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青木養鶏場チキンハウス|富士の鶏・駿河若シャモの直売店ガイド

青木養鶏場チキンハウスのイメージ画像 グルメ
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1.チキンハウス概要|富士宮の鶏肉生産直売店としての位置づけ

青木養鶏場「チキンハウス」は、静岡県富士宮市宮原にある養鶏場直営の鶏肉専門店です。
富士山麓に広がる自社農場で育てた鶏だけを扱い、「富士の鶏」「駿河若シャモ」といったオリジナルブランドの精肉や焼き鳥、惣菜、加工品、卵までを一貫して提供しています。

店頭に並ぶのは、いわゆる「業者仕入れの鶏肉」ではなく、自社で育てた鶏を自社で処理し、自社の店舗で販売する“生産直売スタイル”の品ばかり。
鶏の飼育環境や餌、処理方法まできちんと把握したうえで販売しているため、鮮度と品質、安全性にこだわりたい方にとって非常に安心感のあるお店です。

扱っている商品は大きく分けて、次のようなラインナップです。

  • 「富士の鶏」を中心とした精肉(もも肉・むね肉・ササミ・手羽元・手羽先・希少部位など)
  • 毎日手刺しで仕込む焼き鳥串や、希少部位を使った「特殊串」
  • からあげ・チキンカツ・煮物類・とりそぼろなどの惣菜
  • ソーセージやハム、ハンバーグ、スープ、カレーなどの加工品
  • 自社農場で採れたブランド卵「富士の卵」や卵惣菜

地元の方にとっては「いつものおかず」を買いに行く身近な精肉店でありながら、
観光客にとっては “富士山のふもとの鶏肉と卵をまとめて味わえるスポット” としても知られています。
富士宮やきそばなどのご当地グルメを楽しんだあと、「お土産や今晩のおかずを買いに立ち寄る」目的地として組み込めるのも、チキンハウスならではの魅力です。

また、店内には家庭用だけでなく、BBQやキャンプに持って行きやすい串セットや丸鶏、ギフトにも使える詰め合わせなども揃っており、

  • 日常の買い物
  • 週末のまとめ買い
  • キャンプやBBQの食材調達
  • 帰省や手土産用の贈答品

といった、さまざまなシーンで利用しやすい構成になっています。

こうした背景から、
「富士宮で鶏肉を買うならまずはチキンハウス」
と言われることも多く、地元の飲食店やキャンプ好きの間でもよく知られた存在です。

2.青木養鶏場の歴史と一貫生産体制

青木養鶏場は、昭和51年(1976年)にスタートした養鶏場です。現在は第一農場から第四農場まで複数の農場をかまえ、富士山麓の高原エリアでたくさんの鶏を育てています。長年にわたって鶏一筋で歩んできた結果、いまでは「富士宮で鶏肉といえば青木養鶏場」と言われるほど、地域の食文化に欠かせない存在になりました。

その途中で大きな転機になったのが、平成20年(2008年)にオープンした生産直売店「チキンハウス」です。養鶏場が自分たちの名前で直営店をかまえ、育てた鶏や卵をその場で販売することで、「どこで、誰が育てた鶏なのか」がはっきり見えるようになりました。

青木養鶏場のいちばんの特徴は、“一貫生産体制”にあります。
これは、

  • ヒナを育てる
  • 飼料や水(富士山の伏流水)を管理しながら飼育する
  • 専用の施設で処理・カットする
  • 加工品や惣菜に仕上げる
  • 直営店「チキンハウス」やオンラインショップで販売する

という流れを、すべて自社で完結させているということです。

途中に問屋や中間業者をほとんど挟まないため、

  • とれたてに近い鮮度の良さ
  • 鶏の育て方・エサ・処理方法までさかのぼれる安心感
  • 無駄な流通コストを抑えた手ごろな価格

を両立できているのが大きな強みです。

また、一貫生産だからこそ、砂肝や希少部位なども状態の良いものだけを選び、自社基準でサイズや鮮度をチェックしながら商品づくりができます。「富士の鶏」や「駿河若シャモ」といったブランド鶏の魅力を、精肉・焼き鳥・惣菜・加工品とさまざまな形で楽しめるのも、この体制があってこそと言えます。

3.富士山麓のテロワール|環境が支える品質

青木養鶏場の鶏肉や卵のおいしさを語るうえで欠かせないのが、「富士山麓というテロワール(風土・土地)」です。
鶏舎は、富士山の標高およそ500〜600mの高原地帯に位置し、杉やヒノキの森林を切り開いた自然豊かな環境の中に広がっています。澄んだ空気とほどよい寒暖差のある気候は、鶏にとってストレスの少ない理想的な環境であり、健康的な成長を支えています。

もうひとつの大きな特徴が、水です。
鶏たちが飲む水には、富士山の地下約150mから汲み上げられた、バナジウムを豊富に含む伏流水が使われています。この高品質な地下水は、鶏の健康を支えるだけでなく、「富士の鶏」や「富士の卵」の安全性とおいしさの土台になっているとされています。

エサにも徹底したこだわりがあります。
飼料は、静岡県産の飼料米や大豆・麦類などの植物性たんぱく質を主体とし、一般的なブロイラーで多く使われるトウモロコシは抑えめ、あるいは使用しない配合が採用されています。こうした「白い穀物」を多めにした独自設計により、脂は白くさらりとし、肉質は低脂肪・低コレステロール・高タンパクで、クセのない食べやすい味わいに仕上がります。

さらに、鶏舎内は清潔に保たれ、平飼いに近い広めのスペースでのびのびと運動できる環境が整えられています。抗生物質に依存せず、自然な形で健康を維持できるよう管理されていることも、「安心・安全」を支えるポイントです。自然の中でストレスなく育った鶏は、肉の締まりが良く、まろやかで芳醇な風味をもつと言われており、実際に「富士の鶏」は柔らかさとジューシーさを両立したヘルシーな鶏肉として高く評価されています。

このように、

  • 高原の澄んだ空気と豊かな自然
  • バナジウムを含む富士山の伏流水
  • 植物性たんぱく質中心のこだわり飼料
  • 平飼いに近い飼育環境と抗生物質不使用

といった要素が重なり合い、青木養鶏場ならではの「テロワール」を形づくっています。
次の章では、この環境から生まれた自社ブランド鶏「富士の鶏」と、最高級地鶏「駿河若シャモ」の特徴を、より具体的にご紹介していきます。

4.二大ブランド鶏|「富士の鶏」と「駿河若シャモ」

青木養鶏場の魅力を語るうえで外せないのが、
日常づかい向けのオリジナルブランド 「富士の鶏」 と、食通向けの高級地鶏 「駿河若シャモ」 という二大ブランドです。

どちらも富士山麓のテロワールを背景に育てられた鶏ですが、
「毎日のごはんに気軽に使えるヘルシーな鶏肉」と「特別な日に味わいたい最高級地鶏」という、役割分担がはっきりしています。


4-1.日常使いにうれしい「富士の鶏」

富士の鶏(イメージ画像)
富士の鶏(イメージ画像)

「富士の鶏」は、青木養鶏場を代表する主力ブランド。
肉質がやわらかくクセがないのに、脂がしっかり乗ってジューシー と評判の鶏肉です。

特徴的なのは、その「ヘルシーさ」と「食べやすさ」のバランスの良さです。

  • 低脂肪・低コレステロール・高タンパクで健康志向の方にも◎
  • それでいて肉汁がたっぷりで、唐揚げやソテーにしてもぱさつきにくい

この背景には、餌と飼育環境への徹底したこだわりがあります。

  • 一般的な飼料で多用されるトウモロコシは使わず、
    大豆・小麦・飼料米といった植物性たんぱく質を中心に配合
  • 富士山の伏流水を飲み、抗生物質に頼らず清潔な鶏舎で健康に育てられている

その結果、肉の色は一般的な鶏肉よりもやや白っぽく、脂も白くサラッとした口当たりになります。脂っこさやクセが少なく、和洋中どんな料理にも合わせやすいのが「富士の鶏」の魅力です。

チキンハウスでは、

  • もも肉・むね肉・ササミ・手羽元・手羽先・レバー・砂肝
  • 骨付きもも肉・中ヌキ丸ト体などのパーティー向け部位

といった、家庭料理からイベントまで幅広く使える部位が揃っています。

「とりあえず今夜のおかず用に」「週末の作り置き用に」と、
日常使いで頼りになる存在が、この「富士の鶏」です。


4-2.特別な日のごちそう「駿河若シャモ」

駿河若シャモ(イメージ画像)
駿河若シャモ(イメージ画像)

一方の 「駿河若シャモ」 は、静岡県が誇る高級黒地鶏。
黒シャモをベースに、名古屋コーチン・比内地鶏・土佐九斤など、国内の有名地鶏7種を掛け合わせて平成2年に開発されたブランド鶏です。

広々とした鶏舎での平飼い と、
通常のブロイラーの2倍以上にあたる120日以上の長期飼育 によって、じっくり時間をかけて育てられます。

その肉質の特徴は、

  • 肉の締まりがよく、シコシコとした絶妙な歯ごたえ
  • かみしめるほどに広がる、濃厚でまろやかな旨味
  • 余分な脂が少なく、後味は意外とさっぱり

という、「地鶏らしさ」を存分に感じられる点です。

さらに飼料には、静岡特産の緑茶を加えた配合を取り入れることで、
鶏の免疫力を高め、肉の風味と健康性を両立させているのもユニークなポイント。

ただし、「駿河若シャモ」は

  • 飼育期間が長く
  • 生産基準も厳しく
  • 生産者も「駿河若シャモ振興会」メンバーに限定

されているため、生産量が少ない“超”希少な地鶏です。

そのため流通先は限られており、県内でも一部の居酒屋・割烹・鮨店・旅館など、約40店舗ほどでしか味わえないと言われています。

青木養鶏場「チキンハウス」では、この駿河若シャモの精肉や串を扱っており、

  • 鍋料理
  • 塩焼き・炭火焼き
  • すき焼き風の煮込み
  • だしを楽しむ水炊き

など、「今日はいい鶏を使いたい」という特別な日のメイン食材として選ばれています。

なお、希少性が高いぶん、店頭に常時並んでいるわけではなく、
基本的には 事前に電話での予約をお願いする形 になります(詳しい購入方法は、後半の「購入・予約・通販ガイド」でまとめてご紹介します)。


このように青木養鶏場では、

  • 毎日のごはんをおいしく、ヘルシーにしてくれる「富士の鶏」
  • 食通も唸るコクと歯ごたえを持つ、特別な一羽「駿河若シャモ」

という二本柱で、幅広いニーズに応えるブランド戦略をとっています。

5.部位別精肉ラインナップとおすすめ料理

チキンハウスの魅力は、「富士の鶏」や「駿河若シャモ」を、用途や好みに合わせて部位ごとに選べることです。
ここでは、家庭で使いやすい定番部位から、焼き物向きの通好み部位、パーティー向けの丸鶏まで、ラインナップとおすすめ料理をまとめてご紹介します。

※具体的な在庫や価格は日によって変わるため、あくまで「傾向」としてご覧ください。詳しくは店頭や最新の案内をご確認ください。


5-1.定番部位|毎日のごはんに使いやすいお肉

まずは、どの家庭でも出番の多い「定番部位」から。

もも肉

鶏もも肉
鶏もも肉

適度な脂とコクのある、いちばん万能な部位。
唐揚げ・照り焼き・親子丼・ソテーなど、和洋中どんな料理にも合わせやすく、「迷ったらとりあえずもも肉」で間違いありません。
富士の鶏のもも肉は、脂がくどくなく、冷めてもやわらかさが残りやすいのがポイントです。

おすすめ料理例

  • 鶏のから揚げ
  • 照り焼きチキン
  • 鶏の照りマヨ丼
  • お鍋や水炊きのメイン具材

むね肉

鶏むね肉
鶏むね肉

脂が少なくあっさりしている一方で、「パサつきやすい」イメージを持つ方も多い部位。
富士の鶏のむね肉は、もともと水分と旨味がしっかりしているので、低温調理や蒸し鶏にすると、しっとりとした食感が楽しめます。

おすすめ料理例

  • サラダチキン・よだれ鶏
  • チキン南蛮(下味をつけて揚げるとジューシー)
  • 棒棒鶏(バンバンジー)
  • サンドイッチ用のスライスチキン

ササミ

鶏ササミ
鶏ササミ

脂がほとんどなく、たんぱく質豊富なヘルシー部位。
火を通しすぎると固くなりやすいので、さっと茹でたり、余熱で火を通す調理がおすすめです。

おすすめ料理例

  • ササミフライ・天ぷら
  • 梅しそ巻きフライ
  • サラダのトッピング(ササミのほぐし身)
  • ダイエットや筋トレ中のたんぱく源

手羽元・手羽先

鶏手羽元
鶏手羽元
鶏手羽先
鶏手羽先

骨まわりの肉で、ゼラチン質と旨味がたっぷり。煮込みにも焼きにも向いた人気部位です。
富士の鶏の手羽は、脂がくどくなく、皮目をパリッと焼くととても香ばしく仕上がります。

おすすめ料理例

  • 手羽元の煮込み(さっぱり煮・甘辛煮・スープ)
  • 手羽先の唐揚げ・グリル焼き
  • BBQの定番焼きもの

砂肝・レバーなどの内臓(ホルモン)

鶏砂肝
鶏砂肝

コリコリ食感の砂肝、濃厚なコクのレバーなど、好きな人にはたまらない内臓類も人気です。
新鮮なものほど臭みが少なく、シンプルな味付けで素材の良さが引き立ちます。

おすすめ料理例

  • 砂肝のにんにく炒め・コンフィ
  • レバーの甘辛煮・レバニラ炒め
  • 焼き鳥(タレ・塩どちらでも)

5-2.通好み&希少部位|焼き物・BBQで真価を発揮

次は、焼き鳥好き・BBQ好きに人気の「通好み部位」です。
精肉として量り売りされているほか、一部は串としても楽しめます。

肩肉(鶏トロ)

「鶏のトロ」とも呼ばれる、首から肩にかけての希少部位。
適度な脂と赤身が混ざり、やわらかさと歯ごたえのバランスが絶妙です。

おすすめ料理例

  • 塩焼き・網焼き(シンプルに塩胡椒で)
  • 串焼き(タレでもおいしいですが、まずは塩で)

せせり(首肉)

よく動かす部分のため、筋肉質でプリッとした噛みごたえが魅力。
脂もほどよくのっており、かむたびに旨味があふれます。

おすすめ料理例

  • せせりの塩焼き・にんにく醤油炒め
  • 焼き鳥(せせり串)
  • キャベツやネギと一緒に炒め物に

ヤゲン軟骨・ヒザ軟骨

鶏ヤゲン軟骨
鶏ヤゲン軟骨

コリコリとした食感が楽しい軟骨部位。
ヤゲンは胸骨の先端、ヒザ軟骨は脚の関節部分で、どちらもスナック感覚で食べられるのが特徴です。

おすすめ料理例

  • 軟骨のから揚げ
  • 軟骨入りつくね
  • ビールのおつまみ

鶏皮
鶏皮

パリパリに焼けば香ばしく、とろっと煮込めばコクのある部位。
富士の鶏の皮は脂がさっぱりとしているので、焼きも煮込みもどちらにも向きます。

おすすめ料理例

  • 鶏皮ポン酢
  • 鶏皮のカリカリ焼き
  • 煮こごりや煮物のコク出し用

これらの部位は、焼き鳥やBBQ向きの“通好みパーツ”として人気です。
「いつものもも肉・むね肉にちょっとプラスする」だけでも、食卓のバリエーションがぐっと広がります。


5-3.丸鶏&骨付き肉|イベント・パーティーの主役に

クリスマスやホームパーティー、キャンプなどで活躍するのが、丸鶏や骨付き肉です。

中ヌキ丸ト体(ローストチキン用丸鶏)

内臓を抜き、下処理まで済ませたローストチキン用の丸鶏。
ハーブやスパイス、塩だけをすり込んでオーブンやダッチオーブンに入れれば、豪華な一品が完成します。

おすすめ料理例

  • 丸ごとローストチキン(クリスマス・記念日ディナー)
  • キャンプでのダッチオーブン料理
  • パーティーのメインディッシュ

骨付きもも肉

骨付きもも肉
骨付きもも肉

見た目のインパクトもあり、食べ応え抜群の部位。
照り焼きやグリル、スパイス焼きにすると、子どもから大人まで喜ばれる「ごちそう感」のある一皿になります。

おすすめ料理例

  • 骨付きもも肉の照り焼き
  • ハーブグリルチキン
  • カレーやシチューの具材(ホロホロに煮込む)

手羽元・手羽先のまとめ買い

BBQや家飲み会では、手羽元・手羽先をまとめて購入して「山盛りから揚げ」「山盛りグリル」にするのもおすすめです。
富士の鶏の手羽は脂のキレが良く、たくさん食べても重くなりにくいのがポイントです。


このように、チキンハウスでは

  • 日常の晩ごはん用の定番部位
  • 焼き鳥・BBQにぴったりな通好み部位
  • クリスマスやキャンプで映える丸鶏・骨付き肉

まで、用途に応じて選べる精肉が揃っています。

6.焼き鳥コーナー|定番串から「特殊串」まで

焼き鳥コーナー(イメージ画像)
焼き鳥コーナー(イメージ画像)

チキンハウスの店内で、思わず足を止めてしまうのが焼き鳥コーナーです。
ショーケースには毎日手刺しで仕込まれた串がずらりと並び、「今夜はどの部位を焼こうかな」と選ぶ時間も楽しみのひとつ。自宅のグリルや魚焼き器、BBQコンロで焼けば、そのままお店クオリティの焼き鳥が味わえます。

ここでは、定番串のラインナップから、通い慣れた人が狙う「特殊串」、そして持ち帰り・温め直しのコツまで、ご紹介します。


6-1.定番串ラインナップ

まずは、どの時間帯でも比較的出会いやすい定番串から。

チキンハウスで扱っている主な串の一例は、次のようなラインナップです。

  • ねぎ間串
  • ササミ串
  • せせり串
  • ポン尻(ぼんじり)串
  • 肩肉(鶏トロ)串
  • 砂肝串
  • 皮串
  • レバー串
  • ヤゲン軟骨串
  • 手羽元串・手羽先串
  • 銀杏モモ串(モモ肉の一口カット)
  • ムネ串
  • つくね串 など

いずれも、前章まででご紹介した「富士の鶏」を中心に、その日の一番状態のよい部位を選んで串打ちしたものです。種類によって脂の量や食感がガラッと変わるので、好みで部位を揃えるのもよし、「いろいろ少しずつ」試すのも楽しいところです。

価格は1本あたり数十円〜100円台前半のイメージで、「今日はこのトレイ分だけ」など量を調整しやすいのも直売店ならでは。家族分・まとめ買い・BBQ用など、目的に合わせて自由に組み合わせて選べます。

串の選び方のイメージ

  • ジューシーさ重視
    … ねぎ間、もも、ポン尻、肩肉(鶏トロ)
  • 歯ごたえ重視
    … せせり、砂肝、ヤゲン軟骨、ヒザ軟骨系
  • ヘルシー志向
    … ササミ、ムネ
  • お酒のおつまみ向き
    … レバー、皮、砂肝、つくね

夕方の時間帯はとくに混み合うことも多いので、「いろいろ試したい」場合はやや早い時間帯に行くと選択肢が広がります。


6-2.店頭限定「特殊串」とは

焼き鳥好きの間で密かな楽しみになっているのが、店頭限定の「特殊串」です。

「特殊串」は、

  • 1羽から少ししかとれない希少部位を使った串
  • その日の捌き状況によって作れる本数が限られる

といった、「数量限定」「日替わり感」のあるラインナップが中心です。

その性質上、

  • 通販や発送は行っていない
  • 事前予約も不可(取り置きなし)
  • 基本的に店頭に並んだ分だけの早いもの勝ち

というルールになっています。

つまり「特殊串」が欲しい場合は、
実際にチキンハウスへ足を運ぶしかないということ。

これがまさに、「チキンハウスに行く理由」のひとつになっています。

常連さんの中には、

  • 休日の午前〜昼早めの時間帯に立ち寄り、特殊串を中心にまとめ買いする
  • キャンプやBBQ前日に特殊串を仕入れて、「今日はこんなのもあるよ」と盛り上げる

といった楽しみ方をする方も多いようです。

「どんな特殊串があるか」は日によって変わるため、行ってみてのお楽しみ
気になる方は、店頭でショーケースをのぞき込みながら、スタッフの方におすすめを聞いてみるのも良いと思います。


6-3.持ち帰り・温め直しのコツ

焼き鳥串は、買って帰るまでと、家で焼く(あるいは温める)ときに少し工夫をするだけで、ぐっとおいしさが変わります。

持ち帰りのポイント

  • 気温の高い季節や長時間の移動がある場合は、
    保冷バッグ+保冷剤の利用がおすすめです。
  • 買い物の最後に寄る・クーラーボックスを車に積んでおく、など、
    ほかの寄り道との順番を工夫すると安心です。
  • 生串の場合はその日のうち、遅くとも翌日までに焼いて食べきるのが理想的です。

とくに夏場やキャンプ・BBQ用途では、「チキンハウス → そのままキャンプ場」という動線が多いと思いますので、クーラーボックスは必須アイテムと考えておくと安心です。

自宅グリル・トースターでの焼き方のコツ(生串の場合)

  • 串は常温に少し戻してから焼き始めると、中まで火が通りやすくなります。
  • グリルやオーブントースターはあらかじめ温めておくのがポイントです。
  • 弱め〜中火で、途中で何度か裏返しながらじっくり焼くと、表面は香ばしく、中はしっとり仕上がります。
  • 塩の場合は焼く直前〜焼きながら振り、タレの場合は焼き上がり直前に2〜3回重ね塗りすると照りが出ます。

すでに焼いてある串の温め直し

もし焼き上がった状態の串を購入した場合は、

  • アルミホイルをふんわりかぶせてトースターで軽く温める
  • フライパンで弱火+ふたをして温め、最後にふたを外して表面だけカリッとさせる

といった方法だと、パサつきを抑えつつ、香ばしさを取り戻しやすいです。


このように、チキンハウスの焼き鳥コーナーは

  • 毎日手刺しの定番串
  • 早い者勝ちの店頭限定・特殊串
  • 自宅やBBQで焼くことを前提にした“育てる楽しみ”のある串

という三つの魅力が詰まったコーナーです。

次の第7章では、焼き鳥以外にも人気の高い
惣菜・加工品・スープ&ご飯ものについてご紹介していきます。

7.惣菜・加工品・スープ&ご飯もの

チキンハウスの魅力は精肉や串だけではありません。
「今日はごはんを作る時間がない」「もう一品ほしい」「お弁当用にストックしておきたい」——そんなときに頼りになるのが、店頭にずらりと並ぶ惣菜・加工品・スープ類です。

ここでは、すぐに食べられるお惣菜・日持ちする加工品・スープ&ご飯ものの3つに分けてご紹介します。


7-1.すぐ食べられる惣菜

惣菜(イメージ画像)
惣菜(イメージ画像)

仕事帰りに立ち寄って、そのまま夕食のおかずになる即戦力おかずが豊富です。代表的なラインナップは次の通りです。

  • チキンカツ
  • ササミフライ
  • ムネからあげ(オリジナルにんにく醤油味の冷凍品もあり)
  • 手羽元タンドリーチキン
  • 手羽元煮・手羽先煮
  • レバー煮
  • やわらか皮煮
  • とりそぼろ
  • つみれ
  • チキンボール など

いずれも自社ブランド「富士の鶏」を使った惣菜で、下味やタレの配合が絶妙。子どもでも食べやすいマイルドな味つけから、お酒が進むしっかり味まで揃っています。

こんな使い方がおすすめ

  • 晩ごはんのメインに
    チキンカツやムネからあげ、手羽元タンドリーは、千切りキャベツやサラダを添えるだけで立派なメインに。
  • お弁当のおかずに
    ササミフライやチキンボール、レバー煮、とりそぼろは、お弁当箱のすき間埋めにも重宝します。
  • おつまみに
    やわらか皮煮やレバー煮、手羽元煮は、温め直すだけでビールや日本酒のお供にぴったりです。

「今日は一から調理するのは大変」という日こそ、チキンハウスの惣菜コーナーが心強い味方になってくれます。


7-2.日持ちする加工品

冷蔵・冷凍でストックできる加工品も充実しており、「常備しておくと便利な鶏肉アイテム」が揃っています。

代表的な商品は次の通りです。

  • チキンソーセージ
  • チキンハム
  • チキンハンバーグ
  • とりチャーシュー など

なかでもとりチャーシューは、65℃の低温殺菌調理でしっとり柔らかく仕上げた自慢の一品。特製醤油ダレがしっかりしみ込んでいて、そのままスライスするだけで食卓に出せる“ごちそう惣菜”です。

アレンジアイデア

  • 朝食・ランチに
    チキンソーセージやチキンハムは、パンに挟んでサンドイッチにしたり、サラダのたんぱく源にしたりと使い回しがしやすい食材です。
  • 子どもごはんに
    チキンハンバーグは、温めてソースをかけるだけで子どもが喜ぶ一品に。冷凍ストックしておけば、忙しい日の夕食やお弁当のおかずにも。
  • ラーメン・丼のトッピングに
    とりチャーシューは、ラーメンのチャーシュー代わりや、刻んでチャーハンや丼の具にも活躍します。

「今日は肉を焼く時間はないけれど、ちゃんとしたものが食べたい」というときに、これらの加工品があるとぐっと食卓がラクになります。


7-3.スープ・ご飯・鍋向け商品

最後は、スープ・ご飯もの・鍋向き商品です。
寒い季節や体調を整えたいとき、キャンプごはんをしっかり楽しみたいときに頼りになるラインナップが揃っています。

主な商品は次の通りです。

  • 鶏ガラスープ
  • 富士の鶏チキンカレー
  • 参鶏湯(サムゲタン)

鶏ガラスープ

自社鶏のガラをじっくり炊き出した、コラーゲンたっぷりで旨味の濃いスープベース。
鍋料理の出汁やラーメンスープ、雑炊のベースに使うと、家庭の料理が一段とプロの味に近づきます。

富士の鶏チキンカレー

「富士の鶏」の柔らかなモモ肉に、地元・富士宮の牧場「いでぼく」の牛乳と、富士市の農家「長谷川農産」のマッシュルームを合わせた地域コラボのレトルトカレー。濃厚でありながらくどくない、“ごちそうレトルト”として人気の商品です。

ご飯にかけるだけでなく、

  • パンと合わせて簡単カレーディナーに
  • ドリアやカレーうどんのベースに

など、アレンジも自在です。

参鶏湯(サムゲタン)

「富士の鶏」の半身を贅沢に使い、国産もち米やくるみ、松の実、にんにく、高麗人参などの食材を加えた、滋養たっぷりの韓国風薬膳スープです。

常温便の通販にも対応しており、温めるだけで

  • 体を中から温めたい寒い夜
  • 体調がすぐれないときの栄養補給
  • お酒を飲んだ翌日の“リセットごはん”

として活躍します。

おうち鍋・キャンプごはんへの活用

これらのスープ・ご飯ものは、

  • 鍋のベースに鶏ガラスープ、具材にチキンハウスの精肉やつみれを使う
  • キャンプ場でチキンカレーやサムゲタンを温めて、簡単だけど満足度の高いメイン料理にする

といった使い方が定番です。
「時間はかけたくないけれど、ちゃんとおいしいものを食べたい」——そんなニーズにぴったりのラインナップと言えます。


このようにチキンハウスでは、

  • すぐ食べられるお惣菜
  • 冷蔵・冷凍で日持ちする加工品
  • 鍋やご飯ものに使えるスープ類

まで揃っており、“精肉を買う日”だけでなく、“今日はおかずを買いに行く日”にも立ち寄りたくなるお店になっています。

続く第8章では、もうひとつの人気商品である「富士の卵」と卵惣菜についてご紹介していきます。

8.「富士の卵」と卵惣菜

富士の卵(イメージ画像)
富士の卵(イメージ画像)

チキンハウスと青木養鶏場のもう一つの柱が、鶏肉と並んで高い評価を受けているブランド卵「富士の卵」です。
店頭では卵そのものだけでなく、「富士の卵」を使った厚焼き玉子などの惣菜も販売されており、鶏肉と同じようにファンの多い人気商品となっています。


8-1.富士山麓で育つ赤玉有精卵「富士の卵」

「富士の卵」は、富士山麓の自社養鶏場で育てられた赤玉鶏ボリスブラウンの有精卵です。

  • 品種:卵殻色が均一で美しい赤玉を産む「ボリスブラウン」
  • 飼育環境:
    • 富士山の大自然に囲まれた広い森林鶏舎
    • 平飼いに近い環境でよく運動できるストレスの少ない飼い方
    • 富士山の伏流水を飲んで育つ
  • 飼料:牧草や魚粉を加えた、植物性主体の独自配合飼料

この飼育環境と餌の工夫により、

  • 黄身にしっかりとした締まりがある
  • 口に入れると甘みとコクが強く感じられる味わい

といった特徴を持つ、濃厚で風味豊かな卵に仕上がっています。

販売は、

  • チキンハウス直営店
  • 富士宮市内の一部スーパーマーケット

などで行われており、地元の定番ブランド卵として親しまれています。

「富士の鶏」と同じく、
“富士山のテロワール” と一貫した品質管理が生み出したブランドと言えるでしょう。


8-2.卵かけご飯から厚焼き玉子まで|卵惣菜の楽しみ方

「富士の卵」は、シンプルな料理ほどその良さがよくわかる卵です。

シンプルに味わうなら

  • 卵かけご飯(TKG)
    炊きたてご飯に割り入れて、しょうゆを少し垂らすだけで、黄身の甘みとコクがダイレクトに感じられます。
  • ゆで卵・半熟卵
    サラダやお弁当、ラーメンのトッピングに使うと、黄身の濃さが一段と引き立ちます。

とくに卵かけご飯は、地元でも「まずはこうして味を確かめたい」という声が多い、定番の楽しみ方です。

店頭で買える卵惣菜

店頭では、「富士の卵」をふんだんに使った厚焼き玉子など、卵を主役にした惣菜も販売されています。

  • ふっくらと焼き上げた厚焼き玉子は、
    • 朝ごはんのおかずに
    • お弁当の一品に
    • おつまみや小鉢に

そのまま切り分けるだけで使える「便利なお惣菜」です。

こんな料理にもおすすめ

「富士の卵」の甘みとコクの強さは、卵料理全般と相性抜群です。

  • だし巻き玉子、茶碗蒸し、親子丼
  • カスタードプリンやカステラなどの卵スイーツ
  • グラタンやキッシュの卵液 など

卵そのものの風味が前面に出る料理ほど、「いつもの卵との違い」が実感しやすいので、“ちょっと良い卵を使いたい日” に選びたい一品と言えます。


このように「富士の卵」は、

  • 富士山麓の自然環境と平飼いに近い飼育環境
  • 植物性主体の独自配合飼料と伏流水
  • 卵かけご飯から厚焼き玉子惣菜まで楽しめる味の強さ

を兼ね備えた、鶏肉と並ぶ青木養鶏場のブランド商品です。

次の第9章では、この「富士の鶏」「駿河若シャモ」「富士の卵」を、
日常使い・観光・BBQ/キャンプといったシーン別にどう楽しめるかをご紹介していきます。

9.利用シーン別の楽しみ方

9-1.地元客の「日常使い」

チキンハウスは、富士宮周辺の方にとっては「いつものおかず」を買いに行く、いわゆる“町のお肉屋さん” 的な存在です。鮮度の良さと臭みのない味わい、柔らかくジューシーな肉質が高く評価されており、日常的に安心して使えるブランド鶏として支持されています。

ショーケースには、もも・ムネ・ササミなどの定番部位から、砂肝・レバー・皮といった内臓系、せせりや肩肉などの通好み部位までずらりと並びます。晩ごはん用に唐揚げ用のもも肉をまとめ買いしたり、ヘルシー志向の方がムネ肉・ササミをストックしておいたりと、家庭の普段づかいに合わせて選びやすいラインナップです。

惣菜コーナーには、ムネからあげやチキンカツ、ササミフライ、煮物、レバー煮、やわらか皮煮、とりそぼろ、つみれ、チキンボールなど、温めるだけで食卓に出せるおかずが揃っています。これらは夕食の一品追加やお弁当のおかず、おつまみにも重宝されており、「今日は時間がないからチキンハウスでおかずを買って帰ろう」という使い方をしやすい品揃えです。

焼き鳥や惣菜は手頃な価格帯で、種類も豊富なため、「メインの肉+今日食べる焼き鳥や惣菜」「週末分をまとめ買い」といった買い方がしやすいのもポイントです。地元客にとっては、鮮度と品質の良さに加え、「通いやすい価格と品数」が日常使いを後押ししています。

9-2.観光客の「富士宮グルメ&お土産」

観光客にとってチキンハウスは、「富士宮やきそば」や富士山観光とセットで立ち寄りたいローカルグルメスポットです。富士宮産ブランドの「富士の鶏」や最高級地鶏「駿河若シャモ」を扱う生産直売店として、地元ならではの特別感と安心感が評価されています。

店頭では、串焼きや惣菜をそのままテイクアウトできるほか、チキンソーセージ、チキンハム、チキンハンバーグ、とりチャーシュー、鶏ガラスープ、富士の鶏チキンカレーなど、日持ちしやすい加工品も販売されています。これらは自宅に帰ってから「旅の続きを味わえるお土産」としても人気があり、パンやサラダ、ラーメンのトッピングなど、アレンジしやすいのも魅力です。

生肉や焼き鳥をお土産に持ち帰りたい場合は、保冷バッグやクーラーボックスを用意しておくと安心です。持ち帰りの際はできるだけ早めに冷蔵・冷凍し、自宅では電子レンジやオーブントースター、グリルなどで軽く温め直すと、表面はカリッと中はジューシーに仕上がります。

遠方からの旅行者で「荷物を増やしたくない」という方は、後日あらためて公式オンラインショップや提携通販サイトから、焼き鳥セットや加工品、卵などを取り寄せる、という楽しみ方も可能です。全国発送に対応しているため、旅先で気に入った味を自宅でも再現できます。

9-3.BBQ・キャンプ・イベント利用

バーベキュー用の鶏肉
バーベキュー用の鶏肉

富士宮はキャンプ場やBBQスポットも多く、アウトドアの買い出し拠点としてチキンハウスを利用する人も少なくありません。肩肉(鶏トロ)、せせり、ヤゲン軟骨、ヒザ軟骨、銀杏モモなどは、弾力のある肉質やコリコリした食感が楽しめる部位で、炙り焼きやBBQにぴったりと紹介されています。

BBQ用には、もも肉・手羽元・手羽先などの定番部位をまとめ買いして自分で串打ちしても良いですし、店頭の焼き鳥串をそのままコンロで焼き直して楽しむ方法もあります。自宅やキャンプ場で再加熱する際は、焦げすぎないよう様子を見ながら焼き、表面をカリッとさせる程度に仕上げると、脂の甘みと香ばしさが際立ちます。

クリスマスやホームパーティー、イベント時には、中ヌキ丸ト体(ローストチキン用丸鶏)や骨付きもも肉などを予約して、オーブンでじっくり焼き上げるのもおすすめです。特大サイズの骨付きもも肉や丸鶏は、見た目のインパクトも抜群で、食卓の主役になる一品として重宝されています。

このように、チキンハウスの商品は「今日の晩ごはん」から「旅行のお土産」、さらには「キャンプ・BBQ・クリスマスパーティー」といった非日常シーンまで幅広く対応しており、目的に合わせて使い分けできるのが大きな魅力です。

10.購入・予約・通販のナビゲーション

「行ってみたいけれど、どうやって買えばいい?」「予約は必要?」という方のために、
ここでは 店頭での買い方・希少商品の購入ルール・通販やふるさと納税の活用方法 をまとめてご案内します。


10-1.店頭販売のポイント

チキンハウスの基本情報は次のとおりです。

  • 住所:〒418-0005 静岡県富士宮市宮原541-5
  • 電話:0544-58-3298
  • 営業時間:9:30〜17:30
  • 定休日:火曜日
  • 駐車場:店舗前と第2駐車場を合わせて約15台分

支払いは 現金のほか、一部クレジットカードや電子マネーにも対応 しており、日常の買い物にも利用しやすい環境が整っています。

いつ行くのがおすすめ?

  • 焼き鳥や惣菜は 土日祝の昼下がり〜夕方にかけて売り切れやすい 人気商品です。
  • 特に「特殊串」は本数が限られているため、午前中〜早めの時間帯の来店 が安心です。

ふだん使いのお肉・惣菜の買い出しだけでなく、BBQやキャンプ前、連休中のまとめ買いなど、混雑しそうなタイミングほど 早めの来店+事前の電話確認 を意識するとスムーズです。


10-2.希少商品の購入ルール(駿河若シャモ・特殊串など)

チキンハウスには、通常の精肉や串とは別に、いくつか特別な購入ルールが設けられている商品があります。

駿河若シャモ(黒地鶏)の購入方法

最高級地鶏「駿河若シャモ」は、飼育期間が長く生産基準も厳しいため、生産量が限られた希少なブランド鶏です。

そのため、

  • 常時店頭に並んでいるわけではない
  • 購入したい場合は、事前に電話で在庫状況や予約の可否を確認するのが基本

というスタイルになっています。

焼き物用の精肉としてはもちろん、鍋やローストチキンなど特別な日のごちそうに人気のため、
「この日にどうしても使いたい」という場合は、できるだけ早めに電話で相談しておくと安心です。

特殊串(ソリ串・ハラミ串など)のルール

ソリ串・ハラミ串などの「特殊串」は、モモ肉の一部や腹膜など一羽から取れる量がごく少ない部位を使った、通好みの串です。

このため、

  • 1日に刺せる本数に限りがある
  • 通販や事前予約は一切不可
  • 店頭に並んでいるタイミングで出会えたらラッキー、という “一期一会” の商品

という販売スタイルになっています。

さらに、

  • ゴールデンウィーク・お盆・年末年始などの繁忙期には、通常の串も含めて予約ができない場合があります。
  • 串の当日注文・当日引き取りには対応できないこともあるため、
    通常の焼き鳥を多めに注文したい場合も、日程に余裕を持って電話で相談するのがおすすめです。

こうしたルールは一見不便にも思えますが、
最高の状態で提供できる量だけを、その日に手作りする」という、一貫生産のこだわりの裏返しでもあります。


10-3.通販・ふるさと納税の活用

遠方にお住まいの方や、「旅行で食べて気に入ったので、家でも楽しみたい」という方には、オンラインでの購入手段も用意されています。

公式オンラインショップと提携通販サイト

青木養鶏場は、自社の 公式オンラインショップ(青木養鶏場オンライン) を運営しており、全国発送に対応しています。

主な通販対象品は、

  • 「富士の鶏」のモモ肉・ムネ肉・ササミなどの精肉
  • 冷凍焼き鳥セット
  • ムネからあげ(冷凍)
  • 参鶏湯(常温便)
  • チキンソーセージ、チキンハム、チキンハンバーグ、とりチャーシュー
  • 富士の鶏チキンカレー など

また、公式ショップ以外にも、いくつかの提携通販サイトでギフトセットや詰め合わせが扱われており、
お中元・お歳暮・内祝いなどの贈答用として利用することもできます。

  • 配送エリア:全国対応
  • 送料・支払方法:クレジットカード・銀行振込等、詳しくは各通販サイト・公式オンラインショップの案内を参照

ふるさと納税で楽しむ

青木養鶏場「チキンハウス」の商品は、ふるさと納税の返礼品としても採用されています。

  • 富士の鶏の精肉セットや焼き鳥セット
  • 加工品やギフト仕様の詰め合わせ

などがポータルサイトに掲載されており、寄付を通じて富士宮市を応援しながら、チキンハウスの味を楽しむことができます。

店頭と通販、どちらをどう使い分ける?

  • 店頭
    • 焼き立ての焼き鳥・揚げ物・惣菜をすぐ食べたい
    • 特殊串や駿河若シャモなど、店頭限定・予約制の商品を狙いたい
  • 通販・ふるさと納税
    • 遠方に住んでいて頻繁に通えない
    • ギフト用に箱入りセットを送りたい
    • 冷凍の精肉や惣菜をストックして、いつでも楽しみたい


というように、用途に合わせて “実店舗+オンライン” を使い分けると、チキンハウスの魅力をより幅広く楽しめます。

11.口コミ・評判に見る「チキンハウス」の魅力

11-1.まず語られるのは「鮮度」「臭みのなさ」「柔らかさ」

口コミやレビューで最も多く触れられているのが、鮮度の良さと臭みのなさ、そして肉質の柔らかさ・ジューシーさです。

  • 「鶏肉特有の臭みがなくて食べやすい」
  • 「柔らかいのにしっかりジューシー」

といった声が多く、普段あまり鶏肉を好まない人でも「チキンハウスの鶏肉なら食べられる」という評価も見られます。

こうした評価の背景には、

  • 富士山麓の自然環境と伏流水を活かした飼育
  • 植物性たんぱく質主体の独自配合飼料
  • 飼育〜処理〜販売まで自社で完結させる一貫生産体制

といった、青木養鶏場ならではのこだわりがあります。
その結果として、「安心・安全でおいしい地元産鶏肉」としての信頼が口コミにも表れています。

11-2.地元ブランドの安心感 × 観光客にも人気

口コミを見ていくと、地元客と観光客で、評価ポイントは少しずつ違いながらも、好意的な声で一致しているのがわかります。

  • 地元目線:
    • 「富士宮の鶏肉といえばチキンハウス」という定評がある
    • 日常づかいしやすい価格と品揃えで、普段の食卓の定番になっている
  • 観光客目線:
    • 「富士山麓のブランド鶏を現地で買える特別感」
    • 焼きたての焼き鳥や惣菜を、その場でテイクアウトできる体験が楽しい

「富士の鶏」や「駿河若シャモ」といった“名前のある富士宮ブランド”を、養鶏場直営店で直接買える安心感があり、

  • 「地元の食文化を支える存在」
  • 「観光に来たら一度は寄ってみたいスポット」

という、二つの立場からの支持を集めています。

11-3.メニューの豊富さと手頃な価格

口コミでは、メニューの多彩さと価格の手頃さも、チキンハウスが愛される理由としてたびたび挙げられています。

  • 精肉:もも・ムネ・ササミ・手羽元・手羽先・砂肝・レバー・丸鶏・骨付きもも など
  • 焼き鳥:ねぎ間、ササミ、せせり、ポン尻、肩肉、皮、レバー、ヤゲン軟骨、ヒザ軟骨、銀杏モモ、つくね など
  • 惣菜・加工品:ムネからあげ、チキンカツ、ササミフライ、とりそぼろ、チキンボール、チキンソーセージ、チキンハム、チキンハンバーグ、とりチャーシュー、チキンカレー ほか

といった具合に、「今日はどれにしようか迷うほどの選択肢」があることが好評です。

それでいて、

  • 焼き鳥は1本あたり100円台前半からと手頃な価格帯
  • 惣菜も「家族分をまとめ買いしやすい値段設定」

といった声が多く、「品質のわりにリーズナブル」というコストパフォーマンスの高さが、リピーターを増やしている要因になっています。


総じて口コミから見えてくるチキンハウスの魅力は、

  • 鮮度抜群で臭みがなく、柔らかくジューシーな味わい
  • 富士の鶏・駿河若シャモという地元ブランドへの安心感
  • メニューの豊富さと日常使いしやすい価格設定

という三拍子が揃った「地域密着型の生産直売店」である、という点です。

12.店舗情報・アクセス・地図

12-1.店舗基本情報

青木養鶏場「チキンハウス」の基本情報は次のとおりです。

  • 店名:青木養鶏場「チキンハウス」
  • 住所:〒418-0005
     静岡県富士宮市宮原541-5
  • 電話番号:0544-58-3298
  • 営業時間:9:30〜17:30
  • 定休日:火曜日
  • 駐車場:店舗前5台+第2駐車場10台(合計約15台)

公式情報・最新のお知らせは、青木養鶏場公式サイトおよび「チキンハウス」ページからも確認できます。

12-2.車でのアクセス

チキンハウスは、車での来店を前提とした立地・駐車環境が整っており、富士山観光や富士宮市内観光と組み合わせて立ち寄りやすい場所にあります。

  • 最寄りIC:東名高速道路 富士IC
  • 富士ICからの目安
    • 富士IC → 西富士道路 → 国道139号で約20分程度
  • 富士宮市街からの目安
    • 富士宮駅周辺から 車で約10分 前後

標高の高い山道を長く走る必要はなく、富士ICや市街地から20分以内で到着できるアクセス良好な立地です。

駐車場は、

  • 店舗前に普通車5台分
  • 道路向かい側などに第2駐車場として約10台分

が用意されており、まとめ買い・家族連れ・キャンプ前の大量購入でも安心して利用できます。

12-3.カーナビ・地図・周辺の目印

カーナビ・地図検索のコツ

  • 住所検索
    カーナビ・Googleマップ等で
    静岡県富士宮市宮原541-5
    と入力すれば、チキンハウスが表示されます。
  • 電話番号検索
    対応しているカーナビであれば、
    0544-58-3298
    を入力して検索することも可能です。

周辺の目印

  • 近くのバス停として、「外神歯科医院」バス停 が徒歩3分ほどの位置にあります。
  • 富士宮市中心部から北東方向、富士山麓エリアの住宅地〜農地が混在する一帯に建つ、
    駐車場付きの生産直売店です。

記事内では、

  • 車で行く場合は富士ICから約15分、市街地から約10分
  • カーナビには住所または電話番号を入力
  • 駐車場は合計約15台分

といったポイントをまとめておくことで、読者が迷わず来店しやすくなります。

13.まとめ|富士宮で鶏肉を買うなら「チキンハウス」へ

ここまで、青木養鶏場「チキンハウス」の魅力を、
歴史・環境・ブランド鶏・精肉や惣菜のラインナップ・利用シーンなど、さまざまな角度からご紹介してきました。

最後に、「富士宮で鶏肉を買うならチキンハウスがおすすめ」と言える理由を、あらためて整理しておきます。

13-1.富士山のテロワールと一貫生産体制が生む「安心・安全・高品質」

チキンハウスの母体である青木養鶏場は、昭和51年創業。
富士山麓・標高約550〜600mの高原地帯で、澄んだ空気と豊かな自然、そしてバナジウムを含む富士山の伏流水を活かした養鶏を続けてきました。

  • 植物性たんぱく質主体・トウモロコシ控えめ(または不使用)の独自配合飼料
  • 平飼いに近い環境でストレスを抑えた飼育
  • 抗生物質に頼らない健康管理

といったこだわりが、低脂肪・低コレステロール・高タンパクで白っぽくヘルシーな肉質と、臭みの少ないクリーンな味わいにつながっています。

さらに、ヒナの育成から飼育・処理・精肉・惣菜加工・販売までを自社で行う一貫生産体制により、

  • 鮮度の良さ
  • トレーサビリティ(「どこで誰が育てたか」が見える安心感)
  • 無駄な流通コストを抑えた価格設定

を同時に実現しています。

「おいしさ」と「安心」を両立させた、富士山麓ならではのテロワールが、チキンハウスの土台になっています。

13-2.日常使いから特別な日・ギフトまでカバーするラインナップ

チキンハウスには、

  • もも・ムネ・ササミ・手羽・内臓・希少部位などの部位別精肉
  • 家庭で焼くだけの焼き鳥串(定番串・特殊串)
  • チキンカツ・ムネからあげ・ササミフライ・煮物・とりそぼろ・チキンボールなどのすぐ食べられる惣菜
  • チキンソーセージ・チキンハム・チキンハンバーグ・とりチャーシューといった日持ちする加工品
  • 鶏ガラスープ・富士の鶏チキンカレー・参鶏湯(サムゲタン)などのスープ&ご飯もの
  • 富士山麓で育った赤玉有精卵「富士の卵」と、厚焼き玉子などの卵惣菜

が揃っており、「今日の晩ごはん」から「キャンプ・BBQ」「クリスマス」「ギフト」まで一通りまかなえる品揃えになっています。

  • 地元の方にとっては、精肉と惣菜をまとめて買える「日常使いのお店」
  • 観光客にとっては、富士宮やきそばや富士山観光と組み合わせて立ち寄りたい「ローカルグルメ&お土産スポット」
  • アウトドア派にとっては、キャンプ場・BBQ場へ向かう前の「頼れる買い出し拠点」

として、それぞれのシーンで便利に使えるのが、チキンハウスの大きな魅力です。

13-3.「ここでしか買えない理由」──駿河若シャモ・特殊串・富士の卵

チキンハウスには、「ここに来る理由」になる商品も数多くあります。

  • 静岡生まれの高級黒地鶏 「駿河若シャモ」
    黒シャモをベースに複数の有名地鶏を掛け合わせ、120日以上の長期平飼い飼育で育てる希少なブランド鶏。
    生産量が限られており、電話での事前予約が基本という特別な一羽です。
  • 1羽からわずかしか取れない部位を使った「特殊串」:
    ソリ串・ハラミ串など、通販や予約に対応しない
    店頭限定・早い者勝ちの串**で、「チキンハウスに行く目的になる」と評判です。
  • 富士山麓の森林鶏舎で育てた赤玉有精卵 「富士の卵」
    ボリスブラウン種の卵で、甘みとコクが強く、卵かけご飯や厚焼き玉子にぴったり。
    店頭の卵惣菜とあわせて楽しめる、「鶏肉と並ぶもう一つの主役」です。

こうした“ここでしか出会えないもの”があるからこそ、

  • 「特別な日のごちそうを用意したいとき」
  • 「富士宮らしいお土産を探したいとき」
  • 「キャンプ仲間に喜ばれる食材を持って行きたいとき」

など、目的を持って足を運びたくなるお店になっています。


富士山のテロワール × 一貫生産 × 直売店ならではの品揃えと価格

日常の食卓を支えながら、特別な日のごちそうやギフト、旅の思い出づくりにも応えてくれるのが、青木養鶏場「チキンハウス」です。

富士宮周辺を訪れる際や、地元で「鶏肉のおいしい店」を探しているときには、
ぜひ一度チキンハウスのショーケースをのぞいてみてください。
きっと、「今日はこれにしよう」とワクワクしながら選べる一品が見つかるはずです。

参考情報一覧


● 公式サイト・オンラインショップ関連


● 観光・グルメ・周辺情報連携用


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