勝沼町営「ぶどうの丘」(山梨県東山梨郡勝沼町)

ワインを探すなら「ぶどうの丘」

 ぶどうの町「勝沼」でワインを探すのなら、この山梨県勝沼町営の「ぶどうの丘」が断然おすすめです。勝沼町といえば、全国でも有数のぶどうの名産地。その勝沼町の厳選されたワインが一堂に集まっています。施設としては、ワイン売店やワイン・カーブ(ワイン貯蔵庫)、天空の湯、ホテル、レストランなどが文字通り小高い「丘」のてっぺんにあります。中央自動車道勝沼インターから、車で7分程度の場所にあります。

ぶどうの丘 / odysseygate

150種類、総計4万本のワインを貯蔵する「ワイン・カーブ」

 「ぶどうの丘」の一番の売りは何といっても地下のワイン・カーブでしょう。勝沼町推薦の約150種類、総計4万本近くのワインが地下の貯蔵庫に眠っています。地下のワイン・カーブへは売店から階段を降りて行けますが、売店で専用の試飲容器、タートヴァンを購入すると自由に試飲できます。試飲は樽の上に置いてある全ての試飲用ワインを利用でき、多分百種類以上はあったのではないかと思います。白ワイン、赤ワイン、甘口、辛口と多種多様で、試飲しながら好みのワインを探すことができるのです。未成年やドライバーの方は厳禁ですが、それ以外の方なら自由に好きなだけワインを試飲できます。

ぶどうの丘 ワインカーブ / yamataka

心ゆくまで試飲をして納得のいくワインを購入できる

 実際、私もタートヴァンを買って色々試飲してみましたが、種類が多すぎてさすがに全部試すことはできませんでした。一本千円位のワインから4千円位のワインまで、値段を気にせず試飲できたので非常に満足でした。ただ、幾つも試してみるとさすがに酔ってしまいます。ワインの試飲というのは、香りを嗅いだりした後、口の中でころがし、飲まずに吐き出すのが正しいやり方らしいです。その為か、貯蔵庫の各隅には樽の形をしたバケツのようなものが備え付けられており、ワインを吐き出せる様になっています。さらに、水が各所に備えてあって、タートヴァンや口を漱いで前のワインの味が残らないような配慮がされています。色々試してみて、結局私はシャトー勝沼の「赤わいん」と白の「マスカット」を購入しました。どちらも甘口で飲み易く、価格も千円程度とお手頃だったので選んだのだが、もちろん他にも高価で良質のワインがたくさんありました。このように、人それぞれ色々選べるし、一つ二つの製造者に限らず選べるので山梨で、また勝沼でワインを探すのならこの「ワイン・カーブ」が最適ではないでしょうか。

詳細情報

住所
〒409-1302 山梨県甲州市勝沼町菱山5093
電話
0553-44-2111
URL
ぶどうの丘ホームページ ②甲州市ホームページ
施設概要
①インフォメーションホール&売店 ②地下ワインカーヴ ③ワインレストラン ④バーベキューハウス ⑤ホテル ⑥天空の湯 ⑦平和交流館・うるしミュージアム ⑧イベントホール ⑨宴会場 ⑩愛の泉・ヴィーナス ⑪希望の鐘・星降り岬
営業時間
①売店8:00~20:00 ②ワインカーヴ9:00~17:00 ③レストラン11:30~15:00 17:00~19:30 ④バーベキュー(団体は別)11:00~17:00
休業日
年中無休
駐車場
300台

周辺地図

周辺観光情報

ぶどうの丘 「天空の湯」 / ぶどうの国文化 / 館葡萄工房ワイングラス館 / 葡萄酒資料館  / メルシャン勝沼ワイナリー / シャトー勝沼 / みさかの湯 / みさか桃源郷公園 / ファミリー農場さの

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