道の駅「富士」 (静岡県富士市)

国道一号線沿いのチョッとした休憩所

 静岡市へ向かう国道一号線の上下線沿いにある富士市の道の駅です。トイレ、駐車場、売店と「道の駅」として必要最低限の施設があるだけの簡易的施設ですが、交通量の多い国道一号線ではかなり利用客が多く、「道の駅」としての機能を十分果たしています。
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道の駅登録第1期生

 道の駅「富士」は全国で一番初めに道の駅として登録された「道の駅第1号」です。道の駅は静岡県でも20近くあり、全国でも900以上あり現在も増えています(2010年8月現在)。旧建設省(現「国土交通省」)によって1993年4月22日に全国で103箇所が道の駅として登録されましたが、その一つが「富士」です。元々は新富士川橋の料金所がありましたが、無料通行化に伴い、道の駅として整備されました。交通量の多い国道一号線の貴重な公共休憩所となっています。
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上下線で別々に営業

 道の駅「富士」は国道1号線「富士由比バイパス」の上下線にそれぞれ施設があります。上下線は地下歩道を使って行き来できますが、主要施設は上り線に集中しています。上り線には売店、食堂、展望台、トイレ、駐車場もありますが、下り線には駐車場、トイレ、立ち食い蕎麦屋があるだけです。駐車場はまあまあの台数は停められるのですが、国道1号線は非常に交通量が多く、駐車場はいつも混んでいます。
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名物「桜えび天丼」

 道の駅「富士」には券売機式のセルフ食堂があります。メニューはいろいろありますが、食堂でもおすすめしているのが「桜えび天丼」です。駿河湾名産の「桜えびの天ぷら」をのせたどんぶりですが、桜えびのサクサクとした食感と甘味がたまらなくおいしいです。「桜えび」は主に静岡市の由比港で水揚げされますが、周辺では生で食べたり、釜茹でや天ぷらにしたりして消費されています。日本でも数箇所の港でしか水揚げされない貴重な桜えびですが、静岡では日常的に気軽に食べられています。

売店で特産品

 道の駅「富士」の上り線の売店では地元の特産品を販売しています。地元特産品といえば、やはり駿河湾でとれた桜えびやしらすです。さすがに生の桜えびやしらすは手に入りませんが、釜揚げされた桜えびやしらすが販売されています。プリプリして甘味のある桜えびや柔らかくて甘いしらすは、醤油をさっと垂らしてご飯の上にかけて食べるのが最高においしいです。他にも富士特産といえば「ゆで落花生」が有名で、塩茹でされた落花生はビールのつまみに最高です。コンビニ等で売られている落花生はほぼ中国産ですが、ここではもちろん地場産、国産の落花生を茹でて販売しています。富士山麓の富士市では火山灰土が多く、落花生の栽培に適しているとの事で、「ゆで落花生」が特産となっています。

詳細情報

住所
静岡県富士市五貫島669-1
電話
0545-63-2001
URL
調査中
施設概要
調査中
営業時間
7:00~20:00
休館日
無休
駐車場
大型車(上り8台、下り14台)、普通車(上り44台、下り21台) 、身障者用(上り1台、下り1台)
アクセス
国道1号、富士川のすぐ東側  ・東京から150Km、静岡から34Km
高速道からのアクセス
東京方面から  東名高速道路富士ICから国道1号を静岡方面へ、約7㎞(下り駅舎) / 静岡方面から  東名高速道路清水ICから国道1号を富士市方面へ、約19㎞(上り駅舎)

周辺地図

周辺観光情報

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