っていない」「これから犬を迎えたいので、まずは触れ合ってみたい」という方には、レンタル犬やふれあい体験のメニューがおすすめです。
ワンオーナー体験(ドギッコとお散歩)
- ドギーパークで飼育されているワンちゃんをレンタルし、園内のコースを一緒にお散歩できるプログラムです。
- 犬種は小型犬(トイプードル、チワワなど)から大型犬(ラブラドール、ゴールデンなど)までさまざま。お気に入りの性格の子を見つける楽しみも。
- 料金の目安は20分500円前後で、人気のワンちゃんは予約が埋まりやすい傾向があります。
ふれあいたいむ
- 1頭の犬と約20分間、なでたり抱っこしたりしながらゆっくり触れ合える体験です。
- 平日限定・組数限定の当日予約制で、予約は公式サイトのフォームから受け付けているケースが多いとされています。
いずれのプログラムも、小さなお子さまだけでの参加は不可で、大人の同伴が必要な場合がほとんどです。家族みんなで犬とのコミュニケーションを学びつつ楽しめるコンテンツと考えるとよいでしょう。
7-4.トリミングサロンとドッグホテルの使い方
園内には、愛犬のケアや一時預かりに対応する施設も整っています。アトラクションを思い切り楽しみたいときや、周辺観光と組み合わせたいときに便利です。
トリミングサロン「Dog Beauty Salon Cute」

- 小型犬から大型犬まで、犬種を問わず利用可能なトリミングサロンです。
- シャンプーやカット、マイクロバブルなど多彩なメニューが用意されており、「遊んで汚れたあとにシャンプーしてから帰宅」という使い方も人気です。
- 利用には混合ワクチン接種の証明書が必要となるため、事前に用意しておきましょう。
ドッグホテル「Field inn」
- 一時預かりから宿泊まで対応しており、近隣観光へ出かける際の預け先としても利用できます。
- 小型犬〜大型犬まで幅広く受け入れていますが、管理は一般的なケージ内での預かりスタイルです。ノーリードで自由に過ごすタイプではない点に注意が必要です。
- 利用には狂犬病予防接種証明書と混合ワクチン接種証明書の提示が必要です。
- 一時預かりの料金は1時間550円〜、6時間以上は一律3,300円程度が目安とされています。
「子どもがアトラクションで遊んでいる間だけ犬を預けたい」「周辺の観光スポットを一日かけて巡りたい」といったシーンで、とても心強いサービスです。
7-5.犬連れで園内を歩くときのルール・マナー
愛犬と楽しく安全に過ごすために、園内にはいくつかのルール・マナーが定められています。主なポイントを整理しておきましょう。
必須条件・持ち物
- 狂犬病予防接種を済ませていること(通常は1年以内が目安)
- 混合ワクチン接種済みであること
- ドッグホテルやトリミングサロンを利用する場合は、上記の接種証明書を持参(原本またはコピー)
- フン処理用のマナーバッグ
- 必要に応じて飲み水や折りたたみボウル
園内でのルール
- ドッグラン以外では必ずリードを着用し、リードは短めに持つこと。
- SL森林鉄道やパターゴルフなど一部アトラクションは、抱っこまたはリードを短く持つことで一緒に利用できる場合があります。
- ヒート中(発情期)の犬は入園不可。
- 他の犬や来園者に迷惑となる行動が見られた場合、入園を断られることもあります。
季節ごとの注意点
- 夏場:
- 富士山麓で都心より涼しいとはいえ、真夏日は熱中症に注意が必要です。
- 木陰の多い林のドッグランを選ぶ、こまめな水分補給を心がけると安心です。
- 冬場:
- 気温が氷点下まで下がることもあり、路面凍結も発生します。防寒対策をしっかり行い、肉球のケアも意識しましょう。
- 通年:
- 森の中にあるため、ダニや蚊などへの虫よけ対策をしておくとより安心です。
7-6.犬連れにうれしいポイント&注意点Q&A
最後に、ブログや口コミでよく見られる疑問・感想をもとに、犬連れで訪れる際のポイントをQ&A形式でまとめます。
Q. 3歳の子ども+大型犬連れでも楽しめますか?
A. はい、楽しめます。
富士すばるランドは「子ども〜大人、愛犬も一緒に楽しめるテーマパーク」というコンセプトで、大型犬が思い切り走れるドッグランと、小さな子ども向けのアトラクションがどちらも用意されています。
一方で、多くのアトラクションは4歳以上を対象としており、3歳以下は保護者同伴でも利用できないものがあります。そのため、
- 「この時間は親子でキッズ向けエリア」
- 「この時間は片方が子どもと遊び、もう片方が犬とドッグラン」
- 「どうしても乗り物に乗りたい時間帯は犬をドッグホテルに一時預け」
というように、時間割を決めておくとスムーズです。
Q. 夏でも犬がバテずに遊べますか?
A. 真夏日でも、木陰の多い林や森のドッグランがあるため、平地のドッグランよりは過ごしやすい環境です。ただし、日中の気温が上がる時間帯は、人も犬もこまめな水分補給と休憩が必要です。早朝〜午前中や夕方など比較的涼しい時間帯の利用が安心です。
Q. 小型犬でも安心して遊べますか?
A. 超小型犬用・小型犬優先エリアがあるため、体格差を気にせず遊ばせやすい環境です。「小型犬専用エリアがあって安心だった」という口コミも多く見られます。
Q. 犬を預けて周辺観光もしたいのですが?
A. 園内のドッグホテル「Field inn」は一時預かりにも対応しているため、河口湖エリアの観光と組み合わせたモデルコースにも利用しやすい施設です。大人だけで周辺の観光スポットを巡る時間を作りたいときにも便利です。
Q. 注意しておきたいことは?
口コミでよく挙がるポイントとして、
- 敷地が広く坂道もあるため、歩きやすい靴がおすすめ
- 森の中のため、虫よけ対策をしておくと安心
- 連休やハイシーズンは混雑することがあり、開園直後や平日を狙うとゆったり楽しみやすい
といった点が挙げられます。
ドギーパークは、単なる「ドッグラン付きのテーマパーク」ではなく、愛犬と一緒に過ごす一日をトータルでデザインできる場所です。次の章では、園内での食事やグルメ情報について詳しくご紹介していきます。
第8章|園内グルメとランチ・休憩スポット
富士すばるランドは「遊び」がメインのテーマパークですが、園内だけで一日完結できるグルメ環境も整っています。
定番の富士山カレーから、ご当地肉を使った手ぶらBBQ、夏季限定のテラスカフェ、地ビール「富士桜高原麦酒」まで、子どもも大人も満足できるラインナップです。
8-1.センターハウスレストラン|富士山カレーとまぜほうとうでしっかりランチ

園内のほぼ中央に位置するのが、メインの食事処「センターハウスレストラン」です。
- 座席数と雰囲気
- 店内約100席+屋外テラス約100席、合計200席規模の大きなレストラン
- 大きな窓やテラス席からは、森や富士山麓の景色を眺められる開放的な空間で、ファミリーでもゆったり座りやすい構造です。
- 営業時間の目安
- 土日祝:9:30頃〜
- 平日:10:00頃〜
※季節・曜日で変動するため、公式サイトの最新情報を確認してください。
- 代表的なメニュー例
- 富士山カツカレー(富士山型ライス+とんかつの一番人気メニュー)
- 富士山カレー(富士山シルエットの盛り付けが映える定番)
- まぜほうとう(山梨名物ほうとうをアレンジした一品)
- 甲斐サーモン丼
- 富士桜ポークとんかつ定食
- お子さまプレートや軽食メニューもあり、子ども連れでも選びやすいラインナップ

- 持ち込みとの兼ね合い
- お弁当の持ち込みはOKですが、アルコール類やBBQ用食材の持ち込みはNGというルールになっています。
「しっかり座って、冷暖房の効いた室内で落ち着いて食べたい」というときは、まずセンターハウスレストランを基準に考えるとよいでしょう。
8-2.手ぶらで本格派「すばるBBQハウス」
アウトドア気分をしっかり味わいたい方には、手ぶらBBQプラン「すばるBBQハウス」がおすすめです。
- プランの概要
- 食材・コンロ・食器など、BBQに必要なものが一式セットになった手ぶらプラン。
- 料金目安:1人前3,080円〜(肉・野菜・焼きそばなどを含む)
- 利用は2名以上・事前予約制が基本で、オンライン予約サイトや公式ページから申し込みできます。
- ご当地食材が楽しめるBBQメニュー
- 甲州ワインビーフ
- フジザクラポーク
- 鹿・猪などのジビエソーセージ
など、山梨ならではの食材がセットに含まれるプランもあり、「せっかく富士山麓でBBQをするなら、ご当地肉を味わいたい」という方にもぴったりです。
- 利用シーンの例
- 日帰りでもキャンプ泊でも利用可能(プランにより異なるため要確認)
- 「昼はアトラクション、夕方〜夜はBBQと星空観察」という王道コースとの相性も◎
レンタル用品なしのキャンプサイト(CAMP FIELD)と違い、BBQハウスは食材も器材もすべて揃った“完全おまかせ型”なので、キャンプ初心者や子ども連れでも安心して利用できます。
8-3.富士桜キッチン・SUNカフェ|軽食・テラスカフェ・地ビール
軽くつまみたいときや、おやつタイムに便利なのが、夏季を中心にオープンするキッチンカーや軽食スタンドです。
富士桜キッチン(夏季限定)
- 園内の屋外エリアに登場する、ピザやホットドッグを中心としたカジュアルなフードスタンドです。
- メニュー例:
- 焼き立てピザ
- ホットドッグ
- ソーセージ
- アイスやドリンク類 など
- テラス席では、愛犬同伴で飲食可能なエリアもあり、ドギーパーク利用の合間の休憩にも使いやすい雰囲気です。
SUNカフェ(キッチンカー)
- 夏季限定で営業するキッチンカータイプのカフェ。
- 軽食・ドリンクのほか、犬用メニュー(ドッグフード・おやつ)も扱っているのが特徴です。
- ドギーパークやドッグランで遊んだあとに、愛犬と一緒にひと息つきたいときにぴったりのスポットです。
シルバンズ(Sylvans)と富士桜高原麦酒
富士すばるランドの近隣には、地ビールレストラン「シルバンズ」があり、クラフトビール「富士桜高原麦酒」を楽しめるのもこのエリアならではです。
- 提供される主なビール例:
- ピルス
- ヴァイツェン
- ラオホ
- シュヴァルツヴァイツェン など(各600円前後)
- テラス席では、富士山麓の空気を感じながら地ビールとソーセージ・ピザなどを楽しめます。
「子どもはセンターハウスレストランのカレー、大人はシルバンズでビールとつまみ」という形で、少し時間を分けて楽しむプランも組み立てられます。
8-4.犬連れにうれしい飲食エリアのポイント
富士すばるランドは犬連れウェルカムなテーマパークらしく、飲食面でも犬連れに配慮されたポイントがあります。
- センターハウスレストラン周辺の屋外テラス席の一部は、リード着用を条件に犬同伴OKのエリアとして運用される場合があります。
- 富士桜キッチンやSUNカフェなど、屋外の軽食スタンドはテラス席で犬と一緒に利用しやすい構成になっています。
- SUNカフェでは、犬用のおやつメニューも扱っているため、「人はソフトクリーム、犬にはおやつ」という形で一緒におやつタイムを楽しめます。
利用ルールは時期やイベントによって変わることもあるため、当日の受付やスタッフに「犬連れで食事できる場所」を確認しておくと安心です。
8-5.周辺グルメ|ほうとう・郷土料理もセットで楽しむ
「せっかく山梨に来たなら、ほうとうも食べたい」という方も多いはず。
富士すばるランド周辺の河口湖エリアには、車で10〜15分圏内にほうとう専門店が多数あり、観光と組み合わせやすい立地です。
- ランチ例:
- ほうとう専門店や郷土料理店でのほうとう定食(目安800〜1,200円台)
- ディナー例:
- 郷土料理居酒屋や和食店で、ほうとうや馬刺し、鳥もつ煮、郷土料理一品料理を楽しむコース
具体的な店舗は時期によって営業状況やメニューが変わるため、じゃらん・公式観光サイト・食べログなどで「河口湖 ほうとう」「河口湖 郷土料理」といったキーワードで事前チェックするのがおすすめです。
第9章|CAMP FIELDと泊まりがけで楽しむ富士すばるランド

富士すばるランドは日帰りでも十分楽しめますが、キャンプと組み合わせることで「遊園地+アウトドア」の特別な1泊2日体験ができます。
富士山麓・標高約1,000mの高原エリアにある「すばるランドCAMP FIELD」は、星空や朝焼けの富士山を眺めながら過ごせるロケーションが魅力です。
9-1.すばるランドCAMP FIELDの基本情報
「すばるランドCAMP FIELD」は、園内に併設されたオートキャンプサイトです。
- サイト数・広さ・定員
- 全23区画のオートサイト
- 1サイトあたり 約8m×13m の芝生サイト
- 1サイト 最大6名まで 利用可能
- 3歳以下の子どもはサイト料金内で無料扱い
- 車両の乗り入れ
- 各サイトに車1台まで乗り入れ可能
- 2台目以降は、場内の専用駐車スペースを利用します。
- チェックイン・チェックアウト
- チェックイン:すばるランド開園時(9:30〜10:00頃が目安)
- チェックアウト:翌日の開園時間までに完了
日中はそのまま園内アトラクションで遊べるため、「キャンプ+ワンデーパス」の組み合わせがとても効率的です。
- 料金の目安
- サイト利用料は 1区画3,000円〜(時期・プランにより変動)
- 別途、富士すばるランドの入園料またはワンデーパスが必要になります。
- 営業期間
- 例年、4月下旬〜11月頃までのシーズン営業
- 追加資料では、2025年シーズン営業は「〜12/1まで」と案内されており、シーズンごとに終了日が多少変わる可能性があります。
- 設備・レンタル
- サイトは「レンタル用品なし」=全て持ち込みが基本。テント・タープ・寝袋・調理器具など、自前のキャンプ道具が必要です。
- 場内には、忘れ物に対応できる程度の簡単なキャンプ用品を扱う売店があるため、ガス缶や炭などの消耗品は現地調達も可能です。
キャンプ経験者向けのシンプルなオートサイトというイメージで、「道具は一式持っていて、富士山の見えるキャンプ場を探している」という方に特に向いています。
9-2.富士山麓でキャンプをする魅力

CAMP FIELDの魅力は、なんといっても富士山麓ならではの自然環境にあります。
- 標高約1,000mの涼しい気候
- 夏でも朝晩はひんやりとした空気で、平地のキャンプ場よりも過ごしやすいのが特徴。
- 日中はアトラクションでしっかり遊び、夜は涼しいテントサイトでゆったり過ごす、というメリハリがつけやすい環境です。
- 富士山ビューと星空
- サイト周辺からは、天気が良ければ雄大な富士山のシルエットを望むことができます。
- 夜になると街明かりが少なく、満天の星空や天の川が見える日も多いので、星空観察が好きなファミリーにもおすすめです。

- アトラクションとの相性の良さ
- 日中は立体迷路やぐるり森、バギー、ドギーパークなどで思い切り遊び、夕方以降はサイトに戻ってBBQや焚き火を楽しめます。
- 翌朝、熱気球体験が開催されている日なら、キャンプ場からそのまま気球エリアへ歩いて行けるのも魅力です。
「日中は遊園地、夜は本格キャンプ」という二つの楽しみを同じ場所で完結できるのは、すばるランドならではの強みと言えます。
9-3.手ぶらキャンプ&BBQプランの活用
「キャンプには興味があるけれど、道具を一式揃えるのはハードルが高い…」というご家庭には、手ぶらキャンプや手ぶらBBQプランが心強い味方になります。
手ぶらキャンプ(エンタメキャンプフィールドのイメージ)
富士すばるランドにはテントやテーブル、寝袋などを一式レンタルできる「手ぶらキャンプ」プランがあります。
- キャンプに必要な基本セット(テント・チェア・テーブル・寝具など)がレンタル可能
- 「キャンプは初めて」「子どもにキャンプ体験をさせたいが、続けるかどうかまだ分からない」というお試しキャンプ層にぴったり
- 富士山を正面に望むロケーションで、設営中も食事中も常に富士山が視界に入るという贅沢な環境
実際のプラン内容や料金はシーズンにより変更される可能性があるため、公式サイトや提携予約サイト(nap-camp、楽天トラベルキャンプなど)で最新情報を確認するのがおすすめです。
手ぶらBBQ「すばるBBQハウス」

キャンプをしない日帰り利用でも、「すばるBBQハウス」の手ぶらBBQプランを合わせることで、アウトドア気分をしっかり味わえます。
- 料金目安:1人前3,080円〜(肉・野菜・焼きそばなどがセット)
- 食材・器具・炭・食器まで一式揃っており、手ぶらで参加OK
- セット内容には、
- 甲州ワインビーフ
- フジザクラポーク
- 鹿・猪のジビエソーセージ など、山梨ならではのご当地食材が含まれるプランもあります。
- 富士桜高原麦酒とのペアリングも意識したメニュー構成になっており、「地ビール×ご当地BBQ」を楽しみたい大人にも好評です。
「昼はアトラクション、夕方はBBQだけ楽しんで日帰り」という利用スタイルも可能なので、キャンプに踏み切る前のプレ体験としてもおすすめです。
9-4.1泊2日モデルスケジュール|キャンプ+アトラクション満喫プラン
追加資料にある情報をもとに、家族4名(大人2・子ども2)+ワンデーパス付きキャンププランを想定した1泊2日のモデルコースを紹介します。
<1日目>
- 12:00頃|CAMP FIELDチェックイン&サイト設営
- 早めにチェックインしてテントを設営。
- タープを張ってチェア・テーブルを出しておくと、のちほどBBQや星空観察が快適です。
- 13:00〜17:00|アトラクションタイム
- 立体迷路ボックルの森、カード迷路ぐるり森大冒険、ジャンボすべり台など、フォレストパークエリアで身体を動かして遊び尽くします。
- 愛犬連れの場合は、途中でドギーパークのドッグランやレンタル犬体験を組み合わせるのも◎。
- 18:00頃|夕食BBQ&星空観察
- すばるBBQハウスの手ぶらBBQプラン、または自前の食材でキャンプサイトBBQ。
- 食後はランタンの灯りの下で星空観察。天気が良ければ、富士山のシルエットと星空のコントラストが楽しめます。
- 夜|ナイトウォーク or キャンプサイトでのんびり
- ナイトイベントが開催されている日であれば参加し、暗闇に包まれた森の中の探検を楽しむのもおすすめです。
<2日目>
- 早朝|熱気球体験(開催日限定)
- イベント日には、早朝に熱気球搭乗体験が行われることがあります。
- 朝焼けの富士山とともに、上空から富士すばるランド周辺の絶景を眺める特別な時間に。
- 9:30〜12:00|仕上げの遊び&チェックアウト
- 前日に遊び切れなかったアトラクションを中心に再チャレンジ。
- 昼前後のタイミングでテントを撤収し、チェックアウト。
追加資料では、この1泊2日モデルの総額目安として、
- キャンプサイト:約6,000円
- ワンデーパス(家族分):約12,000円
- BBQプラン:約12,000円
といった試算が示されています(人数・シーズン・プランにより変動)。
9-5.キャンプ利用時の注意点と持ち物チェック
最後に、CAMP FIELDを利用する際に気をつけたいポイントをまとめます。
気温・天候対策
- 昼間は過ごしやすくても、朝晩は一桁台まで冷え込む日もあるため、春・秋は特に防寒着が必須です。
- 山の天気は変わりやすく、霧や急な雨が出ることもあります。レインウェアや防水のシューズ・カバーを用意しておくと安心です。
装備・持ち物
- テント・タープ・寝袋・マット・ランタン・バーナー・調理器具など、基本的なキャンプ道具はすべて持参が前提です。
- 標高が高く地面も冷えやすいため、インナーマットや銀マットを重ねるなど、寝床の断熱をしっかり行うと快適です。
- 食材は、河口湖エリアのスーパーや道の駅で調達するか、手ぶらBBQプランを利用すると準備が楽になります。
キャンプ場ルール・マナー
- 直火は禁止で、焚き火台やBBQコンロを使用するのが基本です(詳細は現地ルールを要確認)。
- 夜間はサイレントタイム(消灯・就寝時間)が設定されていることが多いため、大声での会話や音楽は控えめに。
- ゴミの分別・持ち帰りルール、灰の処理方法などはチェックイン時に必ず確認しておきましょう。
ペット連れキャンプの場合
- ドギーパーク同様、狂犬病・混合ワクチン接種済みの犬のみ利用可能です。
- サイト内でもリード管理を基本とし、夜間の無駄吠えには注意が必要です。
- 夏場はテント内の室温が上がりやすいため、熱中症対策(保冷グッズ・水分補給・風通しの確保など)を十分に行ってください。
第10章|お出かけ前の準備と注意点(天気・服装・持ち物・混雑対策)
富士すばるランドは、富士山麓の森の中にある野外型テーマパークです。アトラクション自体はファミリー向けでやさしいものが多い一方で、天気や気温、混雑のピークを意識して準備しておくと、当日の満足度がぐっと変わります。ここでは、お出かけ前にチェックしておきたいポイントをまとめました。
10-1.天気と気温のチェックポイント
標高が高く、平地より体感温度が低め
富士すばるランド周辺は標高が高く、同じ山梨県内・首都圏の平野部と比べると、春や秋で体感温度が数度低くなることが多いエリアです。
- 春・秋は「日中は暖かいけれど、朝夕は冷える」という日が多く、薄手のダウンやフリース・ウインドブレーカーがあると安心です。
- 夏でも、曇りや風の強い日は肌寒く感じることがあり、半袖1枚+羽織れる上着があると快適に過ごせます。
- 冬は積雪や路面凍結の可能性もあるため、防寒着+防水性のある靴が基本です。
天気予報は「河口湖」や「富士山麓エリア」で確認
お出かけ前には、
- 一般的な「河口湖」周辺の天気
- 山麓エリア向けのピンポイント予報(雨量・風・気温)
をチェックしておくと安心です。
「晴れ予報でも山側だけ雲がかかる」「午後から急に風が強まる」といった山の天気特有の変化もあるため、雨具と防寒を前提にした準備がおすすめです。
10-2.服装の目安(季節別)
春(4〜5月)
- 日中:長袖Tシャツ+薄手パーカー・カーディガン
- 朝夕・風が強い日:フリースや薄手ダウンがあると安心
- 足元:歩きやすいスニーカー(ウッドチップや土の道でも歩きやすいもの)
夏(6〜8月)
- 基本:半袖Tシャツ+薄手の羽織り(冷房・夕方対策)
- 日差し対策:帽子・サングラス・UV対策
- 足元:サンダルよりスニーカーが無難(アスレチック系アトラクションが多いため)
秋(9〜11月)

- 日中:長袖Tシャツ+パーカー・トレーナー
- 朝夕:厚手のアウターがあると快適
- 紅葉シーズンは冷え込みが強くなるので、冬より一歩手前のイメージで
冬(12〜3月)

- 上:ヒートテック系インナー+ニット+防寒アウター
- 下:裏起毛パンツやタイツ併用
- 手袋・ニット帽があると屋外アトラクションも楽しみやすくなります。
10-3.持ち物チェックリスト(ファミリー向け)

初めて行く方が「持って行ってよかった」と感じやすいものを中心に、チェックリスト形式で整理しておきます。
必需品レベル
- チケット・割引クーポン(事前にWEB前売りやJAF会員証などを準備)
- 現金+クレジットカード(売店・飲食で両方使えると安心)
- スマホ(チケット確認・天気・シャトルバス時刻のチェック用)
- タオル・ハンカチ(汗・手洗い・突然の雨対策)
- 飲み物(水・お茶など)…園内でも購入できますが、子ども連れは多めがおすすめ
あると便利なもの
- 日焼け止めクリーム
- 帽子(子ども・大人ともに)
- レジャーシート(ちょっとした休憩やイベント観賞時に)
- 着替え(汗をかきやすい子どもや水遊びシーズンは特に)
- 小さなリュックやサコッシュ(貴重品・スマホ・チケットをまとめる用)
季節・天候によっては
- 折りたたみ傘またはレインウェア
- 使い捨てカイロ(秋〜春)
- 虫よけスプレー(夏〜初秋)
10-4.愛犬連れの場合の持ち物とマナー

ドギーパークを利用する場合は、通常のペットお出かけグッズに加えて、施設独自のルールを意識して準備しておくと安心です。
持ち物の例
- リード(伸縮タイプではなく、コントロールしやすい通常リードがおすすめ)
- 予防接種証明書(狂犬病・混合ワクチン等/入場時に提示が必要な場合あり)
- うんち袋・マナー袋+ウェットティッシュ
- 飲み水・折りたたみボウル
- 愛犬用のタオル(足拭き・ドッグラン後のケア用)
- 夏はクールリングや保冷グッズ、冬はブランケットなど
園内でのマナーのポイント
- 園内では基本的にリード着用、ドッグラン内のみノーリード可というルールが一般的です。
- 他の犬との相性が心配な場合は、混雑時間を避けるか、小型犬エリアなど区分されたエリアを選ぶと安心です。
- 排泄物は必ず飼い主が回収し、指定の場所に処分しましょう。
- 吠え続けてしまう場合や、他の利用者に恐怖感を与えそうな状況では、一度エリアを変えたり、休憩を挟む配慮があると安心です。
10-5.混雑する時期と回避のコツ
富士すばるランドは、時期や時間帯によって混雑状況が大きく変わります。特に人気なのは、
- ゴールデンウィーク
- 夏休み(特にお盆期間)
- 連休・祝日
といった大型連休シーズンです。
混雑ピークの目安
- 時間帯:11時〜15時頃が最も混みやすい
- アトラクション:立体迷路・ジャンボ滑り台・バギーなどの人気アトラクションは待ち時間が発生しがち
- 駐車場:台数は多いものの、ピーク時は入口近くが埋まりやすく、遠いエリアへの駐車になることもあります。
混雑回避のコツ
- 開園直後に到着できるように計画する
- 午前中の早い時間に主力アトラクションを集中して回り、午後は空いているエリアやドギーパーク・散策・お土産にシフトするのがおすすめです。
- 平日を選べるなら、平日は比較的空いており、小さなお子さま連れでも動きやすくなります。
- 夏のトワイライト営業日などは、15時以降の入園+夕方〜夜にかけての利用も検討すると、人混みを避けつつ涼しい時間帯に楽しめます。
10-6.安全面で気をつけたいこと(子ども・アウトドア系アトラクション)
富士すばるランドは「体を動かす」アトラクションが多いので、安全面のちょっとした意識が大切です。
子ども向けの注意点
- 滑り台・アスレチック系は、運動靴+動きやすい服装が基本です。サンダル・ヒール・スカートは避けたほうが安心です。
- 迷子対策として、入園時に写真を撮っておく・連絡先を書いたメモをポケットに入れておく、なども有効です。
- 小さなお子さまは身長制限・年齢制限のあるアトラクションもあるため、現地の案内表示に従って無理のない範囲で楽しみましょう。
自然環境ならではのポイント
- 園内は管理されたエリアですが、周辺は森林地帯です。遊歩道などでは足元に気をつけ、濡れた木の階段や落ち葉で滑らないように注意しましょう。
- 夏場は虫刺され対策として、長袖・長ズボン+虫よけを組み合わせると安心です。
10-7.キャンプ・BBQ利用時の準備(簡単に)
併設の「CAMP FIELD」や園内BBQを利用する場合は、通常の日帰り利用よりも少し準備が増えます。
- キャンプ利用:
- テント・寝袋・マットなど必要な道具一式(レンタルなしのプランもあるため要確認)
- 夜間の防寒・ランタン・予備電池
- BBQ利用:
- 食材付きプランの場合は手ぶらでOKのことが多いですが、タオル・ウェットティッシュ・着替えなどがあると安心
- 油はねや煙を考慮した服装(お気に入りの服は避ける)
第11章|アクセス・駐車場・シャトルバス・周辺交通
富士すばるランドは、首都圏から車で約90分前後とアクセスしやすく、電車+バスや高速バスからの無料シャトルバスも利用できる、富士山麓のテーマパークです。
ここでは、車・電車・バスそれぞれの行き方と、駐車場や周辺道路のポイントをまとめてご紹介します。
11-1.車でのアクセス
高速道路からのルート
公式サイトおよび観光サイトでは、車でのアクセスは次のように案内されています。
- 中央自動車道利用
- 中央自動車道「河口湖IC」から富士スバルライン方面へ約3〜4km(約5分)
- 東富士五湖道路利用
- 東富士五湖道路「富士吉田IC」から富士スバルライン方面へ約3〜4km(約5分)
- 東名高速道路方面から
- 「御殿場IC」→東富士五湖道路→「須走IC」→「富士吉田IC」経由で約1時間〜1時間30分
- 東名・新東名 静岡方面から
- 「富士IC」または「新富士IC」から一般道で河口湖方面へ。所要時間は約1時間〜1時間30分が目安です。
カーナビでは、後述の住所または施設名「富士すばるランド」を設定するとスムーズです。
周辺道路の様子
- 最寄りICからの道は、富士スバルライン入口方面へ向かう観光道路(富士スバルライン入口交差点付近)を通るルートが一般的です。
- ゴールデンウィークや夏休み期間は、富士山五合目行きの車と重なり、午前〜昼前後を中心に渋滞が発生しやすい区間です。
- 混雑が心配な場合は、
- 「開園時間〜午前早め」に到着する
- 夕方に向かって入園するトワイライト利用を検討する
といった時間調整で渋滞を避けやすくなります。
11-2.電車+バス・高速バスでのアクセス
最寄り駅

- 富士急行線「河口湖駅」が玄関口です。
- 新宿からは、
- JR中央線で大月→富士急行線で河口湖駅
- 新宿駅西口から中央高速バスで河口湖駅
といったルートが一般的です。
河口湖駅前からの無料シャトルバス

電車・高速バス利用の方向けに、河口湖駅前の富士観光開発ビル駐車場から無料シャトルバスが運行されています。
- 乗り場:
- 河口湖駅前にある「富士観光開発ビル(4階建て)」裏手の駐車場内
- ピンク色の専用バス停から乗車
- バスの目印:
- 「富士桜高原」のステッカーが貼られたマイクロバス
- 「富士すばるランド」のロゴではないため、乗車時に注意が必要です。
- 所要時間:河口湖駅前〜富士すばるランド間で約15分前後
公式サイトの時刻表では、例として1日4往復(9:30発〜夕方)のダイヤが掲載されていますが、季節やダイヤ改正で変更の可能性もあるため、最新の時刻表を公式サイト「アクセス」ページで必ず確認してください。
路線バス(富士スバルライン五合目行き)
富士急バスの「富士スバルライン五合目行」の路線バスの一部便は、途中停留所として「富士スバルランド」バス停に停車します。
- 発着:富士山駅/河口湖駅〜富士スバルライン五合目間の路線
- 停留所:行きも帰りも「富士スバルランド」停留所あり
- 注意:
- 富士スバルラインの通行状況(冬季閉鎖・悪天候など)により運休・区間短縮があります。
- 富士登山シーズンは登山客で混み合うため、時間には余裕を持って乗車するのがおすすめです。
こちらも運行期間・時刻・停車便は変更になりうるため、必ず富士急バス公式サイトの最新情報を確認してください。
11-3.駐車場情報と台数・料金

公式Q&Aおよび観光サイトによると、富士すばるランドの駐車場は次のように案内されています。
- 駐車台数:普通車 約350台
- 料金:無料(普通車)
- 入口付近にはバスや大型車スペースもあり、団体利用にも対応
広めの駐車場ですが、
- ゴールデンウィーク、夏休み、お盆、連休の晴天日は、昼前〜午後にかけて入口付近が混雑しやすくなります。
- 園内をゆったり回りたい方、CAMP FIELD利用の方は、開園直後〜午前中早めの到着を意識すると駐車もスムーズです。
11-4.カーナビ設定・住所・周辺目印
カーナビや地図アプリで目的地を設定する際は、以下の情報が基本になります。
- 施設名:富士すばるランド
- 住所:〒401-0301
山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1 - 電話番号:0555-72-2239
最近は「富士すばるランド」と入力するだけで、ほとんどのナビやスマホ地図で正しく表示されますが、
- 旧名称「富士スバルランド ドギーパーク」などが残っている機種もあるため、住所を併記しておくとより確実です。
11-5.周辺道路・渋滞の傾向とドライブのコツ
渋滞しやすいタイミング
- 富士山五合目行きのシーズン(主に7〜9月)
- 大型連休(GW・お盆・シルバーウィークなど)
- 週末の快晴日
このような日は、
- 河口湖IC〜富士スバルライン入口付近
- 富士急ハイランド周辺
で交通量が増えます。
ドライブのコツ
- 「行きは早め、帰りは少しずらす」を意識するだけでも、渋滞に巻き込まれる時間をかなり減らせます。
- 富士急ハイランドや河口湖観光と組み合わせる場合は、
- 午前:富士すばるランド
- 午後:他の観光スポット
という流れにすると、駐車場の混雑ピークを避けやすくなります。
11-6.アクセスに関するよくある質問
Q1.富士急ハイランドからどれくらい?
A.車で約10〜15分が目安です(渋滞なしの場合)。同じエリア内なので、「富士急ハイランド+富士すばるランド」のハシゴも十分可能です。
Q2.雪の時期(冬〜早春)に車で行っても大丈夫?
A.道路自体は除雪が入りますが、朝夕や日陰では凍結することも多いエリアです。冬季は、
- スタッドレスタイヤ装着
- 必要に応じてタイヤチェーン携行
を前提に計画し、天候が悪い日は公共交通機関への切り替えも検討してください。
Q3.大きな荷物は預けられますか?
A.園内にはコインロッカーがあり、大・中・小サイズが用意されています。料金やサイズの詳細は公式Q&Aに掲載されていますので、利用前に確認しておくと安心です。
Q4.公共交通機関だけで行っても、園内や周辺を楽しめますか?
A.シャトルバスや路線バスで来園すれば、園内アトラクションやドギーパークは問題なく楽しめます。周辺の観光スポット(河口湖畔や富士山パノラマロープウェイなど)も、河口湖駅発の路線バスで回れるため、車がなくても「富士山麓1泊旅行」の一部として組み込みやすい立地です。
第12章|料金・チケット・お得な割引情報

ここでは、富士すばるランドの最新の料金体系と、お得に利用するためのチケット・割引情報を整理してご紹介します。
12-1.基本の料金体系と年齢区分
まずは、現在の基本的な料金設定です(2025年11月時点・税込)。
年齢区分と無料対象
- 大人:中学生以上
- 子ども:4歳〜小学生
- 3歳以下:入園無料
- 同伴犬:入園無料(ドッグラン利用には人のチケットが必要)
基本チケット(現地購入)
- 入園のみチケット(大人・子ども共通):2,000円
- ワンデーパス(入園+アトラクション乗り放題):
- 大人(中学生以上):3,700円
- 子ども(4歳〜小学生):3,100円
「とりあえず園内の雰囲気を楽しみたい」「アトラクションは少しだけ」という方は入園のみチケット+アトラクション単券、
「立体迷路ボックルやぐるり森、ロールグライダーなどをたくさん遊びたい」という方はワンデーパスが基本の選択肢になります。
12-2.チケットの種類と特徴
① 入園のみチケット
- 料金:大人・子ども共通 2,000円
- 内容:園内への入園・散策、無料の遊具や広場の利用が中心
- アトラクションは都度単券で利用(目安:1回500〜600円程度)
こんな方に向いています
- 3歳以下のお子さま連れで、滑り台やちょっとした遊具が中心の予定
- ドギーパークの雰囲気を見たい・お散歩メインで滞在時間が短め
- 「今日は下見程度で」など、長時間遊ばない日
② ワンデーパス(入園+乗り放題)

- 現地料金
- 大人:3,700円
- 子ども:3,100円
- 内容:入園+多くのアトラクションが1日乗り放題
例えば、
- 立体迷路ボックル:1回 500円
- ロールグライダー:1回 600円
- カード迷路ぐるり森大冒険:1回 500円
といった単価なので、3〜4回以上アトラクションを利用する予定なら、ほぼ確実にワンデーパスの方がお得です。
③ ふじのすけチケット(付き添い向け)
- 料金:2,000円(4歳以上、同伴犬・3歳以下のお子さま連れの方向け)
- イメージとしては「アトラクションにあまり乗らない付き添い用の入園券」で、
- 小さなお子さまの付き添い
- 愛犬連れで、主にドッグランと散策を楽しむ方
に適したチケットです。
④ トワイライト料金(夕方割引)
閉園2時間前から利用できる、お得な時間帯割引です。
- 大人:2,700円(ワンデーパス相当)
- 子ども:2,100円(ワンデーパス相当)
通常のワンデーパスより1,000円引きで、
- 「丸1日は体力が心配」
- 「夏場は涼しい時間だけサクッと遊びたい」
という方に向いています。
※トワイライト料金は運用が変更される場合があります。公式サイトや各種チケットサイトで最新情報をご確認ください。
12-3.オンライン前売り・Webチケットでお得に
現地窓口で買うより、Web前売りの方が200円ほど安くなるケースが多く、家族連れほど差額が大きくなります。
公式オンラインチケット
公式のオンラインチケットでは、ワンデーパスや入園チケットを事前購入できます。
- ワンデーパス(Web購入価格の一例)
- 大人:3,500円(通常3,700円から200円引き)
- 子ども:2,900円(通常3,100円から200円引き)
- 入園のみチケット
- 大人・子ども共通:1,800円(通常2,000円から200円引き)
じゃらん・アソビュー・KKdayなど
旅行予約サイトやレジャー予約サイトでも、富士すばるランドの前売りチケットが販売されています。
- じゃらん:入園券・ワンデーパスが200円引き+期間限定クーポン配布
- アソビュー:公式と同等の前売り割引+ポイント還元
- KKday:条件次第で、Web価格からさらに割引が上乗せされる場合あり
共通のポイント
- 多くは当日朝8時ごろまで購入可能(プランにより異なります)
- キャンセルポリシーはサイトごとに異なるため、「雨天時の扱い」を事前にチェックしておくと安心です。
12-4.JAF・ベネフィット等の会員制優待
車で出かけるファミリーに特におすすめなのが、JAFや福利厚生サービスの優待です。
追加資料や割引情報まとめサイトによると、以下のような優待が紹介されています。
- JAF会員優待
- 会員本人+同伴者1名まで、一般料金の半額になるケースあり(実施内容・対象チケットは時期により変動)
- ベネフィット・ステーション等の福利厚生サービス
- 会員専用の割引クーポンや特典チケットを配布
- その他提携先
- HIS、富士観光開発のクーポンページ 等
たとえば、
- 大人2名+子ども2名でワンデーパスを利用する場合、
- Web前売りのみでも合計800円お得
- JAF優待などを組み合わせると、家族全体で2,000円以上お得になるケースも紹介されています。
※会員優待は「実施期間・対象チケット・利用条件」が頻繁に変わるため、必ずJAF公式サイトや各サービスの最新情報を確認してください。
12-5.どのチケットを選ぶ?モデルケース別のおすすめ
資料にあるモデルケースをもとに、「どのチケットが向いているか」を整理してみます。
ケース①:3歳前後の小さなお子さま連れ
- 家族構成:大人2人+3歳児1人
- 遊び方:滑り台や無料エリア中心、アトラクションは数回だけ
おすすめ:入園のみチケット
- 大人2人分:2,000円×2=4,000円
- 子ども(3歳):入園無料
- アトラクション単券を数回加えても、ワンデーパスより安く収まるケースが多いです。
ケース②:小学生2人と「一日遊び尽くす」ファミリー
- 家族構成:大人2人+小学生2人
- 遊び方:立体迷路ボックル、ぐるり森、ロールグライダー、バギーなどを何度もリピート
おすすめ:ワンデーパス+Web前売り
- 通常現地購入:
- 大人 3,700円×2
- 子ども 3,100円×2 → 合計 13,600円
- Web前売り利用:
- 大人 3,500円×2
- 子ども 2,900円×2 → 合計 12,800円
1日通して10回以上アトラクションに乗るなら、単券合計より確実に安くなります。
ケース③:愛犬連れでドッグランと散策がメイン
- 家族構成:大人2人+同伴犬1〜2頭
- 遊び方:ドギーパークのドッグランやお散歩中心
おすすめ:入園のみチケット or ふじのすけチケット
- 同伴犬の入園は無料ですが、人はチケットが必要です。
- 「アトラクションはほとんど使わない」場合、ワンデーパスより入園のみの方が無駄がありません。
ケース④:午後からのんびり・夏場の涼しい時間だけ
- 家族構成:大人2人+子ども1〜2人
- 遊び方:夕方から数時間だけ集中的にアトラクション
おすすめ:トワイライト料金
- 大人2,700円、子ども2,100円で、通常ワンデーパスより1,000円ずつお得。
- 真夏の昼間を避けたいファミリーや、チェックイン前後に立ち寄るキャンプ・旅行客にちょうど良いプランです。
12-6.チケット購入時の注意点
最後に、チケット購入まわりで気をつけたいポイントです。
- 料金・割引内容は変更されることがある
- 2023年7月にも料金改定が行われており、最新情報は必ず公式サイトで確認が必要です。
- 障がい者割引
- 障がい者手帳を提示すると、ご本人と付き添い1名まで半額になる優待があります(事前購入チケットには適用外)。
- 団体割引
- 20名以上の団体は割引対象となる場合があり、事前の電話予約・問い合わせが推奨されています。
- キャンセル・払い戻し
- 公式オンラインチケットや外部サイト経由のチケットは、販売元ごとにキャンセル規定が異なります。
- 「雨で行けなくなった場合」「日程変更したい場合」は、購入前にキャンセルポリシーを必ずチェックしてください。
第13章|周辺観光スポットと一緒に楽しむモデルコース
富士すばるランドは、それだけで1日しっかり遊べるテーマパークですが、せっかく河口湖エリアまで足を伸ばすなら、周辺の観光スポットと組み合わせたプランにすると旅の満足度がぐっと上がります。
ここでは、代表的な周辺スポットと、日帰り・1泊旅行で楽しめるモデルコースの例をご紹介します。
13-1.車で10〜15分圏内の定番スポット
① 河口湖(富士山と逆さ富士の絶景スポット)

富士すばるランドから車で約10〜15分。
富士山と湖がセットで楽しめる、河口湖エリア観光の王道スポットです。
- 湖畔散策や遊覧船、ロープウェイ(河口湖天上山)など見どころ多数
- 春の桜、初夏〜夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪化粧と、季節ごとに景色が変わるのも魅力
② 富士急ハイランド(絶叫マシンの遊園地)
車で約10分。
富士すばるランドが「体を動かす自然派テーマパーク」なら、富士急ハイランドは「絶叫マシンの宝庫」。
- 小さなお子さん連れなら、トーマスランドや子ども向けアトラクションも充実
- 1泊2日の旅行で、1日目=富士すばるランド、2日目=富士急ハイランドという組み合わせも人気です。
③ 大石公園(河口湖と花畑のビュースポット)


車で約10分。
河口湖の北岸にあり、ラベンダーや季節の花と富士山の組み合わせが写真映えするスポットです。
- 「花と富士山の写真を撮りたい」という方におすすめ
- 富士すばるランドで思い切り遊んだあと、夕方に立ち寄ると、湖と夕焼けの美しい風景を楽しめます。
13-2.富士山ビューと歴史・文化を楽しむスポット
① 新倉山浅間公園(忠霊塔と富士山・桜の景観で有名)


車で約15分。
五重塔と富士山、桜の組み合わせが海外からの旅行者にも大人気の映えスポットです。
- 階段を登る必要があるので、歩きやすい靴で行くのがおすすめ
- 桜シーズンは特に混雑するため、早朝の訪問がベストです。
② 山梨県立富士山世界遺産センター(富士山の歴史と文化を学べる施設)


車で約10分。
富士山の成り立ちや信仰、世界遺産登録の背景などを、映像や展示で分かりやすく学べるミュージアムです。
- 雨の日や、真夏・真冬など屋外の長時間滞在が厳しい日にもおすすめ
- 富士すばるランドで遊ぶ前後に1〜2時間ほど立ち寄るイメージがちょうど良いボリュームです。
13-3.周辺グルメと温泉で「締め」も充実
富士すばるランドでたくさん遊んだあとは、地元グルメや温泉でゆっくり疲れを癒やすのがおすすめです。
ほうとう・郷土料理のお店
河口湖周辺には、山梨名物「ほうとう」や郷土料理が楽しめるお店が多数あります。
- ぐつぐつ煮込まれた味噌仕立てのほうとうは、遊び疲れた体にぴったり
- 子どもとシェアしやすく、野菜もたっぷり取れるのがうれしいポイントです。
湖畔のカフェ・レストラン
- 河口湖の湖畔には、富士山ビューのカフェやレストランも多く、
「富士すばるランドで遊ぶ → 夕方は湖畔カフェで一息」
といった楽しみ方もできます。
日帰り温泉
- 富士吉田・河口湖周辺には日帰り温泉施設も充実しており、
「夕方〜夜に温泉でさっぱりしてから帰宅」という流れも人気です。
13-4.日帰りモデルコース(ファミリー向け)
モデルコースA:日帰りしっかり満喫プラン
- 08:30〜09:30 自宅発 → 中央道・東富士五湖道路経由で河口湖方面へ
- 10:00頃 富士すばるランド到着(開園と同時に入園)
- 10:00〜15:00 ワンデーパスでアトラクション&ドギーパークを満喫
- 昼食は園内レストランやBBQで
- 15:30〜16:30 河口湖畔へ移動、湖畔散策や写真撮影
- 17:00〜18:00 ほうとうなどの郷土料理で早めの夕食
- 18:00〜 帰路へ
「富士すばるランドでがっつり遊んで、帰りに河口湖とほうとうで締める」という、王道の日帰りプランです。
13-5.1泊2日モデルコース(富士すばるランド+周辺観光)
モデルコースB:1泊2日満喫プラン(子ども連れ・愛犬連れOK)
<1日目>
- 午前 自宅発 → 河口湖エリアへ
- 昼前 富士すばるランド到着
- 午後 ワンデーパスでアトラクション&ドギーパークを楽しむ
- 夕方 近隣の宿泊施設・キャンプ場へチェックイン
- 夜 温泉&夕食、家族でゆったり
<2日目>
- 朝 ゆっくりチェックアウト
- 午前 河口湖畔散策、ロープウェイや遊覧船など
- 昼 ほうとうや地元グルメランチ
- 午後 新倉山浅間公園や富士山世界遺産センターなど、お好みで1〜2箇所立ち寄り
- 夕方〜夜 帰路へ
「1日目は遊ぶ/2日目は景色と学び+グルメ」という流れにすると、子どもも大人も満足しやすいバランスの良い旅になります。
13-6.愛犬連れにおすすめの組み合わせ
愛犬連れの場合は、移動時間と犬の負担を考えながら、ゆったりめのスケジュールにするのがおすすめです。
モデルコースC:愛犬と一緒にのんびりプラン
- 午前 富士すばるランド(ドギーパーク中心に、ドッグラン&お散歩)
- 昼 園内またはテラス席OKの飲食店でランチ
- 午後 河口湖畔を軽く散歩 → 犬同伴OKのカフェで休憩
- 夕方 早めに帰路へ
1泊できる場合は、ペット同伴可の宿泊施設やドッグフレンドリーなホテル・コテージと組み合わせると、さらにゆったり過ごせます。
13-7.周辺観光情報の調べ方
周辺スポットは、季節によってイベントや開園時間が変わることがあります。
- 富士山・河口湖エリア全体の観光情報サイト
- 各スポットの公式サイト・観光協会ページ
- 宿泊施設がまとめている「周辺観光案内」ページ
などをチェックすると、最新のイベント情報や渋滞の傾向、駐車場情報も合わせて確認できます。
富士すばるランドは、単体でも十分楽しいですが、周辺の観光スポットと組み合わせることで、
「富士山麓の1日おでかけ」から「1泊2日の小旅行」まで、いろいろな楽しみ方ができる拠点になります。
第14章|よくある質問(FAQ)
富士すばるランドに初めて行く方から、リピーターの方まで、よくいただく疑問をQ&A形式でまとめました。
細かな運用はシーズンや状況により変更になることがありますので、最終的には公式サイトの「よくあるご質問」ページもあわせてご確認ください。
14-1.富士すばるランド全般について
Q. 定休日や休園日はいつですか?
A. 原則として「毎週水曜日・木曜日」が定休日です。ただし、春休み・ゴールデンウィーク・夏休み・年末年始などの繁忙期は連日営業となる期間もあります。最新の営業日は公式サイトの営業カレンダーで確認してからお出かけください。
Q. 富士スバルラインの通行料金は必要ですか?
A. 富士すばるランドは富士スバルライン料金所の手前にあり、通行料はかかりません。また、スバルラインの冬期通行止め区間にも含まれないため、基本的には一年を通じてアクセスできます。
Q. 駐車場は有料ですか?台数はどれくらいありますか?
A. 駐車場は普通車・大型車ともに「無料」で利用できます。収容台数は約350台で、マイカーでも団体バスでも安心して来園できます。
Q. キャッシュレス決済はどこで使えますか?
A. チケット窓口やシルバンズカフェ&ショップ、ドッグビューティーサロン、トリマーさんのセレクトショップなどでは、クレジットカードやバーコード決済が利用できます。一方、センターハウスのレストランや園内アトラクション回数券売り場では現金のみ対応など、エリアによって利用できる決済手段が異なります。大きな支払いはキャッシュレス、小さな支払いは現金…というイメージで、あらかじめ両方用意しておくと安心です。
Q. 荷物を預ける場所はありますか?
A. 園内にはコインロッカーが用意されており、大・中・小の3サイズがあります。大きなバッグや着替えなどはロッカーに預けて、身軽に園内を歩くことができます。
Q. 再入園はできますか?
A. 当日に限り、再入園が可能です。最初の入園時に入園窓口で「再入園券」を受け取り、外出後に戻る際はその再入園券を提示します。ランチで一度外に出たいときや、キャンプ場との行き来にも便利です。
Q. 園内で撮影しても良いですか?
A. 家族旅行の記念として、カメラやスマートフォンでの撮影は基本的に問題ありません。ただし、他のお客様が不快に感じないよう、人物の映り込みや撮影場所には配慮が求められます。防犯・安全上の観点から、状況によってはスタッフが撮影内容を確認する場合もあります。
Q. 雨の日でも楽しめますか?
A. 雨量や天候によっては一部アトラクションの運行が制限されることがありますが、フォレストパーク内の屋内アトラクション「ようせいの家」や、ドギーズハウスでの「ワンちゃんに触ってみよう」など、屋内で楽しめるコンテンツもあります。ドッグランは足元がぬかるみやすいため、タオルや着替えがあると安心です。
Q. お弁当の持ち込みは可能ですか?
A. お弁当の持ち込みは認められています。ただし、お酒類やバーベキュー用の食材などの持ち込みは禁止されています。園内レストランやシルバンズでの食事と、お弁当のピクニックスタイルを組み合わせるのもおすすめです。
Q. 団体利用・団体料金はありますか?
A. およそ20名以上から団体料金が適用され、保育園や学校、育成会などの団体利用も受け付けています。入園のみ、食事のみといった利用も可能で、団体向けの食事メニュー(バーベキューやカレーなど)も用意されています。詳細は公式サイトの「団体利用」ページや電話での問い合わせが推奨されています。
Q. バス利用やバリアフリー対応はどうなっていますか?
A. 大型・中型・マイクロバスなど各種バスの駐車が可能で、事前に連絡しておくとスムーズです。また、園内には多目的トイレが3か所あり(一部冬季閉鎖)、車椅子の貸出(2台・無料)も行われています。
14-2.未就学児・子連れでの利用について
Q. 3歳以下の子どもが楽しめるアトラクションはありますか?
A. 3歳以下の小さなお子さまでも楽しめるアトラクションが複数用意されています。
例として、
- SL森林鉄道
- ビージーと虫の妖精たち トロッコイデ
- カード迷路 ぐるり森大冒険
- ようせいの家 ~かくれんぼしよう!~
- パンプライダース(条件付き)
などがあり、いずれも保護者同伴での利用が前提です。お子さまの利用料は無料ですが、保護者は利用料(またはワンデーパス・回数券)が必要になります。
Q. 授乳やオムツ替えができる場所はありますか?
A. 入園口の近くに授乳スペースが設けられており、ミルク用のお湯もセンターハウスレストランで提供してもらえます。オムツ交換台は、園内の多目的トイレおよび女性用トイレに設置されています。赤ちゃん連れでも安心して滞在できる設備です。
Q. ベビーカーの貸し出しはありますか?
A. 園内ではベビーカーのレンタル(有料・台数限定)があり、チケット売り場で申し込みます。台数に限りがあるため、混雑時には早めの受付がおすすめです。
Q. 無料シャトルバスで行く場合、子連れでも利用しやすいですか?
A. 富士急行線・河口湖駅前の「富士観光開発」ビル付近から無料シャトルバスが運行されており、ベビーカーも折りたためば乗車しやすくなります。駅周辺でランチや買い物をしてから向かうなど、公共交通+バスでの子連れアクセスも現実的です。
14-3.キャンプフィールドについて
Q. キャンプ場でレンタル用品は借りられますか?
A. 富士すばるランド併設のキャンプフィールドでは、テントやタープなどのレンタルギアは基本的に行っていません。テント・寝袋・調理器具などのキャンプ道具は、自分たちで用意して行く必要があります。薪や炭などの消耗品は、シルバンズカフェ&ショップの売店で購入できます。
Q. 入浴・シャワー設備はありますか?
A. キャンプ場利用者向けにシャワールームがあり、おおむね18:00〜翌8:00の時間帯に利用できます。シャンプー・コンディショナー・ボディソープ・ドライヤーが備え付けられているため、最低限のアメニティは持参不要です。
Q. 各サイトの特徴や広さは?
A. AC電源付きサイトや「ちょこっと富士山サイト」、オートサイト(富士山眺望あり/なし)など、複数の区画タイプがあります。区画の広さは概ね8〜13m四方、隣サイトとの距離も2〜3.5mほど確保されており、ファミリーキャンプに適したゆとりあるつくりです。詳細な区画図・写真は公式サイトのキャンプフィールド案内ページで確認するのがおすすめです。
Q. チェックイン/チェックアウトの時間は?早着・延長はできますか?
A. 基本的なチェックインは13:00〜富士すばるランド閉園時間まで、チェックアウトは開園時間〜11:00までとなっています。ワンデーパス付きプランの場合は、チェックイン前にチケット売り場横のキャンプ受付でパスを受け取ることも可能です。空き状況によってはアーリーチェックイン・レイトチェックアウトができる場合もあり、前日の午後に電話で問い合わせる形になっています(連休やGWなどの繁忙期は対象外)。
14-4.ワンちゃん連れでの利用について
※ドギーパークの詳細は「第○章|ドギーパーク・ドッグラン徹底ガイド」で詳しく解説しています。ここではFAQとして要点をまとめます。
Q. 犬と一緒に乗れるアトラクションはありますか?
A. ワンちゃん同伴で楽しめるアトラクションとして「SL森林鉄道」があり、愛犬と一緒に園内の自然を眺めながらのんびり周遊できます。
Q. 「ワンちゃんに触ってみよう」とはどのようなプログラムですか?
A. 室内で1グループずつ行う、短時間のふれあい体験プログラムです。園内で暮らすワンちゃんたちと気軽に触れ合える内容で、以前の「ワンオーナー体験」とは別メニューになっています。所要時間はおおよそ5分程度で、順番に案内されます。
Q. 同伴犬の入園条件はありますか?
A. ワンちゃんと一緒に入園する場合は、「狂犬病予防接種」と「混合ワクチン接種」を済ませていることが条件となります。また、他のお客様やワンちゃんに迷惑となる行動がある場合は、入園・利用を断られることもあります。同伴犬の病気・伝染病などについては、園側では責任を負えない点にも注意が必要です。
Q. 子どもだけでワンちゃんとのふれあい体験に参加できますか?
A. 「ワンちゃんに触ってみよう」にはお子さまだけで入室することもできますが、体験中は保護者がそばで見守る形が推奨されています。怖がりな子でも安心して挑戦できるよう、スタッフが優しくサポートしてくれます。
Q. ドッグランはいくつありますか?貸し切り利用は可能ですか?
A. 園内には複数のドッグランエリアがあり、小型犬向け・中大型犬向け・貸切可能なエリアなどに分かれています。オフ会やイベントでの貸切利用も受け付けているため、希望があれば事前に問い合わせてみてください。
Q. 犬以外のペットも入園できますか?
A. ドギーパークでは、ワンちゃんへの安全面・衛生面を考慮し、犬以外のペット(猫・フェレット・鳥など)の入園はできません。
第15章|まとめ|富士すばるランドをもっと楽しむために


ここまで、富士すばるランドの概要からアトラクション・ドギーパーク・キャンプ・グルメ・アクセス・料金・周辺観光まで、ひと通りご紹介してきました。
最後に、「この施設はどんな人に向いているのか」「どう計画すると一番楽しめるのか」を、コンパクトに振り返っておきます。
15-1.富士すばるランドはこんな人におすすめ
1)未就学児〜小学生のいるファミリー
- 絶叫マシン中心の遊園地ではなく、体を動かすアスレチックや迷路・乗り物がメインのテーマパークなので、小さなお子さまでもチャレンジしやすい構成です。
- 立体迷路ボックルの森、カード迷路ぐるり森大冒険、ロールグライダー、SL森林鉄道など、「ちょっとドキドキ、でも怖すぎない」アトラクションが充実しています。
- 授乳室・オムツ換えスペース・ベビーカー貸し出し・屋内遊び場など、子連れ設備も揃っているので、はじめての遠出にも使いやすい施設です。
2)愛犬家・犬連れ旅行を楽しみたい方
- 元々「ドギーパーク」として知られてきたとおり、犬連れウェルカムなテーマパークです。
- 広いドッグラン、ふれあいプログラム「ワンちゃんに触ってみよう」、犬同伴OKのエリア・テラス席など、愛犬と一緒に一日過ごせる環境が整っています。
- ドギーランだけでなく、森の散策路や写真映えスポットも多く、「犬連れで富士山麓を楽しみたい」という方には特に相性の良い場所です。
3)キャンプ・アウトドアが好きなファミリー・カップル
- 併設の「すばるランドCAMP FIELD」と組み合わせれば、“遊園地+キャンプ”の1泊2日プランが実現します。
- 日中はアトラクション、夕方はBBQや焚き火、夜は星空観察…と、アウトドア要素をぎゅっと詰め込んだ旅がつくれます。
4)三世代旅行・グループ旅行
- 激しいライドではなく、自然の中のアクティビティが中心なので、祖父母+親+子どもといった三世代でも過ごしやすい施設です。
- 富士山や河口湖の景色を楽しめる周辺観光も豊富で、「遊ぶ人」「のんびり過ごす人」それぞれが自分のペースで楽しめるのもポイントです。
15-2.日帰り・1泊2日モデルプランおさらい
記事本文でご紹介したモデルコースを、改めて整理しておきます。
日帰りプラン(王道コース)
- 午前:開園直後〜昼までに、立体迷路・ぐるり森・ロールグライダー・ジャンボ滑り台などの人気アトラクションを集中して回る
- 昼 :センターハウスレストランで富士山カレーやまぜほうとう、もしくは手ぶらBBQ
- 午後:ドギーパーク(ドッグランやふれあい)、園内散策、ショップでお土産
- 夕方:河口湖やほうとう店、温泉に寄ってから帰宅
1泊2日プラン(ファミリー/愛犬連れ)
- 1日目:
- 午前〜昼過ぎ 富士すばるランドでワンデーパスをフル活用
- 夕方 CAMP FIELDまたは周辺宿にチェックイン
- 夜 BBQや温泉、星空観察
- 2日目:
- 河口湖畔散策・ロープウェイ・大石公園など、富士山ビューのスポットをのんびりめぐる
- ほうとうや郷土料理のランチ → 夕方に帰宅
愛犬連れのゆったりプラン
- 富士すばるランドはドギーパーク中心に利用し、午後は河口湖畔のドッグフレンドリーカフェや散歩コースへ。
- 1泊できる場合は、ペット同伴可能な宿やコテージと組み合わせると、犬のペースを崩さずに旅行を楽しめます。
15-3.計画を立てるときの最終チェックポイント
最後に、予約前・出発前に確認しておきたいポイントを、もう一度まとめておきます。
① 営業日・営業時間・イベント情報
- 定休日(水・木)や季節営業、トワイライト営業日、ナイトイベント/熱気球体験などは、公式サイトの営業カレンダーとお知らせを必ずチェック。
② 天気・気温・服装
- 富士山麓は平地より気温が低く、朝夕は冷え込みやすいエリアです。
- 春・秋・冬は防寒着、夏でも羽織りものを用意し、「少し多いかな?」くらいの服装準備が安心です。
③ チケット・割引の事前確認
- 公式オンラインチケット・じゃらん・アソビューなどのWeb前売りで、1人あたり数百円単位の割引が受けられることが多く、家族全体ではかなりの差になります。
- JAFや福利厚生サービスの優待が使える場合は、どのチケット種別に適用されるのかも合わせて確認しておくと◎。
④ アクセス手段と混雑対策
- マイカー利用の場合は、渋滞のピーク(11〜15時前後)を避け、なるべく開園直後の到着を意識すると動きやすくなります。
- 電車・高速バス利用の場合は、河口湖駅前からの無料シャトルバスや路線バスの時刻表を事前にチェック。
⑤ 愛犬連れ・キャンプ利用の人は特に
- 狂犬病・混合ワクチンの接種状況、ドッグラン利用ルール、キャンプフィールドの装備条件(レンタルの有無・直火NGなど)を事前に把握しておくと、現地で慌てずに済みます。
- 夏場の犬の熱中症・冬場の防寒対策、寝袋やマットの準備など、“標高1,000mのアウトドア”としての準備を意識すると安心です。
15-4.富士すばるランドを旅の“起点”として
富士すばるランドは、
- 子どもが一日中遊べる「森のアトラクションパーク」であり、
- 愛犬と一緒に過ごせる「ドギーパーク」であり、
- 富士山麓キャンプの拠点となる「CAMP FIELD」でもあり、
- 河口湖エリア観光へ広がっていく旅のスタート地点でもあります。
日帰りでも、1泊2日でも、キャンプでも、
ご家族のスタイルやお好みに合わせて、組み合わせ方は自由自在です。
この記事が、
「富士すばるランドに行ってみようかな?」
「次はこんなプランでリベンジしてみよう!」
といった旅のイメージづくりに役立てば幸いです。
第16章|参考情報・公式サイト・関連リンク集


この記事を読む読者が、自分で最新情報を確認したり、旅の計画を立てやすくなるように、富士すばるランド関連の公式情報・チケット・周辺観光・参考資料をまとめておきます。
※URLは変更される場合がありますので、アクセスできない場合はサイト名で再検索してください。
16-1.富士すばるランド 公式情報
- 富士すばるランド 公式サイト(トップ)
https://www.subaruland.jp/ - 料金・チケット案内(チケット料ページ)
https://www.subaruland.jp/fee/ - アクセス・無料シャトルバス案内
https://www.subaruland.jp/access/ - キャンプフィールド案内(CAMP FIELD)
https://www.subaruland.jp/camp-field/ - よくあるご質問(FAQ)
https://www.subaruland.jp/qanda/ - 公式オンラインチケット(Web前売り・キャンプ予約など)
https://ticket.subaruland.jp/ - 運営会社 富士観光開発内「富士すばるランド」紹介ページ
https://www.fujikanko.co.jp/business/53 - 公式Instagram(最新イベント・季節の様子)
https://www.instagram.com/fujisubaruland/
16-2.キャンプフィールド・シャトルバス関連
- すばるランド CAMP FIELD(なっぷ紹介ページ)
キャンプサイトの概要・営業期間・レビューなどhttps://www.nap-camp.com/yamanashi/14933 - 富士桜高原バス(無料シャトルバス 時刻表)
河口湖駅前〜富士すばるランド周辺を結ぶ無料バスhttps://www.fujizakurakogen.jp/owner/bus/ - 公共交通機関でのアクセスに関する公式Q&A
https://www.subaruland.jp/qanda/qanda-154/
16-3.チケット・割引・外部予約サイト
(※割引内容・クーポンは随時変更されるため、利用時点のプラン内容を必ずご確認ください)
- 富士すばるランド 公式オンラインチケット
ワンデーパス前売り・入園券・CAMP FIELD付きプランなどhttps://ticket.subaruland.jp/ - 富士すばるランド|富士河口湖町観光情報サイト(料金・概要)
https://fujisan.ne.jp/pages/277/ - 子ども向け情報サイト「いこーよ」内 富士すばるランドページ
営業時間・料金・口コミ・クーポン情報などhttps://iko-yo.net/facilities/2422
(じゃらん・アソビュー・KKday などの個別URLは頻繁に変わるため、「富士すばるランド じゃらん」「富士すばるランド アソビュー」 等での検索を推奨)
16-4.周辺観光・エリア情報
富士すばるランドと組み合わせやすい、周辺エリアの観光情報です。
- 富士河口湖町観光情報サイト(総合トップ)
河口湖エリア全体の観光・イベント・モデルコースhttps://fujisan.ne.jp/ - ドットグランピング富士山内「富士すばるランド」紹介ページ
宿泊と組み合わせたアクティビティ紹介https://www.dot-glamping-fuji.com/activities/subaruland/
(ほか、河口湖ロープウェイ・大石公園・富士山世界遺産センターなどは、各施設名での公式サイト検索を案内する形にとどめています)
16-5.本記事作成時に参照した主な資料
※以下は、記事構成・内容検証のために参照した外部資料の一部です。
- 富士すばるランド 公式サイト各ページ(概要・料金・アクセス・FAQ ほか)
- 富士すばるランド CAMP FIELD・オンラインチケット関連ページ
- 富士河口湖町観光情報サイト「富士すばるランド」紹介ページ
- いこーよ「富士すばるランド」施設紹介ページ(営業時間・定休日・料金など)
- すばるランド CAMP FIELD(なっぷ)キャンプ場紹介ページ
- 富士桜高原バス 無料バス時刻表ページ



